こんにちは。

前回の続きをします。

80年代には、こんにちのようにサプリメントは、溢れていなくて、殆ど食事しか体重アップのつてはなかった、という事でした。

しかし80年代が終わるころからプロテインが販売されるようになり、だれもが親しむようになりました。

思い出すのは、『ゴング格闘技』という雑誌に極真空手の前身の「大山道場」時代からの古参である黒崎健時師範が、読者からの質問に答えるコーナーがあり、そこで某読者から「プロテインを飲むべきかどうか」を質問されたことがあり、黒崎師範は、

「プロテインを飲むのはやめた方がいいだろう」

という返信をしていたのを思い出します。

kenkuroGRP_01.jpg
 黒崎健時


新規なものにはこうして必ずいぶかしがる人がいるのは事実です。

しかし、今やプロテインをはじめとするサプリを摂るのは空手家やアスリートにとっては当然のこと。

摂らないことには体重アップやパワーアップにはつながらないのは明白です。

そこを心に留めておいてほしいものです。

しかし、プロテインなどのサプリメントだけ摂っていればいいか、という質問がわいてくるでしょうが、それはきっぱり「ノー!」といっておきましょう。

それは、サプリメントは粉状や液状やゼリー状になっているのが通常ですね。

zerypro.jpg


そういったものを摂って体内に入ると、殆ど消化作用がされません。

普通、固形のものを食べたら、体内で消化作用がされます。

それが人間が動物として生来備わった機能なのです。

しかし、サプリメントのような固形のものでないものばかりを摂っている期間が長くなると、消化機能が衰え、消火器障害が起きます。

そうなると、ものを食べても上手く消化できなくなり、ゆえに食べたものが体内に蓄積しやすくなり、それが脂肪に変化してしまうのです。

ribound

脂肪は少量なら、体を機能させるのに役立ちますが、それ以上になると、肥満体質になり、空手家なら、上手く動けなくなりますし、息も切れやすくなりますね。

ですからサプリメントだけ摂る、という食生活は厳に慎まなくてはなりません。

それを心してほしいものです。

ですから、

「食事とサプリメントを両方摂る」

これが大事です。

それを、自分の体重から計算してどれだけ摂ればいいかを導き出してから摂取するのが重要ということです。

そのつまびらかな量の計算方法は以下です。

http://karatemen.grupo.jp/free2156828

つまびらかというほどではない非常に簡単な方法です。(笑)

是非とも実行し、体重アップ、パワーアップ、そして攻撃力アップしてあなたの空手人生を実りあるものに変えていってくださいませ!


しつこいですが重要事項ですからご確認をしていただきたいと思います。

またbe LEGENDホエイプロテインを紹介してこのブログを終わりにしたいと思います。

vyrege.gif


ありがとうございました。


watashihatoudai











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皆さん、こんにちは。

これまで、空手家アスリートの人は、プロテインを摂取していかなくてはならないと書いてきました。

そうしないと、体重アップも、それゆえの攻撃力アップにもつながらないからです、ということを強調してきました。

befegs.jpg


道場稽古や自主トレで、突きや蹴りを打ち込みをたくさんする。

それは非常にいいことでありましょう。

それで翌日には筋肉痛になり、強くなって,向上している実感が持てるわけです。

しかし、それだけで満足してほしくはないのです。

それだけでは更なる攻撃力アップにはならないからです。

やはり、プロテインなどのサプリを摂って、更なるウェイトアップを計らなければ、更なる実力アップも望めないからです。

しかし現代のようにサプリメントがあふれている時代は幸せです。

wheyGRP_0013

そのことに感謝しなくてはならないでしょう。

80年代から空手は大きなブームになり、多くの人が空手にのめりこみました。

しかし、当時の選手たちは、このような恩恵にありつけなかったのです。

サプリメントがこんにちのようにあふれていなかったからです。

緑健児(現.新極真会代表、第5回世界大会(91年)優勝)のエピソードを紹介しましょう。

城南支部の名物朝練の後、師匠である廣重師範のお家にお邪魔していつも朝食を摂らせてもらっていた事の内容です。

緑
  緑健児


「自分としても、もっと体重がほしいし、かなり無理をして詰め込んだ。

無理をしすぎて食べたものを、家の外でもどしたこともある。

外までこらえきれずに廊下で吐いてしまって奥さんと2人で掃除したこともある。」


体重を増やすことがいかに壮絶極まることであったかがわかりますね?

当時は、殆ど食事しか体重アップのつてはなかったのですから、こうなって当然です。

緑代表のみならず、当時の選手たちのこういった体重アップのための吐くまで、あるいは吐きそうになるまで食べる、というエピソードは多くあります。

しかし、こういうことは今では必要がないでしょう。

何故なら、今ではホエイプロテインをはじめとしたサプリメントが多くありますから。

でも、サプリメントが豊富であるからといって、こういったがむしゃらさも必要でしょうし、興味ある人は実行してみるべきでしょう。

焼肉屋に大勢でいって、1人で10人前をたいらげる、といった行為もまた自分の体重アップや実力アップにつながることも多くありましょう。

yakinoniku.jpg


初めから効率よく実力アップなど誰にもできた話ではないですし、そういったがむしゃらさの中から、抽出した理論を見出すこともできるのも事実だからです。

抽象的でわかりにくいかとも思いますが(笑)、なんとなくわかってくれればいいのです。

そのなんとなく、を突き詰めていって答えがわかるのでいいのです。

そういう途上を歩くことも武道を歩む1つの効用でもあります。

それに、焼肉屋や居酒屋でたんまり食べる、そのことで道場生たちと親交を深めるという効用もあります。

また今回もbe LEGENDホエイプロテインを紹介します。

高蛋白質含有量、最安値のホエイです。

vyrege.gif


では今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。

makureGRP_0047











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いつまでも若くカッコイ男性を目指したい空手家に読んでほしい内容です。

日差しの強い季節が始まりました。

日差しは夏らしく印象に残り、心地よいですが老ける原因になるのです。

何故か?

シミは、明るい光をみただけで生じます。

目から明るい光が入ってくると脳は自分たちが直射日光の障害を受けるのではないかということを恐れて、色素細胞にメラニン色素を出すように指令を出すのです。

ですから、サングラスをこの季節はかけるようにしましょう。

brapi0067.jpg


自分をカッコよく見せなくてはいけないモデルや女優や俳優の人がいつもサングラスをかけているのはこういう理由だったのですね。

これは、カリスマアンチエイジングドクターの南雲吉則氏の本から学んだことです。

nagumoyotchan.jpg
南雲吉則(63歳)

それに、眩しいとそれだけで思わずしかめっ面をしてしまいます。

するとそれだけで、顔にしわができてしまい、それも老ける原因にもなりますね。

ですからいつまで若い男性を目指したいならサングラスをかけましょう。

妻子のいる空手家、彼女のいる空手家、妻子も彼女のいない空手家も(笑)!

いつまでも若くカッコいい男性でいてほしいです。

そういう男性を目指したい人にはうってつけの本が以下です!
 ↓





こんにちは。

今日もブログを読んでいただき感謝します。

現今は空手家の誰もがウェイトトレーニングをします。

それは大体こんなふうにスタートします。

腕のトレーニング、たとえばベンチプレスは、ほんの初心者は成年男子なら40キロくらいから始めます。

weitotre.jpg


これを10回、3セットこなす。

(興味ある人はこのページを読んでいただきたいです。
前川支部長は最初何キロあげれたか?』→http://karatemen.grupo.jp/free2156865)


これを週3回こなしていくと、次の月は42.5キロにアップすることができます。

この重量を10回、3セットできるようになります。

これを1か月継続していけば、更に2.5キロアップすることができるようになります。

しかし脚のトレーニングにおいては更に重量アップが望めます。

スクワットなら初めは50キロくらいから始めれます。

これを10回、3セットつづけていって1か月後には55キロにアップできます。

脚は腕と違って、腕よりも体積が大きく力が強い分、5キロもアップすることができるのです。

こういったトレーニングを1か月続けただけで、鏡に自分の身体を映してみると全然変化が見て取れるでしょう。

しかも、トレーニングをしていると、持ち上げれる重量がアップしていけるので充実感が増してきます。

しかし心に留めておいてほしいのは、これだけで、満足をしてほしくないということですね。

空手は、突きと蹴りを相手に当ててダメージを与える格闘技です。

その蹴りと蹴りを出す際に、自分の体が重いのと軽いのではどちらが有利か?

重い方です。

いうまでもありません。

そのトレーニングの際に、トレーニングを続けていると最初は順調に重量がアップしていきます。

それだけで満足してはいけません。

重量アップしたことは素直にほめるべきですが、それだけではいけません。

体重が重くなっていかなくてはいけません。

mochomanL_019.jpg


ではどのくらいアップしていけばいいのでしょうか?

その指標は以下のように測ります。

※身長175センチ以下の人であれば、

身長の値-100×1.1

それ以上の人であれば、

身長の値-100×1.2


この値に体重が達していれば望ましい体重の値という事になります。

例えば、身長170センチの人であれば、

170-100×1.1=77

よって77キロがいいということになります。

また例えば、身長180センチの人であれば、

180-100×1.2=96

よって96キロということになります。

これはあくまでも有力選手の平均値であるということですので、これよりも低かったり高かったりしても、それが自分がよく動けて、スタミナも続き、最高の空手のパフォーマンスができるというのならば、全然かまわないということになります。

その近似値にいってないのならば、体重不足ということになります。

そういう人は、体重アップのために、ウェイトトレーニングをするだけでなく、筋肉の重量をアップさせなくてはいけません。

そのために必要なのは、タンパク質です。

そのたんぱく質を摂る際に、1日にそれだけの量必要なのでしょうか?

成人男子は体重1グラムにつき1グラムのタンパク質を摂取しなくてはいけないようです。

体重70キロの人ならば70グラムです。

しかし、空手家やアスリートは、エクササイズによって消費カロリーが普通の人以上にありますから、その倍を摂取しなくてはいけません。

ですから70キロの体重の人は140グラムのたんぱく質が必要です。

manmusccle.jpg


しかし、日々の食生活でどれくらいのたんぱく質が摂れるでしょうか?

例えば、牛肉100グラムに対して、わずか16グラム

牛乳200cc中に12グラムしか入っていない。

これでは、もの凄い量の食物をとらなくてはいけないですね。

ではどうすればいいか?

いわずと知れたプロテインを摂取すればいいことになります。

その中でも、ホエイプロテインはお勧めです。

プロテインの中には、ガゼインプロテインとか卵プロテインといった種類のモノがありますが、その中でも「ホエイプロテイン」はお勧めです。

そしてそのホエイの中でもbe LEGENDという会社のモノはお勧めです。

それは以下のページに書きましたのでご参照のほどをお願いいたします。

・ホエイプロテインの優越性
http://karatemen.grupo.jp/free1951873

be LEGENDの製品のたんぱく質の含有量の他社との優越性、価格の安さ比較
https://karatemen.grupo.jp/blog/2156051


befegs.jpg


ただ、これはただ単に摂ればいいというわけではなく、食事とプロテインで総合して、摂るべき量に達していなくてはいけないということです。

ウェイトトレーニングの後に、カップ1杯のプロテインを飲む、ただこれだけでは体重アップは望めません。

先の例でいいますと、

体重70キロの人ならば、140グラムのたんぱく質を摂らなくてはいけません。

食事とプロテインで合計140グラムです。

食事で80グラムのたんぱく質を摂れると判断したならば、プロテインは60グラム摂ればいいということになります。

逆に食事で60グラムのたんぱく質を摂れると判断したなら、プロテインは80グラム摂らなくてはいけません。

こういう綿密な計算をして、必要な摂取量を摂っていかなくてはいけません。

ただ漫然とウェイトトレーニングをしているだけでは体重アップは望めません。

ウェイトトレーニングをしていると、トレーニング後に疲労感が、しかも充実した疲労感が襲ってきて「自分は体重アップしている!」とおもいがちですが、それは気分だけのこと。

実際には体重はそれだけでは上がっていないことの方が多いので注意です。

食事とサプリメントを必ず必要量摂らなくてはいけません。

その際に、おすすめなのはbe LEGENDのホエイプロテインになります。

1杯の匙の中に20グラムのタンパク質が含有されています。

これほどの含有量を含んだホエイは他社にもたくさんありますが、それらの会社のは4500円から6000円くらいします。

そういった高価な会社を尻目に、be LEGENDのは3100円です。

しかも、最安のものは2600円です!

恒常的にサプリを摂り続けなくてはいけない空手家やアスリートは、高タンパク質含有量で、しかも最安のものを選んでいかなくてはならないのは当然です。

それに合槌を打てたあなたは是非ともbe LEGENDのモノを選んでいきましょう。

be LEGENDのホエイは以下よりどうぞ!
        ↓

vyrege.gif


今回はこれにて終了します。

次回はこの続きを話していきます。

ここまで読んでいただき感謝します。

marisinoRL_0020.jpg











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メーカー

商社

代理店

問屋

お店

消費者


という経路を通過せずに販売する方法としては、ネットワークビジネスを挙げれるでしょう。

これは口コミで消費者を増やし、そのダウンの人の買った価格の数パーセントをアップの人が受け取るという形式のビジネスです。


この会社の製品はいいですよ、ということをいろんな人に伝えてその会社の消費者を作り、そのできたネットワークからのお金をアップの人がもらうということですね。

下の図でいうと、赤の人はダウン全員から発生した購入分の数パーセントずつをもらうことができるのです。

nedumikouday.jpg



もちろん、赤の人のみならず、ダウンのいる人は全員が自分のダウンからの数パーセントずつをもらうことができるのです。


このビジネスモデルで代表的なのはAMWAYでしょう。


aamuwei.jpg


この会社は、1959年にアメリカで設立されました。

この会社の製品は製品の質が良く、先の

メーカー

商社

代理店

問屋

お店

消費者

という流通経路を通っては、販売価格が高くなってしまうから、そこでどうすればいいかということを考えた結果、口コミによる販売方法を考えたのですね。

あなたが何気なく使っている粉洗剤ですが、30年くらい昔はコップで3杯くらいいれて洗濯するのが常識でしたが、今はスプーン1杯で済みます。

そのスプーン1杯で落ちる洗剤を世界で初めて開発したのはほかならぬAMWAYなんですね。






この会社は日本にも上陸し、多くの注目を集め、最高で年商2000億円にまで達することができました。

しかしその勢いは減速し、今は900億円前後にとどまっていますが、でもしかし、この会社以上の売り上げを出しているネットワーク会社はありません。

この会社の製品を買って使った事のある人に訊いてみると、「良い」という人もいれば、「そんなに良くない」という人まで様々です。

しかし原価のかかった製品であることは間違いないでしょう。

その製品を元来の流通では無理という理由で、口コミによるネットワークという手段にする以外方法ははなかったのは事実です。


しかし、人間社会の常で、「これ以上の製品はない!」と思われたものでも、いつかそれを凌駕する質のものは誰かが、あるいは他の会社が開発してしまうものなのですね。

現に今、この会社以上のものは巷にあるようです。

実際に私はこの会社の製品を全部使ったわけではないのでどれくらいあるのかは確かなことは言えません。

それにこのビジネスは賛否の分かれるビジネスで、強引に勧誘して友達をなくす例が後を絶たないのですね。

それにインターネットというものができたのだから、今更口コミによるネットワーク化をせずともいいじゃないか、という意見が出そうですし、事実その通りですね。

もう何十年もかけてできたネットワークを今更壊すことはできないですから、AMWAYのネットワークは壊れないでしょう。

しかし、これから新しいネットワーク会社が出ても、絶対にAMWAYのように大きくはならないだろうことは間違いないでしょう。


原価をかけていい製品ができたのなら、インターネットで売ればいいでしょう。


pysy.jpgsumaphon.jpg


この
AMWAYもプロテインは販売されていますが、be LEGENDのようにタンパク質は含有されていません。

全部ではありませんが、この会社の多くの製品の成分表示をみましたが、やはり低いです。

この会社は健康食品の販売から出発したので、空手家ボディビルダー向けの製品はないです。

ですので、空手家やボディビルダーのかたは、be LEGENDの製品をおすすめします。

tamurayaburi028.jpg


そういった選手たちの多くがこの会社のものを使って結果を出しています!


興味ある方はどうぞ使いくださいませ。 

vyrege.gif



ませここまで読んでいただきありがとうございました。

これにて失礼いたします。


miritchGRL_0022









 








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これからは、空手家のためのサプリメントについて講義していきます。

成人が必要な栄養素には、タンパク質、炭水化物、脂肪の3つがあります。


これが「3大栄養素」といわれます。


中でも、タンパク質は、毛髪、皮膚、血液など人体の構成要素の半分以上の割合をしめています。


筋肉にとっても最も重要なものです。


成人が必要なタンパク質の摂取量は、体重1キロ当たり1グラムといわれています。


ゆえに70キロの体重の人は、70グラムのたんぱく質を摂取しなければならない計算になります。


しかし、空手家やアスリートは、その倍の140グラムを摂取しなければいけないのです。


しかし、日々の食生活でどれくらいのたんぱく質が摂れるだろうか?


例えば、牛肉100グラムに対して、わずか16グラム


牛乳200cc中に12グラムしか入っていない。


いかに、日々の食生活では足りないかがわかるでしょう。

そこでどうすればいいか?

いわずと知れたサプリメントを摂ることです。


そこで紹介したいのは、be LEGENDのプロテインになります。 befegs.jpg


ここの会社のみならず、プロテインを扱ったいろんな会社はありますが、ここの会社のプロテインは、そのたんぱく質の含有量が他社のに比べて多いのです。


では以下、be LEGENDのプロテインの表示成分表を見ていただきましょう。
 ↓
belegendtan.png


1食29g中にタンパク質は20.68gが入ってます。

では他社のは以下です。


ダブルベリー味、ショコラ味、ミルクティー味のそれぞれのたんぱく質含有量です。
  ↓

seibunnhyoudax.jpg


それぞれタンパク質の含有量は違いますが、大体拮抗していて1食23g中に15.8g前後タンパク質が入ってます。

ではbe LEGENDと同じように1食29g摂ったらどうなるか計算しなおしましょう。


23:15.8=29:X
23X=458.2
X=19.921739

で、他社のは19.921739gのタンパク質が含まれていることになります。

ここはわかりやすく20gとしておきましょう。


なんだbe LEGENDのと変わらないじゃないかといわれそうですが、他社のは大体4000円から高いものでは6000円前後するのです。

しかしbe LEGENDのは、なんとメーカー直販で買えば3100円で買えるのです。

最安では
2600円のモノがあります。


どちらが得か?


いわずと知れたbe LEGENDのほうがいいですよね?


またBCAAといわれるバリン、ロイシン、イソロイシンの含有量もbe LEGENDのプロテインは豊富です。 そのBCAAは筋肉つくりに大きく関与しているのです。

nikutukuri_0017.jpg


では他社のBCAA含有量の表は以下です。
 ↓
bariroiiso.png



そしてbe LEGENDのプロテインにおけるBCAA含有量の表は以下です。
  ↓
byrgendazz.jpg



かなり違いますよね?

空手家
アスリートは、1度だけでなく恒常的にプロテインをはじめとしたサプリメントを摂り続けなくてはなりません。


oshipovkeri.jpg


しかも摂るべきはプロテインだけではいけません。

クレアチン、クエン酸、マルチビタミン等も重要です。


その際にネックになるのがそういったものを買うためのお金です。


安く済ませればそれに越したことはありません。

しかし安いだけで空手家に必須のたんぱく質の含有量が低いものでは意味がありませんね。

タンパク質の含有量が高く、そして安いものでなくては意味がありません。


その2つを満たしたものとして「be LEGEND」のプロテインをお勧めします。


このbe LEGENDのプロテインは、トレーニングジムなどの店頭には売っていません。

PCやスマホなど、ネットでしか買えません。

pysy.jpgsumaphon.jpg


何故、店頭に出さないか?


物は店頭に届くまで以下の経路を経過します。


メーカー

商社

代理店

問屋

お店

消費者


しかしインターネットにおいては、

メーカー

インターネット

消費者


というように、


商社

代理店

問屋

お店


の経路を省くことができるのです。

その省いた経路の分、原価をかけてより良い品を作ることができるようになったのです。


ですので、be LEGENDのプロテインを店頭で売れば、経費が掛かって高価なものになり、毎回誰もが買える値段ではなくなってしまうことは必至です。


ゆえに、ネットでしか買えないのですね。

そういうゆえにネットでしか販売できないのです。


わかりましたでしょうか?

befegs.jpg


そこが理解できたあなたは迷うことなくインターネットでbe LEGENDのプロテインを購入してはどうですか?


vyrege.gif


今回はこれにて失礼いたします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


keepitsGP_0001.jpg









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さて、今回も精神論を展開していきましょう。

社会主義を採択すれば、地上に経済的な楽園が実現するというマルクスの唱えた論は間違いであり、どの国も社会主義を捨てたという歴史を垣間見ました。

しかし、その社会主義を捨てても、その主義を1度採択してしまった国は、その残滓からいまだに貧しさが抜けていないのは事実です。


tyourakushaki.jpg


しかし、その貧しさゆえに、人間の精神を強くする。

逆に資本主義国は、その豊かさゆえに、精神を弱くするということを話しました。

それはやはり空手で指導する立場の人はもちろん、人の親である人は、必ず心していかないといけないことだと思います。 

極真会館(松井派)にしろ、新極真会にしろ世界大会で上位に来るのは旧社会主義国の選手が多い、ということを話しました。

その詳細についてもう1度読んでくださいましたら嬉しい限りです。
  ↓

http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/8459198.html


7年前極真会館(松井派)の世界大会では旧社会主義国のソ連から5人もの選手が入賞しました。


しかし、不思議なのは旧社会主義国でない資本主義国、しかも世界有数の豊かさを誇る日本の選手が、新極真会ではいつも必ず優勝するのかな、ということですね。


この団体の福島支部の支部長である三瓶啓二氏にしろ、世田谷支部の支部長をしている塚本徳臣氏にしろ、世界大会出場した時に、「自分のことを最優先で考えなくては世界大会で戦うことなどしていられない!」というニュアンスの言葉を発していたのを思い出します。


sanpinkeizou.jpg
  三瓶啓二


塚本
  塚本徳臣


日本の王座を守らなければ、なんて考えながら試合はできない、ということですね。

そういう境地になれるのは、やはり自分を誇りに思えているということですね。

辛い中でも、楽しいと思える方法でやっているのでしょうね。

でなければ、あんながけっぷちに立っていても、必ず火事場のくそ力が出て、必ず日本が優勝できたのではないか、と思われてならないのですね。


まさに、練習のしまくりだったのでしょうね。


GRP_0000.jpg


逆に、空手とは難しく難しいものである、という印象で修練を重ねていこうなどとは思わないでしょう。

ゆえに、少数の人間しかしまくりにならない。

その少数の人も、そんなに強くはなれないというのであれば、更に組織全体のモチベーションも下がるのは必至ですね。

それゆえに、松井派では、ここ3回連続して外国人が世界大会で優勝してしまっている。

やはり空手における上達でカギを握るのは、情報なのです。

「自分でも強くなれるんだ!」という情報が蔓延すれば、だれもが修練に励み、それゆえに全体のレベルが上がるのです。


GRP_0002.jpg



その状態であれば更なる技術的な向上が望めるのです。

先に技術的な向上など目指しても、上手くいかないからつまらなくなって多くの人が辞めてしまうのです。

先に強くなるための王道を施して、それから技術的な向上を目指すのが一番いい、と私は思うのですね。

しかし、その王道を松井派はしていないと感じるのは私だけでしょうか?

テクニック面ばかりが先にありきでトレーニングを重ねてもすぐに限界が来てしまうのでしょうね。

大山総裁が生きておられた時期、今の新極真会の赤羽支部の支部長をしている鈴木国博氏が急激に頭角を現してきた頃、松井章圭氏鈴木国博氏「君の組手は汚い」といって物言いをつけたということを話しましたが、それが象徴するかのように、松井派ではまず先にテクニックが先にありきで指導をしている。


鈴木
  鈴木国博


そういう綺麗な組手をしていた元選手ばかりが支部長になっているのです。

鈴木支部長のようなテクニカルでない選手は、たとえ実績では勝っても支部長になれていないのです(笑)

しかし、こういった事はこれから松井派は慎んでいかないといけないことでしょう。

綺麗な組手をするだけが空手ではありません。

それでは難しい印象を与えて、人を空手から忌避させてしまうことは往々にしてありますからね。

それでは、全体のレベルが上がることは絶対にありえないですからね。


綺麗な組手ができても、そこにスピードとパワーがなくては絶対に勝てないですからね。

誰でも「自分でも強くなれるんだ!」という気概が組織全体に蔓延すれば、日本人選手が旧社会主義国出身の選手の追随を許さないようになるのではないか、そんなふうに思うのですね。

今、弱いから強くなりたい!という素朴な、本能的な動機を最初にありきであるからロシアは強いのです。


zentari.jpg



では日本もそのように素朴な、本能的な動機を最初にありきで、それを奮起させるような指導法をしていかなくては、だれも強くはなれないでしょう。

素朴な、本能的な動機とは、「空手母国日本を守る」ではないはずですね。

どうかご一考くださいませ。

弊社お勧めのサプリや空手グッズ、トレーニングジム紹介のサイト『カモン空手マン!』です。

よろしくお願いいたします。
  ↓
http://karatemen.grupo.jp/index



おすすめの空手商材が以下です。
  ↓
http://karate-rush.info/index.html



今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。



mireyGRP_0004.jpg










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 【PR】ダイエットに参考になる精神論とは?


美しい足をめざすのは、女性なら当然の願いですね! 


「美しい脚は望みますが、男性がジロジロ女の子の生足を見るのは嫌ですね(笑)

beautyleg


なんか、男女が共に人生を向上し合いながら歩んでいく異性の対象ではなく,エッチの対象だけの、なんていう目で見られるのは…(笑) 

いやらしい目の男性とはお付き合いしたくありません(笑)

いやホントに!あせあせ(飛び散る汗)


こういうのが、女性の一般的な意見ではないですか、ねえ女性諸君?

男性の気を惹きたいんであって、いやらしい目で見られるのが目的ではないんですよね。


男性はそこを気をつけましょう。


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ダイエットライターのユウコさんの著書の紹介です!
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「神は自ら助ける者を救う」
こんなキリスト教の言葉があります。

これは、自分から努力する者には、必ず良い結果を神はあたえてくれる、という主旨だったと思いますが、僕はクリスチャンでもなんでもありませんが、この言葉には真実が含まれていると思います。

僕は、ウェイトトレーニングをしていますが、その際に、バーベルを使ったトレーニングをします。

20キロのバーベルを両手で持って、下から胸にまで上げるのを10回、これを3セットこなして1カ月以上続けていましたが、なかなか22.5キロのバーベルが上がりません。

それでも何とか、上げたい!といろいろ試行錯誤しながら、ダンベルを使ったトレーニングをしたりベンチでのトレーニングをしたりしました。


すると、2ヵ月後に、いきなり25キロのバーベルが上がるようになったのです。

このように、諦めずにずっと続けていけば、必ず良い結果を出すことができるものだな、という実感をしました!

先のキリスト教の言葉は一種の真理を含んでいます。

ダイエットライターのユウコさん は

「狂ったように本や雑誌、ネットでダイエットについて調べ、それを実行に移した」

そうです。


その結果、16キロものダイエットに成功したといいます。手(チョキ)

GRP_0107
逆に、こうなりたい、という欲望がありながらも、何にもしない。


それでいて痩せないといって自分を嘆く、
こういう人はこの世に何人いるかわかりませんが、かなりいるのではないでしょうか?


この文章を読んでくださっている貴女にはこんなになっては欲しくはありません。


先にも書いたように、人によって結果の出かたは違います。

A
という方法ですぐ結果を出せる人もいれば、何カ月もかかってようやく出せる人もいる。

あるいはAという方法とBという方法をミックスして結果を出せる人もいれば、Cという方法をやって結果を出せた人もいます。

あるいは、Dという方法とEという方法とFという方法を組み合わせて結果をだした人もいます。

もういろんなパターンがありますから、貴女にとってどれがいいか、自身で見極めていくしかありません。

僕にはわかりません、神のみぞ知る、といったところでしょうか。

僕はクリスチャンではありませんが(笑)

ダイエットに成功したいのであれば、ユウコさんのように狂ったように調べて実行する。右斜め上

仕事が皆さんありますから、それ以外の時間を最大限割いてそれに捧げる!

それしかありません!


そうすることによって、神は結果を貴女に出すのではないでしょうか。

ダイエットに関する情報商材は貴女にとって全部役に立つ場合もあれば、1部しか役に立たない場合もあるでしょう。

これも人それぞれです!

頑張ってくださいませ。

今回はこれにて失礼いたします。

今、日本は80年代のような栄華を極めた時代は去ってしまいましたが、今も裕福な国であることに違いはありません。

巷には多くの娯楽があり、グルメは数え切らないほど多数の種類があり、消費財はネットから検索してすぐになんでも買えます。

tokiyokanr.jpg

娯楽施設やレジャーもいろんな種類がありますし、ちょっと我慢してお金をためれば誰でもそういうものに嗜むことができます。

こういう豊かさを享受するのは大いに結構ですし、すべきでしょう。


しかし、私が提唱したいのは、そういうのを我慢して、30歳くらいまでの期間はハングリーに生きてはどうですか?ということを言いたいのです。

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寒いならばどうすれば、それを克服するためにはどうすればいいかを考える。


すると体をちょっと3分間くらいジョギングなどで動かすとすぐに暖まり、エアコンがほしくてたまらなかったさっきの自分が信じれなくなるほどです。


また、私は某定食屋でバイトしたことがありましたが、そこはご飯お替り自由の店でした。

お昼には大勢のお客さんが来て、せわしく給仕している時にお客さんから「お替わりください!」などといわれて茶碗を差し出されると腸が煮えくり返るような気分になりました(苦笑)


「こっちは忙しんだ、それがわからねえのかバカヤローっ!!」と叫びたくなりますがそんなこといったら大変です(苦笑)


その時、私は新規のお客さんに「いらっしゃいませーっ!!」と大声で叫んでいました。

そうするとそのストレスがなくなるのがわかりました。


その方が、新規のお客さんにも好印象になるのですね。


ストレスも発散し、新規のお客さんにも好印象になる。

一挙両得ですね。


また、派遣労働のバイトなどをしていた時に不思議と思ったのが、いやな現場、いやな人と遭遇したら、事務所に言って「あそこの現場に自分を行かさないでください」といって避難する人がいかに多いかということに私は驚いたのですね。


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いやなことがあったら自分を強くする好機だ、という発想がどうしてできないのかな、ということをすぐに思ってしまいました。


いやな人、例えば人を貶すことしか能がない人と一緒になったら、「自分はこういう人には絶対にならないぞ!」という具体的な感情を学ぶことができるのです。


しかし、それを体感しないでいたら、この先、他の人にそういう嫌なことを知らぬうちにしてしまう可能性もあるのです。


つらい嫌な時間を過ごすだけと思ったら大間違いです。


最高の好機なのです。

その嫌な奴がかかってきたら中段蹴りを叩きこんでのばしてやればいいのです(笑)

ちょっとしたストレスは自分を強くするための良薬である。


そういう精神的な転換をしてほしいと思います。


こういった経験を積み、それを自分の子にもその知恵を教える。


具体的な経験に支えられた人の言葉ほど人の心に響くものはないのです。


そういう事が言えるようになるためには30歳くらいまで、経済的に裕福な生活を我慢してからでもいいのではないですか、ということです。

こと経済的に貧しすぎてもいけませんが、ハングリーな精神を持っていた方がいいのです。


ことは空手でも同様です。

それは近年の世界大会の入賞者をみれば明かでしょう。

2011年の世界大会入賞者は以下です。


極真会館(松井派) ()は入賞者数

ロシア (4人)  旧社会主義国
ウクライナ(1人) 旧社会主義国
ブルガリア(1人) 旧社会主義国
ブラジル(1人)  資本主義国
日本(1人)    資本主義国

新極真会

ロシア (3人)  旧社会主義国
リトアニア(1人) 旧社会主義国
デンマーク(1人) 資本主義国
日本(3人)    資本主義国


では2015年の世界大会を見てみましょう。

極真会館(松井派)
ロシア(4人)   旧社会主義国
ブルガリア(1人) 旧社会主義国
フランス(1人)  資本主義国
日本(2人)    資本主義国

新極真会

ロシア(1人)   旧社会主義国
リトアニア(2人) 旧社会主義国
ポーランド(1人) 旧社会主義国
日本(4人)    資本主義国


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このように極真会館(松井派)でも新極真会でも旧社会主義国出身の国に押されているか、あるいは五分五分かがわかるでしょう。

旧社会主義国はやはり社会主義経済制度の失敗の残滓があり、やはり裕福でない国が多いですね。

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こういう事実をもってしても、やはりあまりに裕福すぎると精神に悪いのみか、格闘技においても弱体化するということを心しておいた方がいいでしょう。


ちょっとくらい貧しい方がいいのでしょうか。


そうならないために、指導する側もされる側も、そういう事実を頭に入れておいて、これからの行動を律しておいた方がいいでしょう。


それは生活の知恵にも通じることでもあるからです。

たとえば、寒さに耐えれる人間を作るためには、やはり子供に幼少のころからエアコンを個人部屋に与えることは考え物です。

親自らが、エアコンを使わないところを見せる。


その姿をみて、自分も絶えようという気概を生むことができるのです。

自分はエアコンを使っていながら、子供にはエアコンを使わずに堪えろという。


こんなのは論外です(笑)

以上です。

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では、今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。



【PR】何故ダイエットには水が必要か?

こんにちは!

このページに来ていただき感謝いたします。

ダイエットをしていくにあたって、水の摂取は欠かせません。

kuvire


「なんで水を飲むと、ダイエットにも健康にもイイのですか?」

という疑問を持つかたが大勢いらっしゃるでしょう!


ダイエットしたいかたの中にも、普段からあまり水を飲まないという人もいるかもしれません。

これまで、「水は、味がないから飲めない」という人もいました。

そんな嫌いな人もいる水ですが、水を飲む大きな理由として、まず、私達の体の約70%は水でできているということが挙げられます。

「7割も水」ということは、その「体内の水」の状態によって、あなたの健康状態が左右されるのは、簡単に想像がつきますね。

そして、その「体内の水」が、「いつも滞っている」のと、清流のように流れている」のでは、どちらが健康によいと思いますか?

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当然、流れている方ですよね。

体内の水が滞るということは、老廃物がいつまで経っても、体の中から出て行かないことを意味します。

例えば、コップに水を入れて、何日も放置した水を、あなたは飲めるでしょうか?


恐らく、ほとんどの人が嫌がると思います。

入れ替えもなく淀んでいて、腐っているのが容易に想像できる水を、誰が好き好んで飲むというのでしょう?

ですが実は、水をあまり飲まないでいる人の体の中では、これと同じことが起こっているのです。

つまり、細胞は常に老廃物を輩出しています。

すると体の中の水は、どんどん汚れていき、どんどん淀んでいってしまいます。


今、頭の中で想像した「コップの中の腐った水」があなたの体の中でも、起こっているかもしれないのです。

さて、それでは逆に、今度は蛇口の下にコップを置いて、細く水を流しっぱなしにした場合はどうでしょう?

コップからは、常に水が溢れていて、コップの中の水はいつも新鮮です。



waterflow



これなら何日経とうが、コップの中の水を飲むのに、不安はないと思います。

そして、実はココで一番大切なのは、「コップに水を入れないと、コップの外に、水が出て行かない」ということです。

体の中に含有されている水の量は、ある程度決まっています。

先ほど書いたように、体重の約70%です。

ですから、それ以上の水が、体内に入って来たときに初めて、体内に元々あった水が、老廃物を伴って体外に排泄されます。

つまり、入れないと出て行かない、ということです。

モデルとして名を上げている女性のみんなは必ず毎日水を摂取しています!


francais

たしかに、水が苦手な人もいるかもしれません。

ですが、腐ったコップの水のように老廃物で、体の中を一杯にしたくないなら、ぜひ1日に2リットルを目標に、水を飲む習慣をつけてもらいたいと思います。


そこでおすすめなのが以下の
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いや、最近はとみに暑くなってきましたね。

そういう時、くならないためにはどうしますか?


エアコンを冷房で冷やす。

それもいいでしょう。

しかし、そういう思考回路しか脳内にないと大変になるのです。


ここで大山総裁の言葉を想起しましょう。


その言葉は92年の初頭に発せられました。

「次の世界大会を制するのは間違いなく旧ソ連日本は絶対に無理だよ!」


という事でした。

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 大山総裁

91年世界大会で、日本人が優勝したのみならず、計6人の日本人が入賞した後のことで、私はあっけにとられたのです。

大山総裁
がこのころに旧ソ連にいってその空手家たちの急成長ぶりに驚いたのでしょうね。

ソ連とは、19世紀に生きたドイツの総合社会科学者であるカール.マルクスの唱えた思想を国家で採用したロシアを中心とした国家連合のことですね。

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カール.マルクス


その唱えた内容とは、資本主義においては資本家が人を雇い経営をすると、奴隷のようにこき扱い、低賃金しかもらえくなってしまい、人間的な生活ができなくなってしまう。


しかし、国家が人を雇い管理すればそういうことはなくなり、だれもが裕福な生活を送ることができる、という社会主義思想ですね。


その思想を実際に取り入れた国がロシアであり、そのロシアを中心とした国家連合が、アルメニア、ウクライナ、グルジア、リトアニアなどの計15か国でした。


ソ連以外にもポーランド、ブルガリア、ハンガリー、チェコなどの国も社会主義を採択しました。


またアフリカアジアの国々でも社会主義を標榜する国がどんどん出てきました。


その数、全世界で200前後の国がありますが、その半分に迫る勢いの数の国が社会主義を採択したのです。


ですから如何にカール.マルクスの思想にカリスマ性があったかがわかります。


その社会主義思想は日本まで波及し、「日本は社会主義国になるべきだ!」といったことを論じた本もいっぱいありました。


しかし、国の定めた働き場でノルマだけこなしていればいいとなると、競争が行われません。


ただ作ればいいのです。


となると、国民に物が不足しているときには売れますが、みんなに物が蔓延するようになると、より良い品をより安く作ろうという競争をしなくては物が売れなくなります。

その論理で、
ソ連および社会主義国はどんどん物が売れなくなって経済的に疲弊していきました。

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これではだめだ、ということを悟り、どんどん社会主義を捨てていく国が現れました。


その社会主義の崩壊が決定的になったのは91年のクーデターでした。


これでソ連はソ連であることをやめて、どの構成国も独立することになったのです。

最盛期には世界の半分近くが社会主義国だったのが今は4か国だけです。


その4か国も資本主義国のような競争を1部取り入れています。

大山総裁が視察に行ったのは、ロシアを中心とした旧ソ連の国々だったのですね。


この地は、やはり酷寒の地であり、寒いときはマイナス30度にまでなるのです。

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そういう時、日本でならエアコンをつければいい、という発想をしがちですが、この地にはそういうものがないのです。

しかも社会主義の経済的失敗の残滓が残り、今でも国全体が豊かであるとは言えません。

こういう国柄では、人は強くなければ生きていけません。

ガラの悪いのは成人のみならず子供でもそうなのです。

いじめなどは日常茶飯事。


いじめに遭わないように親御さんは、子供にサンボやレスリングを習わせるのだそうです。

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そういう国だからこそ、タフな人間い育つのは当たり前で、ちょっとのことでは諦めない。

更に生態学的に見て、この地の人たちは骨太で、筋肉の質が強いのだそうです。


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こういう人たちを多く見てきた総裁は、日本の大人や子供たちを対比の目で見ていたのですね。

空手に入門しても、ちょっとしたことで辞めてしまう。

毎朝、大学生を見ると遊び呆けている。


体を動かすことを知らず、厚い服に身をまとい、飽きるほどの美食を重ねて体はぶくぶく太っている、まさに暖衣飽食の日本にそっぽを向いていたのですね。


やはりハングリー精神をもっていたほうが人間の精神には健全であるようですね。


豊かすぎるとかえってよくない。


空手も同様です。


ある程度ハングリーな国柄のほうが強い。


残念ながら、その声明を発した3年後大山総裁はなくなってしまいました。

95年
世界大会時、92年に「次の世界大会を制するのは間違いなく旧ソ連」大山総裁がおっしゃったロシアウクライナといった国の選手たちを私は見ていましたが、ちょっと違いました(笑)。

筋肉隆々としてばねはあるし、長いリーチを生かして伸びがあるけれども、いかんせん単発で技が続かない。

しかも粗削りで、正規の技の軌道と違っている。


しかも打たれ強くないし、相手がラッシュしてきたら容易に諦めてしまう。


そういう人が多勢を占めていました。

しかも最終日に残ったのは1名のみで、その選手も3日目の緒戦で判定負け大山総裁の言った事とはちがうなあ、と思ってしまいました(笑)。

しかし4年後に急展開を見せるのでした。

ロシアアレキサンダー.ピチュクノフが世界中の強豪を破り3位に入ると、これが発奮材料になり、ロシアの急激なベースアップがなされたのでした。

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アレキサンダー.ピチュクノフ


その詳細について書いたぺージは以下です。
  ↓
http://rattroll.blog110.fc2.com/blog-entry-145.html

2003年第8回世界大会(松井派)には3名ロシア人の入賞者を出し、2011年第10回世界大会(松井派)では、ついにロシア人タリエル.二コラシビリ優勝したのみならず計4人ロシア人が入賞し、旧ソ連のウクライナの選手も入賞し、入賞者が5人旧ソ連人に占められるのでした。

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旧ソ連から5人の入賞者を出した第10回世界大会(松井派)

「次の
世界大会を制するのは間違いなく旧ソ連。」大山総裁が仰ってから次の4年後にはならなかったけれども、20年目にしてそれが実現してしまいました。


のみならず次の2015年世界大会(松井派)でもロシア4人の入賞者を出すのでした。

まさにロシアン旋風吹きやまず、といった感じでしょう。 その根源はやはりハングリー精神にある気がしてならないですね。


寒ければエアコンという国と、寒ければ体を動かすことで体が暖まるという発想で生きてきた国の民では体のみならず精神の強さが違ってくるのは言うまでもありません。


いじめに遭いそうならそうでない学校に転校させればいい、という国といじめに遭わないように格闘技を習わせればいい、という国の民でも当然体のみならず精神の強さが違ってきます。


愉しい娯楽がいっぱいあるという国と、娯楽などなく格闘技くらいしか親しむものがないという国でも体のみならず精神の強さが違ってきます。


そういった事をこれから親になる人のみならず、そういう事に引っ掛かりを感じている人は、これから行動していってほしいものです。

事、空手においても一番大事なのは精神ということを覚えておいてほしいものですね。

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今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

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こんにちは。


今日はまたマニアックな視点で語りたいと思います。


唐突ですが、木山仁という人物はご存知でしょうね皆さんは?

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    木山仁


いわずと知れた極真会館(松井派)の第8回世界大会優勝した人ですね。

そしてこの人は、いま松井派の日本人選手団の監督を務めています。

そんなすごい人物から技り優勢勝ちした人物は誰か、といわれれば誰かわかるでしょうか?


答えは、小井泰三ですね。

koisuyaGRP_0065.jpg  
 小井泰三


この人は今、新極真会の東京ベイ港支部の支部長を務めておられます。


この人と、木山師範が対決したのは、93年第25回全日本大会の3回戦ですね。


この時は、今のように極真と名乗る団体が林立せず、1つにまとまっていた時代ですね。


この時、木山師範は19歳。小井師範24歳

木山師範はまだ経験不足や攻撃力不足から、攻めあぐねていました。

自分から攻めるという姿勢が感じられず、後手後手に回る場面が多くありました。

前に出てくるところを上手く上段蹴りをヒットさせられ、ダウンし技あり。


その後、再開されるも、小井師範優勢のまま試合終了。

小井師範優勢勝ちでした。


しかし、それからめげることなく地道に訓練を続けていったのでした木山師範は。


それが実って全国に名を轟かせたせたのは第1回全世界ウェイト制大会(松井派)でしょう。


この時、木山師範23歳


2回戦で、この大会が行われた2年前の世界大会4位に入ったギャリー.オニールを延長2回の末に破るのですね。

ファイル0097
ギャリー.オニール


その次の年の全日本大会では3位に入り、全日本の主力メンバーとして期待されるも、調整失敗で3回戦で体重判定負け。

その後、こういったミスを犯すことなく万全の状態で2000年全ヨーロッパ大会に出場して重量級で優勝


そして、それからの全日本大会では2連覇を果たし、日本のエースに昇格するのでした。


そして2003年第8回世界大会では、念願の優勝を果たし選手生活を引退し、全日本選手の監督になるのでした。


私が2003年世界大会において2階席で木山師範の試合を見守っていたのですが、、やはりオーバーラップしていたのは、これから10年前全日本大会ですね。


そう、あの小井師範に技あり優勢負けした試合ですね。


そういう想起をしながら試合を見ていた人は何人いたでしょうか?(笑)


あの試合とオーバーラップせざるを得なかったのは、木山師範と対戦した選手のうち、レチ.クルバノフ(ロシア)とエウェルトン.テイシェイラ(ブラジル)といずれも上段蹴りの名手だったからですね。

まず最初に対戦した
レチはこれまで、いくつもの上段後ろ飛び蹴りで技ありや一本を取っていたからですね、これまでの大会で。


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  レチ.クルバノフ


しかし、この試合でもレチは2回上段後ろ飛び蹴りを放ちますが、いずれも不発でした。


この試合はこれまでのレチとは違いました。

右腕のガードをしっかりとして、そして警戒心が高くあまり前に出てきません。


そのせいか木山師範が下段や中段の蹴りを出すも、あまり受けようとはしないのです。

木山師範が技を出すもレチは受けず、レチが返すもほとんど木山師範は受ける、という攻防が続く中、起死回生の上段後ろ飛び蹴りを出すも、しっかりと受けられ不発。


試合終盤、木山師範がラッシュをかけて、それをレチは応対し、一発で仕留めようとまた上段後ろ飛び蹴りを出すも、受けられ不発


自分が前に前進している時にこういう技を出して不発ならば印象は良いけれども、相手が前進している時にこういう技を放って不発に終わると印象が悪いのですね。

判定で木山師範の僅差勝ちでした。


次の準決勝の対エウェルトン.テイシェイラ(ブラジル)戦は非常にきわどい試合だったのを今でも覚えています。

エヴェルトン
エウェルトン.テイシェイラ

エウェルトンは、上段回し蹴りはもちろん、後ろ上段回し蹴りや上段前蹴りを漫然とこなすのみならず、その破壊力とスピードが半端ではありませんから、ものすごく警戒が必要でした。


しかも身長も186センチもあるから猶更でした。


対戦がはじまって、やはりエウェルトンも、木山師範がこれまでの選手とは違うと思って、警戒心を持ちながらの前進でしたので、動きにぎこちなさがあったのがわかりました。


しかしそれでも後ろ上段回し蹴りや横蹴りをどんどん出すので、警戒心を忘れずに様子をうかがいながら、木山師範は攻めていきました。

下段に見せかけての突き、中段に見せかけての突きを巧みに使いながら、また隙を見ての中段蹴りや下段蹴りをフルパワーでクリーンヒットさせるも、エウェルトンは下がらなかったからすごい修練をしてきたな、と感嘆の思いでした。


上段へのかかと落としをして、中段への突きをつなげるなど一進一退。 最終時、双方ともラッシュをかけるも引き分け。


延長になって、やはり疲れからかエウェルトンは攻めあぐねているのがわかりました。


そこをすかさず木山師範は下段蹴りを集中させていました。


それを足をあげて防ぐ場面もあれど、受け損ねていた場面の方が多く、それがポイントになったのか、僅差判定勝ちをすることができました。


延長でも前蹴りが出て相手を牽制することができてましたから木山師範はかなり練習してきたなということがわかりました。


この時の2試合のみならず、この2年前の全世界ウェイト制の決勝でも、セルゲイ.オシポフ(ロシア)という上段蹴りの名手と対戦して全く相手の技をもらうことなく手堅く勝利した時も、やはり勝利の王道に則って試合を進めていたゆえの勝利でした。

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 セルゲイ.オシポフ


その王道とは、

「自分の全技の攻撃力が相手のそれを凌駕していること」


「相手が警戒し防御しないといけない技のレパートリーが数多くあること」


「延長になっても前2項が維持できること」


「相手の攻撃パターンを見破ること」


今回、レチ.クルバノフ、エウェルトン.テイシェイラ、セルゲイ.オシポフとの対戦を引き合いに出しましたが、いずれも今も世界的に有名な選手です。

その3者が、木山師範と対戦した時は、それまでの試合とは違って前に出ることができず、また自分の持ち味を生かすことができなかったのは、上記の4つができていたからです。


どれを欠かしてもだめなのですね。

木山師範
は、非常にテクニシャンであり、3年前の世界大会準優勝したジマ.ベルコジャ「目標とする組手」と言わしめたほどです。


しかし、それは木山師範が、パワフルな攻撃力を技全般において持っているからですね。

それを見逃して、DVDを見て、木山師範のテクニックだけをまねても自分の組手に活かすことはできないでしょう。

確かに、DVDをみるとそんなに力を入れているようには見えないのは、脱力した状態からパワフルに出す訓練をしているから、見た目にはそんなにパワフルには見えないのですね。


ですが現実は逆なのですね。


突きにしろ、木山師範は砲丸投げを何百本も1日に投げていたからあのような強い突きを繰り出すことができたのですね。

また蹴りも、1日に1時間も蹴りだけを続ける訓練をしていたからですね。

決して強くなれと願うだけでは出せないのです、こういう訓練をつづけなくては(笑)。

そういった訓練を重ねていけば、相手は警戒し、また自分の攻撃を相手がもらえばダメージに蝕まれ、自分の組手ができなくなるのです。

またそういうようになれば、相手の攻撃に対する畏敬の念が生まれ、それに対する防御法なども念頭に置くようになるのです。


上段の蹴りに対しては、極度に警戒しすぎも、見くびるのも両方ダメなのです。

自分の技に自信を持たせるほどの訓練を重ね、それでいて相手の技を警戒する、これが王道なのですね。


そういう事を木山師範はこれまでの敗戦を通して学んできたのでしょうね。


当然、93年全日本大会での敗戦も。


しかし小井師範は、派は違ってしまえど、自分が一度は技あり優勢勝ちをした木山師範があのように優勝した時どのような思いでいたのでしょうか?

もし小井師範と話せるなら、そのことを思っているのか聞いてみたいですね、非常に。


まあこんなこと考えている人は私だけでしょうか?(笑)

そんなことはないと思います。

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では今回はこれにて失礼いたします。


ありがとうございました。

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こんにちは。


今回は別の切り口で話をしましょう。


新極真会を研究していると妙なことに気づきます。


それは新極真会の選手たちは、肉親たちと一緒にしているパターンが多い、ということです。


例をあげますと、 緑健児代表と息子の強志

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入来武久支部長と息子の建武

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島本一二三と弟の雄二

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前田優紀と弟の勝汰

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将口恵美と妹の美希

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こういう極真の団体は新極真をおいてほかにないですね。

非常に珍しい。


まず年長の者が(この場合は父や兄、姉)が始めて、その後年少の者が後から始めてその者に追随していく、というのが共通する例ですね。


その場合、年長の者が非常に思いやりがあって優しく、下の者を空手をやりたくなるような魅力にあふれていた、としか考えられませんね。


やはり緑代表入来支部長島本一二三などが非常に魅力ある人物だったのでしょう。


でなければ、空手のようなきつい武道をやって途中で辞めようとしても辞めずに、黒帯まで取り、それだけでなく、いずれも入賞の常連になっているわけないですからね。


このように、肉親同士が空手をやっているというのは、非常に励みになることとと思います。


なぜなら、一番みじかに、発奮させてくれる人がいるわけですから。

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「さぼりたい…」と思っても、片方が稽古に行くのを見て、そういう気がいつの間にか吹っ飛んで、いつの間にか行くことになってしまっていた、なんていうこともしばしばあったでしょう(笑)


これはいい刺激になりますね。


こういう人が、一番身近にいるということは非常に幸せなことですね。


そういう身近な肉親に空手をやっている例がなかった私としては羨ましい限りです。


しかし、新極真会2011年の無差別級世界大会で優勝した将口恵美さんは、26歳の若さで結婚していまったがために引退をしてしまったのですね。


それゆえに妹の美希さんは発奮材料がなくなって弱体…なんてことにならないように祈りますね私は(笑)


まあそんなことでめげないからこそ、あそこまで実績を上げることができたのでしょうけれども、杞憂に終わってほしいです。


一番身近にそういう発奮材料がいることで強くなることができる、と思ったかたは鋭いですね感性が。


でも、そうでなくても、やる気を維持、持続させる方法はあります。


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今回はこれにて失礼いたします。


ありがとうございました。

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今回もノーマークの支部から、全国支部を牽引する強豪が出る、という関連で話をしたいです。

これは最終編ですが、これからまた未知の支部から強豪が出てくることは全然ありあえますから気兼ねせずに訓練を重ねていってほしいものです。


今回は、極真空手の広島支部ですね。

大山総裁の存命中は、広島支部からは強豪といえる人は限られていました。

この支部からは、山根誠治(ウェイト制軽量級優勝、準優勝、4位)や村瀬剛史くらいが強豪と呼べる選手でした。

村瀬選手は、95年の関東大会に出て3位になり、翌年の世界大会では4位になるから天晴ですね。

95年の初頭の極真大分裂時において、この支部の支部長である大濱博幸師範は、松井章圭氏と決別し、協議会派につき、2003年新極真会へと正式名称を変更したときも、そのまま居続けました。

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大濱博幸


しかし、山根村瀬の2人の時代とは比べ物にならないくらいの強豪がでました。

いわずと知れた島本雄二ですね。


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島本雄二


この人は、全日本ウェイト制、全世界ウェイト制、全日本大会、全世界大会と4つの大大会を制しグランドスラムを達成するのです。


師範の大濱師範も感無量といったところでしょうか?

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  島本を労う大濱師範


大山総裁存命中はほとんど強豪がいなかった。

しかし、今は日本はもちろん世界でも注目される強豪が出現した。

これは誰にも予想できなかったことですね。


こういった歴史を見るとやはり興味深いと思わざるを得ないですね。

島本選手は2012年の全日本大会を制し、全日本のエースとして2013年のワールドカップに出場するも、準決勝リトアニアの強豪であるルーカス.クビリウスに正拳連打のラッシュを受け、大人と子供くらいの体力の差を見せつけられ完敗を喫しますが、それから2年後の全世界大会準決勝で同じくルーカスと対戦し、これを手堅く降すのですね。


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世界大会準決勝(ルーカスVS 島本)


それで、決勝に上がったのは同じ日本の入来建武


日本人同士の決勝、これぞ世界大会のフィーナーレにふさわしい舞台でしょう。


ワールドカップでルーカスに完敗を喫したのは体力負けであることは明白でした。


それを克服すべく、体力をつけたのですね島本選手は。

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ワールドカップ(2013年)で圧倒的な体力差でルーカスに敗れる島本

何も空手界全体が高度にそしてテクニカルになったからとて小難しい理論が先にありきでは実力の向上などありえないのですね。

格闘技は合理的なもので相手の攻撃よりも先に、そして強く当てれば勝てるのです。

それを難しく、間合い操作だの、距離だの、角度などといった理論を先にありきで指導していては、受ける側は混乱になり、難しく難しい印象を与えるだけに終わってしまうのです。


そういったものが正論であるに違いはありませんが。


新極真会の世界大会と同じ年に行われた極真会館松井派エースとして出場した荒田昇毅選手の組み手を見れば明白でしょう。

彼はパワーはあるけれども、スピードと捻じ込むような威力がないために、相手の攻撃のほうが先に自分にあたり、自分のほうがダメージに蝕まれてしまうのです。

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ダルメンにスピードと威力で劣り敗北を喫する荒田昇毅

「攻撃は最大の防御なり」という言葉通り、相手よりも速く威力のある攻撃を繰り出せば勝利をよぶことができるのです。


難しく考える必要は全くないのです。


あの年の世界大会では、日本人が2人しか入賞できませんでしたが、あの島本選手が出場したら…大濱師範松井派の方に居続けたら…ということを考えてしまった人も多くいるのではないでしょうか?

しかしそれはちょっと早計でしょう。

人の空手における成長は、指導する側からの情報、周りの人からの情報、雰囲気、情景といったものに左右されるのであって、人の資質だけではないのですね。


もし松井派に大濱師範が居続けていたとしても、松井派の機関紙である『ワールド空手』ではテクニカルなことばかりで、多くの人を鼓舞するようにはなっていないのですね。

指導する人もそういう機関紙から大きく影響を受けて指導します。

ですから、
大濱師範松井派に居続けたとしても、島本選手があのような強豪に育ったかどうかは疑わしいのですね。


あの2013年のワールドカップで大敗北を喫した時、重量級のみならず全階級でも外国人が優勝しました。


今度こそ世界大会も日本人が優勝するのは無理だろうと思っていました私も。


しかし、2015年世界大会では、島本vs 入来という日本人対決を実現し、のみならず日本人は計4人が入賞できました。


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世界大会決勝(2015年 新極真会)

これは新極真の日本人選手全体に楽観主義が蔓延しているからでしょう。

シンプルに考えることで、やる気が出て修練をやりこなし成長する、ということです。

体力で負けていたのであれば自分に体力をつければいいだけのことことです。


スピードが劣っていて相手の攻撃が先にあたってしまうのなら、もっと速く動いて攻撃を出せるようになればいいだけです。


なのに距離がどうたら、つなぎがどうたらといったことを解説していては解決から遠のくだけです。


そういったものも大事なことに違いはないですが…。

難しく難しい理論が先にありきでは、だれもやる気を起こさず、決まった少数人しか稽古に励まず、ゆえに全体にもやる気のなさが蔓延し、ひいては全体のレベルアップも望めないのですね。


そういった楽観主義を与えることが何よりも大事なのですね。


楽観主義とは楽に強くなれるということではないですからお断りしておきます。

「肉体的に大変だけれども、稽古を修練を地道に続けていれば自分でも強くなれるんだ!」
という希望を持たせるということですね。


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そうなれば、だれもがやる気を出して稽古に精を出す。

すると先輩や指導員の人間もうかうかしていられない。

後輩以上の修練を重ねないと抜かれてしまうと思い、更に修練に励む。


そうでないと先輩や指導員として見本にはなれないです。

帯が上がれば上がるほど修練の時間は増えていく…これこそが、もっとも望ましい人間像ではないでしょうか?


しかし、松井氏は、自分の派に島本選手のような選手がほしいと思っているのではないでしょうか?

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  松井章圭

松井派の世界大会では3回連続して外国人が優勝していますからね。


自分が館長になりたての頃は、大濱師範の元には島本選手のような選手がいなかっただけに、予測不能なのことだったでしょう。

だが島本選手のような選手を出すためには、今の姿勢を改めないとだめでしょう。

指導の内容だったり、人事のことだったり、組織運営にあたっての金銭のことだったりと課題は多いですね。


今回は、これにて終了いたします。


ここまで読んでいただきありがとうございました。


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ノーマークだった支部から強豪が出現する、という関連で話をしていきたいと思います。

今回は、新極真会の高知支部ですね。

極真空手が分裂した95年当時には強豪と呼べる人はいませんでした。

しかし、最近ではこの支部には野本尚裕という強豪を生み出すことに成功しました。


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右が野本尚裕


この人は、「下段職人」というニックネームができるほど下段蹴りを得意とします。

1試合につき100発を超えるほどの蹴りが出ます。

それくらいに蹴りが得意なのです。

この人を知ったのは2007年の新極真会の世界大会の放映をテレビでみたときですね。

あまりの下段の威力に、相手の外国人は腰が引けてただ後ろに下がる姿勢が伺えました。


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第23回全日本ウェイト制大会で世界王者塚本を降す野本(2006年) 

前にもこのブログで紹介しましたが、下段というのは技量の差があってもだれでも蹴れるものなのです。

しかし、それであるからこそ、他の人と差をつけるためには蹴りこみの回数を人の何倍もしなくてはならないのです。

それを野本選手はこなしたからこそ、人がおじけづくような組手になったのですね。

世界大会史上外国人として初めて決勝進出したアンディ.フグは1日に1000本から2000本をサンドバッグに蹴りこんだそうです。

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アンディ.フグ

こういった理論を見つけて、周りはどうあれ敢然とこなしていくことによって人と差がつく。

そういう選手が、ノーマークかそれに近い支部からいきなり出てくるからこそ、こういう現象を歴史的に見ていくのは面白いですね。

野本選手は、第8回から10回まで連続して3回世界大会に出場したのですね。

これもやはり驚異ですね。

この野本選手を擁する高知支部の支部長は今新極真会副代表を務める三好一男氏ですね。


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  三好一男

この支部長も松井章圭氏に反旗を翻した人ですね。

そして総本部時代の松井氏の先輩でもあるのですね。

先輩後輩の関係にあった人が別れてしまう…非常に残念であることに間違いはないですが、その気持ちを汲むように何故また1つになろうという気風が生まれなかったのか私は不思議ですね。

まあ当事者ではなかったので細かいコメントは控えるべきなのかもしれませんね。

分裂が決定的になった某会議において、三好副代表は松井氏に「何だ、その口のきき方は、松井っ!!」と怒鳴ったといわれる。

前回の黒岡師範の時と同じように、三好師範のコメントも『ゴング格闘技』に載っているので引用しましょう。

「あることを決定する時に議会では松井君山田(雅稔)先輩はすべて「もう決まったから」という事後報告なんですね。

こういうことが重なっては、二人で決めていると思われても仕方ないでしょう。

五来(克仁)がニューヨーク支部長になった件も支部長会議にも一切連絡は入ってこないんです。

これも事後報告。 常識では全く考えられないですよ。

もし松井君たちと和解する時が来るとすれば、彼がもとの通りの一番下の支部長として出直すときだけです。」

このように松井氏は、組織の長として信頼を失うことを何回も繰り返していたようです。


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  松井章圭

でもこれは、松井氏が、いきなり大組織の長になって、そういう長たるべく姿の勉強をしないままに、ぶっつけ本番のような観で、そういう職についたがために過ちを繰り返してしまったということは充分に考えられる。

こうしたら下の人たちからどう思われるか、そういった事は、自分が下の人間の時に経験してこなかったということもあり、突っ走りすぎたのは間違いない。

私が支部長という立場の人間からいきなり館長という職に就いた後に、こういった過ちを犯すことは絶対にないか?と問われれば、そこは保証の限りではない。

犯すかもしれないし、犯さないかもしれない。 正直わからないのである。

であるからして、館長就任からの1年間の松井氏の動向について批判はしたくないし、する権利もない。

しかし、全国で半分以上の支部長が辞めてくれといったのだから、やはり本人はやめるべきであっただろうし、私も同じ立場だったらやめるだろう。 

しかし、そういう職に就いたことがないので、わからないが、そういう職に就くとやはり辞められないものなのだろうか?

大山総裁の遺言が無効であったら私は降りる。」と公言していたが、最高裁でも遺言は無効とされたのにもかかわらず、松井氏はいまだに降りていない…これはどういう事だろうか?

確かに、極真会館の重鎮たちの多くが、大山総裁から呼び出されて、「私の後継は松井にする」といわれたことは事実のようである。

それに松井氏はこだわっているのだろう。

しかし、松井氏が館長に就任してからは、松井派の会員は不必要な出費を強いられたり、不必要なものを買わせられている。

本部会員登録や本部公認のサポータをつけないと試合に出れないといった事である。

しかも、2016年からの大幅なルール改定で、上段に足がさく裂し相手が体勢を崩し、そこで決めのポーズを取ったらそれで技ありというルールに変更されてしまったのである。

これは1撃必殺を標榜する極真空手をますます魅力ないものに変えていくことになることは間違いない。

価値観や解釈の違い、人間関係のもつれによって同じキリスト教でも、団体や国や地域によって決まりや規律が違ってしまっている。

元は1つだったにもかかわらず…。

それと同じように、極真空手も派によってルールや規則が違ってしまっている。

まるで違う流派のような観を呈している。

しかし松井派のそんな寸止めに毛が生えたようなルールでは、魅力のないものになっていくことは間違いない。

一撃必殺が極真の魅力だったのだから。

このルールを再び元に戻さねば、松井派はますます魅力ないもののままで終わるだろう。

今回紹介した野本尚裕のような誰もが憧れる組手をする人間も出なくなることは間違いない。


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今回はこれにて終了します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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今回は, 「ドーナッツやスナック菓子を食べても太らない方法」について書いていきたいと思います。

その方法は、「先に豆乳を飲んでおく」ということですね。


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すると満腹中枢を刺激して、スナックの量が少なくてすむのです。

豆乳に含んでいる大豆サポニンが腸内環境を整え、糖質や脂質の吸収を抑えるのです。


どうでしたか?

これまで5回にわたって、方法をお教えしましたが、果たしてどれくらいの人が、脳内にこの知識を収めてくれたでしょうか?

これらの方法が必要ないと思われた方はいいですが、スナック菓子やドーナツを食べると止まらない、あるいはどうしてもやめられないがダイエットに成功したい、とい人は絶好の情報だったと思います。


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それをいつまでも忘れずにいるためには、やはり、記録あるいはお気に入りに入れておく、ということが必要と思います。

人間の脳というのは、僕のも含めて上手くできているようでそうではないのです。

「いい情報だ!」と思っていても
3日後には忘れてしまうものです。

ですから、記憶に頼るのではなく、「記録」あるいは「お気に入り」に入れて何回も見て、その内容を実行する。

それできちんとした揺るがない情報になるのです。


僕が帰宅してからやろう、と思ったことは、帰宅して記憶を呼び起こそうと思ってもやはりできないのですね。

そうならないように、
「やらなきゃ!」と思ったことは携帯電話に書いておくのです。

そして、帰宅してから携帯をみる。

すると、「ああ朝こんなことしなきゃと思ってたな!」なんてことを思うものです。

小学生時代とは違って、仕事等しなければならないことはいっぱいありますから、記憶に頼っていると、忘れてばかりで、いつまでもこなさなければならないことを忘れがちになります。

ことはダイエットも同様です。

「ダイエットも知的に!」


このことを忘れないようにしましょう。

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今回はこれにて失礼いたします。


ここまで読んでいただき感謝いたします。

前回は、「ノーマークの支部から突如噴出した強豪」として新極真会の和歌山支部の前田勝汰を紹介しました。

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前田勝汰

このように突如として浮上できるのだから,めげることなく、強くなれる理論にのっとって修練を続けていれば前田選手のような浮上も可能でしょう。

しかし、極真会館松井派にしろ、新極真会にしろ、社団法人極真会館にしろ、その他極真を名乗っている団体のどれもが、関東を中心にした支部のほうが試合向けのトレーニングを重ね、それゆえに強豪が集まっていることは間違いはないです。

そのことをもって「自分も関東に移住して練習しようかな…」と思うのは必然です。

九州からやってきた塚本徳臣支部長(新極真会)は、それまでの支部に属していた先輩であった人(全日本ウェイト制で入賞経験あり)に、この支部に属していては全日本で上位に常に入る選手にはなれないから、関東に支部を移して練習しろ、といわれその通りにしたら、そのようになれたのですね。


塚本
塚本徳臣

しかし、あくまでも塚本氏は、全日本大会世界大会でも優勝することができましたが、それは強くなれる理論を充分に理解していたからこそなのです。

これまでに話してきた「メタ認知」のこともそうです。

彼は、合同稽古や帯研が終わってお、かなりの量の自主トレをこなし、ウェイトトレーニングにもいろんなことをこなしてきたのです。

ただ支部を移動しただけで強くなれたわけではないことは確認してきたいと思います。

私も関東の支部に属していることもあり、これまで地方から移籍してきた出身者を数多くみてきましたが、それでも実力らしい実力を身に着けることができないまま終わってしまう人を多く見てきました。

それらの人たちに共通するのは、


「強くなるための基本理論がわかっていない」

「合同稽古や帯研に参加するだけで満足してしまっている」

「更に自分にできることはないか探求しない」

「修練時間が絶対的に足りない」


ということがいえると思います。

そうならないようにしっかりとそういう事がないようにまとめたのが以下の冊子になります。

これまでの強豪が実践してきた考え、方法、時間といったものをすべて詰めました。

参考までにどうぞ!
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しかし、このような事態になって新極真会の和歌山支部にとっては喜ばしい事態でしょう。

95年『ゴング格闘技』の某月号に、極真会館の全国支部の主な強豪選手のリストが、一覧になっているものが私の手元にありますが、その強豪のリストはやはり当時も、城西支部や城南支部といった関東を中心とした支部に多いですね。

その欄には、和歌山支部の欄には1人ものってないのですから、この出世ぶりには驚かざるを得ないですね。

しかし、この号は「極真大分裂」を扱った号なのですね。

そこに、松井章圭氏を支持する支部長たちのコメント、反対して抜けていった支部長たちのコメントの両方が載せてあります。

和歌山支部の支部長は黒岡八寿裕師範ですね。

その黒岡八寿裕支部長のコメントもあります。


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  黒岡八寿裕

それを引用してみましょう。

「自分は松井先輩に関しては空手はもちろん、私生活にいたるまで尊敬してきたつもりですけれど、館長に就任されてからは、人がかわったように仕切りたがるようになりましたね。

組織の上に立つということは、ある程度の強引な決断力も必要だとは思いますが、それでももっとガラス張りで物事を決めてくれたらと思います。

総裁の名称を使ったり、
大山総裁もやらなかった商標登録をしたりと、あまりにも自分の好きなようにやっていたパターンが多くて不信感が募っていきました。」

黒岡師範は、松井氏を尊敬するあまり和歌山支部の大会のパンフレットに松井氏の写真を大きく載せたともいいます。

これくらい尊敬していた先輩に反旗を翻して今の新極真会の母体のほうを支持し属すことに決定した。

それくらい松井氏およびその団体に不信感を抱いてしまったのでしょう。

それからあとになって松井氏に歩み寄りを見せることなく、新極真会の重鎮にまでなっている。 あの分裂から20年以上たって、もう2者が合流することはないだろうと思います。

私は支部長という当事者ではなかったので、館長就任から1年間の松井氏の動向について批判することはできないです。

しかし、会員に不必要な出費を強いたり、理不尽な理由で支部長を自分の一存だけで何人も除名にしてきたことは全く評価できないです。


そのことは極真分裂20年を振り返った内容について書いたので、そのページを参考にしてもらいたい。
   ↓

http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html 


全くノーマークの支部から毎回全日本大会の上位に毎回入る強豪が出てくる。

これこそは、「人間の予測能力などあてにならない」ということです。

松井派は世界大会において3回連続して外国人が優勝している。

しかし新極真会では必ず日本人が優勝している。

これは驚異です。

2年前の世界大会での日本人の上位3名は島本雄二、入来建武、前田勝汰ですが、この3名が松井派の世界大会に出場したら、どうなっていたか非常に面白いと思う。

自分を尊敬していた黒岡師範の支部からあのような強豪が突如出てきた。

それは松井氏も予想していなかったに違いないでしょう。

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  松井章圭


自分が館長に就任した当時は、強豪が和歌山支部にはいなかったのですから。

しかし、自分の予測ではわからないことが起こりうる。

だからこそ、人の意見は聞かなくてはならないし、人事を自分の一存で決めるなどということは厳に慎まなくてはならないはずです。

人から意見を聞くと、自分には知らないことが往々にしてあり参考になる。

それで素晴らしい決定をすることができた経験がよくあるのだ。

私も経験した。

ことの決定はやはり民主的に決めるべきであって、賢人政治が許容されるのは、その団体の創始者だけである。

しかし、創始者でも賢人政治やワンマン政治などしたくない場合はしなくてもいいでしょう。

しかし、そのことがわからず松井氏は変わらずにワンマン体制に終始している。

ゆえに、会員や支部長とわず不満者が出て辞めていく。


そんな悪循環を断ち切るすべは松井氏の意識1つにあるのにそれが気付かないままでいる。

松井派が世界大会の王座を海外から取り戻すのもそこにキーポイントがある気がしてならない。

しかし、松井派機関紙を読むといつも松井氏の価値観に脚色されてしまい、本当に強くなれるという情報がほとんどないのだ。

これでは誰もが強くなれるという気概を持つことは非常に難しい。

そのことにピンときた人には是非とも読んでいただきたいのが以下の冊子になります。
   ↓

http://karate-rush.info/index.html



空手家のためのサプリを中心としたサイトの紹介です。
  ↓

『カモン空手マン!』
http://karatemen.grupo.jp/index


今回はこれにて失礼いたします。

ここまで読んでいただき感謝申し上げます。

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好きなモノを食べるのに我慢しないで、ダイエットに美容にお通じ改善に、燃えたい人に朗報です!

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ということは、このサプリメントには、他分野にわたって貴女の生活をサポートするということです。

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「このサプリメントを飲むだけで、ダイエットに美容に成功するということはあり得ない」


ということです(苦笑)


どうしても人間の体の構造上、そういうような簡単なものにはなっていない、ということです。

ダイエットの成功のためには、体内部をよくするために、食べるもの、飲むもの、エクササイズ…etc

体外部をよくするために、マッサージ…etc 

そして精神論…etc

とその詳細についてすべてをここで書くことはできませんが、やはり日々の行動の積み重ねが、ダイエットを成功を導くのです。

こういった日々の行動に加え、このサプリを摂ることによって、ダイエット効果を相乗させるのです。

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まず、ダイエットに励むためにはきちんとした整序づけられた情報が必要です。


その際に最適な本を以下に紹介しておきます!
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これまで、覇権は必然的に他に移動してしまう、ということを話してきました。

それは、これまで自分の支部から有力選手を出してきたという成功理論に酔って、どのようにしたら誰もがやる気を出していけるかということをまた後の世代に1から教えない、ゆえに後の世代が続かないということが起きてしまうということですね。

有力選手が何故やる気を出して修練に明け暮れたか、という心理的な分析を怠ってしまったがために、後続が出てこないということになってしまうのですね。

その際に大事なのは情報でしょう。

空手界全体がテクニカルになってしまっているからといって、あまりにテクニカルな話ばかりしているとどうしてもその団体の選手はやる気を喪失してしまいます。

テクニックはあとづけるものであり、先にありきでは組手が上手くいかないからですね。


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ゆえに、だれもが「自分でも出来る!」と勇気づけられる情報を提供していくことができるのですね。

そのようになって初めて誰もがテクニカルな面に目を向けさらにレベルが上がるのですね。

先にテクニック先にありきでは絶対にうまくいかないのです。

先に基本があり、次に応用があって初めてうまくいくのです。

それは何も空手のみならず勉強や仕事、他のスポーツや武道でも同様です。

そのことを頭に入れて指導する立場の人は心していかなくてはいけません。

そういった自分の立場を大きな視点でもって眺めて、ここが欠けているということを分析していく必要がどの組織にでも必要なのです。

メタ認知ということですね。

やはりそのことは簡単そうに見えて結構難しいもののようですね。

ですから覇権が他に移動してしまう。

それは海外支部のみならず国内支部でも同様のようです。

ノーマークの支部からいきなり有力選手が出てくるということですね。

近年の新極真会では、前田勝汰選手が目覚ましい活躍を見せています。

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  前田勝汰


彼は和歌山支部に所属しています。

2015年の世界大会の世界大会で外国人選手の中で最有力候補に挙げられていたヴァレリー.ディミトロフ(ブルガリア)に真向から打ち合い、本戦で勝っているかと思われるほどの勢いがありましたが引き分け。

しかし、それでも終始試合を有利に運び、延長2回できっちり勝利するのです。

そしてのちの試合で、海外選手を打ち破り、結果的に4位になるのでした。

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身長で自分より勝る相手に果敢に攻め勝利する前田

この大会の2年前においては、ワールドカップで中量級で3位になり、この実績では世界大会での入賞は普通は無理と考えるのが普通ですが、そんなことはお構いなしで敢然と勝ち進んでいったからあっぱれでした。

彼の特徴は、あれこれ考えずに、勝てる王道を知り、それに向けて修練を重ねていけるというところでしょうか。

中量級だった体重から更にあげて、重量級選手にも撃ち負けない技を手に入れたのですね。

世界大会の次の年のJFK大会では軽重量級に出場し、見事優勝

そしてその年の全日本大会に出場し3位

次の世界ウェイト制にも軽重量級に出場し、ロシア最強のナザール.ナシロフに決勝で対峙し、これを退け見事優勝。

その年の全日本大会でも3位になるのでした。

このような目覚ましい活躍を見せる選手が和歌山から出ると予想した人はいるでしょうか?

極真を25年以上知っている人は、更にその思いが強いでしょう。

25年以上前和歌山支部からはこのような有力な選手が全然出てこなかったのですね。

しかし、このように有力選手がいきなり出てくるから面白いし興味深いですね。

以下の文を、某自己啓発系のメールマガジンで知りました。

その経路に新極真会の和歌山支部は当てはまるだろうと思う。

「多くの人に人材教育をしているとコツを体得している人と、頑張っているのにそのコツに到達できずにもがいている人に出くわす。

苦労しながらある時、悟ることができた人は永遠の繁栄が約束される。

コツを体得できるかどうかは、やはり信念と素直さが鍵を握る!」


今回紹介した全くノーマークの支部から、前田勝汰のようなシンデレラストーリーを歩めるのか?

それは明確なノウハウなどないです。

やはり、一途に空手にのめり込むでいくしかないだろうと思う。

そこである時、非常にやる気が出て、前田選手のようにやる気満々になるのだろうと思います。


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人のせい、指導員のせい、親のせい、その他周りや環境のせいにしていては強くなれないことは間違いないです。

毅然とした精神で、一心不乱にやりこんでいくしかない。

その際に必要と思った情報を詰め込んだ冊子が以下になります。
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やはりの際に、キーポイントになるのが、指導者の側は、むやみに教えすぎないことですね。

悩みに悩んで行動した結果に出した回答というのはかけがえのないものですね。

そういうものこそが、本人のものすごい宝になるのです。

某有名男性タレント曰く、

「私は大学に行っている娘がいるが、お小遣いは携帯代と定期代の2万円しかあげない。

それ以上あげて、本人が自分で働いて得たお金で物を買った時のあり難さはとてつもなく大事。

その喜びこそが人生を精神的に豊かにする。

私は月
10万円の小遣いをあげることは可能です。

しかし、その喜びをたくさんお小遣いをあげて奪いたくない。」



非常な至言であるなと思ったのです。

これは支部にもいえるのではないだろうかと思えてならない。

また実力向上悩んでいる人にも言えるだろうと思う。

教えすぎて、大切なものがわかってしまわないで終わってしまう場合も往々にしてあるだろうと思う。

そこはおしえ過ぎないように戒めねばならないだろうと思う。

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どうしてもわからない場合は先輩や指導員に訊きにいく。

それで解決していくことができる場合も往々にしてあるだろうと思う。

そういうパターンが最高と思うのです。

その際に、先輩や指導員にあたる人たちは、訊かれたら即座にこたえられなくてはならない。

研究や修練を怠って応えられないなんていう事は論外です。

わからないがゆえに「自分で探せ」なんていうのはもっと論外です
(笑)

ゆえに指導する側の人間は、指導される側よりも稽古の量が上でなくてはならないのは言うまでもないです。

頷いてもらえるなら私には感無量というほかないです。

以上参考にしてもらえれば最高です。

今回はこれにて失礼いたします。

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こんにちは。

今回もブログを読んでいただき感謝いたします。

本当に強くなりたかったら、合同稽古のみならず、

「もっと強くなるためにはすべきことはないか?」

「そのためには何をすればいいか?」


ということを考え続け、探し続け、見つけたらそれを即行動に移すことが重要ということを話しました。

これはメタ認知と呼ばれるものですね。


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有力な支部から後続が現れなくなってしまうのは、まさにこういうメタ認知を、指導する側も、稽古する側もしなくなってしまうからだ、ということも話しました。

ゆえに覇権が他に移動してしまう、ということですね。

有力な実力を有した極真空手の猛者たちは、こういうメタ認知を怠らずに修練に明け暮れました。

そういったメタ認知をして更なる高みに行こうとその道を専門家に教えを乞うて、そのトレーニングをおこなってきた例として、緑健児、八卷建志、数見肇、鈴木国博といった人たちのこともこの場で紹介してきました。

建志
八卷建志


みんなでやる合同稽古や帯研だけで満足せず、更に自分にトレーニングを課してきたのですね。

有力な支部の稽古やトレーニング内容は、そうでない支部の稽古内容よりもレベルが高いのですね。

それだけを見て、「これだけこなせば…」という誤解を招き、それをこなすだけで満足してしまう。

そうではなく、


更に自分に出来ることはないか?

もっと大事なことも他にないか?



という問いかけを続けるのみならず、それを発見出来たら即行動に移し、習慣にしていくのですね。

そういう事を続ければ、運を身に着けることができ、勝てることもできるということですね。

合同稽古だけで強くなれるほどやはり世のなかは甘くないようです。

メタ認知できない人は宗教にはまりやすいのです(笑)


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宗教では、威厳だかぶった本に、もっともらしいことが書いてありますから、それを読むと「これこそが最高の宗教だ!」と思ってしまうのです。

しかし私から言わせれば、視野がそれでは狭いのです。

「他の宗教はどうなのか?」

「もっと有効な教えはないか?」

といった視点が欠けているのです。

自分の属する宗教の内容を勉強するだけで精一杯になってしまう。

もっと有効な教えは、いろんな本を紐解けば書いてあるのです。

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ですから宗教にはまる必要性はないと思われるのですが、この世にはそういう視点を持たずに宗教にぞっこんになってしまう人が多いようです。

まさしくメタ認知の欠如ですね。

メタ認知できるようになるためには、本や雑誌を読み、知的好奇心の赴くままいろんなことを自主的に学んでいけばいいのです。

決して1つのことだけで満足してはならないのです。

しかしやみくもに情報を集めてもだめです。

支柱がしっかりしないまま、情報を集めても右往左往するだけで終わってしまうのです。

そのためにはまず、成功者の接してきた情報に接し、それを支柱にしてそれからいろんな情報を集め、行動していくのが大事なのです。

興味のある方は以下の冊子を読んで下さい!

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違う方法を探す。

もっとうまくいく方法を探す。

ということですがこれは、 「もっと簡単に強くなれる方法」 ではないですからお間違えなく(笑)

簡単に強くなれる方法などないのです。

盧山初雄中村誠といった極真の最古参の師範たちは、かつて大山総裁から、

「君、空手やめたほうがいいんじゃない!」

といわれたこともあったそうです。

しかしこの2者は、それでもめげることなく修練を続け、結果的に世界大会で準優勝優勝をするまでになったのです。

これもメタ認知能力ですね。

makotchan!.jpg
  中村誠

いわれたことがすべてではないと毅然と心に鎧をまとい、更に頑張るということですね。

例えば、師範や先輩から、

「馬鹿野郎!お前は空手なんかやめちまえっ!」

といわれてもやめないで続ける能力があってもいいでしょう。

これもメタ認知能力です(笑)

いや本当に。

そんな鎧を心にまとって頑張ってほしいものです。

そんな頑張るあなたを私は応援したい!

●以下、空手家のための、サプリを中心としたサイトを立ち上げました。

今やサプリを摂取せずして、空手の試合のための身体を作るのは不可能です。

以下のサイトのメニューを見てもらえれば、そのことに納得してもらえるはずです。

どうぞ見てくださいませ、ご覧くださいませ!(笑)
  ↓
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では今回はこれにて終了したします。

ここまでのご精読に感謝いたします。

失礼いたします。

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【PR】男を受容できなくなった女性は…


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★おススメのダイエット商材です!

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みなさん、こんにちは!

今回は、男を受容できない女性について書きますが、

科学のこれまでの研究結果にてわかったことは、

父親に愛されなかった娘は、男を受容できにくくなってしまう

ということですね。

幼少のころから父親に暴力を振るわれた、

意地悪なことを言われた、

約束を破られた…


こういったことを数え切れる回数ならまだしも、何回も数え切れないほどされて育った女性は、男性を受容できないんですね。

たとえば、

男から褒められても嬉しく思わない。

男からなにかプレゼントをもらっても嬉しくない、「ありがとう」が言えない。


男が急ぎで走ってきても、道を譲れない。

こういった女性は間違いなく男性を受容できないため、男への態度が冷たくなり、男を遠ざけます。

そういった態度が、言葉にでる、顔に出る、すると男はその女性から遠ざかります。

そんな女性が、外見だけを磨いても、近寄ってくるのは「カラダ」目当ての男だけです。


skinship


そんな男と付き合っても、その場で楽しいと思ってもあとで不快な気分が襲ってくるでしょう?

そんな男と近寄っても、セックスしても気持ち悪いでしょう。

気持ちのいい恋愛や触れ合いは、心と身体の両方を受け合うことでできると思います。


sobaniite


それでないのに,恋愛や触れ合いをしたってダメです。

気持ちは良くないです。


気持いい心と体の触れ合いのための、男の受容のしかたは次回に書きます!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

★おススメのダイエット商材をもう一度紹介します
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前回はメタ認知ができるかどうかが、強くなるための重要事項であると書きました。

メタ認知能力とは、おさらいしておきますと、

「自分を客観的に見て、何をすべきかがわかる能力」

「今の自分の稽古内容、トレーニング内容に慢心せず、更なる高みに行こうとする能力」



ということです。

難しくないでしょう?

またおさらいしたいのは、フィリォ、フェイトーザ、テイシェイラといったブラジルの強豪たちは、厳しい合同稽古のみならず、週間のほとんどを空手にささげるほどの努力をしていたのです。

またですがフランシスコ.フィリォの週間メニューをまた以下のページで読んでください。
  ↓

karatemen.grupo.jp/free1991351/


こういった内容をフィリォのみならず他のブラジルの強豪たちは敢然とこなした。



kyokubra.jpg



それを見て、後輩たちも、こういう内容が大事なんだ、わかってるんだとブラジル支部磯部師範は誤解してしまったのでしょう。

しかし見ているだけで、そういった具体的な内容は知ることはできません。

詳しく説明してあげることが大事だったのです。

そういった指導する側の誤解もまた有力支部の弱体化を招いているということを意識しないといけませんね。


isobebrajil.jpg



自分の修練のメタ認知だけでなく、指導のメタ認知ですね。

「自分を客観的に見て、どういう指導をすべきかがわかる能力」

「今の自分の指導内容に慢心せず、更なる高みに行こうとする能力」



そういう事を空手を教える側も意識していかないとダメなのは言うまでもありません。

でないと自分の支部の弱体化を招くだけでなく、多くの人が空手を楽しめなくなりますからね。

そういうシビアな意識がほしいですね。

例えば、緑健児(現新極真会代表)は第5回世界大会に向けての日々において、毎日朝起きたら、ジャンピングスクワットを100回2セットやったといいます。

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  緑健児

自分が重量級の選手と打ち合うためには、ここを徹底的に鍛えなければ勝てない、と気が付いたのでしょう。

それのみならず、腹筋や背筋や懸垂など、それぞれ負荷をかけて10セット近くしていたのです。

脅威でしょう?

それは緑代表が、師範から「やれ!」と命令されたからではなく、稽古を重ねていく中で、またスパーリングを重ねていく中で、それらの重要性を認識して、日々の日課にしていったのです。

これもまたメタ認知能力ですね。

決して合同稽古だけで満足していなかった。

そういったメタ認知能力がある人が組織の長になっていることが組織で一番重要なことでしょう。

今の自分に慢心せず、更なる組織の向上に努める姿勢を崩さないのは非常に大事なことですね。

1つの方法論だけで永遠に成功するというのは古今東西絶対にありえないことです。

その組織の長たるべく資質は
緑健児には充分に備わっていると思いますね。

稽古論だけでなく、組織論においても同様に。

新極真会の人たちは非常に幸せと思います。


sekaichamps.jpg

正直そう思います。

私は緑代表のような人間になりたいと思います。

空手家のためのサプリやグッズ、ジムの紹介のサイト『カモン!空手マン』を立ち上げました。

これを見たら、メタ認知の必要性について頷けるでしょう。

どうぞ覗いてって下さいませ!
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今回はこれにて終了します。

ここまで読んでありがとうございます。

失礼いたします。

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【PR】食べたいモノを我慢せずに、美容に、お通じ改善に、ダイエットに燃えたいかたに『マルチスリムワン』を!


このサイトに来ていただき感謝します。

好きなモノを食べるのに我慢しないで、ダイエットに美容にお通じ改善に、燃えたい人に朗報です!


もともと、ダイエットは、我慢をしていたら決して成功することはありません!


それはきっぱりと断言します。


hadareya


我慢に我慢に重ねているとそれがストレスになり、ドカ食いの原因になり、それでリバウンドしてしまいます。 

ですから、好きなモノを我慢したり、スポーツの嫌いな人が、それを無理やりしようとすると挫折してしまいます。

ではどうすればいいか?


「つじつまを合わせる」
 

これに尽きます! 


運動が苦手なら、速足で走る。

好きなモノを食べてもいいから食べたら、その他の食べ物のカロリーを減らす。

こういうことでつじつまを合わせて、頑張るしかないのです。


kuvire



また、サプリメンでそれを補う、という手があります!

今回ご紹介する【マルチスリムワン】に配合されているものとして、1つ例を挙げます。


まず、キトサンには、

「脂肪分や体の有害物質を包み込んで体外へ排出するという働きがある」

ということです。

これは、食べたいモノを我慢しないということに助けになりますね?


あとの、

ダイエット
美容
お通じ改善


の3項については、それぞれの有効成分がはいっているということです。

ということは、このサプリメントは、多分野にわたって貴女の生活をサポートするということです。

 
yasebara


ですが、間違ってはいけないのは、

「このサプリメントを飲むだけで、ダイエットに美容に成功するということはあり得ない」

ということです(苦笑) 


どうしても人間の体の構造上、そういうような簡単なものにはなっていない、ということです。

ダイエットの成功のためには、

体内部をよくするために、食べるもの、飲むもの、エクササイズ…etc

体外部をよくするために、マッサージ…etc

そして精神論…etc


とその詳細についてすべてをここで書くことはできませんが、やはり日々の行動の積み重ねが、ダイエットを成功を導くのです。

こういった日々の行動に加え、このサプリを摂ることによって、ダイエット効果を相乗させるのです。

決して、このサプリを摂るだけで…ということにはなりませんから、お断りしておきます。あせあせ(飛び散る汗)

そのことがわかった貴女にはこの【マルチスリムワン】をお勧めいたします。

【マルチスリムワン】の公式サイトはコチラ!


まず、ダイエットに励むためにはきちんとした整序づけられた情報が必要です。 

その際に最適な本を以下に紹介しておきます!
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こんにちは。

前回の続きをしていきます。

有力な選手を出した支部は、他の支部よりも稽古内容がきつい、そのことを見て「これをこなせば…!」という誤解を招き、その誤解によって、多くの人がその有力選手のバックグランドを観察するなり、研究するなりということをしなくなり、それによってその支部全体が弱体化するということを書きました。

その他にも、空手界全体が、テクニカルになってしまったがために、そのテクニカルな面意ばかりに意識が集中してしまい、空手で重要な体力やスタミナといった面への稽古をおざなりになってしまうがために、弱体化してしまう、ということも挙げれると思います。

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いずれも共通するのは、その組織全体の「メタ認知」の希薄化が原因といえるでしょう。

メタ認知とはウィキペディアによれば、

「現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握する」


と書いてあります。

要するに、優しくいえば自分を客観的に見て、何をすべきかがわかる能力といっていいでしょう。

しかし、そんなに難しく考える必要はないのです。

今の自分の稽古内容、トレーニング内容に慢心せず、

「果たしてこれでいいのだろうか?」

「この量でいいのだろうか?」



と疑問に思い、それを確かめるべく、いろんな本や雑誌を買って読んだり、人に訊いたり、ビデオをみたりして、自分の内容を矯正していく、ということですね。 有力な選手を多く輩出した支部に所属しただけで慢心せず、もっとできることはないかと問いかけ、更に修練を積んでいく、ということでしょう。

これは何も空手だけでなく、仕事や、勉強でも同じです。

例えば、バレーボールにおいては「時間差攻撃」という攻撃法の有効性が認知されるようになった。

するとどのチームも時間差を練習します。


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ただサーブを打って、相手のボールが来たら返す、という淡々とした練習で強くなれるわけではなくなってしまったのです。

空手でも、極真の草創期には、自重の筋力トレーニングしかしなかった。

しかし、ひとたびウェイトトレーニングをして、自重の筋力トレーニング以上の体重を上げれるウェイトトレーニングという方法がわかったら、自分もしなくてはいけなってしまったのは言うまでもないでしょう。


weitotre.jpg



自分の体重が重ければ重いほど、有効なダメージを相手に当てることができるようになるのですから。

しかし、自重の筋力トレーニングを否定するものではないことはお断ります。

その重要性については、以下の冊子に書きました。


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そういったあくなき強くなるための知識への欲求を持つこと=メタ認知能力ということです。

ちょっとした成功だけで、一般論を語り、それを後輩が何の批判もせずに鵜呑みにする。

これもまた、弱体化の1つの原因になっているのです。

idoutyuu.jpg

ですから、メタ認知をしながら、先輩方は後輩に指導するようにしましょう。

教える立場でありながら、更なる情報収集をし、更に行動していく。

帯が上がれば上がるほど稽古量は上がっていかなくてはならないのです。


そのことをポンと手を叩いて頷けた人は、強くなれる資質があるでしょう。

「そんなの邪道だ!」と思った人は指導する資格はありません(笑)

いや本当です。

そのことを意識して頑張っていきましょう。

ではまたよろしくお願いいたします。

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これを見たら、メタ認知の必要性について頷けるでしょう。

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では今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。







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【PR】 男女の価値観の違いを理解せよ。

みなさん、こんにちは!

このページにきてくださり感謝いたします。

これから、女性に綺麗になってもらうための情報を随時お渡ししていきます。

今回は美脚についてですね。

今日、通勤の電車の中で、ピッタリ付くくらい近くに女性がきました。

満員電車でしたからね。

その女性は非常に好印象を残しました。

長い時間かけて化粧と美容をしてきたという雰囲気がそばからみて伝わってきました。
 

こういう美にかける女性の感覚は男にはなかなかわからないのです。

男なら、身だしなみを整えるのに長くて30分でしょう!

しかし、女性は2時間は簡単にかけるのです。

そういった情熱が近くからジワリじわり伝わってきた時には感動しましたし好感を抱かざるを得ませんでした。

感心です!


何故、このように女性が美に時間をかけるかといえば、

ひとえに、男に愛されたい、みて欲しい、心のつながりをもちたい、と思うからですよね女性諸君?

違いますか?


そういう目的でやってるのに、そのことについて何も言わなかったり、デート時に

「俺は会社でこういう業績をあげた」だの「俺はこういうものを持っているんだ」などという自慢話などしたら、女性は一気に覚めてしまいますよ(笑)! 


ねえ、女性諸君?(笑)



loveisno



何をかくそう、僕もそんなことばかり言って相手の女性をさまさせてしまったことがあるのです(笑)

女性のように美に時間をかける繊細な感覚には学ぶものがあります。

そういった感覚があるから、日常をふくよかな癒しの時空間で過ごすことができると思います!

そんな感覚でいますよ、ボクは!

女性には、美の感覚を男性に提供してほしいです!

そのためには綺麗になってほしいです。

まずは脚に!

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いかがでしたか?

男と女…人生観はかなり違いますよね?

女性からすれば、一生懸命に楽しんでくれればいいものを、「部長」とか「課長」とかいう肩書を取ることに奔走している男の姿は理解できないですよね?

でも、そういう肩書は男にとって大事なものです。

こういうことを理解してあげることで、男女の歩みよりってできるんですよね。

この違いを理解しているかいないかで全然仲はちがってくるものなんです。

ですからこれから僕も女性が喜ぶ美容やダイエットの情報について仕入れようと思ってます。

今回はこれにて失礼いたします。

前回は、なぜ覇権が移動してしまうか、ということを話しました。

フランシスコ.フィリォグラウべ.フェイトーザエウェルトン.テイシェイラといった強豪選手を出したブラジルチームが、2015年世界大会(松井派)では、1人が3回戦まで進みながらも、あとの残りは全員1回戦敗退という結果に終わってしまいました。

フィリョ
フランシスコ.フィリォ


kyokugla.jpg
グラウべ.フェイトーザ


エヴェルトン
エウェルトン.テイシェイラ


このようにその組織が弱体してしまうのは、その後続の人たちが誤解をしてしまうところに最大の原因があるのではないかと思われてならないのですね。

前回にフランシスコ.フィリォの週間メニューを提示しましたが、ああいった稽古トレーニング内容をこなすことで初めて強くなれるんですね。

もう一度その内容を確認してくださいませ。


karatemen.grupo.jp/free1991351/



決してみんなでする合同稽古だけで強くなれるわけではない。

なのになぜか、合同稽古だけで満足してしまう。

それはその合同稽古の内容が、他の支部とは違ってきついからですね。

例えば、正拳中段突きの稽古は他の支部なら10本か20本でしょうが、ブラジルの総本部では、100本から始めます。

その他、蹴り技にしろ他の支部の何倍も多く本数をこなすのです。

のみならず、移動稽古でさえも、いろんなコンビネーションの技をいろんな種類こなすのです。


それをみると、他の支部から来た人は、「この内容なら強くなるわ!」と感動し、それだけで満足してしまうのです。

合同稽古をこなす、あるいはそれとちょっとした自主トレだけして満足してしまう。


それが弱体化の最大の原因でしょう。


kyokubra.jpg



しかし、それだけで強くなれるほど世の中甘くはないです。

確かにそれだけで強くなれる人はいるでしょう。

しかし、それは本当に1握りか全くない場合もあるでしょう。

ずいぶん前になりますが、

「何時間やればいいという基準はない。 自分が強くなれるトレーニング時間をこなすことが基準だ。」

というニュアンスのことを書きましたが、それが王道でしょう。

人によって技量も違うし、体力も違う。 ですから全員が〇時間やれば必ず強くなれる、などという公式は存在しないのです。

ですから、その自分が本当に強くなるためには、いろいろ工夫して、自主トレをして、またそういった行動を通じて、周りにいる人がアドバイスをしてくれるわけですから、そのアドバイスに忠実に素直になることが大事でしょう。

本当に強くなりたかったら、そういう事が自主的に出来なくては話になりません。

GRP_0001.jpg



弱点の矯正をしようにも、それが本当に直したいことなのか、あるいはほっぽらかしておいていいかは、そういう行動をしなくては周りの人間はわかりませんからね。

自主トレもしない,訊きもしない、それでは強くなれるはずもないです。

見ている指導員の側も、そういう事がないとアドバイスしてもいいのかどうかもわかりませんからね。

ましてや、多くの人が集まっている合同稽古ならさらにそうではないか?

他の支部から有力な支部に移籍して、その内容だけ見て「これだけやれば…」という誤解をしないようにしましょう。

それだけではないのです。

では具体的な内容は次回に譲りましょう。

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では今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。



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このサイトに来ていただき感謝します。

キャバ嬢応援のためのサイトです。 


しかし、キャバ嬢でない女性にもお勧めしたいサイトです。


キャバ嬢でなくとも、このようなオシャレでセックスアピールの強いドレスを着ていったら男性は喜ぶに違いありません。



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ですから利用をお勧めしたいですね、僕は!

パーティや高級レストランでの食事が決まったらこんなドレスを着ていったら成功率がダンと上がるでしょう!

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僕も格闘家なのでわかりますが、格闘家の着用するシャツやバギーパンツをはいているとどうしても自信が内側から出てくるんですね。

何故か、猫背気味の日が続いていっても、そういうモノを着用するだけで自信が自然と出てきて胸を張って歩いてしまう。


それで周りの人間の僕を見る眼が断然違ってくるんですね。

女性も同様でしょう。


このようなキャバ嬢用のドレスを身に着けるだけで、女の子としての自信が出てきて、男性をゲットできる確率は大きく高まるでしょう。


フェロモンも自然と出てくるでしょう。

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babybab


決め、を意識している貴女にはとてもおススメしたいキャバ嬢ドレス専門の 【OF THE LIP(オフザリップ)】 はいかがですか?

かなりセクシーなインナーパーティバッグアクセサリーもあります!

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前にも書いたことありますが、このようなサイトを使うなり、日々ダイエットに励んでいるんですね、女性は!

それなのに、そのビューティアップしていることについて何の褒め言葉も掛けれない男性は、恋人として失格ですね(苦笑)

ダイエッターとして通用するほどの知識を得ろとは言いません。

せめて、美容やファッションなどのサイトを見て、ちょっとでもいいから知識を得て、それでいいと思ったマテリアルがあったら、女性にプレゼントしたらどうか?


と声を大にして言いたいです。


GRP_0159


デート時に自分のしょうもないこと話すな、といいたいです(笑) 

覇権というのはどの組織でも必然的に移動してしまうものなのです。


人類の歴史をみれば、一定の組織が永遠に勝ち続けることはあり得ない。 


例えば、当初どんな栄華にあふれた王朝であっても、必ず倒されて違う組織にとって代わるのが必然のようです。


ことは空手の組織でも同様です。


極真会館の第1回世界大会から第2回世界大会においては、最強の外国はアメリカでした。


kyokusiname.jpg



しかし、覇権は長くは続かず、第2回のあたりからイギリスを中心としたヨーロッパ勢が台頭してきて、第3回あたりではもうその繁栄は感じれなかったですね。

もうアメリカの出番はない、といった感じになりました。

極真史上最速の一本勝ち(=4秒)を出したのは、この大会に出場したイギリスグレン.シャープでした。

そして、このあたりからブラジルの台頭が見えるようになりました。

やはりイギリスが台頭し、第4回においてはイギリスの活躍が目覚ましく、2人のベスト8入りを果たしたのでした。

そしてイギリスの繁栄もここで終わりといった感じでした。


次の第5回世界大会では、イギリス人は誰も入賞できず、このあたりからブラジル人のレベルアップがはかられだしたのですね。


フランシスコ.フィリォが、第4回大会で準優勝したアンディ.フグに一本勝ちし、次の試合で元全日本チャンピオンの八巻建志と延長3回を戦い敗れるも、その戦いぶりに誰もが脅威に映ったのでした。

フィリョ
フランシスコ.フィリォ


そして、次の第6回世界大会では、そのフィリォをはじめ計3人ブラジル人が入賞し、次の第7回世界大会では、ついにフィリォが極真史上初の外国人として優勝するのです。


この時は、同時にこんにちのロシアの台頭を促す兆候として、アレキサンダー.ピッチクノフ3位に入賞。


これに勇気づけられ、急激なロシア人レベルのベースアップがなされ、次の第8回世界大会では、木山仁が日本の王座を復権さすのに成功するも、セルゲイ.プレカノフ準優勝したのを皮切りに3人のロシア人が入賞しました。

次の第9回世界大会では、ぶっちぎりでエウェルトン.テイシェイラ(ブラジル)がブラジルの復権を果たすのに成功したのです。

この時に、日本人選手で入賞を果たしのは1人のみで、アルメニアやスペイン、チェコなど初入賞を果たした国の選手が多く出ました。

次の第10回世界大会では、タリエル.ニコラシビリ(ロシア)が優勝したのみならず、ロシアが史上初の4人入賞を果たしたのでした。


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タリエル.ニコラシビリ


そして同時に、ブルガリアやウクライナといった史上初の入賞国も出たのでした。

そして次の第11回世界大会でもロシアン旋風はやまず、またも4人の入賞者を出しました。

そして、ノーマークに近かったブルガリアからザハリ.ダミヤノフが優勝するのです。

また、フランスも史上初の入賞者を出すことになったのですね。

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準優勝したジマ.ベルコジャ(フランス 右)


しかしあれほどの脅威国になったブラジルからはこの大会では、1人が3回戦まで進むも負け、あと全員は1回戦負けという信じれない結果になりました。


覇権は必ず移動するのは真理であるけれどもここまで…と思わざるを得なかったのですね。

あのフランシスコ.フィリォグラウべ.フェイトーザエウェルトン.テイシェイラを生み出した国がここまで落ちぶれるか…と肩を落とすような現象ですね。


しかし脅威なのは衰えぬロシアン旋風の威力ですね。


第10回世界大会で4人の入賞者を出し、続けて第11回世界大会でも4人の入賞者…これこそが脅威ですね。


この威力は次の世界大会でも衰えを見せないでしょう。


あとあとが怖いですね。


kotyunev.jpg


ここで、なぜ覇権が他に移動してしまうのか?

という疑問と、


なぜこのように覇権が維持できるのか?


という2つの疑問がわきますね。


これを以下見ていきたいですね。


まずありきたりなことですが、空手というのは修練をおこなわなければ強くはなれません。


表向きの態度は淡々としていれど、その生活の裏には驚異的な修練をおこなってきたという面があるのですね。


確かに、ブラジルの練習内容は、一般部の稽古でも他の支部よりもきついです。


それだけを見ると、「さすがにこの内容なら強くはなれるは!」と驚嘆してしまいます。

それゆえに、「これだけをすれば強くなれるんだ!」という誤解をしてしまうのですね多くの人が。

それで、みんなでやる合同稽古をやるだけで満足してしまう。


しかし、それだけでは強くなれません。


その強くなった人の表向きのだけでなく、普段日常でやっている稽古内容の裏まで真似しなくては!

例えば、第7回世界大会(松井派)で優勝したフランシスコ.フィリォの週間の日課を以下列挙してみましょう。


月曜 9:00~12:30                公園までランニング(往復6キロ)、100メートルダッシュ、ウサギ跳び    

15:00~17:00     ウェイトトレーニング    

18:00~19:30     稽古指導    

20:00~21:30     稽古指導




火曜 

10:00~12:00     磯部師範とマンツーマントレーニング     

15:00~16:30     稽古指導    

17:30~18:30     稽古指導    

19:00~20:00     プール




水曜 

9:30~12:30     世界大会代表選手と合同稽古    

15:00~17:00     ウェイトトレーニング    

18:00~19:30     稽古指導    

20:00~21:30     稽古指導




木曜 

15:00~16:30     稽古指導    

17:30~18:30     ミット打ち    

19:00~20:00     プール




金曜 

14:30~16:30     世界大会代表選手と合同稽古    

18:30~20:00     稽古指導    

20:30~21:30     世界大会代表選手と組手




土曜 10:00~11:30     稽古指導    

12:00~13:30     磯部師範とマンツーマントレーニング    

15:00~17:00     ウェイトトレーニング




日曜 完全休養 




その他、月金は土手を200メートル うさぎ跳びやダッシュで1時間 水曜 10キロラニング うさぎ跳び 1時間半 こういった事も悠然とフィリォはこなしていたのですね。


brazilkyo.jpg


これだけのことを悠然と行うまでになったからこそフィリォはあれだけの実力をつけることができたのだといえましょう。

決して合同稽古だけをこなして、ちょっと自主練しただけで強くなれたわけではないのです。


確かに、先にも書いたように、合同稽古の内容すらも、ブラジルのはきついです。


ゆえにこれだけすれば…という誤解を多くの人に与えてしまうのですね。


それでその支部の弱体化が起きてしまう。

今回の松井派の世界大会でのブラジルの選手の衰退ぶりは目を覆いたくなるほどでした。


それだけでなく、国のみならず国内でもやはり弱体化していくパターンは散見されますね。


過去に何人もの世界大会代表を送り込んだ有名な支部があるけれども、今はその支部からのウェイト制での入賞者もままならない…こういうパターンは多くあります。


その弱体化の理由を、当の支部長や道場責任者はわからない。


真剣に指導しているつもりが、なぜかやる気が出ない人が多くなってしまう。


それは、その支部から出た有力選手のやってきたメニューを提示することもなければ、そのモチベーションのバックグランドも教えることもなくなってしまうからですね。


そのことになかなか気づかない。

気づくことができない。


有力選手を出すことに成功したことで、そこが見えなくなって、「こんなことがわからないのか?」という気分になってしまう。


しかし、もっと奥深く見てみれば、「こんなこと言わなくてもわかるだろう!」というようなことが、道場全体のモチベーションを上げ、更には選手のレベルアップにつながることである場合がほとんどなんですね。


しかし、その「こんなこと…」ということを教えないがために、支部の弱体化が始まってしまうのです。 しかし、空手においてモチベーションを上げることは全然難しくないのです。


そこを難しく難しい印象を与えることで、更に遠ざかってしまうということをわかってほしいのですね。


それは成功者たちの、心のモチベーションを上げていた方法を真似することから始まるのではないでしょうか?

それもまた難しいことでもなんでもないのです。

小学生でもできることのなのです。


mittaranig.jpg


そこを用心していきましょう。


また支部の運営の携わる人だけでなく、当の稽古する人たちも、しなくてはならないことはあります。

それは、誰もが「自分でも強くなれるんだ!」という勇気を多くの道場性に与えていくことですね。

テクの詳細を細かく細かく詳説するだけで他のことを教えない。


そのことで、人に難しく難しい印象を与えてしまうということを覚えておいてほしいことですね。


そういった事のほとんどは、実際のスパーリングで体感し、体得することで解消できると私は思います。

テクの力学など、高校生レベルのことであると思いますし、そんなに難しいことではないと思います。


それが、有力支部の人であろうと、有力支部の人でなかろうと大事なことであると思います。


こういった努力を重ねることで、有力支部の覇権を維持することにもつながりますし、有力支部でない支部もこれから有力支部になりうる要件であると思います。


その際に、参考になるのが以下の冊子であると思います。

興味のある方には是非とも読んでほしい冊子です。


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また最近、私は空手家のためのサプリを中心としたサイトを立ち上げました。


どのようなサプリを、どのようなタイミングで、どれくらい摂るべきか…そういった事を、つまびらかに説明しています。


その名も『カモン!空手マン』です。


今のご時世、プロテインを筆頭にサプリを摂らずに、空手で戦うための身体を作ることなど不可能です。

絶対に強くありたい方は必見のサイトです。

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こういうモノが開発されることは非常にいいことだと思います。

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しかし、僕が長年ダイエットを研究してきた結果わかったことは、


○○をするだけでダイエットに成功するなどということはあり得ない。


ということです。


ダイエットに必要なのは、 日々摂るもの、日々飲むもの、日々するエクササイズ、日々維持べき精神…etc これらをすべて詳しく書いている余裕はここではありませんが、こういったものを総合的に行為し、永続させていくことによってはじめて成せるのであって、○○するだけでダイエットに成功する、などということはあり得ない、ということです。ふらふら

こと、美脚スパッツも履いているだけで、美脚になるなどということはあり得ません(笑)。失恋

先に書いたことを日々永続させて、そのうえでこれを着けることで、その効用がアップするのです!るんるん

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これは大事なことです。


水は飲まない、脂っこいものをたくさん食べる、炭水化物を大量に食べる、それでこの【寝ながら美脚ソックス】を着けて寝る…こんなでは美脚にはなりえません(苦笑) 手(パー)


日々の行動と、この美脚ソックス、それで効用がアップするのです。


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みなさん、こんにちは。

今日は、怒らない方法をお教えします。


私が小学校のころ、お店のレジの前で店員に向かって大声で怒鳴る大人の客がいたのが何回かありました。


当時の小学校の私は、温和で気が小さかったので、そんなことはできませんでした。


しかし、大人になれば、自分はこういうふうに怒鳴るようになるのかなと思ってました。


しかし、いざ大人になってみて、そういう頭に血が上る場面がありましたが、そういう怒鳴ることはなかったですね(笑)


例えば、不手際な習いたての新人さんのために、レジの前には多くの人だかりになってしまっていました。


こういう場面で、怒鳴りたい気持ちが出たのは正直なところですが、誰でも新人の時代はあるのだし、自分が新人だったらこういう場面でも人だかりができないようになれるか、というとそんなことはなく、おそらく人だかりができたのは間違いないでしょう。

だからこそ、怒鳴らずに温和な顔でいました。


怒鳴るなんてもってのほかです。

そこは怒鳴るのではなく、その人を励ますのが王道でしょう。


また人だかりができても、ほかに暇をつぶす方法がないかを探すのもいいでしょう。


私はポケットから携帯電話を取り出して、読まずにたまっているメールマガジンを読むこともしています。

いろんなメールマガジンを購読していますが、読まずにいるのもたくさんあります。


そういう人だかりになっているときに一気に読んでしまおうということにします。


するとすぐに自分の出番になってしまうのです。


つい10秒前には、「早くしてくれよ!」なんて思っていたのが、逆に「もっと読ませてくれよ。」なんていう気持ちになるから不思議ですね。

こういう姿勢が必要なのではないでしょうか?

カッとならずに、何か今の自分にできることはないか、ということを考えることが大事なのではないでしょうか?


ことは空手においても。


例えば、試合の次の日はたいてい誰でも足にケガを抱えているものです。


そこで、「自分はけがをしているから治るまで、稽古は休もう」と考えているか、「足をけがをしているけど、腕は大丈夫だから腕の筋トレをしよう」と考えるかで、その人の実力は違ってきますね。

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また、「腕は大丈夫だから腕の筋トレをしよう」と考えて筋トレに励む人は、空手の神に好かれますから、運を身に着けることができるでしょう。

またそういう人は、熱心さが周りの人間にも伝わりますから、周りからよきアドバイスを得ることができるでしょう。


またそういう考える癖ができている人は、常に奥深く考えることができていますから、自分で突破口を見つけることができるということです。


人から良きアドバイスを得れるのみならず、突破口を自分で探すことができるということで相乗的にその道のゆく先がよくなるということです。

極真空手第15回全日本大会優勝した大西靖人氏(故人)は、入院して足が動かないときにでも、鉄アレイを持参して、上半身のトレーニングをしていた、ということです。


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そういう努力が実って大西氏優勝することができたのです。

全部が完璧な状態になってから行動しよう、では空手に限らずなんでも成し遂げることはできません。


何でも完璧な人間などいませんから、そういう状態でないとできないと決めつけて行動できない人は行動をしようという気持ちよりもめんどくさいという気持ちのほうが勝っているわけですから、そんな気持ちではいけません。


そういう人は自分の気持ちを見直す必要があるでしょう。

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内田義晃…この男こそ伝説的な極真の戦士として挙げないわけにはいかないだろう。

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極真会館松井派37回全日本大会と次の38回全日本大会を連覇した人間である。

この人のデビューは2000年の全日本ウェイト制大会であった。

この時、中量級で高校生で出場し、その4年後の2004年全日本ウェイト制大会に重量級で出場し、4位に入賞する。 この実績が買われ、その次の年の全世界ウェイト制大会で、重量級に出場するも緒戦であのエウェルトン.テイシェイラと対戦し、あっけなく敗退する。

周知のとおりこの大会でエウェルトン.テイシェイラが重量級で優勝する。

しかし、この敗退にめげることなく、修練を重ね、その年の全日本大会ではあれよあれよという間に勝ち上がり、優勝するのである。

そして、次の年の全日本大会でも優勝し、日本のエースにまで昇格するのである。

この連覇の偉業は、史上8人目であるという。

しかし、この時異様な危機感が日本に漂っていたことは間違いない。

内田選手が連覇を果たしたときの全日本大会で、ベスト4に3人の外国人が入った。

その時のブラジルの磯部支部長の苦言が思い起こされる。


磯部清次
  磯部清次


「ベスト4に3人の外国人。

しかもいずれもがB級C級の外国人。

内田君は日本のエースとして役不足。 

B級C級の外国人相手に判定勝ち、試し割判定勝ちでは思いやられる。

一本勝ちや技あり優勢勝ちでなくては。


こんなでは来年の世界大会は、外国人天国になっちゃうよ。


B級C級だのとよく遠慮なくいうなと感心したが(笑)、確かにそういう危機感の出る全日本大会であったことは間違いない。

磯部師範のいうことには、ピンとくるものがあるのは事実であった。

第6回世界大会の前に、「日本選手は何人入賞するだろうか」という質問に対し、磯部師範は「3人だろうね」と答えたが、事実その通りになった。

2002年の地域別対抗戦のワールドカップの前のインタビューで「ブラジルが優勝する確率は?」という質問に対し、磯部師範は「最低で10000%」と答え、その通りブラジルチームが優勝した。

内田選手が連覇した後のインタビューでも、「外国人天国になっちゃうよ。」という言葉通り、その世界大会は、8位に日本人選手が1人入っただけで、あとは外国人になってしまったのは周知の事実である。

1999年の世界大会前のインタビューで、磯部師範は「今回の世界大会ではブラジル人が6人入賞するだろう!」と豪語していたが、実際は2人だった(笑)


これは例外として、磯部師範は空手の分析力が鋭く、修練でも何を一番にしたらいいかを充分にわかっているために、試合前の入賞の行方はよく当たったし、空手の後進国でもあったブラジルから多くの強豪を輩出することに成功したのだといえる。

やはり磯部師範が日本を危惧したのは、日本人選手の破壊力の低さ、スタミナのなさであった。

ブラジル人ロシア人の突き蹴りは、ドスッドスッという音がするが、しかし日本人はスカッスカッという音しか聞こえない。

しかも、いくらウェイトトレーニングで体を立派にしても、スタミナがなければ勝てもしない、ましてや破壊力がなければ猶更である。


これでは日本人選手が外国人に勝てるわけはないというのであった。

内田選手が連覇をした時からさかのぼること3年前の世界大会で、日本の木山仁優勝した。

その王座を守るべく、内田選手には大きな期待がかかっていた。

雑誌には「初出場にして優勝を義務づけられた男」というタイトルで、内田選手の練習風景が取材されていた。 この時、内田義晃選手24歳


この時、私が危惧したのは「こんな内容でテイシェイラに勝てるの?」ということであった(笑)。

内田選手の練習内容は以下であった。


ランニング(30分) 5キロ
ストレッチ(1時間)
スクワット(30分) 1000回
腹筋 3種800回
フォームの確認(1時間)
蹴りの高さの確認(30分)
突きの打ち込み 30秒×100セット
砂袋(50分)


これでは…と危惧を感じたのは私だけではないだろう。

これがほとんど毎日変わらぬメニューであるという。

ほかに夜の指導や、強化選手との練習もあったがでもやはり…(笑)

内田選手のテクニックには見張るものがあったのは確かである。

ノーモーションで左上段蹴りを出したり、足払いで相手を転倒させるなど器用なところは見えるのだ。


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しかし、世界大会のふたを開けると、内田選手の組手は不安の要素をふんだんにあわせていた。 

迎えた4回戦内田選手の相手は、2015年の世界大会で優勝するザハリ.ダミヤノフであった。 のちに世界大会で優勝するダミヤノフであるが、この時は優勝候補ではなく、まだ有力候補に数え上げられるだけであった。

この時、掲げられていたのは「アメリカズカップ3位」という実績であった。

この時、内田選手は自分からはあまり攻めていかずに相手の出方をうかがう場面が多い。

最初に相手の攻撃のコンビネーションが先にでて内田選手が反撃するも、相手を倒そうという意識が希薄なために、決定打が打てずに一進一退。 決定打として狙っていた下段蹴りも、強さがそんなには感じれず。 

本戦、延長と同じような展開。

次の延長で後がない内田選手は、果敢に攻めていくが、やはり威力の向上を怠ってきたがゆえに、決定打が打てず、しかもスタミナもあまりなく、中段蹴りに相手の下段が合わされ転倒してしまう。 

これで印象が悪くなった。

果敢に攻めるも決定打はなく引き分け。

体重差がなく、試し割理の枚数で勝るダミヤノフの勝利が決定したとき、内田選手の敗退が決まり、会場に大きなどよめきが起こっていたのを思い出す。

松井派の雑誌である『ワールド空手』の世界大会速報号で「史上例を見ない日本エース4回戦敗退」という書かれ方をしていたのを思い出す。

この時、磯部師範のいう通り、結果は外国人天国になってしまった。 

優勝は大方の予想通りエウェルトン.テイシェイラで、それ以降7位まで外国人。


エヴェルトン
エウェルトン.テイシェイラ


日本人8位に1人入賞しただけ。

この大会前のインタビューで、内田選手の師匠である川畑幸一師範は、常に考えることを内田選手に指導していたのがわかった。

「試合中に考えるのは困難である。 試合になったら意識しなくても自然に頭が使えるように普段の練習から頭を使うようにしなくてはいけない。」


ということであった。

その際に、これまで胴回し回転蹴りで多くの一本勝ちを収めてきたレチ.クルバノフを引き合いに出して、レチは決めるまでの戦略的な意図があってどういうときに相手のガードが下がるかだの相手の動きを非常によく観察しているということも語っていた。 

その通りである。

がむしゃらにただ決める技を放っても決まらない。

どういうときに技が有効になるかは、普段の練習において見極めなくてはならないのは言うまでもない。 しかし、それは自分に強烈な技があって初めて戦略が有効になるのだ。

例えば引き合いに出たレチは、突きが強いし下段蹴りも強い。

それらが決まった時に相手のガードが下がり、そこを胴回しで仕留めるのだ。

ゆえに強烈な他のあらゆる技の威力が先にありきで必殺技が有効になるのだ。


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コンビネーションの理論が先にありきではだめである。 

重量級が相手でも、相手の動きを止めるほどの技の威力が内田選手にあったとは思われない。 

なのに、そういった戦略の理論を先にありきでやっても観念的、抽象的に終わってしまう。

そんな練習法ではうまく相手が引かないから、つまらなくなるのは必至である。

コンビネーションのモーションの練習を先にやっても、決めの技の先に威力ある技がなくては決めも取れないのは言うまでもない。

ではどうすればいいか?

ガチンコのスパーリングをガンガンやるしかない。

と同時に、技の威力を高める練習を同時進行的にしていくことも必須的にしていかなくてはならない。


ガチンコのスパーリングをしていく中で、自分の有効な技やコンビネーションが自分で見つかるはずである。 それを練習が終わったら、自主トレで何百本も打ち込むことである。

またガチンコスパーでは興奮してわからないから、周りの人間のアドバイスも真剣に聞く必要もあるだろう。

それも自主トレで何百本も打ち込むことである。

こういうのが王道であると思うのだがどうだろうか?



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極真会館松井派では、館長の松井章圭氏の価値観に脚色され、そういった戦略論テクニック論が先にありきで理論が展開されていしまっている。 『ワールド空手』でも技の威力が先にありき、という理論が先に出ることはまずない。

先の川畑師範の指導内容に間違いはないが、それも技の威力が先にあればの話である。

しかし、多勢がそういう理論でやっている中で、自分だけが違うことをいうことが憚れるのは古今東西変わらぬ事実のようだ。

しかし、勇気をもって多勢と違う理論を出す必要が松井派には必須なのではないか?

この同じ年の2007年新極真会の世界大会が行われ、その大会でも日本の王座死守が危ぶまれていた。

この時は日本には厳しく、外国人の急激なレベルアップがなされ、ベスト8に入賞した日本人はたったの2人だけ。

新極真史上初めての出来事であった。 

しかし、巨漢の塚越孝行が決勝に上りつめ、相手のドナタス.インブラスを本戦で退け、日本人優勝することができた。

優勝したとなれば、単なる実況だけでは面白くなくなるために、この放映の際には、塚越選手の大会前の練習風景が放映されていた。

この時の映像が衝撃的だった。

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  塚越孝行



塚越選手は、足に分厚いサポーターをつけていた。

そしてスパーリングの相手は、腰から上に分厚いプロテクターをつけていた。

そんな状態でも、
塚越選手の中段蹴りがクリーンヒットすると、相手はたまらず大きな声を上げて悶絶し、倒れてしまう。

こういう技の威力が先にありきであったからこそ、塚越選手優勝できたのだといえる。 

それがないのに、先にテクニックありき、コンビネーションありきでは絶対に強くなれないのはいうまでもない。

この時、塚越選手185センチ105キロ、かたや内田選手185センチ102キロ。

そんなに体重の差がないにもかかわらず、技の威力にここまでも差がつくか?と思われるほど、2人の組手は対照的だった。

確かに空手は、威力だけではダメなのは言うまでもない。

パワーアップだけでなく、塚越選手のトレーニングはその威力ある攻撃を、スピーディに、相手に当て、しかも相手の攻撃をカットしながら、相手の動きについていくようにすることであった。 

これが最も理論にかなったトレーニング法だろう。

それ以外の言葉はいらない。

それ以上難しくいう必要もない。

なのに松井派においては、テクニック論を先にありきで難しく難しい印象を与えて、選手を混乱に陥れているのではないか? 

そんな気がするのである。

しかし、一度客観的になってみてほしい。

先のぶっちぎりで優勝したエウェルトン.テイシェイラにしろ、他の伝説的な空手選手にしろ、はじめは非常に汚い組み手をしている選手は多い。

しかし、初めに破壊力を高める訓練に徹していたがために、だんだん勝てるようになり、空手が面白くなり、さらなる技術的な向上をするようになり、のちになると、初めのような組手の汚い面はなくなり、のちになってきれいでしかも、手のつけられないような強豪選手になったパターンは往々にしてある。 

エウェルトンしかり、鈴木国博しかり、七戸康博しかり、三瓶啓二しかりであり。

その他こういう成長の軌跡を見せた例は数限りなく多い。

それをこのサイトで紹介してきた。

そういうパターンがあるということを今一度垣間見る必要があるだろう。

自己愛人間とは、自分を外部から良いように、見栄え良く魅せるように常に意識している人間のことである。

素晴らしいなにかを達成しようと常に意気込んでいる上に、素晴らしい自分という自己イメージが内面に棲みついているのである。

こういった人間は、「俺はいつも一番でなければ」「誰よりも素晴らしい」という考えを持っているのである。

なぜこういった考えが心に棲みつくのかといえば、幼き頃より、肉親たちに過剰な期待を背負って生きていくと、こうなるパターンが多々あるようである。

しかし、それが上手く機能していれば、その人間は現実世界と上手くやっていけるが、それが機能しなくなると、実現する道を見失って、傷つき、怒り、外に出られなくなるのである。

中学校までは順調に学力がいくが、いざ高校にはいり、周りの人間が高いレベルになると、ちょっとの油断ですぐに学力は下のほうになってしまう。

その境遇に耐えられずに、脱落してしまう、というパターンはこういう自己愛人間の典型である。

もう20年以上も昔のことであるが日本人のプロボクサーで、デビューから負け知らずで、6戦6勝6KOというものすごい記録を打ち立てた選手がいた。

その選手が、相手のチャンピオンに挑戦し挑むが、どうも攻めあぐね、次第に相手の攻撃のほうがよく当たるようになり、自分の攻撃が当たらなくなり、ダメージが多くなり、戦える状態でなくなり、ついにレフェリーストップによるTKO負けが宣告された。

その選手は次の試合でも勝てなくなり、ついに引退してしまった…この選手もまさに自己愛人間だった。

内田選手も自己愛人間の典型だったといえる。

第37回、38回と全日本大会で優勝することができた。

それで大いに自信をつけたのだといえる。

それによって「このくらいでいいのだ」と悪い自信をつけてしまったのかもしれない。 

ゆえに、先のような練習になってしまっていたのではないだろうか。

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全日本大会を2連覇したことで、「俺はいつも一番でなければ」という過剰な期待を自分にかけてしまったのかもしれない。

やはりスタミナが足りないのは言うまでもなかった。

全日本選手たちの練習風景も映し出されていたが、その際に拳立てをする風景も出ていた。

しかし、その時、内田選手はスタミナが続かずに、腕を曲げれずに止まったままの状態でいるのが映し出されていた(笑)

この4年前に優勝した木山仁の場合、どんなきつい場面でも敢然とこなしていたのとは対照的に…。

肉体的にも精神的にもきつい状態のときに、攻撃が出せて、体を動かせるようにするのが空手の王道だといえる。

しかし、スパーリングをせずに、アスリートトレーニングやフォームの練習を中心にこだわること自体が王道から離れているのだといえる。

そのことを認識して、次のステップに行けばよかったのだが、内田選手は精神が意気消沈してしまい、世界大会の次の年の全日本大会には出なかった。

そして、また次の年の全日本大会に出場するも、途中で体重判定負け。

次の年の全日本ウェイト制大会に出るも、重量級で4位に入るが、その年の全日本大会には出場せず。 これで極真空手における内田選手のキャリアは終了した。 

今は何をしているのかと調べてみるも、なにやらテコンドーをしているのだという。

選手なのか、師範をしているのかは詳細は分かりかねる。

もう30代半ばになった内田選手である。

極真の選手として活躍するのは難しいことは明白である。

しかし、選手としてのたどり方が通常の選手とはかなり違うまれなパターンであった。

日本のエースとして期待されながらも、途中敗退。

それで奮起するかと思いきやさにあらず、敗退を重ね、浮上することなく終了。

非常に珍しいパターンであり、まさに自己愛人間の典型である。

これから内田選手がどうなるかわからない。

彼が極真空手に足跡を残したことは確かだ。

その足跡を今一度垣間見るのもまた一興であろう。

非常に伝説的な選手として。

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        三瓶啓二

極真を語る上で、三瓶啓二、この人を語らないわけにはいかないだろう。

このかたは、現在新極真会の福島支部長をしている。

そして、1980年の第12回から14回までの全日本大会で優勝し、史上初の全日本大会を3連覇した人物である。

そのすさまじいバリの努力においては、いろんな伝説が残っている。

福島から東京に上京し、早稲田大学の2部学生として勉学に励む傍ら、いろんなバイトをこなし、修練をこなし、1日の睡眠時間は3時間しかしなかったといわれる。

そして、自主トレも毎日必ずこなし、こんなエピソードが残っている。

三好一男三瓶啓二が夜を徹して酒を飲み、朝に目が覚めると、傍に寝ているはずの三瓶啓二がいない。どんなに酒を飲んでもは早朝に自主トレをするという努力を怠らなかったのだ。」

そんな努力が実り、三瓶氏は史上初の3連覇を成し遂げたのだといえる。

しかし、三瓶氏は、最初から空手をする素質があり、デビュー戦から順風満帆だったのだろうか?

決してそうではない。

極真空手の創始者である大山倍達総裁が生きておられたころ、『月刊パワー空手』において、「正拳一撃」という、読者から大山総裁に向けた質問があり、その質問に対して大山総裁が応えるというコラムがあったのだ。

その『月刊パワー空手』の某号の「正拳一撃」において以下のような質問があった。

「私は生まれつき体が硬いです。そんな私が空手をやっても強くなれますか?」

というものだった。


それについて大山総裁は、


「史上3連覇を成し遂げた三瓶君も生来体が硬い。

今でも股割りをさせても、ぴたっとは足がつかない。

それでも彼は努力を重ねて、あそこまでやった。

だから体が硬くても強くなれる。

素質じゃないよ。

努力だよ。」



ということであった。

これを読んで驚いただろうか?

私は驚愕の思いになった。

それに
三瓶師範は、最初からセンスのいい組手をしていたわけではなかったのだ。

第6回全日本大会において、世界大会初代王者になる佐藤勝昭氏とも4回戦で対戦しているのを知って私は驚いたが、その時のエピソードを勝昭氏の自叙伝で知ることができるのだ。

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  佐藤勝昭


そこにはこう書いてある。

「彼は茶帯だったが後年のブルファイターぶりはその当時から目立っていた。

まだ大した技も持っていなかった。

しかし一歩も下がらずに前へ前へと出る試合ぶりでここまで勝ち上がっていった。

だが私と対戦した時は、私の迫力に気後れしたのか後退する場面が多くしばしば場外に出てしまう。」


ということであった。

しかし三瓶師範は、楽観主義を心に留めて、稽古に次ぐ稽古で自信をつけ、勝ち上がることができるようになったのだ。

これを読んで奮発しない人がいるだろうか?

また、以下の事柄にも注視していただきたい。

松井章圭(極真会館松井派館長)氏が現役時代、3たび勝てなかった、要するに3回やって3回とも勝てなかった人物は誰だろうか?

ほかならぬ三瓶啓二氏その人なのである。

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これも驚きだろうか?

80年の第12回と第13回全日本大会の準決勝と、第3回世界大会のいずれも準決勝で松井章圭氏三瓶師範に敗れて1度も勝てなかったのだ。

しかしいずれの敗戦も、松井氏が10代の後半から20代の初期だったこともあり、それがそのまま選手としての相対的な実力による敗北とはみなさない。

それに周知のように、松井氏第17回第18回全日本大会において連覇を果たし、その次の年の世界大会では優勝している。

選手生活で一番脂がのっているときは、20代半ばから後半なのが一般的である。

やはり技術的な進歩が上がれば、どうしてもその面ばかりに意識が行ってしまう。

それで、格闘技の基本である体力をつけることをおざなりになってしまうのだ。

しかし三瓶師範は、基本を磨くことを忘れなかったのだ。


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体力とは何も筋トレだけではない。

基本稽古や移動稽古、自重のトレーニングの積み重ねによって空手に必要な体力を身に着けることができるのだ。

その後輩である松井章圭氏は、そういった体力を生前から持ち合わせていたがために、それに関する重要性を語ることは稀かほとんどない。

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やはり彼の組み手を特徴づけるのは「華麗さ」であろう。

きれいな組み手をすることにどうしても意識がいってしまうのだ。

それがゆえに、93年に突如鈴木国博が頭角を現してきた頃に、三瓶師範は、鈴木選手に対して、前に出る組手を称賛したが、松井氏は「君の組手は汚い」と物言いをつけたのだ。

その違いが、やはり現在の
松井派の選手と、新極真会の選手の違いを生み出してしまっているのだとしか思えない。


松井派
の選手はきれいな組み手をする人が多いけれども、ゆえに素質のない人は強くなれないという誤った思いを抱く人が多く、しかも圧倒的な破壊力を持っている人が少ないために、盤石な強さを得ている人が少ないし、予想通りの勝ち上がり方しかない。

しかし新極真会の選手は、破壊力を最初にありきで稽古している人が多いために、誰もが楽観主義で稽古に励み、盤石な強さを得ている人が多く、ゆえに予測不可能な勝ちあがり入賞者リストになることが多い。

どちらで稽古したいと思うだろうか?

多くの人が後者で稽古したいと思うのは間違いない。

確かに華麗な、きれいな組み手をするのもいいだろう。

それのほうが、見るほうにアピールしやすいのは当然である。

しかしそのような組み手が最初からできる人は稀である。

それに、最初に組手のきれいさが最初にありきでは絶対に強くなれないし、進歩を妨げるのは間違いない。

やはり大山総裁のひざ元で、正当な理論を持つことによって、またそれによっていい意味での楽観主義的な思いを得ることができて、稽古にいそしむことができるのは言うまでもない。

もし、先に書いたように、佐藤勝昭氏と対戦したころの三瓶師範のような選手が出てきたら松井氏や松井派の師範たちはどのようなアドバイスをしただろうか?

もっと~をしろといったようなテクニック的面でのアドバイスをしたのではないだろうか?

そういう部分も必要であるのは間違いないが、それだけでは健全な前進方法にはなりえない。


もっと破壊力をつけるようにする。

すると、相手が後退し、そこにスキが生まれ自分の技が決まりやすくなるのだ。

それでいろんな技が入る。

そしてその後、こんな技はどうだろうか、あんな技を出したらどうだろうかといった疑問が生まれ、更に修練に励むようになるのだ。

空手に限らず、こういうように、あきらめずにやり抜くと、いろんなことが相乗的にうまくいきだすのだ。

ただし正当な理論をもってしてであることは強調しておきたい。

闇雲に我流でやっていては強くはなれない。

周知のように95年に極真空手は分裂した。

松井章圭氏を支持する派と反対する派に大きく分かれた。

三瓶師範は、松井氏に反対する派についた。

その分裂の詳細については以下のページを読んでいただきたい。
   ↓

『極真分裂20年を振り返る』
http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html


三瓶氏松井氏は総本部の先輩と後輩の間柄であるが、知り合ったころから仲は芳しくなかった。

当時の総本部では、他の支部から来た人は、たとえ茶帯であろうと、白帯から始めなくてはいけないという不文律があった。

しかし、松井氏はたぐいまれなる資質を大山総裁から買われ、千葉北支部から茶帯できてもそのまま茶帯から始めるのが許されたという。

それに大いに憤慨したのも無理はない。

それに、モラルの面で三瓶氏と松井氏は互いに受け入れがたい面があったらしく、三瓶氏が呑むとよく松井氏の陰口をたたいていたという。

そのどちらにつくかは私は当事者ではないので、コメントは避けたい。

しかし、そのようにモラルの面で受け入れがたいことがあったとしても、世話になった先輩である。

敗北を喫したことで奮起するきっかけにもなったのは間違いない。

そういった面でも恩義があったはずである。

分裂後に、自分には対する派に行ってしまった先輩とともにまた一緒にやっていこうという気概を持てなかったのかなあ松井氏は?という気がするのは私だけであろうか?

三瓶氏と、仲の良かった三好一男氏も同じように、「1支部長としてやり直してくれないことには松井君を受け入れるわけにはいかない。」と言っていたのを思い出す。

同じような意見であった支部長は多くいた。

私がそのような意見を持っている支部長が多くいたことを知ったら、私は館長としての資質がないんだと自覚し、その意見を受け入れ、1支部長としてやり直すだろう。

しかし松井氏は、支配欲のほうが大きかったようだ。

ゆえに反対派とは歩み寄りを一切せず、館長として座り続けている。

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しかし私は、館長としての資質のみならず、恩知らず恥知らずな
松井氏を受け入れるわけにはいかない。

自分の元師匠や元先輩である支部長たちをいとも簡単に除名にし、会員には、いらない出費をさせて自分は超裕福な生活をしている。

ゆえに私は松井氏を受けれないのである。

その詳細については先と同じページを読んでもらいたい。
  ↓

http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html


私は三瓶師範の伝説を知るにつけて、氏の自叙伝を読みたいという気概を持たざるを持たざるを得なかった。

しかし、大山総裁の生前は、そういった書籍を出すには大山総裁の許可を得なければ出せなかったのだ。

しかし、三瓶師範は残念ながら大山総裁からは許可を得ることが出なかった。


しかし、三瓶師範の伝説について書いてある雑誌の断片をつなぎ合わせることしかできなかったがそれでも、その集積は空手を志す人には必ず勇気を奮い起こすことができると信じている。

何をきっかけに空手を始めたか。

どのような気概で空手にいそしんだか。

どのくらい稽古したか。

そういう内実を知るだけでかなりの程度奮起するはずである。

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昨夜は、戸を開けっぱなしにして寝て、気づいたら朝になってました。

冬にこういうことをしたら間違いなく風邪をひきますが、そうなってません。

ということはもう冬が終わり、暑い季節の始まりということでしょうかね。

気合を入れていきましょう。

前回は、塚本徳臣選手のスピリチュアル的な稽古の仕方について話しました。

ただ単なる稽古やトレーニングの積み重ねではホントの強さを身に着けることはできない、
ということを納得してもらえたら嬉しいこととこの上ありません。


今回は、神や仏を味方につける方法を講義したいと思います。

山の頂上やその付近というのは、昔から僧侶たちが行をおこなう時に使ってました。

修験道としての場だったのですね。



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何故か、神や仏が近くにいるということで、そういったものの味方につける、またはその力の一部を身に着けることができるということですね。

そういうことを信じるか信じないかはその人によります。

極真空手の創始者である大山倍達総裁は、20代前半に、千葉県の清澄山に山籠もりをしたのです。

その修行がこんにちの
大山総裁の強さの伝説のもとになっていることは間違いありません。


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これまでこのブログで書いたように、強い人、運のいい人というのは、身体が清潔な人、心がきれいな人であるということです。

大山総裁もそういう特徴を備えている人であったことは間違いありません。

館
大山総裁


その心をきれいにする方法ですが、その山籠もりにヒントがある気がしてなりません。

どの山でもそうですが、高い所までいって下を見下ろすと、非常に心澄む様な気になりますね。

心の澱が一気に無くなるのがわかります。

そういう状態になってこそ、人の体は爽快に動く気がします。

逆に、人とのしがらみに悩んで、心に澱がかかっている状態では、爽快に動くことはできません。


これは、そのような広大な風景を見るとそういう心の状態になるという生理的な働きなのか、あるいは神や仏に近いところにいるからそうなるのかはわかりません。

私はその両方だと思います。

しかも、後者の方に近いです。


大山総裁
は、いつもそういう爽快な気分になって修行をしていたから、神や仏が宿って総裁に味方してパワーを得ることができた、そんな気がするのです。

しかし、最近某山の頂上近くにのぼって下を見下ろし、その情景を視野に収めた時の爽快感は測り知れないものがありました。

神や仏の力を得ることができる…
そんな気になってしまいました。

1991年の極真空手の世界大会がおこなわれた年の夏に、日本人選手は神奈川の湯河原に合宿に行きました。

その際、伝説的に語られるのは、日本人選手はそこで地獄坂で上りのダッシュを20本を強行されたのです。

その坂は、タクシーの運転手でさえも、上るのがきついといわれていたようです。

そんな急な坂をダッシュさせられたというのですから、日本人選手たちの苦悩ははかり知れません。

そこも山なのはことわるまでもないです。

その山=神や仏の近くにいることでその力の一部を身に着け、日本人が優勝し、のみならず日本人選手がベスト8中、6人が入賞できたのではないか、そんなことを考えてしまうのですね。

しかも驚異的なのは、そんな急坂の20本ダッシュをした次の日、他の日本人選手はくたくたになって寝ているのに、緑健児(現新極真会代表)は早朝に起きて、1人でその地獄坂でまたダッシュをしていたというから驚きです。


緑
  緑健児


その神や仏の近いところに人よりも長くいたから更に力を得ることができ、
緑代表は優勝できたのではないか、そんなことも考えてしまうのですね。


また、新極真会の第7回世界大会で優勝した岡本徹選手は、毎朝東京の世田谷にある羽根木公園というちょっとした山にあるところで自主トレをしていたといいますし、前回紹介した塚本選手も高いところで修業していました。


また、2015年の新極真会の世界大会が行われる年に、日本人選手たちは、神奈川県の南足柄市にある「夕陽の滝」で必勝祈願の滝浴びをしたといいます。

結果、日本人選手が優勝できた。

これまで新極真会で活躍をしてきた、塚越孝之、野本尚宏、前川憲司といった人たちも野外での修練を習慣づけていた。


やはりこういうことを列挙していくとやはり、外に出て、自然や神や仏に触れることで、気分が爽快になり、それらの力の一部を得ることができるということが往々にしてあるのではないかと思われてならないのですね。


逆に、部屋内に閉じこもって、人間とのしがらみや嫌なことを思い出してはそれにふけっている人は、どこか暗く、その顔を見ているとこちらが陰鬱になり、そういう人はやはりどんな分野にでも成功することはできていない。

そうではないですか?

のみならず、神仏の反対つまり悪魔などがその人の意識を占領して悪さをする、または死に至らせる…そうではないですか?


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いや冗談ではなく。

今、40代50代の人の孤独死が急増しているということです。

その人たちに共通するのは、人との接触を避けて、テレビゲームやDVDやアニメに耽るタイプであるということです。

誰でも、今や携帯電話やスマホなどは誰でも持っている時代です。

具合が悪くなってしまったのなら、それらを使って救急車を呼ぶことなどできるはずです。

80代の老人なら話は別ですが、なぜそんなこともできなかったのか40代50代の人が?

やはり悪魔、悪霊がその人にそうしないようにしむけたのではないか。

オカルトチックですが、頷ける話ではないですか?


やはり自然に触れないで、室内にだけ籠るのはやはりいいことではないし、人生も稽古事も好転させることはできないということです。

大学に行ったことのある人なら誰でも見聞したことがあると思いますが、室内にばかりこもって勉強だけして、人と接触の極端に少ない教授というのは何か暗くて声が小さくて怪しいですよね?(笑)

そして学業的な業績も大したことない。

逆に、勉強に勤しむだけでなく、人との接触や会話を欠かさない教授は、声が大きくて、やはり朗らかで爽やかですよね?

そして、学業的な業績も着実にあげている。

それに幼少のころを思い出せばわかるように、外に出てトレーニングをしていくと精神的にいいのはわかりますよね?

私は幼少のころは、近くの野球場や球技のできる広場がある公園にいって、ドッジボールやサッカー、野球などをよくしていました。

そこで遊んだ思い出はやはり爽快な気分にあふれたものばかりです。

のみならずそこで多くの友人たちと育んだ友情の数々は、今でも私の心を癒してくれます。

今でもそこで育んだ友情は続いている。

私のみならず、そういうアスリートで重ねた思い出は、やはり爽快そのものではないでしょうか?

アメフトで一緒に練習し戦ったメイトと育んだ友情、サッカーで一緒に練習し戦ったメイトと育んだ友情、これらが自分の人生をよき方向へ導いてくれる。

やはり野外にいて活動していると神仏の加護を得て、人生を有意義にしてくれる。


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しかし、室内にばかり籠っていては、その加護を得ることはできないのみならず、悪い方向へ知らず知らずに行ってしまう…考えすぎですかね?(笑)

そんなことはないと思います。

これはなにも宗教に入れと言っているわけではないのです。

そうではなく、そういう人間を超えたものの存在を心の中で措定して行動することで、謙虚になれるし、人との接触においても同様である。

また、自分の力以上のものを得ることができるというのは、これまでの人間の歴史から明らかであるということです。

物事の成就における必須である「心の浄化」もすることが出来るということでもあるのです。


宗教に入るのではなく(別に入信している人はそれでいいですし否定はしません)、そういうものを心の中に措定して謙虚になり日々行動していく

そんな精神生活を勧めているのです。


ただ敢然と稽古やトレーニングを重ねているだけでは強くなれないですし、実際そうでしょう?

だからといって野外にでる、山の頂上辺に行って爽快な気分になるだけで強くはなれないことはお断りしておきます(笑)。

強くなる正当な理論通りの稽古やトレーニングをしていかなくてはダメです。


やはり野外でのしかも山の頂上や近くでの活動はどうしても勧めたくなりますね。

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今回はこれにて失礼いたします。

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『極真分裂20年を振り返る』
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これまで「神になる方法」といったニュアンスで話してきましたが、こういうスピリチュアルな話って非常に大事なのです。

精神的なものってどんな分野においても大事ですからね。

同じことをやっても、結果の出る人とでない人ってそういう部分に由来しているのがほとんどなのですね。

精神の持ち方いかんで結果が変わってくるのです。


それは間違いないです。

その関連で話をしていきましょう。

ことは、2011年の新極真会の世界大会ですね。

この時、日本のエースとして塚本徳臣は出場したのです。


この前年と前々年に全日本大会を連覇しての出場でした。

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しかし、前々年のワールドカップ(体重別の世界ウェイト制大会)において、塚本選手は重量級で出場し、決勝でヴァレリー.ディミトロフに敗れるのです。

のみならず、この大会では全階級で外国人が優勝していましたから、今度こそ次の世界大会では外国人が優勝するだろうという危機感が全体的にありました。

そんな危機感の中、塚本選手は臆することなく出場していました。

私は、この大会の最終日に行ったのですが、その時「あれっ!」と思ったのは、塚本選手の構えが非常に低いということですね。

重心が下に落ちて、普通の人よりも腰の位置が低いのです。

しかも、前脚が通常よりも前に出て半身の角度が鋭い。

これでは相手の技をもらっても通常よりは効かないし、相手の前蹴りも入りにくいものの、自分の技を連続で出すのはスムーズにいかない。

これをずっと続けていけば、勝ち続けるのは難しい。

しかしそうはならず、日本人対決や外国人対決でも悠然と勝ち上がるのです。


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そしてついに優勝するのです。

この大会の時は、そういう構えでしたから当然前脚の横蹴りから入ることが多かったですね。

そこから、膝蹴りの連打やパンチにつなげる場面が多くありました。

しかしそういう構えから上段蹴りや上段膝蹴りにつなげるコンビネーションもありましたから、相手はなすすべもないといった感じでした。


しかも相手の技は当たることもあったけれども見切られて空を切る場面がほとんど。

この大会では、緒戦からこういう感じで判定で勝ち上がることよりも、技ありや一本勝ちで勝つ場面がほとんどでした。

その大会のハイライトは、準決勝での対ローマン.ネステレンコ戦で、胴回し回転蹴りで一本勝ちした時ですね。

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こうなれば、なぜこのような勝ち上がりをすることができたか?という疑問が誰でもわきますね?

そこで私は、この大会後に出された塚本選手の著書を買って読んでみたのですね。

すると塚本選手曰く、技の威力が変わる方法を稽古中に発見したというのです。

基本稽古の時に、踵に呼吸を落とすようにしてみると、感覚が今までとまるっきり違うことに気づいたというのです。

呼吸を踵に落とすことを心がけていくと精神も常に水のように循環され技もよくなる。

腸腰筋と内転筋も同時に鍛えていく。

心技体、すべてが鍛えられる。

天地一つ、今までは宇宙のエネルギーを吸収して丹田から地球に送っていたと思っていたことが、踵で呼吸を落とすことにより地球の中心に送っている感覚にもなってきたということです。

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なんともスピリチュアルな話ですね。

「だから世界大会の時にあんなに重心が落ちていたのか」と納得しました。

この踵に呼吸を落とすということで、技の威力が変わるということを人に教えられてわかったのではなく、稽古中に発見したのは言うまでもありません。


稽古の果てしない積み重ねの中で発見したのです。

それが意外にもスピリチュアルな話にも通じていたから驚き以外何物でもありません。

この書物を読んで意外だったのは、塚本選手は、非常に心優しい人間である、人の心を慮る能力がある、ということですね。

常に一本勝ちを狙い、それに向けて毎日稽古している。

試合中も、場外でもつれ合ったりしたときに相手にメンチ切りしている(笑)

そういうスピリットの人は、人の心を慮る能力などないのかな、人をぞんざいに扱うのかなと思い勝ちですが、意外や意外、ものすごく優しく、人の好意に感謝できる人なので、この本を読んでいて心熱くなりました。

人に対する心だけでなく、自然や動物に対する感謝の意志を常に持っている、ということですね。

全エネルギーを人や自然や動物からももらっている、という精神が溢れているということですね。

そういった精神が持てるかどうかというのは、そういうものの存在を信じれるかどうかにあるのは言うまでもありません。

無理やり信じろ、といったところで信じない人は信じれないでしょう。

それまでの人生でそういうものの存在を信じれる体験をしたかどうかでしょう。

そういうものの存在を信じて謙虚に稽古を重ねに重ねる、それでああいう境地に至るのではないでしょうか?

これは何も宗教に入れということではありません。

常に人や自然、動物といった万物に対して感謝の気持ちを持てるかどうかでしょう。

そうなれば日頃の態度もすぐに変わるでしょう。

そう変われば、塚本選手のような境地に至ることができるのではないか、と思われてならないのですね。


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以上、あなたの空手人生に役立てくださいませ。

今回はこれにて終了します。

読んでいただき感謝します。

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つい最近、出勤途中でモルモン教徒の人たちと出会いました。

4人の西洋人の男性でしたが、自転車に乗り、いずれも20歳前後の人たちで、帽子をかぶり、半袖Tシャツを着て、ネクタイをつけていて、爽やかな感じを充分に人に与える雰囲気を擁していました。


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そして、非常に気さくな人たちで、「通勤の途中ですか?」と、あちらから声をかけてきてくれまして、人なつっこい人たちでした。

4人の青年たちのどれもが、イケメンで女性を虜にするに充分なカッコよさがありました。


現世にあきれをきたして遁世したいがために、呪術的な宗教にあこがれてそういう宗教に入ったがために、マニアックで、オタクっぽい感じがして、見るからにいやだなあと思わせるような宗教人とは全然違いますね(苦笑)。

この人たちを見て、懐かしくなり、この本を買って読むことにしました。

それが、この『素顔のモルモン教』です。

この宗教を知ったのは、10年以上も前に東京新宿の新大久保という駅の周辺で歩いていた時に、2人の西洋人の青年たちから「キリスト教について話しませんか?」と言われて、私は、大学で政治学を専攻的に学んできたことから、これまでの世界史を見るにつけ、政治でもキリスト教が世界を動かしてきた事実はわかっていたので、どういうものか興味のあった私は、「いいですよ」と言ってその2人の青年たちと喫茶店で話すことにしました。

その時、「あれっ!」と思ったのは、2人ともイチゴジュースを頼んだことですね。

普通、西洋人ならば、コーヒーを頼むのが普通なのになぜ?と不思議でした。

それで、その時に、いろいろ話を聴いていくうちに、この人たちがとにかくこの宗教こそが自分たちの誇りなのだ、という感情をひしひしと感じることができました。

その時、この宗教に入ろうという気にはなれなかった私は、それから私の電話番号を教えて、これからも話そうということになりました。


その時の別れの際に、その宗教がテキストにしている『モルモン書』を無料でいただきました。

それから、その人たちが私の家に来て、伝道をしに来てくれました。

そして、たまにその宗教の教会のある新大久保駅近くの「ウェンディーズ」で会って話をすることもありました。

その時に、その教会では、タバコ、酒、茶、コーヒー、カフェインを摂ることを禁忌にしていることを知りまして、あの時2人の青年たちが、コーヒーでなくイチゴジュースを飲んでいたのかがわかりました。

しかし、タバコは私も嫌いですから吸うなと言われなくとも吸わないですが、茶や酒を飲むなと言われたら、どうしても守る自信はありません(笑)。

日本文化の中では、お酒は欠かせませんし、お茶は毎年寒い季節になると風邪をひきかける私は、すぐさま飲むことによって風邪をひかずに済んでいるノです。

お茶に含まれるカテキンが風邪の菌を殺してくれるのです。

ですから、いくら宗教で禁止されているからと言ってやめるわけにはいきません。

この宗教に入れるか自信はほとんどありませんでした。

その後、その「ウェンディーズ」で会って話す約束をして、その当日急遽会えなくなってしまった私は、その教会に直接電話して、相手の日本人の信者さんに、いけない旨を伝えたら、「わかりました!その旨伝えておきます。お電話ありがとうございます!」と非常に元気よく挨拶してくれたので好印象が残りました。

宗教に入って生きがいをもっている人は、こういう人の心を大事にするその宗教の信者さんたちの魅力にぞっこんになる1つの理由なんだな、ということがわかりました。


そういう魅力にとりつかれて、歌手の斉藤由貴さんケントデリカットさんもモルモン教の人だということです。

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斉藤由貴さん

斉藤由貴さんは、モルモン教の旦那と結婚して子供もいるようです。

しかし、いくら人の心を重んじる人たちばかりとはいえ、酒、茶、コーヒー、カフェインを摂ることをやめれるか、と言われたらそれは私には無理です(苦笑)。

それに、キリスト教の歴史をみればわかるように、はじめはキリスト教は1つであった。

しかし、利害、確執、解釈の違いで幾千もの団体に分派してしまったキリスト教のうちの1つであるこのモルモン教だけが、他のキリスト教団体と違って断然に優れているという確信が持てなかった私は話を聞くだけで、どうしてもこの教団に入る気にはなれなかったですね。


何回か、西洋人の伝道師さんたちが私の家に来て講義をした後、「次の日曜日にバプテスマがあります。来てもらえますか?」と言われましたが、私はちょっと待ってくださいとしか言えませんでした。

バプテスマとは、その教会に入信する際に、全身を白い服に替えて、全身を水につかって洗礼を受けることです。

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その伝道師の1人であるカナダ人の青年が、カナダに帰るということで、私に対する伝道は最後になってしまった某日、これまでのお礼を込めて、近くのレストランに招待してご馳走をしました。


しかし、その後、いくらその宗教の教本を読もうとも、「この宗教に入ろう!」という気になれなかった私は、そのカナダ人の伝道師の代わりに私の伝道の係になった人から何度か電話をいただきましたが、「すみません。用事があるので…」というような言い方をして断り続けたら、電話がかかってこなくなりました。

申し訳ないとは思いながら、そうするしかなかったです。

この人の本を読みたい、という気になるのは、その著者の話をちょっと聞いているだけでなります。

また、このアーティストのCDを聴きたいとかいう気になるのは、ラジオ等でちょっとだけその音楽を聴いているだけでなるのです。

そういう経験から、この宗教に入りたい、という気になるかどうかは、その伝道師たちの話の端々だけでなるはずです。

しかし、実際にはそうはならなかった。

今も、このモルモン教に入ってないことを後悔はしていません。

いただいた「モルモン書」もいまだ読破せずに、棚においてあります。

自分は入りませんでしたが、宗教に入っている人たちの、人の心を大事にする態度には瞠目すべきものがありますし、そういう人たちとこれからも人生を歩んでいきたいと思います。

モルモンではないですが他のキリスト教に入っている私の友人と、そのキリスト教の人たちの宅に招かれ、初めてなのにも関わらず、夕食をご馳走していただき、話をしてくれた時には感激しました。

会ったこともない人にここまで丁寧にしてくれるとは…と思わざるを得なかったですね。

宗教にぞっこんになってしまう人は、やはりまずその宗教団体内の人たちの人となりに惚れるのではないか?

そんな気がしてならないのです。

しかし、その宗教団体内の人たちの人となりがいいからと言って、それがそのままその宗教を称賛するということはやはり戒めなくてはならないでしょう。

そのことは、私が入った創価学会(とはいっても私は10年近くこの宗教の会合にはいってません.笑)やモルモン教の内部事情を調べていくうちに明らかになりました。

今回は、モルモン教を中心にそのことを書いていこうと思います。

この『素顔のモルモン教』は、非常に読みやすい文で書かれています。

ですから非常にわかりやすくもあるのです。

モルモン教は、アメリカジョセフスミスという人が創始したキリスト教です。

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  ジョセフ.スミス


1820年
に父なる神とキリストが青年ジョセフの前に現れ、1823年にはモロナイという天使がジョセフの前に訪れ、古代アメリカに関する記録の埋蔵場所を示しましたというのです。


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1827年ジョセフが、その古代アメリカに関する記録の埋蔵場所にあった金版を翻訳し、それが元で『モルモン経』ができたのです。


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そして1830年にペテロ、ヤコブ、ヨハネがメルセデク神権をジョセフに与えた、というのです。

そして、その年の8月ニューヨークのファイヤットにモルモン教会を設立し、82年に2つ目の教会である「エノク共同体」を設立するのです。

ジョセフの生きた時代は、迷信や魔術も同居した時代だったのです。

予言、降霊術、水晶占い、ダウリングが流行っていたのです。

ジョセフ
は魔術で地中の財宝がどこにあるか探すというビジネスをしており、それが原因で詐欺で捕まったこともあるそうです。

空想と現実を混同する夢想家であったようです。

モロナイ云々は作り話か見た夢を語っていたという説もあるくらいです。

統一協会の創始者である文鮮明も、同じようなことを語っていましたね。


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文鮮明

自分のもとにキリストが現れ啓示を示した、それがもとで今のキリスト教会である統一協会を設立した、というのです。

しかし、ジョセフはモルモン教を設立する前に、メスジスト教会に通っていたようで、全くの無の状態からキリスト教会を設立したのではないようです。

ですから、天使やキリストが来た云々は信憑性が薄いですね。

腕を麻痺した夫人がジョセフのもとを訪れ、キリストの名によって癒されるように命じたらたまたま腕が動いたようで、それがきっかけでその夫人はモルモンに入ったようですが、盲人や足が萎えた人が、同じようにジョセフを訪れ、それをお願いしても、そのままであったようです。

まあ宗教なんてこんなものなのでしょうか?(笑)

また「エノク共同体」においては、信者にはもてる財産はすべて奉納させ、必要なものは再び分配したようです。

罪を犯して悔い改めないなら追放して、財産は教会のものにしたようです。

なんかオウム真理教みたいですね(笑)。

その後、ミズーリ州インディペンデンスこそシオンの国が建設されるべきということで、この地に進出しますが、地域住民と摩擦が大きくなっていったようです。

そうでしょう。

いきなりやってきて、これまでと違う風俗習慣を始めるのですから当然の帰結です。

モルモン教徒による暴行、放火、殺人、略奪が横行したようです。

それが原因で、この地を追い出されてもモルモンのシオン軍200名による奪還計画をしていたようです。

しかし、私には不思議なのですが、モルモンの人たちは、「自分たちは神からの選民なのであり、神の法に従っているからこそ、この世の法律や秩序に従う必要はない!」という考えを誰しもが思っていたようですね。

その他、イリノイ州にも伝道にいき、そこで、モルモンの人間なら殺人や窃盗をしても釈放できる、という人身保護条例を作ったりとあらゆる悪事を働いてきたようです。


これで逮捕をまぬかれてジョセフは、イリノイ州はもちろん、合衆国も彼の見方であり、自らの僕であるという幻想を抱くようになったのです。


ユタ州
では、人口の70%モルモン教徒であるからして、司法、立法、行政をモルモンに掌握されているので、連邦政府にとって非常に重要な砦になっているようです。


これを見ると、創価学会公明党も同じような事情になっているのがわかりますね?

その宗教が支持する政党に票を入れてくれと頼めば、ほとんどの信者は入れてくれる。

だから、その宗教団体をバックに形成されている政党と懐柔をするとその政党にとっては都合のいいことが起こるのです。

ですから自民党は公明党と懐柔をしているではないですか?(笑)

そこを見破らないといけませんね。

ですから、人口の70%モルモン教徒であるユタ州は、連邦政府にとって非常に都合のいい州なのです。

連邦政府のすることがすべて悪いとは思いませんが、そのことを頭に入れておかななくてはいけません。

連邦政府の都合のいいように利用されるだけで終わってしまう、ということです。

このモルモン教の内情を探っていくと、やはり批判せざるを得ない場面というのは多々出てきます。

モルモンの創始者であるジョセフスミスは、自分と意見の合わない人は、どんな優秀な人でも、絶対的な指導体制確立のために、追放するか、抹殺、暴力でだますという処置をとっていたようです。

また、ユタ州にあるモルモンの大学であるブリガムヤング大学においても、幹部と意見の合わない教授は、解任されるということです。

これもまた組織の弊害を象徴していますね。

創価学会の長である池田大作も、自分と意見の合わない人は組織から追放してきました。

そのことは、『カルト創価の終焉』で詳しく書いてあります。

また、極真空手の大山倍達総裁が亡くなって、総裁の遺言で2代目に指名された松井章圭氏も、館長になってから、自分と意見の合わない人はたとえ自分の元師匠であろうが元先輩であろうが、容赦なく除名にしてきました。

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松井章圭


ジョセフスミスにしろ、池田大作にしろ、松井章圭にしろ、こういった人たちのやり方に不満をもって、それらの組織から脱退して別の組織を作っていった例は限りありません。

こういう事を鑑みると、賢人独裁というのは不可能なのかな、という気がします。

組織論について書かれている本を読んだのですが、20人以上の会議ではうまくいかないということを知りました。

20人くらいがちょうどいいのであって、それ以上となるとうまく機能しない、というのです。

それでもうまく機能するためには、相当なカリスマ性を秘めた人が長になっていかないとだめなのかなあという気がします。

そういう長は、人との心の触れ合いを大切にし、何歳になろうが常に勉強し続けるという謙虚な姿勢を持ち、最大多数の意見を代弁するような意見の持ち主でないといけないようです。


その3つを兼ね備えたのがほかならぬ大山倍達総裁にほかなりません。

バイタツ.jpg
大山倍達総裁

このかたと比べるとあまりにも松井章圭氏は、大勢の人が属する組織の長としてレベルが低いなという気がしてなりません。

同時にジョセフスミス池田大作も!(笑)

組織のレベルのひくい長による政治によって組織のレベルが落ちる。

または、それ故に有能な人材が去ってしまうという弊害のほかに、無意味、不本意な規律ができてしまうということもあげれると思います。


先に、モルモンにはいったらコーヒー、タバコ、茶、カフェイン、酒を摂ったらいけないという規律があるのですが、これはそんな科学的な裏付けがあるわけではないようです。

当時高価だった紅茶、タバコ、コーヒーをたしなんで、お金をモルモン教徒の人が浪費してしまうのを危惧した、という説の方が有力である、ということです。

その証拠に、ジョセフはワインやコーヒーを楽しんでいたという記録もあり、ジョセフの部下であったブリガムヤングはワインでビジネスをしていたという記録もあるようです。

某キリスト教団体に属していた人で、自分の子供が交通事故にあって急遽輸血が必要になってしまいましたが、その人の属するキリスト教団体が輸血を禁忌としていたため、輸血を拒否し、あえなくその子供が亡くなってしまったという忌まわしい事件がありました。

何故、輸血をその団体は禁止していたか?

そのキリスト教団体が創始されたころは、血液型というものの概念がなく、血液型が違う人間の血液を輸血したら死んでしまう、ということが知られていなかったので、そこをうまく聖書の利用して輸血してはならない、という決まりにした、というのが有力です。

もちろん、真偽のほどはわかりませんが。

それと同じようなものだと思います。

人の言葉でなく、神の言葉である、ということにすれば誰もがその決まりを守るでしょう。

そして、モルモンが創設された当初は、黒人は神に呪われた人種である、として一切モルモンの上位会員になれなかったのですが、1978年この決まりが覆されました。

こういう不可思議な決まりができるのも解せませんが、それを長の気まぐれですぐに変わる、というのも解せませんね。

こういうところも宗教に否定的にならざるを得ないところです。

また初期のモルモンの指導者は1人を除いてすべてフリーメイソンであったということもやはり忌避したくなる事実ではないですか?

フリーメイソンから影響を受けていたので、モルモンでは死者のバプテスマ、エンダウメント、アーロン神権といった儀式もフリーメイソンそっくりだそうです。

また西欧社会では禁止されている一夫多妻制もモルモンでは維持されているのです。

また、信者からの収益っでモルモンは、不動産、株、大学、保険会社、病院、ホテル、新聞、ラジオ、テレビといったものまで買収し、大きな利益を得ているということです。

普通のモルモンの人たちはつつましい生活を送りながら、指導者たちは確実に裕福になっていったということです。

モルモンは1つにまとまっているのかと思いきやさにあらず、ジョセフスミスの息子を長にたてて「復元末日教徒イエスキリスト教会」という宗教団体もあるときいて驚きました。

こういった内実について一般のモルモン教徒はしっているのでしょうか?

このように本にアクセスすればだれでも事実を知ることができるのになぜか知ろうとしない、何故か?


モルモン教は、「イエスキリスト末日教会」という名でもあるのです。

その教会のホームページにアクセスすると、ジョセフ.スミスの爽やかな雰囲気漂う英雄のような肖像画をたくさん見ることができます。


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しかもその内容をつぶさに読んでいくと、モルモンについて良いことしか書いてないのです。

これではモルモンに良い感情が芽生えて当然だと思います。

信者はそれがモルモンのすべてであると思っているのです。

宗教に入る人の特徴は、人との心の交流をとても大事にしているということがあげれると思います。

それについては称賛したいと思います。

しかし文字を読むのが苦手という人がほとんどです。

そこで思いだされるのが、ウィリアム.ジェイムズという哲学者の言葉です。

彼が曰く、

「この世は2つのタイプの人間がいて、1つは、この世界を多元的に捉える人。

この人は、リンゴもいいし、蜜柑もいいし、バナナもまずくはないし、パイナップルも結構だ。

その間に序列をつけるわけではないし関係をつけるのでもない。

いろんなものが並列状態にある、というふうに捉える立場の人。

もう1つは、この世界は最後は1つの絶対的な価値に収斂していって、その体系の中に諸々のモノがちりばめられている、というふうに捉える立場の人。

この2パターンに分かれる。

後者の方が圧倒的に多い。」


ということです。

これは真実と思います。

後者の人にとって、本1冊読むだけで気持ちが悪くなり非常に骨の折れる作業だということです。

宗教にぞっこんになる人は、人との心の交流を大事にしている。

これは間違いありません。


しかし、物事を深く探求していく好奇心がないために、あるいは本を進んで読む力がないために、その宗教で言われていることしか勉強しようとしない。

聖書等を読んで、その宗教について勉強するだけで精いっぱいなのですね。


ですからモルモン教についての黒い歴史について読むべきといっても読もうとしないでしょう。

モルモンの伝道の内容について勉強するだけで精いっぱいですから。

しかしそれだけでは真実を確かめるには足りないのは明白でしょう。

モルモンについてよいことしか書かれていない機関紙だけを読んでいても、その内実について知ることはできません。

創価学会も同様で、その創価学会についてよいことし書かれていない機関紙しか読んでいなければ、真実はわかりようがありませんが、その機関紙に書かれている「創価を批判する輩は、嫉妬の輩だ!すべてデマだ!」という言葉だけをうのみにしているのです。

創価学会の人たちは、好奇心がまるでありませんから、では実際に創価学会を批判している人の本を読んだり、話を聴いたりという具体的な行動をしようともしないのです。

モルモンの人も同様に、モルモンについて批判している人の本を読んだりするのは非常に骨の折れる作業であり、それゆえにモルモンについての黒歴史を知ることがいつまでたっても知ることができないでいる。

それゆえに、その宗教に対して無批判になってしまっているのです。

これでは、その宗教の長たちの思うツボです。

宗教になることによって、どういう歴史が積み重ねられてきたか?

それはこの本を読めば明白です。

そうならないようにするためには、やはり宗教というものにしてはいけないのです!

イエス.キリストの教えに感銘を受けたのなら、イエス.キリストの言葉を書いた本を読めばいいのです。

日蓮という僧侶の教えに感銘を受けたのなら、日蓮が書いた本を読めばいいのです。

そういった本に感銘を受けて、人に勧めたくなったらその本を人に勧めるだけでいいのです。


それを宗教団体にして,機関紙を発行したり、献金を募ったり、という過程でその宗教の長の懐が肥やされ、自分の身からお金が搾取されたり、ひいては信者が悪事を働くということになってしまうのです。

その弊害は、モルモンや創価学会に限らずいろんな宗教であります。

「私の宗教ではそんなことはありえない!」と反論される人がいるかもしれませんが、「ではその根拠は?」と問うと、その論拠は非常に浅いのです。

文字も数字も何もないのです。

私は創価学会に入りましたが、その内容に感銘を受けたことがないので、会合等にいかなくなって7年になります。

しかし、創価学会に入るように人に勧められたのは、私が人の心を重んじる人の像が映ったので、その資質があり、創価に入るべきと判断されたのでしょう。

その通り、私は人の心を重んじる人です。

小学校、中学、高校、大学、職業、その他いろいろな団体でかかわった人たちといろんな交流を続けています。

最近、創価学会のある人が入院されて、そのことをいたみ祈る創価学会員の姿をみました。

それに感銘を受けてまた創価学会に…という気持ちが芽生えてきました。

でもそこはこらえて、宗教団体には関わらないと決めて、毅然とした態度で気持ちを放しました。

宗教に入る人は、心を重んじる良い人が多いのは確かです。

だからその宗教団体を辞めろなどとは言いません。

その宗教団体で知り合った人たちとは、いつまでも交流を続けていくのはいいことであると思います。

しかしその宗教団体の機関誌を定期購読したり、 そこにお金を寄進したりすることはやめなくてはいけません。


その宗教の長を中心に悪事に使われてきたのは明白だからです。

それはこの本を読めば、モルモンについては明白です。

確かにウィリアム.ジェイムズの言うように、いろんな本を読む人は少数派です。

でもそこであきらめてしまっては敗北主義でしかありません。

少しでも
モルモンに疑問を感じている人がいるならばこの本を読んで目を覚ましてもらいたいものです。

何度も読んで規範となし、毅然とした行動をとることをお勧めします。


本は、読んだ人をよき行動にむかわせるのが目的に存在しているのだからです。


決して現状維持を目的にしているのではないからです。

周りのモルモンの良い人たちと交流して、また機関紙を定期購読を続けたり、教会にお金を寄進したり、ということがないようにしたらいいでしょう。

私は、創価学会の「聖教新聞」の購読を解除しましたし、年一度の寄進もやめました。

そういう毅然とした態度がいいと思います。

●モルモンの内実について知りたいかたは、簡潔で分かりやすい文体で書かれたこの本をお勧めします!
  ↓





素顔のモルモン教―アメリカ西部の宗教 その成立と展開

















こんにちは。

神になる方法として、人の言うことに対して素直にならなくてはならない、ということを書きました。


そのためには、どんな場面でも自分に有利になるようにいろんな技を鍛錬していなくてはならない、ということを話しました。


自分が試合に出ているときは興奮して、場の状況がわからず、どうしてもセコンドの人が必要です。


この技を出せば絶好の場であるということがセコンド陣にはわかっても試合に出ている人にはわからなくなってしまうものです。


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その声に忠実に従わなくては勝てないのです。

その際に問題になるのは、「どうして素直になれない人がいるのか?」ということですね。

ことは試合に限らず、稽古中に注意をされたり、アドバイスをもらったりする。


しかし、そのことに従えない、よしんば従っても顔は不満だらけでとても素直でない。

こういう人の素直になれないパターンは、2つあると思います。

1つは、空手をやっていて上手くいかない、だから人の意見を聞くことができず、「もう言わないでくれ!」という感情が先に立ってしまう。

そういう人は簡単です!

誰もがうまくいくパターンを実行すればいいのです。

その際に注意点は、「すぐに結果を求めないこと」です。

ことは空手に限らず、いろんな分野でも、共通して言いえることは、すぐには結果は出ないのですから、「この方法で必ずうまくいくんだ!」という気概を持って、着実に前に進んでいってほしいものです。

その方法を書いたのがこちらです!
  ↓
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もう1つ
は、その人の育った家庭環境にあるのです。

周りの人間、ことに親が自分のことをほめてくれない、または自分が何か功績をあげても親は全然ほめてくれない、こういう家庭環境で育った人はやはり素直になれないのです。

小さなころから「お前はああだねえ、こうだねえ」と貶されて育つ。

あるいは、受験で合格した、何かで賞を取った、しかし親はそのことに褒めずに、「それはお前を私たちが育てたからなんだ。」などという始末。

こういう家庭環境で育った人は、自分に自尊心がなく自己卑下していますから、注意やアドバイスを受けても、素直になれません。

それどころか、「言わないでくれ!」というような顔をします。

ですからこちらから何かを言う気にはなれないのです。

そうなると、空手においても自分だけで成長することはできませんから、他からのアドバイスや注意をしてもらえず、強くなることから遠ざかっていきます。

これではいけませんね。

親を批判することはとんでもないことだ、親に対して無批判でいい、こういうことは私は与しません。

なぜなら、人の成長は家庭環境によって大いに影響がある、ということをこれまで科学を学んで知っているからです。

親に褒められて成長した人は素直である。

親に貶されたり功績をあげても褒められずに成長した人は素直になれない。


これは厳然たる事実なのです。

親に対して無批判でいいという人がたまにいますが、そういう人に反論したいのですが、こういう人類が重ねてきた理論があるのに、なぜ無批判でいいのか?ということですね。

こういうとんでもない親に育てられた人にアドバイスしたいのは、

「あなたの育った家庭環境に問題があるから自分を卑下してしまっているのです。

まずそのことを意識して、親からのわがままな要求は無視して、
「自分は人から認められるに値する人間なんだ」と意識して、これからは自分を逐一褒めて成功体験を重ねることが重要なのです!」


ということですね。

その成功体験の積み重ねが自尊心を作り、人のアドバイスや注意に素直になれる人格を作り、そのことが空手はもちろん、社会生活においても非常に大事なことなのですよ、ということです。

例えば、今日6時半に起きる、と決めてそれを実行できた。

そのことを自分で褒めるのですね。

今日これだけのことをやる、と決めてそれを完遂出来たらそれを自分で褒めるのです。

あるいは空手では、昨日前蹴りの受けができなかったけれども今日はできたといって自分を褒める。

こういった成功体験でいいのです。

いきなり大きな成功を自分に課して、それができなかったらと言って自分を責めることはないのです。

親から褒められずに育った人は概してこういうことをしがちです。

ですから注意をしましょう。

そういった小さな成功体験を積み重ねていくことが重要で、これは一朝一夕にはできません。

明日、小さな成功体験をしたからとていきなり自信が持てるようにはなりません。

3か月以上
はかかりますから注意が必要です。

親になるというのは大変でだれもがなっていいわけではないのです。

父親から褒められず、小さなころからいつも文句を言われ、賞をとっても全然ほめられない。

それに思春期から体が大人びるようになってからは父親からいやらしい目で見られて育った女の子の脳内は、

「男=ケダモノ」

という図式が出来上がってしまうようです。

こういう図式が出来上がってしまった女性は、いくら良い男性が現れてもその人をぞんざいに扱いますし、良好な恋愛をすることもできないのです。

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それにどんな職場でも男が原因で辞めてしまうのです。


職場の男が何にも悪いことをしていないのに、ただそこの男が注意した、あるいはその女性が頼んだことを忙しくてやり損ねただけなのに「私を無視した」などといって勝手に傷ついて辞めるのです。

女性のみならず男性も同様の道を歩むのです。

こういったことがあるのですから、親になる人は充分な注意と人格形成が必要なのです。

誰でもなっていいわけではないのです。

親になる人間はやはり人格的にも立派にならなくてはいけないのがわかりましたでしょうか?

その際に、空手道の修業は非常に大事な道であると思いました。

それを通じて立派な人格になることを私は心から祈っています。

今回はこれにて終了します。

●弊社発行の空手の冊子が以下です。

先にも書いたように、素直になるためには確かな情報が大事です。

その情報を詰めたのがこれです!
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では次回もよろしくお願いいたします。

失礼いたします。

★アクセス上々です!

興味ある方は読んでくださいませ。
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『極真分裂
20年を振り返る』

http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html




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【おすすめ商品】ジョンケネスガルブレイス 『よい世の中』

経済学者として世界的に有名なジョンケネスガルブレイスの著作です。

この本では、「よい社会」を目指すべくいろんなカテゴリーについてどのような状態が望ましいかを論じています。

その「よい社会」とは、明瞭ではありませんが、私が読んでそれなりに定義付けすると、「経済的に繁栄し、最大多数の人が豊かな生活を送れて、犯罪や暴力のない社会」という風にとらえました。

この本は非常に簡単明瞭に書かれており、ゆえに多くの人に支持されたようですが、その明瞭さはノーベル経済学賞を受賞したサミュエルソンにも通じるところがありますね。


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  ガルブレイス

ゆえにといいますか、何も突拍子もない議論は見当たらなかったです。

私は、奇抜なといいますか、その人独自の議論を展開しているとどうしても読み進めてしまうタチなので、あまりに普通の議論をしている人のは印象に残りづらいのです(苦笑)。

でも読んでいくうちに、ものになる、社会に役立つ議論はあるなと感じた次第です。

日本では、長らくデフレが続いていましたが、その理由は、政府の人間たちが、自分たちの資産を増やしたいからだったのですね。

インフレは、勤労意欲あるすべての労働者に雇用の機会を与え、働いている人々の収入を上げるのですね。

しかし、デフレになって困るのは、固定収入、年金、貯蓄を糧に生きている人たちです。

インフレになったら困るのですね、物の値段が上がってしまいますから。

また商業銀行、投資銀行、金融業界の人間も困るわけです。

なぜなら、貸した時とほぼ同じ購買力をもったお金が返済されることを期待しているからですね。

政府(国会だけでなく大きな意味での政府)に携わっている人たちは、こういう人たちとのつながりがあるからこそデフレに賛成し、それを続行していたのですね。

しかし、こういう人たちは少数派であり、国民の大半を占める給与生活者の意見を代弁しているとはいいがたいですね。

ガルブレイス博士
は、インフレに賛同していました。

ですから、お金持ちではなく庶民の味方である反格差社会の急先鋒である森永卓郎氏と同じ立場なのですね。

しかし逆説的ながら、不平等に賛同しているのです。

誰もが認める程度の不平等な所得分配はむしろ社会全員のためになる努力と革新絵を喚起する刺激剤の役目を果たすのだといいます。

非常にこれは大事ですね。

こういう側面だけでなく、努力すれば報われる、という気持ちのインセンティヴを働かせることは社会の発展のためにも必要ですね。

国力のカンフル剤になりますね。

また、教育の重要性にも言及していますね。

教育は、社会の平和と安定にとって極めて重要であると博士はいいます。

教育はなぜ重要かといえば、

1. 恵まれない人々に境遇から抜け出す希望と現実を与える

2. 教育なければ何も変わらず人間は犯罪や暴力に走る

3. 問題解決や新しい決定を行うことのできる十分な見識を持つことができる


この3点を挙げています。


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非常にこれも重要ですね。

健全なる経済発展にはやはり教育が大事です。


今世界第2位に大国になった中国ですが、その内情を読むと非常に目をつむりたくなる現実があります。

契約不履行の割合の高さ、賄賂の横行、犯罪の多発…etcこれらの内容は日本ではめったに見れないことです。

これを改善するには、教育が必要なのはだれにでもわかります。

しかし、それをしようにも、大半の貧しい人たちは教育に金や時間がかかるからということでそれを施そうとはしない。


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それが国民の大半に意識され、教育を施すのが難なくなるまでに相当の時間がかかるでしょう。

このように現代社会にいきる人にとって慧眼すべき内容がこの本には多岐にわたって述べられています。


その他、移民、環境、軍事力、官僚、外交などいろんな分野で述べられています。

読んでみたい方は以下よりどうぞ!
  ↓





「よい世の中」















こんにちは。

前回は、新極真会の塚本選手ヴァレリー選手について、彼らの強さの秘密について、修練をただ重ねていくことだけでなく、心の浄化をしていくことで強くなったというエピソードを話しました。

やはり単に強さだけの追求だけでは、真の強さを得ることはできない、ということですね。

そういう面に目と心を向けていくことが、やはり大事ということです。

今回は、神になる話をしていきましょう。

はあ?という感じでしょうが、納得できると思いますので読んでくださいませ(笑)。

試合のビデオを見ると、


「この時はこの技を出すべきだ!」

「この時、この技はいけない!」

「攻撃に夢中になるあまりガードがおろそかだ!」

「押しのような突きになってだめだ!」

「攻撃しないで見ていてはだめだ!」


というような場面はよくあるものです。

ことは一般人の試合であれ、全日本大会や世界大会であれ。


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例えば、自分より身長のかなりまさる相手に対して膝蹴りを出すと、相手にとっては隙を与えてしまう結果になり、勝ちにつなげることはできません。

しかし、それは、戦っている本人は興奮していてわかりません。

しかし、自分より身長でまさる相手にどんどん膝蹴りを出して、相手は効かず、逆にどんどん相手の技が決まり自分は失速、そして判定負け、なんていうパターンは往々にしてあります。

また、自分より長身の人間に対して下段蹴りを出すに際しては、前足への蹴り、しかも内股のを出すほうが有効です。

それのほうが相手の出鼻をくじくのに有効です。

まずは、相手の動きを止めなくては長身の選手は、厄介だからです。

また、下段蹴りに得意意識をもって試合に臨んで、あまりに相手を倒そうとする意識が強いために、ガードがおろそかになってしまう場面は誰にでもあります。

下段の連続攻撃で有利になるも、相手が起死回生の上段蹴りを放ち、ガードがおろそかになってしまっていたがため、それを食らい一本負け、なんていうこともあります。

スタミナの不足のためか、自分の体重が重いこともあって、それでもスパーリングでは相手が退いていたがために、慢心してしまっていて、押すような突きが試合中にも出て、自分よりも体重で勝る相手と対戦して、自分の攻撃が決定打にならず、あわや判定負け、なんていうことも往々にしてあります。

また、延長2回の後半部分で、体重で10キロ以上重いにもかかわらず、相手の出方をうかがい、その時間が2秒から3秒も続くと、攻めあぐねているように見えてしまうのです。

その2秒から3秒の間に技を出せていれば、試合の流れは変わっていた可能性があるのです。

しかし、決定打が打てず引き分け、そして体重判定負け、というパターンもあるのです。

これら、


「自分よりも身長で勝る相手に膝蹴りは出さない」

「長身の相手に下段を出す場合は、奥足でなく前足の内股」

「下段蹴りが有効に決まっていてもガードをおろそかにしない」

「押すような突き蹴りはどんな場面でも出さない」

「見合う時間はいらない」



といったことは試合に臨む前の、稽古において、たっぷりと稽古に時間をかけていれば、わかるようになることです。

しかし、いざ試合になると完璧にはなれない。

それでは、どうすればいいかというと、セコンドについてもらい指示をしてもらうのですね。

そうすることで、より効果的に試合を運ぶことができるのです。

完璧に試合用の稽古をしたつもりでもやはり試合になると、そうはできない。

長身の相手に膝蹴りを出そうとしても、それしか技がないとつい出してしまうのです。

ですから、違う技磨きを稽古中にしていなくてはならないのです。

セコンドから「膝蹴りだすな!」と言われたら咄嗟に違う技に切り替えなくてはなりません。

長身の相手と対戦して、「内股蹴れ!」と指示が出たらすぐさまその技に切り替えないとダメなのですが、奥外足しか蹴る練習しかしていないとすぐに出せないのです。

また、下段が有効に決まり続けて前に出ると、ついついガードがおろそかになりますが、セコンドの「ガードしろ!」という指示が出てすぐにガードをしながら前に出て攻撃をしないといけないのです。

ガードをしながら攻撃をするのもやはり稽古中に矯正しないといけないのは明白です。

また、押すような突きを出すと、相手が前に出てくる隙を与えてしまいます。

ですから、スタミナ稽古の際に押すような突き蹴りをだす癖を矯正しなくてはいけないのです。

また延長時において、見合う時間が2秒から3秒になると、セコンドから「見てんなっ!」と怒声が飛びますが、それでもすぐに攻撃をするようになるためには、日ごろからスタミナ稽古を余念なくこなしておかないといけませんね。

試合に出ている本人は興奮のあまり、わからないのですね。

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それを客観的に見て妥当な行動をしていくためには、セコンド陣は必要不可欠ですね。

セコンドが見ている自分の試合の姿が、まさに「鏡」になるわけですね。

その指示に、「我」を捨てて忠実に従う。

そのことで、「神」になるわけです。

「はあ?」と思われるようですが、その通りではないですか?

「かがみ」があって、その指示通りに動く=「が」をとる。


「かがみ」-「が」=「かみ」



それで「神」になるのです(笑)。

語呂合わせの遊びのようですが、実際そうでしょう?

この場面では、こうしたほうがいい。

ああいう場面ではこうしたほうがいい。

というときに、すぐさまそういう技が出て、防御ができる。

本戦だろうが延長だろうが変わらぬ試合をする。


そういう神のような試合をするような選手はよくいるものです。

そういう人は、いつも自分の欠点を謙虚に見ていて、それを矯正すべく稽古に励み、みんなでする合同稽古が終わっても、黙々と自主練に励むのです。

そのことで自信が持てて、謙虚になり、余計な自我を捨てられて、しかも、いろんな技を本戦であろうが延長であろうが、ピシッとした軌道と威力で出せるのです。

しかし、そういうことを怠ってきた人は、謙虚さがなく、自分の少ない技だけにこだわり、延長になると、勢いの劣った技しか出せなくなるのです。

これではどんな優秀なセコンドがいても、神のような試合からは程遠くなるのです。

そうならないためには、神のような試合をするためには、やはり古い話が稽古をとことんまでやりこむことしかないでしょう。


そして自主トレにもとことんまで精を出す。

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その好例として、やはり極真会館松井派で活躍した数見肇氏を挙げれるでしょう。

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数見肇氏は、極真会館松井派の全日本大会で3度優勝し、世界大会でも2回準優勝しています。

本人の試合を見るとやはり、「神」のような試合をしている。

こういう時にこういう技を、ああいうときはああいう技を、と見ている人が思う技が、咄嗟に出るのですね。

しかも、本戦であろうが、延長であろうが、動きや技が衰えることなく、しかも防御も完璧にできている。

これはやはり稽古の賜物でしょう。

強豪が集まっていた城南支部の朝稽古で5時間のトレーニングをした後でも、1時間の自主トレをするというから驚き以外何物でもないです。

同じ極真会館松井派の第8回世界大会で優勝した木山仁選手もやはり、神」のような試合ができていますね。

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         木山仁

極真会館松井派の2001年『第2回世界ウェイト制大会』のDVDを観ていますが、数見木山両者が出場していますが、2人とも神のような試合で、見惚れてしまいますね。

ただし、人間のすることですので、必ずしも100点満点ではないことはお断りします。

100点満点の試合など、この世に存在しないでしょう。

その、セコンドに鏡になってもらう際に、やはり大事なことは、「この人に勝ってもらいたい!」と思われるような人格に自分がなってないとダメなのは言うまでもないです。

普段から、横柄で傲慢な態度で人に接していては、試合の時に的確なアドバイスをしてもらうことはできません。

そういう人には、アドバイスすらしてあげようとは思わないでしょう。

普段から謙虚に、礼儀正しくしている人にこそ、適格で妥当なアドバイスをしてあげようと思うのです。

また、自主トレでも手伝ってもらったらジュースを奢るなどの行為も欠かせません。

その回数が重ねれば当然食事や酒もおごるくらいでないといけないのです。


本当に強くなるためには、こういう部分にも目を向けて、日々行動していかなくてはならないのは言うまでもありません。

今回はこれで終了します。


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日本は70年代から80年代にかけて異様な経済成長を達成し、世界の注目を集めました。

しかし91年の終盤にバブルがはじけてそのまま70年代から80年代のような成長軌道に戻すことはなく今にきています。

これはもうそのバブルがあってもなくても必然的に起こる現象であるという経済学者もいるくらいです。

そのことの是非はこの際に問いません。

しかし、前々から指摘されているように、日本人はもうすでに満ち足りてしまっていて、具体的にもう買いたいものがないのであって、これから先高度成長のような景気は戻ってこないのである、ということは心に留めておいていいでしょう。

先日、私はタイに行って帰ってきましたが、タイには「これから伸びていくぞう!」っていうようなエナジーが街から感じられました。

しかし、日本に帰ってきたときは停滞感が漂っているような感じがしました。

『資本主義の終わり』と題した本もありましたが、そうなるかどうかはわかりません。

景気が停滞すると、その処方箋として取られていたのは公共事業投資ですね。

公共事業は建設会社に発注され、建設会社は事業に執行に鉄、セメント、建設機械、労働力を購入します。

鉄鋼会社、セメント会社にまわったカネは、原材料費、労働賃金、償却費、金利、配当、税金として支払われ、残余は内部留保に回され、設備投資の原資となる。

労働者が受け取るカネから所得税を差し引いた可処分所得の過半は消費に回り、残余は住宅ローンの返済を含めての貯蓄となります。

こうしてカネは、次々と需要を誘発しながら市場を駆け巡りGNPの追加的な増加を誘うのです。

いろいろな理由がありますが、もう買いたいものがないがために、消費に回されるよりも貯蓄に回されるようになったこと。

建設の材料が海外に頼るようになったがために海外に漏出してしまうようになったこと。

モノづくりよりも、サービス、情報、ソフトウェアの生産の総額のほうが上回っている、
ということですね。

これまでの処方箋ではいけない、ということです。

この処方箋を創造したのは間違いなくケインズですね。


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ケインズ

失業や不況といった資本主義の病いを、政府の適切な財政金融政策によって治癒するということを考えたのです。

その思想の影響を受けたルーズヴェルト大統領は、30年代の初頭のアメリカで有名なニューディール政策を打ち出し、アメリカ経済を奈落の不況の底から救ったのです。

しかし、オイルショックに起因する経済成長の鈍化という予期せぬ事態にみまわれたがために国は「効率」へ基準を移さざるを得なかったのです。

その際に登場したのが、ネタリズム、供給重視の経済学、合理的期待形成学派であったのです。


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反ケインズの経済学に真っ先に飛びついたのが日本銀行金融研究所のエコノミストだったようですね。

マネタリストは、財政政策の有効性を認めない。

潜在的な生産力は、所与の労働力、資本、技術などによって決まるのであって労働市場の不均衡を解消するためのケインズの言う公共投資や金融緩和による需要誘発効果は需要超過を招きインフレを加速するだけである。

政策当局のやるべきことは、マネーサプライ(現金、要求払い預金、定期性預金、譲渡性預金の総和)の伸び率を一定の水準に保つことに尽きる。

マネーサプライをコントロールするための政策手段は公定歩合の引き上げと引き下げ、すなわち中央銀行にゆだねられた金利操作だけである、
というのがマネタリズムの言い分であるようです。

しかし、マネーサプライは資金需要と資金供給の変動に応じて決まるべき筋合いのものであり、そういう意図とは裏腹に、実際にはマネタアリストの言うようにはならなかったのです。

ニューディール政策70年代にほころびが出たのです。

すると、「大きな政府」(=政府が財政出動すること)がやり玉にあげられ、これこそがアメリカ経済の生産性低下の元凶とみなされたのです。

そして、問題の焦点が「失業と雇用」から「インフレ」に変わったのです。

そこで喧伝されたのが、ミルトンフリードマン「価格と賃金が変化すれば自動的に失業は解消される」という論でした。

しかしインフレになったにもかかわらず、ニクソン時代に貧困率が12%だったにも関わらず、レーガン時代には15%も上がってしまったのです。

では、ケインズの理念は?」という論が出てもおかしくはなかったですが、遡上にのることはなかったのです。

ケインズによれば、 「政府は今こそ道路や鉄道などの輸送システムの整備、住宅整備、それに田園風景のアメニティの確保といったインフラストラクチャの整備をおこなうべきである」ということです。

何も建設業などの公共投資だけに投資しろなどとは言っていないのです。


これからわかることは、政策当局がすべきことは、何が今日本にとって必要かをリサーチし、それに投資をしていくことではないかということですね。

少子高齢化を迎えるに際し、やはりお年寄りが必要なこと買いそうなことに投資していく、というスタンスが必要でしょう。

そういったスタンスを今の政府に感じることはできません。

これまでのやり方を踏襲しているだけです。

これまで公共投資をしてきた、だからまた公共投資をする、というのではいけないでしょう。

これまでにやった事を踏襲するだけである、それが問題なのです。

不必要な公共工事に金がつかわれ、それが大きな原因となって国の借金は今や1000兆円以上になりました。

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前例主義でいることが日本の官僚の問題点なのです。

またこれにピンと来た人は、そのような事業を起こす、という気になってそれを具体的な行動に移すことも私は期待しているのです。

経済が良くなる、そのために期待を寄せるのは政策当局だけではないはずです。

この先、日本は苦難の道に行くでしょう。

やはり満ち足りた社会=成熟社会になってしまったのですから。

先行きはやはり70年代や80年代に比べて不透明なのは明白です。

ですから、このようなご時世で、マイホームの35年ローンを組むなんていうのはもってのほかです(笑)。

こういった規範の理論を本を読んで学ぶ必要があるのでしょう。

周りの人間がしているから自分もする、ではいけませんね。

人間は22世紀になっても23世紀になっても、ものを食べていかないと生きていけないのであるから、食物はいつの時代になっても売れるでしょう。

これから先は、物を売るのが中心ではなく、付加価値を売るのが中心になる時代であることは間違いないでしょう。

これも規範として覚えておいていいでしょう。

そういったことを学べる本として、この本も紹介しておきたいです。

●この本はコチラ!
  ↓



成熟化社会の経済倫理 (シリーズ現代の経済)














 

前の『極真分裂20年を振り返る』は結構な人がアクセスしてくれたようで喜びに堪えません。

組織とは何か?

組織のあるべき姿は何か?

その頂点に立つ人間の理想像は?

そんなことを極真分裂の際に考えてしまったのですね。

もう一度その記事を読んでいただきたいです。
  ↓
http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html


今回は、その関連のことを書きましょう。

何年か前、ある時、スポーツ新聞を読んでいたら七戸龍優勝!」という文字が飛び込んできたのですね。

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この七戸龍とは柔道選手で、父親は極真の総本部出身の沖縄支部長である七戸康博なのですね。

その七戸龍100キロを超える巨漢で、数々のタイトルを取ってきた人であるのを知って驚きました。

その実績云々についてはウィキペディアを読むとすごい内容が羅列してあるので、その内容について知りたい人はそちらを見ていただきたいです。

七戸龍 ウィキペディア

しかし、この七戸龍を見るとその壮観ないでたちに、イケメンぶりに驚きますね。


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  七戸龍

その外国人のようなイケメンぶりに!

なぜ外国人のような顔をしているかといえば、母親がベルギー人だからですね。

しかし、身長も体重も父親である康博氏を凌駕しているから驚きですね。

父親は、185センチ110キロでしたが、龍は193センチ120キロですから。

親の遺伝子を見事に受け継いでいますね。

体だけでなく、その精神の素晴らしさも。

龍氏の柔道家についての内容については知らないので、詳説することは避けましょう。

今回はその父の康博氏のことについて書きましょう。

この人のことを初めて知ったのは、91年『第5回世界大会』の時ですね。

この最終日に見に行って、この人の試合も実際に見ることができました。

まず印象に残ったのは、当時30歳ということもあり、非常にベテランとしてのオーラが漂っていたのと、非常に自信に満ちた表情をしているのに惹かれました。

まず、この人の突きの強さが印象に残りました。

その強力さに相手の外国人選手は圧倒され、上体をぐらつかせられて、その衝撃の後につなげられる下段蹴りや膝蹴りの威力は驚異的で、見た目には非常に印象が良く、空手ナショナリズムが世界大会では必然的に出てしまう日本人には、非常に頼もしく見えたものでしょう。


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ただこの大会で思ったのは、突きに頼りすぎかな」と思える戦いぶりでした。

この大会で、七戸支部長は準々決勝で緑健児に体重判定で敗れて7位になりますが、その時のインタビューを載せた雑誌を見ると、突きの練習を重点的にやってきたので、それを試すことに意識が行き過ぎてしまった、ということでした。

でも7位に入賞したのですから天晴でしょう。

その次の年の全日本大会にも七戸支部長は参戦しますが、その時は突きだけに頼ることなく、得意の突きからつなげる上段蹴りで技ありを取ったり、突きからの上段後ろ回し蹴りで間合いを取るなどして、相手を寄せ付けません。

その変貌ぶりに誰もが驚いたでしょう。

もともとパワーのある空手には注目されていた七戸師範でしたが、そのパワーを生かす組手をしていないことを指摘されていたことは間違いありません。

しかし、この大会において、その面を克服したことも大いにあって、この大会では自己最高の4位入賞を果たすのでした。

この努力ぶりに誰もが注目し、私も注目し、この人の過去の実績やエピローグをいろいろ調べてみました。

そしたら驚いたことに、この人はウェイト制大会において、過去5回出場し4回優勝しているのですね。


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第6回ウェイト制大会決勝で田村悦宏に下段蹴りで技ありを取り、4度目の優勝!


そんなすごい実績があるにもかかわらず、無差別級の全日本大会ではベスト8入りが最高というのですから極真七不思議の1つと考えてもいいでしょう。

七戸支部長は、生来不器用だったらしく、組手を見ると雑な部分があったのは間違いありません。

第2回のウェイト制のビデオを見ると、非常に汚く雑な組み手をしている。

延長になると、技の軌道も基本通りでないし、コンビネーションもそんなに続かない。


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でもスタミナトレーニングには余念がなかったので、何とか延長を戦い抜くのですね。

雑で汚い組手でも、パワーはあるので、相手は後退を余儀なくされて七戸支部長の勝利、そして優勝を飾るのです。

この人の、偉人伝はよく語られていたもので、やはり頑張りには大山総裁も称えたものです。

七戸支部長
は、本部内弟子になり3年間の寮生活をやり抜いたのです。

その真面目ぶりには、誰もが見習わなくてはいけないでしょう。

本部内弟子生活では、基本稽古や移動稽古を延々とやらされたようで、あまりの過酷ぶりに七戸支部長は、トイレに行っても腰を屈めることができないほどの筋肉痛になったようですね。


その過酷ぶりに堪えたからこそ、あの破壊力抜群の技を身に着けることができたのですね。

その培った体力があったからこそ、雑で汚い組手でも相手が後退してしまうことになったのですね。


大事なのはこの体力作りの面ですね。

空手に限らず格闘技は、相手を攻撃で倒すことです。

そのために一番大事なのは、攻撃力ある技なのですね。

その攻撃力を一番中心に稽古を重ねなくてはいけないのは言うまでもないのです。

コンビネーションやテクニックがあっても、パワーがなくては相手を倒すことはできないのです。

逆を返せば、コンビネーションやテクニックがなくてもパワーがあると相手は引くから組手が面白くなるのです。

その格闘技における基本を忠実に守っていったからこそ七戸師範は空手が面白くなり、空手を続け、さらなる技術的な向上をしていったのでしょう。

第5回世界大会頃の七戸師範の組手には、雑とか汚いという形容は全くなかったのです。

初めにコンビネーションやテクニックが最初にありきでは絶対に七戸師範の実績は生まれなかったでしょう。

こう書くと、前に書いた鈴木国博エウェルトン.テイシェイラを思い出すでしょう。


鈴木
  鈴木国博


この2者にも共通するのは、当初は非常に雑で汚い組み手をしていたが、パワーを重点的につけて空手の修練に明け暮れたから、組手が面白くなり、さらに修練を重ね、技術的な向上を果たし、最終的には誰も寄せ付けないような強さを身に着けることになったということです。

こういう、「パワーを一番重点的につけていくことで、組手が面白くなるからさらに修練を重ねていける」というのが王道と思われて私はならないのですね。

そのことについて書いたページは以下。
  ↓
http://rattroll.blog110.fc2.com/blog-entry-149.html



大山総裁
は生前、松井章圭氏の組み手について「これほど上手い人間はいない!」とテクニック面に非常に称賛していましたが、七戸師範の努力面やパワーにも称賛していたのです。

松井章圭氏の自叙伝を読むと、パワー養成の稽古をしていたことがよくわかります。

その稽古よりも、テクニック面の強化のほうに意識が行っていたがために、こんにちの松井派における情報の偏りが起きてしまったのではないかという気がしてならないのです。

そして、松井氏のパーソナリティの低さも、こんにちの極真の離脱劇の多さも招いてしまっているのではという気もします。

松井派の選手の組み手を見ると、やはりきれいな組手をする人が多いです。

技術的な向上は空手界においては望ましいことであることは間違いありません。

しかし、鈴木国博エウェルトン、そして七戸師範のようなパワーを秘めた組手をしている人がいないのは憂える事態です。

攻撃力、これが一番大事なものですから、その王道に沿ったことをしている人がいないのはいけません。

前に紹介した鈴木国博師範の自叙伝で紹介したのは、鈴木国博師範が岩崎達也や黒沢浩樹といった世界大会出場選手や入賞選手を破った時に、三瓶啓二師範は褒めてくれたが、松井氏は、「君の組手は汚い」と物言いをつけたということです。

しかし、松井氏のように短期ですぐに華麗なテクを身に着けられる人は稀であり、最初は雑で汚い組み手をしていても、パワーを重点的につけていって、それがために組手が面白くなって、細かい点を矯正していって、きれいな組手をするようになるパターンも往々にしてある、ということも理解していかないとだめということです。

きれいな組手をすることが最優先に考えてしまっているのです松井章圭氏は。

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  松井章圭

それが大山総裁逝去後、氏が館長になり、月刊誌『ワールド空手』を発行するにあたり、その価値観が前面に出てしまったがために、松井派の日本人の組手の弱体化を招いてしまっているように思えてならないのですね。

そのようなことを思ってないと松井氏はいうのかもしれないですが、氏の価値観を前面に出しすぎた雑誌を出し続けていては、パワーは二の次三の次という考えを持ってしまう人が大勢でていることを理解しないといけません。

95年の極真分裂後、支部長協議会派が母体となった新極真会の代表になった緑健児もテクニックは素晴らしいし、松井氏緑健児について以前に「テクニックでは世界一といっても過言ではないでしょう。」とテレビで言っていたのは間違いないです。

しかし、それでも新極真会の日本人選手の弱体化は見られないです。

なぜか。

緑代表は、テクニックもさることながら、パワーの重要性について認識できて、それを選手や道場生たちに講義し続けているからですね。

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   緑健児代表

これはコンビネーションやテクニックがなくてもいいなどという暴論は言いますまい。

しかし、それが最初にありきでは絶対に強くなれなないですし、強くなれないから面白くなくなってか空手をやめてしまう人も多く出てしまうということです。

『極真分裂20年を振り返る』で指摘したのは松井氏のパーソナリティのレベルの低さです。

大山倍達松井章圭、この2人の大きな違いは、松井氏は個性を認めない」というところにあるでしょう。

大山総裁は、生前多くの本を読んでいたことは間違いありません。


大山倍達
    大山倍達総裁


その内容について吟味して、実生活において向上すべきことがあったら、それを参考に実践する、このことを継続していた人でした。

本を読む、そのことでいろんなひとのいろんな考えが学ぶことができるのですね。

こういう考えもあるんだ、ああいう考えもあるんだ、という人間の深さや広さを見ることができるのですね。

本とは、いろんな人智の積み重ねが詰まった情報の集まりですから、人生の質的向上を目指す人ならば、必ず読んでいかなくてはならないものです。

学ぶだけでなく、そこに書いてあることを吟味しながら実生活で実行していかなくてはならないでしょう。

また、巨大な組織に立つ人間であれば、必然的に人々を啓蒙していかなくてはならないでしょう。

大山総裁
は生前に、多くの本を出しました。

その数40冊以上

本を書くのにおいては、「無から有を生み出す」などということは不可能です。

多くの本を読んでいかなくては、書けないのは他言を待ちません。

常日頃から、読書を重ねていった人のみが可能なのです。

あれだけの数の本を
大山総裁が出せたのは、日ごろから読書を怠っていなかった何よりの証拠ですね。

しかし、松井氏はそういうことを怠ってきたとしか言いようがないですね。

氏が館長になってから、本は1冊しか出していないし、そういう意向も見れない。

読書を怠ってきた、ゆえに本も出せないし、ゆえに複眼が持てないので人の個性を認めれないのでしょう。

だから、館長に就任するなり、これまで極真のために貢献してきた5氏支部長をいとも簡単に除名にできた。

のみならず、自分のかつての師匠である盧山初雄氏や先輩である水口敏夫氏をいとも簡単に除名にしてしまったのでしょう。

除名の理由が、私には信じれなかったのは、「意見が合わないから」というとんでもないないものであったから驚きました。

自分の価値観だけが至高のものであると決めつけて、それ以外は決して認めない。

これは、読書の怠りであり、それゆえにそういう決定を下せるのではないかと思われて仕方ないのですね。

私は、大学入学を期に読書を猛然とするようになりましたが、それゆえにいろんな意見をくみ取るようになりました。

読書によっていろんな個性を認めれるようになったのですね。

これは、単に年齢を重ねることでは不可能なのです。

ゆえに、そういう個性を認めれる人間こそが、巨大な組織の長になるのにふさわしいのです。

大山総裁
は、生前に何人かの支部長を除名にしたようですが、その際も何回も支部長会議を開き、除名にするのを最後の最後までためらったものだったようです。

しかし松井氏は、これまで何のためらいもなく何人もの支部長を除名にし、それを不服とした他の支部長の意見をくみ取ることなくそのままにし、それ故にその支部長が松井派を抜けるといっても、引きとどめようとせず、「去る者は追わず」といった毅然たる態度で傍観していただけ、ということです。

去る者は追わず、というのはいただけないのである。

これまで一緒に苦楽を共にしてきた人が去るのを傍観しているだけというのは、その人の心をぞんざいにしているのですから、人をなんだと思っているのか!といぶかしくなります。

世界大会を2連覇し、世界大会の監督も務めた中村誠支部長松井派を離脱してしまったようです。

その詳細は、松井側からの除名処分だったようです。

世界大会の監督を務めた人間が、これで2人も抜けてしまった…こんな組織にいようと思うのは私には信じれない。

これから、更に脱退する支部長が出るのではと心配なのは確かである。

こういった人間関係における不憫さに加え、攻撃力やパワーについての重要性をほとんど講義することなく、テクニックや見た目の良さだけを選手や道場生に求める姿勢もやはり批判しなくてはならないでしょう。

先にも書いたように、圧倒的なパワーを誇る選手がいまだに松井派に出現しないのは憂える事態と言わなくてはならないでしょう。

鈴木国博、エウェルトン.テイシェイラ、そして七戸康博とこういった人たちと同等の身長があっても、同等のパワーを得た人がいないのは、やはり危機である松井派の。

七戸


この3者に共通する「汚く雑な組み手をしていたが、パワーをつけていった挙句、手の付けられないような強さを身に着けていった」という例のある選手がいないのも、である。

パワーとは、何もウェイトトレーニングだけでは取得できないたちのもので、基本稽古、移動稽古、そして自重体重を使った鍛錬を重ねないとできた話ではないのです。

そのパワーは、テクニック重視、見た目重視の団体の中からは出てこないのは明白である。


その団体の思想全体を構造的に変えなくては。

テクニック重視、見た目重視という言葉から醸し出される思想は、やはり一朝一夕にすぐに得ようとするものですが、それとは対極にあるものであることは言うまでもないでしょう。

その長い年月をかけて醸成していく中でも、「楽しい!」という気持ちを少数の人間だけでなく、多くの人間が持つことが大事なのは言うまでもないでしょう。

稽古は1人でするものではなく、大勢の人間が一堂に会して、人の行動を見ながら、またスパーリングで相手の技を受けるなどの触発を受けて自分の空手の内容を向上させていく性質のものだからです。

誰もが楽しいと思えるようにするためには、テクニック重視、見た目重視の指導では、だれもが「難しい」「特定の人しかできない」という認識を持ってしまうのが必然です。

しかし、破壊力重視という当たり前の情報を与えることで、誰もが「楽しい!」はもちろん「自分にもできる!」という楽観主義を持つことができるのは明白です。

そういう楽観主義が組織には大事なのです。


そのためには古参の空手の重鎮たちの意見を聞かなくてはできた話ではないのですが、松井氏にそういった古参の重鎮たちを組織内に引きとどめる人間的な魅力が欠如しているので、それができた話ではなくなっている。

ではいつからそれが可能となるか、全然わからないのである。

何も松井章圭氏は、テクニックだけつければいいとか、組手が汚い人は空手をやる資格なしといったことは、言っていない。

しかし、その氏の価値観だけを前面に出しているがために、そういう誤解をしてしまっている道場生が多く出てしまっているのは確かではないだろうか?

2015年世界大会を見ても、松井派の日本人選手はテクニック重視で、外国人選手なかでもロシア人選手に、スピードとパワーで負けているのは明らかだった。

それを小手先のテクだけで対処しようとしても不可能事である。

こういった誤解をしてしまうことは往々にしてあるのだ。

だからその内容を変更していくことが大事である。

その際、必要不可欠なのは、読んだ人の意見である。

読んだ人がどういう印象をもったかを、つぶさに聞いていくことでしかない。

それを汲み取る必要が松井氏にはあるのだが、自身は哲人政治、賢人政治をおこなっているつもりになっているのかわからないが、そういう姿勢がまるで感じれない。

また少しでも不満を表明すると、気に入らないといって除名にしてしまうので始末に困る。

努力の人であった七戸康博氏は、本部の出身で松井氏の後輩にあたる人物で、当然交流もあった。

87年世界大会でも一緒に参戦した。

そして沖縄支部長に七戸氏が就任し、その後年95年に極真は分裂。

先輩後輩の関係であるから、当然七戸支部長は松井氏の側につくのかと思いきやさにあらず、支部長協議会派に賛同し、95年の世界大会においても、松井派の大会には来ず。

先輩にあたる人物の大会でも出席しなかったということは、かなり
松井氏に不満が鬱積していったのだろうということが想像できた。

七戸氏は、松井派と袂を分かち、95年の極真会館の分裂の際に、支部長協議会派につき、その後、その派とも袂を分かち、今は『一般社団法人極真会館』の沖縄支部長を務めている。

松井章圭氏が、自分の団体で「館長」を名乗っているゆえに、その団体(一般社団法人極真会館)の長と間違われてしまうので、その館長の名を名乗るのはやめろという申し立てを一般社団法人極真会館が松井氏にして、裁判になっているようだが、その経緯については重要性がないのでここでは論じない。

ただ、七戸氏は非常な努力家で、多くの空手家の模範となる人物であることは間違いない。

その内容について書いた本があればいいのだが、残念ながらないのである。

ただその内容について知っていることが大いにあるので、機会があれば再度論じていきたい。

●その七戸康博氏も登場するのが弊社発行の冊子である。

先にも書いたように、空手で強くなるには楽観主義がまず第一に必要なことに違いはない。

その楽観主義をもって、目の開けるような楽しい空手人生が送れるものと確信しているのである。

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では今回はこれにて終了します。

ここまでの精読に感謝します。


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こんにちは。

今回もブログを読んでいただき感謝します。

今回は、空手で勝つためのスピリチュアル的なことを話していきましょう。

2011年
は、新極真会の毎年恒例の世界大会が行われた年でした。

この時、前年と前々年と連続して塚本徳臣が全日本大会で優勝し、日本のエースとして出場しました。


塚本
  塚本徳臣

この大会が行われる前に当然マスコミからインタビューが来たようですが、そのインタビューにおいて、「どの人が勝つと思いますか?」という問いに対し、塚本選手は、

「心の綺麗な人が勝つでしょう。」


といったようですね。

これは奇をてらったものではなく本心だったようです。

やはり、前にも書きましたが、心に怒りを抱えていると、そこに良くない魑魅魍魎や悪霊が来て、その人が不運になるように仕向ける、ということが言えそうです。

やはり、心をきれいにして幼子のような、動物のような心を持つことが大事なようです。

それは頑張っても頑張っても結果を出せない人を見ればわかるでしょう?

やはり心に怒りを抱えている…。

逆に、結果を出せている人は稽古に稽古を重ねているだけではなく、やはり心が綺麗である。

だから勝利の女神が、その人に味方してくれる。


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そうではないですか?

憎しみの心を持っている人は、やはり嫌な思いにされた思い出がいつまでも心に去来している。

しかしそれでは運を身に付けることはできませんから、その思いこみの状態になりそうだったら、すぐさま面白いことを思い出す。

楽しかった思い出を思い出す。

そのことで心の浄化ができるのではないかと思われて仕方ないですね。

それを日々実行していきましょう。

それができたから塚本選手は、その大会で優勝できたのです。

また前回紹介したヴァレリー.ディミトロフ(ブルガリア)ですが、彼は全ヨーロッパ大会で13回もの優勝をしているのです。


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2015年の世界大会では、外国人の優勝候補最右翼としてテレビの取材陣が、現地のブルガリアまでしにいったのです。

その際、彼の奥さんであるゲルナダ. ディミトロフさんが、ヴァレリーについて、

「彼はいつも人の良いところを見ています。

心のきれいなところが彼の強さの秘密だと思います。」

と語っていました。

やはり強者には共通点があるのですね、意外なところで。


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  ディミトロフ夫妻の結婚式


いつも人の良いところを見ていれば、自分に慢心することなく、常に前進していけるでしょう。

逆に人の欠点を常に見ていれば、慢心が生まれ、自分の成長が阻害されることは間違いないでしょう?

人の欠点ばかり見ていれば、心に濁りが生まれ、それが原因で颯爽と動くことができなくなることは間違いありません。

空手に限らず、他の武道でも、競技でも、速く俊敏に動かなくては、勝利を呼ぶことはできません。

ですから、心を浄化することは非常に大事なのです。

私が小学生のころ、朝の学級会で担任の先生が、「人を悪く思っていては体の調子が悪くなります。」と言ってました。

当時は小学生だったこともあり、そういう経験もなかったため、「そうなのかね?」などと思ってましたが、大人になるとそのことがよくわかります(笑)

もう亡くなってしまった日本が誇る歴史小説家である吉川英治氏は、

「人みなわが師」


と仰ってました。

それを読んで私は、なるほど、と思ったものです。

目上であろうが目下であろうが、だれもが自分にはない良き点があるのだから、いろんな人から謙虚に学んでいこう、というモラルでないと何においても成功することはできないですね。

そういう謙虚な心がある人がやはりどんな分野でも成功するのでしょう。

そういう人にやはり多くの人が集まるのです。


逆にちょっとした成功で、すぐ慢心になる人は、成長を止めてしまうか、あるいは超微速前進という状態になってしまうため、成功がおぼつかなるのです。

そういう人はやはり人が集まらないですし、よしんば集まっても少数だけ…そうはなりたくないですね。

心に怒りを溜めない。

常に謙虚になる。



この2つの面で、心をきれいにすることの大事さを語りました。

それが空手での勝利の道の1つであることは間違いありません。

参考にしてくださいませ。


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本当に強くなりたかったら確かな情報が大事です。

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では次回もよろしくお願いいたします。

失礼いたします。

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若いうちは(10代)、美容だのダイエットだのと悩む必要もなかったですよね?

しかし、20代の初頭や中盤あたりから、こういったことに注意していく必要性がやはり出てきますよね?


10代の頃は、体の成長が著しく、どんどん上に伸びていく力が、体のメカニズムを順調にしていったのですが、成長が止まると、その力がなくなるために、やはり10代の頃のように何もしていなくとも良いというわけにはなりませんね。


やはり10代の頃のように、何もしていなくとも綺麗を保てるようになるわけではありませんし、20代中盤あたりからやはり代謝能力は落ちてきますから、やはり何もしていなくとも綺麗を保てるわけではありませんから、やはり美容やダイエットに対して関心を向けて情報を集め、それに向かって行動していかなくてはなりません!

ことはやはりニキビも同様ですね。

10代の頃は、好きなモノを食べたいだけ食べていても、過剰皮脂などというもの出なかったです。

yushi



体が上に伸びていく力が、そんなものを生み出さなかったのですから。

しかし、20代になると成長が止まってしまいますから、10代の頃のような食生活は改めなくてはいけないのです。

それは、女性のみならず男性も一緒です。

ニキビは、過剰な皮脂と潤い不足が原因なのです。

ですからニキビに悩んでいる人は、

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そして、このページで紹介している【アクポレススターターキット】の主成分も米麹です。

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何か、美肌成分として共通点がありますね。

どうでしたか?

僕としても、男性一般の意見としても美肌の女性をみると気持ちがいいものです。

貴女が美肌であれば、周りの男は喜びます。

そんな貴女になって欲しいものです。

今回はこれにて失礼いたします。

前回は、昔の偉業を忘れ去られそうな空手家について書きました。

前回2回とも極真会館松井派の選手を紹介しましたので、今回は、新極真会の選手について話したいです。

それはヴァレリー.ディミトロフですね。

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ヴァレリー.ディミトロフ


2015年世界大会において、塚本徳臣が征遠鎮の型から蹴りによるバット折りの演武を披露しました。

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前回の世界大会の優勝者として。

この時私が思ったのは、「世界大会優勝者として、ヴァレリー.ディミトロフもこのように演武を披露することもできたはずだよな…」ということですね。

しかし、そのようにはならなかったですね。

この人は、2003年世界大会(新極真会)が、この人の日本デビューだったのですね。


この時は、全ヨーロッパ大会中量級準優勝という実績を掲げての参戦でした。

ヴァレリーは、この大会であれよあれよという間に5回戦を突破してベスト8入りしました。

その後、対戦したのは塚本徳臣だったのですね。

塚本選手
は、それまでは順調に手堅く相手を降してきたのですが、その対ヴァレリー戦では、ヴァレリーの頑強な体と攻撃力にうまくいかず、攻めあぐねていました。

また、踵で下段蹴りをする
ヴァレリー特有の技である下段かかと蹴りで、足を痛めているようでした。


そこへ、ヴァレリーの中段突きが次々に刺さり、ついに塚本選手は体を前のめりに折って、後退し技あり。

再開し、同じような展開でまた中段突きで技あり。

技あり2本で合わせ1本勝ちヴァレリーが勝利しました。

この大会中、最大の番狂わせと言われたのがこの試合でした。

この次の準決勝戦で、対戦した逢坂祐一郎との攻防でも順調にいってましたが、蹴りをヴァレリーが出したときに、変な角度で逢坂選手の膝に当たり、ヴァレリーは戦闘不能の怪我を負ってしまったのです。

これで逢坂選手の一本勝ち。

次の3位決定戦で棄権し、ヴァレリー選手4位に終わるのです。

しかし初出場で4位

しかもかつてこの大会で優勝した塚本選手に一本で勝ったので、内容は上々だといっていいでしょう。

その対戦から6年後、ワールドカップの重量級の決勝で、ヴァレリー塚本の対戦が再び実現するのです。

塚本選手は、前の対戦では、突きで効かされて敗北しましたが、ヴァレリーの得意技は全般的にいいので、またも塚本選手は攻めあぐねてしまっていたのです。

vere vs tuka
2たび塚本を降すヴァレリー


その非積極性が響いて、塚本選手は判定負け。

ヴァレリーに連続で敗北を喫してしまったのです。

このブログでも前に紹介したように、公にされない選手たちにしかわからない事情というものはたくさんあるのです。

やはりこの時も塚本選手には本人にしかわからない事情があったのだと思います。

この時は、早くも準々決勝で、かつて世界大会で準優勝になったドナタス.インブラスと対戦し、これに勝つも多大なダメージを負っていたのは間違いないでしょう。

しかしそういったダメージも含めてのトーナメント戦なので、ドナタスに勝ったからといって入賞の順位が変わるわけはないのです。

そのラッキーな部分を持っていたからこそこの対戦でも制することができたのです。

このワールドカップの半年後の、全日本大会で塚本選手は優勝。

そして、次の年の全日本大会でも塚本選手優勝

しかし、ヴァレリーには2回連続で敗北。

この事実から、今度こそヴァレリーが世界大会で優勝するのでは?

とだれもが思ったのではないでしょうか?

それで迎えた、2011年世界大会ヴァレリーは出場し、順調に2日目にまで進出するのです。

迎えた5回戦で対戦したのは島本雄二でした。

島本選手は、この大会には、この年の全日本ウェイト制重量級優勝者としての出場でした。

しかしその実績でも、ヴァレリーには負けていたのは事実でした。

しかし
島本選手は、敢然と攻めていって決して後退しませんでした。


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島本 VS ヴァレリー

それどころか、
ヴァレリーを少しながら後退させる場面も見せ一進一退の攻防でした。

決定打はなく、延長2回が終了。

体重に差はなく、試し割りでまさった島本選手が、ベスト8入りするのです。

当時29歳だったヴァレリーでしたが、引退することなく、敢然と選手を続け、対島本戦から2年後のワールドカップに出場し、その島本選手は準決勝でルーカス.クビリウスと対戦し、圧倒的パワーの差を見せつけられ、まるで大人と子供くらいの試合で大差判定で負けてしまったのです。

しかし、ヴァレリーは、そのルーカスを手堅く降し優勝するのです。

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ルーカスを降すヴァレリー

この後も、前の塚本選手と同じような道をたどり、島本選手は全日本大会で優勝し、日本のエースになるのです。

しかし、またもヴァレリーは世界大会で、外国人の最右翼として出場しますが、日本の伏兵前田勝汰の敢然とした攻撃に突破口を見いだせず、延長2回を戦い判定負けするのです。

そして、自分がワールドカップで優勝した時3位になった島本がその世界大会で優勝するのです。

その後のヴァレリーの動向はよくわかりません。

今年、ワールドカップ改め世界ウェイト制が開催されますが、そのポスターにヴァレリーが映ってますが、果たして彼が出場するのかどうかも分かりません。

2015年の世界大会に放送のナレーションによると、新極真会では、「ユースジャパン」という会が発足し、若手で有望な選手にエリート教育を施すことがなされていたようですが、その理念は、塚本選手の跡を継ぐ人間を育てる」ということでした。

その塚本選手を、外国人選手で、しかも2回も連続して降した記録は、ヴァレリー.ディミトロフこの人しかいません。

優勝候補に挙げられていたにも関わらず、2011年と2015年と連続して入賞すらも逃してしまったがために、その偉業は忘れ去られてしまったようですが、その偉業がなくなることはないのです。

しかしマスコミは非情で、そういうことを放送しないままに終わってしまい、
優勝者準優勝者にばかりスポットが当たってしまうのです。

しかし、ヴァレリーの偉業は忘れてはならないのです。

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ヴァレリーのみならず、空手を生業にしている人ならば、自分の同輩後輩が伸び悩んでいたら、そういう過去に偉業を持ち出して励ます、それが大事なのではないでしょうか?

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2015年新極真会の世界大会において、日本人の島本雄二優勝した。

相手は同じ日本の入来建武であった。

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2015年 世界大会決勝(島本雄二 VS 入来建武)

世界大会の
決勝が日本人同士…これこそがやはり望ましい世界大会のフィナーレであろう。

しかし、極真会館松井派は世界大会において、日本人が優勝できずに終わってしまった。

日本人でベスト8に入ったのは2人のみでいずれも準々決勝での敗退であった。

新極真会が優勝し、松井派はならず。

なれば、この2つの団体が一緒になれば日本が王座を取り返せるのではないか、と考える人がいても不思議ではない。

2つの団体が一緒になるという話ではないが1999年、極真会館の松井派の世界大会において、フランシスコ.フィリォが決勝戦で日本の数見肇を試し割り判定で破り、極真史上初の外国人王者が誕生したとき、2つの団体が対抗戦、つまり1999年の松井派の世界大会で優勝したフランシスコフィリォを含めた外国人と新極真会の日本人の対抗戦をしようという提案が、極真会館(三瓶啓二代表、今の新極真会)から松井派へ出されたことがあったのだ。


外国人が世界大会で優勝することはあってはならなかったので、それが実際に起きてしまった。

それならば、対抗戦をやって日本の威信を取り戻そうという意見が出されても無理はない。

フランシスコフィリォが優勝した同じ1999年において、極真会館(三瓶啓二代表)の世界大会では、日本の岡本徹がドイツのムザファーバカックを決勝で破り、日本の威信を守った。


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    岡本徹

しかし、松井章圭氏はこの提案を退け、以後、外国人が優勝すること3回にわたるが、以後このような提案が新極真会から出されることはなくなっている。

先に岡本徹が日本の威信を守ったと書いたが、以後、新極真会の世界大会において危なげない展開になった年もあったが、いずれも日本人が優勝できている。

しかし、極真会館が分裂して2015年で20年になる。


極真会館の創始者である大山倍達総裁が、94年4月26日に肺がんで逝去され、大山総裁の遺言により、後継者を第4回世界大会優勝者であり当時本部直轄浅草道場責任者であった松井章圭が継ぐことになった。

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   松井章圭


その年の全日本ウェイト制大会全日本大会は無事に執り行われ、この大会で日本代表選手がまず8人が決定し、年が明けてから次の年のウェイト制で日本代表選手が決定するので楽しみだな、と期待が持てた。

しかし、95年4月5日に全国支部長協議会において松井章圭氏の館長を解任が可決されたのである。

それは、

極真会の私物化

独断専行

不透明な経理処理


が解任の理由とされ、全国の48の支部のうち38の支部長が解任に賛成したのである。

こうなれば当然松井氏は退くべきであると思うが、それを松井氏は不服として退け、そのまま館長を維持継続していくことを決意。

それが不満で、協議会派は松井氏と袂を分かち、別々のウェイト制全日本大会、世界大会を催していくことになる。

私は支部長ではなかったし、その内容や経緯については詳細には知る由がないので長いコメントは避けたいが、個々の支部長のたちの雑誌のコメントを読んでみると、とにかく松井氏は、会議を開かずに1人で決めていったことが往々にしてあり、また、公にすべきことをせずじまいにしていったので、不信が募り、解任において手を挙げた、ということである。

大山総裁が生きておられた頃は、極真空手の月刊誌は『パワー空手』であったが、松井氏が館長になって、この分裂が起きてからは、その『パワー空手』は取りやめになり、代わって『ワールド空手』になっている。

その『ワールド空手』のインタビューによると、松井氏は、「私は降りるべきではないと思ってます。私を指名してくれた大山総裁。これまで私を支えてくれてきた人たちのためにも。」という内容のことを応えていたのを私は覚えている。

そして、以下のようにも応えていたのを覚えている。

「遺言書が捏造のものであることがわかったら私は降りる。」とも。

結局、支部長協議会派の「降りろ」という提案をのまずに、松井氏は館長職に就くことにこだわったようである。

しかしその時分裂した際に、興味深いと思ったのは、松井氏が1987年の世界大会において一緒に戦った日本人選手の同朋たちの動向であった。


その年の世界大会の松井氏以外の日本人選手は以下の選手たちであった。

増田章
八巻建志
小井義和
七戸康博
黒沢浩樹
木元正資
奥村幸一
桑島保浩
橋爪秀彦
緑健児
三明広幸
小笠原和彦
外館慎一
西山芳隆


一緒に戦った同朋たちだから、この日本人選手たちのほとんどが松井氏の側についただろうと思ったが、雑誌をみてびっくりした。

松井氏を支持して付いていったのは、黒沢浩樹、小笠原和彦、橋爪秀彦、西山芳隆4氏だけであった。

この分裂時に、緑健児七戸康博、増田章といった人たちが格闘技雑誌のインタビューで語っていたのは、「全国で半分以上の支部長たちが辞めてくれと言っているんです。だから松井先輩は辞めるべきです。」ということであった。

支部長協議会派のリーダ的存在であった三瓶啓二氏は、「別に松井君に極真から去れ、と言っているのではないのです。もう一度、支部長からやり直してこれまでのことを精算してほしいのです。」と言っていたのを思い出す。

緑健児も松井氏に、「松井先輩。もう一度支部長からやり直しましょう!」と進言したようだが、それを松井氏は聞き入れなかったようだ。


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    緑健児


そのように自分が館長として居続けることに固執した松井氏の心境は私には理解できない。

そのような大組織において長になることなど私は経験したことがなかったからだ。

しかし固執し館長を降りることを拒んだ松井氏には、館長として居続けたいという気持ちのほうが、「一緒に切磋琢磨して成長してきた先輩や同輩と一緒にやってこう!」という気持ちよりも強かったのだろう。

私は、人との心の交流のほうが大事と考えているので、もし私が大組織の長になり、その運営方法に不満が出て、半分以上の人が私に「降りてくれ!」と言ってきたら私は降りるだろう。

しかし松井氏はそうしなかった。

決裂が決定的になった会議において、松井氏の先輩であった三好一男氏は、その時に暴言的な表現になってしまった松井氏に対し、 「何だ、その言い方は松井っ!!」と怒鳴ったといわれる。


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三好一男

縦社会の常として、その組織の長が死去などでいなくなると、必ずと言っていいほどの分裂が起きるのである。

ピラミッド型の組織で一番上の長がいなくなると、次期はその直下の人間がその組織の長になる。


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その次期の長が采配を振るうと必ず不満が出て、その改善を求める声が大きくなり、それでも不満が解消されることがなくなると、その長の役職からの辞退を下からなされ、それに受け入れられないとその長が、その職の辞退を受け入れられないで続けていくと、分裂をしてしまうのである。

この分裂劇の直後に、中根千枝という日本が誇る社会学者が書いた『タテ社会の人間関係』という本を読んだら、そこに書いてある内容とまったく同じことが極真会館に起こったので、私は、中根氏の分析力の鋭さに驚いたのである。





これは何も、極真会館だけの話しではなく、宗教、やくざ、プロレス団体、(茶や生け花などの)稽古事の団体を見れば共通して見れる現象である。

いろんな宗教を見てもわかる。

教祖が死去していなくなると、その次期の長になった人物のやり方、人格に疑問がもたれて、その団体に属す人たちの不満が鬱積して分裂してしまう。

こと仏教やキリスト教などを見れば、分裂分裂の繰り返しではないか。

大山総裁は、ワンマンなところがあったようである。

大山倍達
大山総裁


会議を経て決めるパターンも往々にしてあったが、会議を経るのが面倒ですぐに決定してしまいたいことはすぐに自分だけで決めてしまうことがあったようである。

『月刊パワー空手』の93年の某月号を見ると、大山総裁が、ロシアの支部長たちを集めた会議において、「ロシアは東西2つに分ける。文句がある人は出ていけ。」と言っているシーンがある。

それで、当時のロシアは2つに分けられた。

それでも、大山総裁に対する不満が鬱積しなかったのは、大山総裁が1代でこれまで極真を創ったから創始者であり、それだけ偉大な人であれば、「仕方がない」で終わってしまったのだろうと思う。

それにその決定も、やはり大山総裁はカリスマ的な存在であったから、多少の不満が出ても、それが表に出ないまま不満が心の中で鎮静して終わったのだと思う。

私も、大山総裁のこれまで書いてきた本の内容には非常に感銘を受け、極真会館での決定内容に全然不満も出なかったのが正直なところである。

また人情を非常に重んじるその人間的な魅力にも大いに惹かれていたのも事実である。

また大山総裁は大変な読書家であったのでいろんな角度から吟味して、事を決定していたのは明白であった。

しかし、いくら松井章圭氏が、次期館長に大山総裁から指名されたとしても、極真会館を創始した人ではないから、そんな大山総裁のように振舞っては、そのワンマンぶりに全国支部長が不満を持たないはずはなく、やはりその内容に不満が鬱積していったのである。

分裂が、人間社会の歴史を俯瞰したタテ社会の必然であるからといって、無反省でいていいはずはないのである。

松井氏の反省すべき汚点として書かなければならないことは以下である。

94年に松井館長を中心とした体制になってからすぐに、北海道支部長の高木薫、千葉県北支部の手塚暢、福島県南支部の安斎友吉氏などの5氏支部長が除名になったのだ。

その理由は、高木氏は組織を煽動し組織を乱したため。

後の4氏は、支部長会議の招集があったにもかかわらず、これを拒否し、また前記の高木氏とも関係があったこともその理由とされている。

その5氏は、大山総裁の妻である智弥子氏を館長にして、また大山総裁の長女の夫と合流し、遺族派という名の派閥をつくることになる。

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右側が智弥子氏

しかし長年、極真会館の支部長として生計を立ててきた人たちを簡単に除名にしてしまって、その除名になった人たちはその後どう生活していけばいいのだろうか?

なぜそんなことも
松井氏は考えないのか?と私は不思議で仕方なかったのである。


そして95年の分裂である。

95年の極真分裂の際に、いろんな支部長のインタビューが書かれていたが、その中で松島良一群馬支部長の言葉が印象に残った。

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  松島良一


「いろんな意味で松井君は急ぎましたね。

松井君は館長に就任するなり5氏の支部長を事実関係もあいまいなままいとも簡単に除名にしました。

大山総裁も、生前は何人かの支部長を破門、除名にしましたが、その際も何回も支部長会議を開き、除名にするのを最後の最後までためらったものですよ。」


この言葉通り、組織の長に立つものとしての態度は大山総裁のようにふるまうのが当然と私は思うのである。

しかし松井体制ではいとも簡単に…。

私は、松井章圭氏の自叙伝である『わが燃焼の時』を読んだときに驚いたのは、松井氏が中学校時代は千葉北支部に所属していた。

その時の支部長が、94年に除名にした手塚暢氏だったのである。

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右側が手塚暢氏


その手塚暢氏を前に、何人かの道場生たちと一緒に松井氏がいる写真もその本に載っている。





そのページを見たときに、松井さんは自分が少年時にお世話になった先生をいとも簡単に除名にしたのか…!」と驚愕の思いに駆られたのである。

そのことについて今も松井派の最高顧問である郷田勇三氏に言わせれば、松井館長が1人で除名にしたわけではない。」ということを言っていたのを思い出す。

でも、その「自分のお世話になった人を除名にした」という心の咎めを書くべき、その思いを表明すべきだったのではないだろうかと思われてならなかったのである。

それが義理や人情を大事にする団体の長のすべき模範というものではないのか?

先の松島支部長の言葉通り、事実関係があいまいなまま強行採決のように採決したのが実情だったようである。

松島支部長は義理人情に厚い人であったことは間違いないようである。

その松島氏は、仲の良い桝田博茨城支部長とともに松井氏と決別し、除名になった5氏支部長たち遺族派と合流してウェイト制や全日本大会を開催していった。

だが、その後、残念ながら遺族派は分裂してしまった。

松島氏も自身の組織を作り『I.K.O極真会館松島派』を設立した。

そのホームページは以下である。
 ↓

http://www.kyokushin-matsushima.jp/


しかし手塚暢氏は、かつての自分の門下生に自分が除名されるとは夢にも思ってなかっただろう。


手塚氏は、遺族派分裂の後、『極真会館 手塚グループ』を設立する。

極真会館 手塚グループホームページ
  ↓
http://極真空手.net/


分裂して時間がたつたびに焦りを感じざるを得なかった。

極真空手史上最強の外国人フランシスコ.フィリォ世界大会に出場する。

フィリョ
フランシスコ.フィリォ


そのフィリォは、その世界大会の前に行われた百人組手を無敗で完遂した。

もうこれは、全日本選手が一丸となって世界大会に臨まなければならない。

分裂なんかして
世界大会を開催などしている暇などないだろう。

でも分裂して、世界大会もそれぞれの派での開催が決定。

松井氏と一緒に世界大会を戦った同朋のほとんどが反松井派になっていたということは、やはり松井氏の運営の内容に相当ストレスが溜まっていたのだということが予想される。

一緒に戦ったのなら、若干の不満があっても目をつむるものだがそうはならなかったということはやはり…。

支部長団体が分裂しても、大会は1つでやってもよかったのではないか?…そんな気がしたものだが。

94年
に開催された全日本大会ベスト8に入賞した人物は無条件で世界大会に出場できることが決定されていた。

そのうち、城南支部からは八巻建志、数見肇、塚本徳臣、川原奈穂樹の4人が入賞。

城西支部からは市村直樹、岡本徹、吾孫子功二が入賞。

残りの谷川光だけが神奈川西支部出身だった。

全部の選手が、支部長協議会派の傘下の支部長の門下であった。

当初、城南支部の廣重毅支部長は、協議会派を支持していた。

しかし、フランシスコ.フィリォの師範である磯部清二が松井氏を支持し、松井派の世界大会で出場することが決定した。

それを聞いた八巻数見の2人がフランシスコ.フィリォと戦いたいことを表明し、そのことで、その2人の師匠である廣重毅支部長は、松井派と協議会派のどちらにも属さない中立の立場になることに決めた。

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  八巻建志


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  数見肇


それで八巻数見は、松井派の世界大会に出場することが決定した。

城西支部の分支部長であった三和純氏は、協議会派への支持を表明し、その門下であった岡本徹、吾孫子功二も同時に協議会派での出場を表明。

城南支部の分支部長であった入来武久協議会派への支持を表明。

その門下生であった塚本徳臣、川原奈穂樹も同時に協議会派での出場を表明した。

しかし思ったのは、分裂しても、自分の支部長が協議会派を支持しても、極真史上最強の外国人選手であるフランシスコ.フィリォが出場するということが決まれば、その大会だけでも、「自分はフランシスコ.フィリォの出る世界大会で出場したいです!」という男らしい気概を見せてほしかった、というのが私の思いであった。

日本人とは違って外国人は背が高い。

それに拮抗するような長身な選手がいたら、日本には有利になることは間違いない。

塚本、吾孫子の2人は、180センチを超える有力な選手だ。


そんな選手がいたら日本には有利になることは間違いない。

しかも、フランシスコ.フィリォの弟弟子である195センチもの長身であるグラウベ.フェイトーザも出場する。

そういう長身な選手なれば日本人選手が入賞しやすくなる。


しかしその2人の選手は…。

そして岡本徹は、その3年前から全日本選手権から出場し、3回連続してベスト4入りしている。

その動きと技の切れは一流である。

それでいて非常な試合巧者である。

その岡本徹がフィリォの出る大会に出場しないとは残念であった。

その私の思いは実際に松井派の世界大会が3日目になってから的中することになる。

これまでの世界大会においては、ベスト8に最低でも4人の日本人が入賞した。

しかし、この時の松井派の世界大会においてはたった3人で最悪の入賞者数であった。

やはり分裂などしていなければ…と思った。

岡本、我孫子、塚本といった選手たちが出ていれば、と誰しも思ったのではないだろうか。

しかし、この時の日本の面目は保たれた。

前回の世界大会以降、1敗すらもしていなかったフランシスコ.フィリォすらも日本の準エースである数見肇に全技をカウンターで合わされ、突破口を見いだせずに延長2回を戦い、試し割り判定で敗退したのだ。


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この試合に居合わせた私は超感動の渦に引き込まれ涙が出そうになったのである。

決勝で数見は八卷に敗れるが、準優勝

日本人が優勝できたのだ。

この時の世界大会を報道した『ワールド空手』の読者からのコメント欄には、松井館長を中心に極真はまわっていってほしい」という趣旨のコメントが数多く寄せられていたが、日本人が優勝できた、という感動に任せて冷静さを失ってはいけない、と思ったものである。

確かにあれだけの大きな大会を開催すること自体が素晴らしいが、それは何も松井氏が1人でしたことではないのは明白である。

しかも、大会を成功したと思わせる最大の理由は、頂点にたった八巻数見の2人ではないか。

特に史上最強の外国人のフィリォとその弟弟子のグラウべに勝った数見の功績のほうが何倍も高い。

松井氏のおかげではないことは間違いない。

そこを短絡的に考えてはいけないのだ。


その松井派の世界大会から2か月後の96年1月協議会派の世界大会が開催された。

驚くべきことにその大会ではベスト8に日本人が全部入ったのである。

日本人選手の層の厚さがうかがわれた大会であった。

こんなだったら、日本人選手たちは、もっと松井派の大会に出れば、ベスト8に3人だけということは避けれたのに、と思われてならなかった。


しかし、この時に不思議に思ったのは、大山総裁の妻である大山智弥子氏が、このときから協議会派の館長として就任していたのだ。

大山智弥子氏は、95年の遺族派の館長になった。

その遺族派と協議会派が反松井派として95年一緒になったがのちにまた分裂した。

その際に、協議会派の館長になった。

それで協議会派は大山派という名になったのだ。

その動向に私はコメントのしようがなかった。

しかしこの頃の分裂劇をどう考えるか、である。

この分裂劇に対し、増田章氏はその著『我、武人として生きる』の中で、松井章圭氏1人の責任ではない。」と書いてあるし、私もそう思う。





94年以降の松井氏の運営内容に不満をもって離れたのはもちろん多くいただろうし、不満はなくても大山総裁が生きておられた頃から、もともと松井氏に好意を持っていなかったがために、95年の分裂を好機に支部長協議会派がよかろうが悪かろうが関係なく松井氏から離れた、というパターンもあろうし、分支部長なら支部長にこれまで不満を持っていたがために、その支部長が松井派についたがために、分裂を機会にこれを好機に協議会派にいったという例もあろう。

大山総裁が生きておられたころの北海道の支部長であった高木薫氏は、松井氏に好意が持てなかった支部長の1人であり、松井氏総裁の陰口をたたいていた。大山総裁が話している間に、おしゃべりを平然とする人物であったということを批判的に書いている。

また海外の支部ならば、某国内の地方支部長が国を代表する支部長になれるという野望が沸いて協議会派についたというような例もあるだろう。

海外にいて日本国内の情報についてそんな知れない人たちが、松井氏の欠点を全部知る由はないのが普通であろう。

全部が全部松井氏に起因するわけでないことは間違いない。

しかし、ちょっと驚いたのは、リトアニアの代表選手として松井派の世界大会に出場していたタシンスカス.トーマスクラパタスカス.ポーリウスの2人が大山派の世界大会に出場していたのである。

松井派の世界大会からわずか2か月後にである。

すごい体力だなあと感心せずにおれなかった。

おそらく、
松井氏があまりに日本人に有利すぎるトーナメントにしたからだろうとしか思えない。

日本人は全員2回戦からの出場だし、フィリォのいるブロックには、開催から前評判の高かったロシア、アフリカ、ヨーロッパのチャンピオンたちや上位入手者が勢ぞろいしている。

しかも外国人優勝最有力候補フィリォCブロックで、フィリォの弟弟子のグラウべDブロックに配置されている。

これは日本人が優勝するためとはいえやりすぎではないか、と思われて仕方なかった(笑)

たぶんあからさまな日本人に有利なトーナメント戦に怒りを覚え、リトアニアの支部長は大山派に支持を表明したのだろうと思われる。


それ以来、リトアニア大山派(のちの新極真会)の大会に出ることになる。

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その後の、新極真会においてドナタス.インブラスルーカス.クビリウスエドガー.セシンスキーといった強豪を生み出すことになる。

無事、世界大会が行われても2つの派は合流する兆しはなしで、全日本大会も別々で開催されることが決定した。

八巻数見松井派の世界大会で優勝と準優勝に輝いたこともあってか、その師匠である廣重毅師範は当初は中立を宣言していたが、その年から松井派に属していくことを表明した。

それから協議会派にいた5氏支部長も松井派に来ることを表明した。

その後、松井派は順調に内部の結束を固め、盤石になっていくかと思われた。

しかしその後を見ていくと決してそんなことはなかったようだ。

まずは、その次の年から、「本部会員登録制」なるものを発足させた。

これは、松井派に属する会員はすべてこの会員登録をしないといけないというもので、これをしないと松井派内での全部の試合に出れない、というものである。

これは空手に人生賭けていく人にとっては、試合に出れないとなると大変だから誰しも当然登録するだろう。

その会費は年1万円プラス消費税である。

これは大きな物議を醸しだした。

大山総裁の存命時には、このような会員制度などなくても極真会館を運営できたではないか、と古参の会員なら誰しも思っただろう。

私もこの制度はいぶかしいと思うのである。

そして、それから2002年に、最高顧問であった盧山初雄氏が、松井氏の所存で除名になったのである。


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     盧山初雄


その除名の理由であるが、当時の『ワールド空手』を読むと、どうやら松井章圭氏と意見が合わなくなったからだというのが見て取れた。


不埒なことを盧山師範がしたとか、金銭的なことで汚いことをしたということでもないようである。

ただ単に意見が合わなかった、それだけのことであった。

この時思ったのは、盧山師範松井氏の幼少時の元師匠だろう?そんな恩義ある人をそんな理由で除名にするのか…よくそんなことできるなぁ!」と私は松井氏の精神に疑いを大いに持ったものである。

それと同時に松井氏は本部会員登録制度に反対した水口敏夫岡山支部長を除名にしたのである。

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   水口敏夫

それも同時に私はかなりの程度訝しがったものである。

水口敏夫氏は、松井氏の元先輩である。

元師匠と元先輩を同時に除名にするとは…私は声が出なかった。

盧山師範が元師匠で、水口敏夫氏が元先輩で2人に多大な恩があるのは、松井氏の自叙伝である『わが燃焼の瞬間』を読めばわかる。




除名になった盧山師範『極真館』を設立し、その館長に就任した。

極真館ホームページ
  ↓
http://www.kyokushinkan.org/japanese.htm


そして、水口氏『極眞會』を設立し、その館長に就任した。

極眞會ホームページ
  ↓
http://kyokushinkarate.net/



こう見ると、95年の分裂劇の際に語った松島師範の言葉が思い出される。

「いろんな意味で松井君は急ぎましたね。松井君は館長に就任するなり5氏の支部長を事実関係もあいまいなままいとも簡単に除名にしました。

大山総裁も、生前は何人かの支部長を破門、除名にしましたが、その際も何回も支部長会議を開き、除名にするのを最後の最後までためらったものですよ。」

その松島代表も、その他新極真会にいった極真の古参の支部長たちも、「元師匠や元先輩を簡単に除名にするとは、松井のもとを去ってやはりよかった!」と、ほくそ笑んでいるだろう。


このことから、もう協議会派松井派が一緒になれない事由ができたなと思う。

その盧山師範と水口師範の除名処分に異議を唱えたが受け入れてもらえず、石川県支部長であった浜井識安氏松井派から離脱し、 『極真会館浜井派』を設立した。

極真会館浜井派ホームページ

https://www.kyokushin-hamai.com/



人の評価、たとえば政治家や首相や大統領になった人の評価は退任後10年以上たってから後世の学者によってなされるのが通常である。

しかし松井氏は、就任後から早くも10年もたたないうちに非人道的なことの数々をしてきた。

評価に値しない人物だ。

そこで持ち出さないといけないことは大山総裁の遺言書である。

大山総裁の急逝によって、梅田医院長によって急遽、遺言書の公表がマスコミに対して行われたのである。

その内容は、松井章圭氏を次代の館長にする、ということであった。

松井氏によってこれからの極真は進んでいくのか、と思い次の未来にわたって前途が開けた。

しかし、6月20日、大山総裁の次女である恵喜氏と三女の喜久子氏によって、突如記者会見が行われた。


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大山総裁をはさんで長女るいこ氏と恵喜氏

2人に言わせれば、
松井氏を次期館長にするとは総裁から聞いていないし、代筆による遺言書は不完全であり、総裁自身の署名も捺印もなければ、口述を録音したテープもない。

遺言作成にはあまりに不明な点が多く、偽造の可能性が高い。

大山総裁の死因についても大きな懐疑を抱いている、ということであった。

また智弥子夫人も、遺言書の内容はもちろん存在すら聞いていないという。

智弥子夫人
曰く、「毎日私は、看病にいっていた。なのに私だけが聞いていないのは不思議です。

それに主人は、亡くなる前の日まで自分でトイレにいっていた。なのに遺言を自分で書かないなんて信じれない。」

遺言書を見ると、米津稜威雄(顧問弁護士)が大山総裁の言葉を聞いて代筆したことになっている。

その内容は、大山総裁の遺した自宅、土地、別荘は遺族が相続。

遺族には、
極真会館がそれぞれ毎月100万円を支払う、という内容であった。

しかし、毎月100万円が払われているのは、智弥子氏にだけであり、その他の遺族には支払われていないという。

また大山総裁の本の原稿料や印税も遺族側には払われていないという。

また大山総裁の葬儀の際の香典や、大山総裁がいつもお金をいっぱいに入れていたカバンがなくなっていたなど不審な点はいくらもあるという。

それに業を煮やし遺族側は、東京家庭裁判所に遺言書無効の申し立てをしたのは94年5月である。

そして東京家庭裁判所から、遺言書は無効の審判が下される。

松井側はその審判に異議を申し立て、告訴する。

96年10月に東京高等裁判所においても、遺言書は無効の審判が下される。

それにも松井側は、告訴する。

しかし、97年に、最高裁判所も、遺言書は無効の審判が下される。

こういう経緯であったのだ。

遺言者は無効であるということになれば、松井氏の動向が気になるところであったが、結局松井氏は館長を降りることはなかったのである。

その時とった行為は、池袋3丁目にあった本部道場を明け渡しただけ。

新たに2丁目に新会館をたててそこの館長として居座り続けているのである。

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   新会館

これはやはり、それまで自分を支えてくれた国内支部長たちや、海外支部長たちに対する考慮だったかもしれない。

遺言書は最高裁でも無効になったが、「松井を私の後継にする。」と直接大山総裁から言われた支部長の数は多いのだ。

でも、旧会館を明け渡しただけでは遺族側の心のうちはまだまだ納得いかないだろう。

事実、完全なる和解ができていないからこそ、旧会館には、大山総裁の三女である喜久子氏が、館長として就任し、そこの運営をしているのだ。

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  喜久子氏

そのホームページが以下である。
  ↓
http://www.mas-oyama.com/



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旧会館

こうなるなら、松井氏が館長になるのではなく、喜久子氏が館長になったらよかったのではないか、と思われてならない。

血のつながりのある人物が就任すれば、たとえちょっとの不満があっても分裂などしないものだ。

血のつながりのない人が、次期館長になるから違うことをするだけで、ワンマンぶりをするだけで不満がおこって分裂してしまうのだ。

事実、芦原会館は、芦原英幸亡き後、息子の英典が継いでも分裂していない。

ピーターチャン、ボビーロー、ケニーウーテンボガード、磯部清二などアジア、アメリカ、アフリカ、南米地区の主要な支部長たちに、大山総裁は、自分の後継を松井にする、と伝えたようで、それを忠実になるべく、これらの支部長たちは松井氏を支持し、全部松井派についていった。

大山派を支持した国の支部長たちは、分支部長レベルの人たちであった。

しかし、松井派からは選手たちの離脱者が多いのが実情である。

池田雅人(飛鳥道場を設立)、

ニコラスぺタス(ニコラスぺタス道場を設立)、

木村靖彦(極真連合会に移籍)、

洪汰星(極真連合会に移籍)

長野義徳(新極真会に移籍)

金森俊宏(新極真会に移籍)
etc


その他、遺言において立ち会った1人である梅田嘉明氏も、松井体制に不満をもって松井派から脱退してしまったのである。

梅田氏
は、分裂直後の6月に有明コロシアムでおこなわれた全日本ウェイト制大会の大会フィナーレにおいて大山総裁の遺言書はだれが何と言おうと真実であります。」と宣誓したのである。

その梅田氏すらも抜けてしまったとは、もう松井派はもうズタズタではないか…と思われて仕方ないのである。

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  梅田嘉明

それのみか、世界大会第2回、第3回と連覇した中村誠師範は、大山総裁が入院している際に大山総裁から呼ばれて、「後継は松井にするからよろしく頼む。」と言われたことでも有名である。

あの分裂の際に、半分以上の支部長が松井氏から離れていった際にも毅然として松井側についたのも、その言伝ゆえになのである。

中村誠師範は、総本部出身で、そこでともに切磋琢磨してライバル同士であった三瓶啓二氏とともに、全日本大会世界大会の決勝で何回も戦ったのである。

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  三瓶 VS 中村

ライバルであり無二の親友であった。

その2人の互いを称えあうインタビュー対談すらも雑誌で催されたほどである。

その三瓶啓二氏支部長協議会派にいっても、大山総裁の遺言に忠実であることを選び、松井氏についたのである。

最近、ネットで、極真会館について調べている際に知ったのには、その中村誠師範すらも松井派から脱退し、中村道場」なる団体を設立していたことを知って私は驚いた。

中村道場のホームページ

http://www.nakamuradojo.com



中村誠師範も情に厚い人なのだろうと思う。


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