普通以上の体重になる方法の選択?

こんにちは。

新極真会のエースに決定した島本雄二選手の体重をみて思った事があります。

yujifault
    島本雄二

それは、15年前の極真会館(松井派)の世界大会で優勝した木山仁選手の体重と同じということですね。

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    木山仁

2人とも92キロですね。

島本選手は177センチ、木山仁選手は176センチ

体格も体重もほぼ一緒ということですね。

しかし、2人のこれくらいの身長ならば、たいてい88キロとか87キロくらいなのが普通ですが、2人ともそれ以上のレベルに達している。

木山選手は、鍛錬法はかなり驚異で、1時間以上ときに1時間半以上も蹴りをミットに全力で叩き込み続けるのですね。

パンチは砲丸投げで鍛えたのです。

勿論打ち込みもしました。

そういった鍛錬法によって空手用の筋力が体にチューンナップされ、鍛冶のように炙られ一撃必殺、いや一触必倒の技になりえたのですね。

2002年の全日本大会のビデオを見ると、大会前の練習風景も映され、足にサポーターをつけて、相手は胴に防具をつけてスパーリングをするところが映されました。

しかし、渾身でなく、左の溜めが効いていない足から、蹴りを相手のボディに出すも、相手は悶絶して倒れてしまいました。

こういうことが可能なのは、1時間以上もミットをけり続ける練習のたまものでしょう。

空手とは本来こういう組手を目指すものであるはずです。

こういう蹴りを出せるからこそ、木山選手が相対した海外、特にブラジルロシアの有力選手達は、木山選手に対して攻めあぐね、あるいは警戒するあまり全力で攻撃を出せない状態になっていた。

ゆえに木山選手は、自分の組み手ができたのでしょう。

一撃必殺いや一触必倒があるから、相手が警戒する。

所謂、抑止力ですね。

木山


抑止力は防御の技術が最大のモノではないのです。

「攻撃こそは最大の防御なり」とはよくいったものですね。

相手を効かすためには、最大限の攻撃力がないといけません。

相手の攻撃を抑止するには、相手に最大限の警戒をさせなくてはなりません。

そのためには攻撃力を最大限に向上させることが最も大事なのです。

攻撃、防御両方を向上させるためには攻撃力が一番大事ということですね。

逆説めいていますが。

しかし、島本、木山両方とも、かなりの攻撃力があるのは驚異ですね。

この身長で、この体重があるということは、かなり蹴りこんでいるのがわかります。

これ以上の体重があるパターンはありますが、それでも勝ち上がらなければ意味がないのです。

島本選手のトレーニングの詳細は知らないので、ここでは割愛し、わかり次第書こうとは思いますが、木山選手の場合、ウェイトトレーニングよりも、蹴りこみによってここまで体重アップをしたのがわかります。

確かに、ウェイトには取り組んでいたのはわかります。

しかし、ベンチプレスは90キロ未満が最大であったというのは雑誌で知りました。

しかし、突きは砲丸投げで、蹴りは1時間以上の蹴りこみで養ったものです。

それでこの体重になったのがわかりました。

これをどうとらえるかは人それぞれです。

このトレーニングを取り入れて自分も体重アップを図ろうと考えるのか。

あるいは、ウェイトトレーニングこそが大事だから、こちらを重視しようと考えるのか。

どちらを選択するかは、それぞれの自由です。

どちらを採択すれば勝てるようになるかは、私にはわかりません。

非常に責任逃れな話ですが(苦笑)、神のみぞ知るということでしょうか。

吟味に吟味を重ねて採択してください。

あるいは両方のミックスでもいいですし、別の道の採択でもいいでしょう。

いろいろ試行錯誤して得た結果こそが自分の行くべき道であることは間違いないでしょう。

いずれにせよ、体重アップをしなければ、空手では勝てないのは明らかです。

しかし、島本選手の体重アップは驚異ですね。

simayue

試合を見る限り、蹴りにも突きにもチューンナップがほどこされ、一発でもクリーンヒットしたらどうなるのだろうと寒気がするほどのレベルを感じます。

来年の世界大会には期待がものすごい持てますね。

以上参考にしてくださいませ。

失礼いたします。

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