私は、2015年の極真会館松井派の世界大会のリポートをネットで見たときに驚いたのである。

そこには松井章圭氏の横に増田章がいるではないか、という驚きであった。

masutyan.jpg
      増田章


周知のように、松井、増田両氏極真が分裂する前は盟友だったのだ。

とくに87年の世界大会では、総本部の指導員だった松井氏は、増田氏の所属する城西支部にまで出稽古にいって一緒にトレーニングに励んだ仲であったのだ。

しかし、95年の極真が分裂する際には、増田氏松井派とは袂をわかち、反松井派である大山派に属して、大山派の世界大会に出場したのである。

その後、その大山派の長である千弥子氏が館長を退くと、その大山派は更に分裂し、残った支部が集合して現在の新極真会の母体になり、そこから出ていった派が中心になってできた団体が現在の極真連合会になっている。

その連合会に増田氏は属し、その後その連合会からも脱退し、MBA極真会館を設立したのである。

まあよくもここまで分裂を繰り返すなと呆れてしまうが、宗教にであろうが、やくざであろうが、他の武道団体であろうが、このような分裂を繰り返して現在に至るのである。

そのことは、中根千枝の書いた『タテ社会の人間関係』に詳しいので読んでいただきたい。

※参考図書
  ↓



そのかつての盟友でさえも、自分の袂から離れて行ってしまったときの松井氏の心の中は計り知れない。

かつての盟友が離れていってしまった。

これで一度、たもとをわかった盟友とは残念ながらもう一緒になれないだろうなと思っていたところに、また両者が一緒になるとは、という驚愕の思いであった。

どのような経緯で両者が一緒になったのかは知らないが、奇異な感じを受けてならないのだ。

それのみか、またもう1人の盟友である黒澤浩樹氏が亡くなったときの葬式にも両者が参列しているし、松井派でおこなわれた城西支部の設立記念懇談会にも両者が出席している。

ayamri.jpeg


一貫性がないと増田氏は揶揄されるだろうが、氏の自叙伝を読むと、彼の創造性の度合がよくわかるのである。

考えに考えた結果、自分の妥当と思われる道を採択し進むというスタンスが見て取れるのである。

ゆえに、考えに考えた結果出した答えが、この松井派との懇談なのだろう。

その氏の自叙伝である『我、武人として生きる』から、その創造性を垣間見てみたい。

「これまで、幸か不幸か大きな組織が崩壊していく有様や人間関係が崩壊していく有様を間近で見る機会があった。

推測だが、組織中堅は革新的になり、上層部は保守的になっていくようだ。

上層部は大山(倍達)先生の意に添い、組織を守る意志が働いたのであろう。

私も上層部にいれば同様に判断したかもしれない。

しかし、革新的であった中堅の人たちも立場が上になっていくにつれ保守的になっていくようだ。

私は、組織を守ろうと思えば、絶えず自己変革を意識していかなくてはならないと考えている。

実にそのとおりであり、いくつになろうが自己を戒めねばならないという私のモラルと一致するのである。


sutyan.jpg


更に続く。

私のように、自分の意見を強く持っている人間は、嫌われるのかもしれない。

しかも運悪く、私が付いた先生たちはみな、極真会館の内部では嫌われていた。

誤解のないように補足すると、その先生たちのことは好きだった。

その先生たちも私と同じように自分の意見を持っていた。」

このような内情が、大山総裁の生前にもあったとは驚きであった。

しかし、真理はついていると思う。

やはりその組織には保守的な人が少なからず存在してしまうのは致し方ないし、それでもその組織がいい方向へいっているというのならそのままでいいだろうと思う。

しかし、よくないと思われる部分があるのならば、やはり変えていくために自分が具体的な行動を起こしていかなくてはならないのはいうまでもなし、上司が言わなくても謁見でしても構わないとすら思う。

私がかつて喫茶店で働いていた時、私以外の人はいつも返事をしないし、会話もしない。

従業員同士も、お客さんとも。

これでは変な印象を持たれてしまう、と思い返事をし、お客様とも会話するようにしてきた。

しかし他の従業員たちは、そんな私を陰で非難していたようであるが、私は取り合わなかった。

こんな悪い意味での保守的な人たちに陰口をたたかれていても別に構わないとしていたのだ。

増田氏もこのような境遇になったら同じことをしただろうと思う。

しかし、水面に波を立てるような人は、やはり古今東西変な目で見られるのだ。

その波がたったことで、どのような結果になったかを検証して、よかったらそれでいいではないか、と思われてならないのだ私は。

しかし他の従業員はそうは考えなかった…まあいいだろう。

「多くの場合、その組織は時間の経過ともに疲弊し、変化する状況に対応できなくなり、やがては機能不全に陥り衰退と消滅に向かう。

伝統を継承するには、絶えず自己革新を行うシステムを持たねばならないのだ。

実に私のモラルと一致するのだ。

私は極真会館の支部長でも分支部長でもなかったから、95年の極真分裂の際に、どちらにつくかも判断のしようもなかったし、松井氏から離れていった支部長たちの事を批判も称賛もできなかった。

しかし、松井氏から離れていった増田氏もこのようなモラルであったからこそなのだろうと判断できる。

これ以上、増田氏のモラルの偉業について詳説していくと、ワードで20ページくらいになってしまうのでやめにするが(笑)、組織の栄枯盛衰の社会学的な本も当然何冊も読んできたし、それだけでなく実践を日々の生活上でしていくことの重要性を認識しているので称賛に値すると思う。

人のいうことを反対しないと気が済まない心の狭い人間でもないし、人を自分の意のままに操らないことには気が済まないサイコパスでもないのである増田氏は。

houseyoubilt137.jpg


彼が素晴らしいのは全日本大会で上位に入賞のみならず優勝し、世界大会でも最高は準優勝であったのだ。

それのみか100人組手も完遂したのだ。

これだけでもすごいのに、常に組織の良い意味での存続を考えて行動し、そのモラルを本にまで出して読んだ人を啓蒙することに務めている。

これは称賛に凄く値する事であろうと思う。

大して考えもせずに、日々単なる指導だけして、自分の沽券にかかわるからと、難しい言葉を並べて指導される人の側に立っていない人よりも全然、私は増田氏の立場を支持する。

しかし、いくら考えに考えた結果といえども、かつて反旗を翻した組織とまた一緒になるというのはどういう心の内容かなと思われてならないのだ私は。

これでは、96年の大山派の世界大会に出場した時の選手たちや、支部長たちに対する裏切りとみられても致し方ない。

その人たちの意見をきいてみたいが、それはできた話ではない。

驚いたのは、松井派と合流したのみならず、今回の世界大会の日本人選手の合宿での指導員まで務めているではないか!

kuuhan.jpg


これまで松井派の日本人選手の監督は、廣重毅師範、中村誠師範が務めてきた。

しかし、松井氏の一存で盧山初雄氏が除名になり、それに廣重毅師範がついていったために、次の中村誠師範松井氏の一存で除名になり、監督の席が空いてしまったのだ。

それのみか、松井氏の人間性に呆れをきたして、脱退してしまった本部長も大勢いるのだ。

その本部長には、増田氏がかつて所属していた石川支部の支部長であった浜井識安氏もいたのだ。

しかし松井氏の人間性に呆れをきたして脱退してしまったのだ。

その詳しい内容については、以下のページにいって読んでほしい。
  ↓
極真分裂20年を振り返る
http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html


そんな魅力のなくなった組織と合流するのはどうかと思われてならないのだ。

そんなことをすれば、新極真会はもちろん、極真連合会で一緒にしてきた人たちに対する裏切りと思われてもやむを得ないだろう。

それが熟考に熟考を重ねた結果の行動であるとはとても思えない。

確かに、増田氏の支部は、松井派に組み込まれているわけでは決してない。

単なる提携というような感じだろう。

しかし、このような行動が果たして、と思われてならないのである。

創造性のある人だけになおさらである。

しかし、ここは、私は決然とした結論を出す段階ではないと思うので、この回では、増田氏の本の紹介をするだけに留めたい。

学ぶところは大いにあると思うので。

●この本は以下よりどうぞ!
  ↓



今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。

wbGRL_0045

今回はお詫びの文章を書こうと思います。

昨年は新極真会と極真会館(松井派)の両派で世界大会が開催され、ともに日本人優勝できました。

松井派は、16年ぶりの日本人の優勝ですから、これほどうれしいことはなかったでしょう。

一方、新極真会の方は、ダークホース的な選手が入賞、あるいは勝ち上がり、危なげなく日本人選手たちも勝ち上がり、優勝者のほか3人の選手が入賞したのですから、これほどハラハラドキドキすることはまれでした。

その内容は、いかにも空手で勝つという王道の修練法を、日本人選手はもちろん海外の選手もしているからこのような接戦になり、観ているほうも感心するのですね。

しかし、松井派では4年前の全日本大会からルールを大幅に改定してしまい、それによると、足掛けで転ばして残心を取れば技あり、あるいは上段蹴りが軽くヒットした後に残心を取れば技あり、あるいは相手が後ろ回し蹴りを放つ瞬間に蹴りを出して転ばしそこで残心を取れば技あり、という実に味気ないルールになってしまったのです。

1104_kyokushik.jpg


このルール改定で行われた最初の大会をみたときに「実に味気ない、つまらない、突き蹴りで相手を倒すことを標榜してきた極真空手の理念をぶち壊すルールだ!」と思ったものです。

ですので、せっかくハードディスクに録画しても、つまらないし興味のわかない内容に成り下がってしまったので、DVD-Rに録画せずに消去しました。

そのルール改定によって日本人選手が全日本、世界大会問わず多く入賞できるようになったことは明らかでしょう。

しかしいつまでもそれが通用するのかな、という気もすることは間違いないです。

それよりも、こんなルールになってしまって、それに不平を言う支部長なりがいない、ということが私には理解不能なのです。

上のいうことには無批判になりがちなのは空手であろうと宗教であろうと構わず共通する事項ですね。

これは、長である松井章圭氏の価値観によるところが大でしょう。

shoukeymn.jpg
  松井章圭


かねてから松井氏は、その組織の機関紙である『ワールド空手』において、力やスピードや身体的な頑強さの向上についてはほとんど言及せず、テクニカルな組手をすることを第一に説明していました。

それでは、難しく難しい印象を与えて、生徒たちにやる気を起こさながちになり、一部の人間しか強くなれない、ゆえに全体的なベースアップがなされずじまいになってしまっていることは明白でした。

それが、これまで松井派の世界大会で日本人が勝てなくなってしまった原因でしょう。

創始者がなくなり、次の後継者の価値観が出て、その人間性や決定事項に不満を抱く人間がその組織を脱退して別の組織を作る、ということはこれまでの宗教や他の格闘技の団体でもどうように無数にあるのはこれまでの歴史をみれば明らかでしょう。

その変化は必然と知的武装をしていかないと評論など書けないのです。

しかし、それにしても松井派のルール改定はひどすぎないか?と思われてしかたないのですね。

その改定内容に不満を抱いて批判しない、それどころか、そんなルールで自分の属する選手が技ありを取ったときに驚喜にむせいでいるセコンドの人たちを見て、「こんなルールで取ったって嬉しくないだろう?」と瞬時に私は思ってしまうのですが、どうもそうではない(笑)

また昨年の松井派の世界大会のテレビ放送を見て、そんなルールによって強豪外国人選手が技ありを取られて敗退というシーンをみたら、「こんなんで技ありになっちゃうの?外人選手がかわいそうじゃん、やり直しだよ!」と私などは思ってしまうのですが、観客の日本人たちは驚喜している。

これまでのルールで、強豪の外人選手に技がクリーンヒットして技ありになったら、瞬時に空手ナショナリズムが燃え盛り「やったー!」と歓喜にむせんでしまっていたのですが、そんなルールで技ありになってしまったシーンをみても、喜ぶこともなく実に味気ないと思うだけで終わってしまいますね。

うれしくもなんともない。

要するにつまらないので、コメントする気になれずに、その映像をハードディスクから消去してしまうのですね。

こんなルールはフルコンタクト空手ではない、という思いでいますので日本人が久しぶりに優勝できたといっても全然喜べない、ゆえに祝福する気にもなれない、ということですね。

上田幹雄選手が優勝できたことを蹴落とすわけではないですが、やはりこんなルールで優勝できても面白みがないのです。

mikkyzda.jpg
  上田幹雄


ですから、その奮闘記や日本人選手の調子やレベルだの、その他賞賛すべきことなどは書く気になれないんですね。

ですから以前に、松井派の世界大会について論じると書きましたが、その気はまったくなくなってしまったのですね。

17世紀にキリスト教界はカトリックプロテスタントと大きく2つに分かれてしまいました。

その直後に、カトリックとプロテスタントの両派において、互いを批判する論者があらわれて論争が出来たり、批判本が出たりしたのは想像に難くないですね。

syuukyoukak.jpeg


95年の極真分裂の当初、今の新極真会の母体となった極真会館(大山派)を支持する人の数は松井派に比べて少なかったことは間違いないです。

本元から離れたあぶれ者たち…こんな雰囲気があったのは確かです。

世界大会でも、外国人選手のほとんどは、松井派の世界大会で出れなかった人たちを集めた大会でしたから、レベルの低さは一目瞭然でした。

昨今の新極真会の外人選手のレベルにまでいくには10年以上が必要でした。

しかし、話題性の低さは相変わらずで2000年前後においては、支持者が少ないために観客が少ない。

ゆえに、全日本大会を1日間の開催にしてエントリー選手を80人に減らした時期もあったくらいです。

しかし、支持する人たちが徐々に増えていって、再び全日本大会2日間で開催されるようになり、世界大会も2日間の開催でしたが昨年の世界大会の最終日は、満員の状態でした。

一方、松井派の世界大会では、最終日には観客の数で新極真会のよりもかなり少なくなっていたのがわかりました。

ついにここまで新極真会の支持者が増えたかと歓喜の思いになりました私は。


分裂から最初の世界大会において、新極真会の方にエントリーした外国人に比べて、今の方が各段にレベルアップしたということもその理由でしょう。



sekaichamps.jpg


これは、やはり松井派松井章圭氏の綺麗な組手第一の指導法によって難しい印象を与えてしまい、それで多くの脱落者を出してしまった。

それゆえに組織全体のベースアップが図られずじまい、それゆえの世界大会での日本人の敗北続きによる魅力の減退。

また松井章圭氏の人間的な魅力のなさへの失望(自分の元師匠や先輩を自分の一存だけで除名にする、またその除名にされた支部長の傘下の支部長たちの離脱、その松井氏による決定についての反対者の離脱etc)。

またマウスガードの購買強制や本部公認の防具購入をしない者への試合参加否認などの不条理さ。


こういったことが折り重なって松井派から離れていき、それで他の派おもに新極真会への加入者が増えていったのだと考えるのです。

中でも最大の理由は、あのルール改定ではないかと思われるのですね。

転ばしてすぐに残心を取れば技あり、上段にちょこっと当ててすぐに残心を取れば技あり、なんていうのはもう空手でも何でもないと考える人が多く出て当然でしょう。

zenzaigf.png


ましてや60年代や70年の一撃必殺を標榜した極真空手にあこがれて入門した人にとっては。

私のブログにもそのことに賛同して、コメントを書いてくれた人がいまして、嬉しくなりました。

それをみていただけたらなと思います。

Hatena Blog


最近YuTubeをみていると、松井派の支部長で、いかにうまく相手を転倒させて技ありを取るかを、実演して解説している人がありましたが、それをみて「転ばせるのが空手じゃないだろう!」と反感を持ったのが実情です。

このような変化をみて、ますます松井派が本来の空手から遠ざかっていくんだなあと哀しくなりました。

松井派に属している人で、やはり今の行き方に疑問を呈しながら、そのまま松井派に居続けるのは、そのやり方に賛同しているのと一緒です。

それに反対し、良き方向へ進んでいると思われる団体に属すことこそが、空手界にとって良き方向へ導くことになるということを覚えておいてほしいものです。

このような思いでいるので、私は松井派の世界大会についての論評はしたくないし、意味がないと思うのですね。

ですからこれからは昔の極真会館や、今の新極真会について論評をしていきたいと思っています。

今回は之にて終了いたします。

ありがとうございました。

talkuetGRP_0033

・ホーム



・メルマガ登録

新極真会の昨年の世界大会において島本選手優勝し、そして彼含めて4人の日本人選手が入賞したことで、空手母国の威信が保ててよかったと思います。

しかし、その反面、リトアニアの台頭著しく、茶帯でありながら全日本大会で準優勝した山本和也選手までも食ってしまったエヴェンタス.グザウスカスに注目しました。

yamamoto-loose.jpg
山本和也 VS エヴェンタス.グザウスカス


リトアニアには彼のように接近して良し、離れて良しというオールラウンドな組手をしているのみならず、技がどれも重く、スタミナ切れもなく、打たれ強いという選手がゴロゴロいるわけです。

しかもリトアニア人は概して高身長な人がほとんどで、だれもが190センチ前後の人ばかりなのです。

王道の通りにやっていることで、こういうダークホース的な選手が突如出てくるのです。

王道の通りとは、空手で勝つための理論通りということ。

組手の器用さや綺麗さ、華麗さといったものは二の次、三の次でいいんです。

それよりも、体力を全体的に高めて、攻撃力を高め、打たれ強く、そしてスタミナを高めればそれでいいのです。

このようにシンプルに考えさす情報を指導する立場の人が出すことで、いろんな多くの人が
「自分でもできるんだ!」という楽観的な見通しが持てて稽古に励み、トレーニングにいそしむようになる。

そのことで全体的なベースアップがなされるのです。

1部の人しか強くなれない、というような情報が流布されていては、1部の人しか稽古やトレーニングに励まないゆえに、全体的なベースアップなど望めないのです。

リトアニア人は、概して身長が高く190センチ前後の人ばかりです。

それでいて基礎体力も高い。

kissluest.jpg
 リトアニア選手団


身体能力も高いのは、新極真会のヨーロッパ大会のビデオを見れば一目瞭然です。

こんな人たちばかりでは、もう日本は危ういですね。

発破をかけなくてはいけない。

ただ新極真会で流布されている指導情報というのは、日本であろうが海外であろうが、だれもが自分でも強くなれる、という楽観的な代物であるために、やはりダークホース的な選手がいきなり台頭してくることが多々あるのですね。

例えば、19歳のポウリウス.ジマンタス(リトアニア)は、世界大会前は前評判が高く、潜在能力はアンディ.フグ以上と緑代表がアナウンスしていたくらいですが、いざ大会が始まると、イリヤ.ヤコブレフ(カザフスタン)に接戦の末負けてしまいました。

それのみか、ヤコブレフ選手はロシア最強のナザール.ナシロフ選手まで食ってしまいました。

iritan.jpg
イリヤ.ヤコブレフ

そのヤコブレフ選手は、もう全盛期を終えていたヴァレリー.ディミトロフ選手に敗れました。

このように順当に勝ち上がるように思われていた人が途中敗退したり、ダークホース的な選手が出てくるのが、世界大会の面白みの1つなのですね。

それはひとえに、だれもが楽観的な思いを抱いて稽古にトレーニングに励んでいるからにほかなりません。

自分はいくらやってもダメなんだ、という悲観的な思いしか抱けないところでは、こういう現象が起こるはずはないのです。

自己満足な稽古をしてないか、ということは空手をしていれば、必ず戒めることとして言われることです。

しかし、それと同じように「自己満足な指導をしていないか?」ということも指導者は戒めないとだめですね。


GRP_0583.jpg

ずっと維持しなければならないことはなにか。

出来なかったときだけ注意して、できるようになったら褒めることを怠ってはいないか。

傍らでみている人にしかわからないことをきちっと指摘してあげているか。

枝葉末節てきなことを最重要に思われるように教えていないか。


こういったことは常に心に留めないといけないことなのですね。

ですから、独りよがりの稽古内容もさることながら独りよがりの指導法は更に戒めないといけないことだと私は思います。

今回の新極真会の世界大会をみてそんなことを考えてしまいました。

今回はこれにて終了します。

●弊社発行の空手の冊子は以下です。

よろしければ覗いてくださいませ。
  ↓
http://karatemen.grupo.jp/index

では失礼いたします。

kunGRP_0047


・ホーム

・メルマガ登録

前回の続きをしましょう。

リトアニアエヴェンタス.グザウスカス選手は、3年前の世界ウェイト制大会の準々決勝において、現役世界王者島本選手を相手に本戦から押して、予期せぬ間合いからの上段蹴りを見せたりして警戒させ、攻撃力が強く手数が多かったため、相手の息を切らせるほどの健闘ぶりを見せながら、延長2回で惜しくも敗れたということを話しました。

guzauskas.jpg
  エヴェンタス VS 島本


しかし、彼の凄さはそれだけではなかったですね。

ヨーロッパ大会のビデオを見ると、その強さがわかりました。

接近戦のみならず、遠い距離からぐんと速い突きがボディに襲ってくる。

回し蹴りのみならず、いろんな上段もどんな距離でも出せる。

膝蹴りもだせる。

接近戦に持ち込むと肩への肘打ちをかます。


要するにオールラウンドプレイヤーなのですね。

離れてよし、接近してよしという盤石さを備えていたのですね。

僅差判定というのはほとんどなく、攻撃力の高さゆえに、相手が完全に疲弊しているのが素人でもわかるほどです。


ゆえにあの島本選手を世界ウェイト制においてあそこまで追い込んだのですね。

こういう強さは、彼だけでなく他のリトアニアの選手の多くが備えていることなのですね。

だから警戒が必要です。

それで彼の真価が問われたのは5回戦でした。

相手は前年の全日本大会で準優勝した山本和也選手

やはりこの実績をみれば、山本選手が勝つのではないか、と思われた試合でした。

kazuyandoss.jpg
  山本和也


山本選手は自身が勝つセオリーがわかっていたようで、蹴りのすぐ後に、鉤打ちをするのですね。

これで相手のスタミナを奪うという作戦でいたのでしょう。

その技で一本勝ちしたこともありましたね彼は。

しかし、エヴェンタス選手はひるまず、果敢に打ち合いに臨み、決して退かない。

やはりどちらも突き蹴り両方がパワフルでさすが、と思わざるをえなかったですね。

時折、膝蹴りを上段にかまして警戒させる、一進一退のいい試合でした。

エヴェンタス選手の得意とするところは、突きからの膝蹴りの連打ですね。

相手が、スタミナ切れしかかっているところで、果敢にそれをされたらスタミナトレーニング不足の選手ならひるんで負けてしまいますが、やはり全日本大会準優勝山本選手ゆえに、打ち合いに臨み、本戦引き分け。

そこで山本選手は負けじと、上段蹴りをぶちかまします。

相手がそんな強豪でしかも延長戦において、スタミナが減っているときにそんな芸当ができるなんて…かなりハードな練習してきたな、と思わせるに十分でした。

そして果敢に打ち合いに持ち込む。

一瞬エヴェンタス選手がひるんだので、山本選手の勝ちか?と思われましたが、そこからが彼の真骨頂。

スタミナ切れの状態でも、力を振り絞って付きからの膝蹴り連打をかますと、山本選手は押し返すことができないまま延長戦終了。

yamamoto-loose.jpg
  山本 VS エヴェンタス


エヴェンタス選手の圧勝になりました。

ここまでやるか茶帯なのに!と誰もが驚嘆したでしょう、全日本大会準優勝者を初出場選手が倒してしまうのですから。

しかし、そのことの代償が大きかったのは明白でした。

やはり足に多大なダメージをおってしまったのでしょう。

次の準々決勝では、外国人最右翼のマシエ.マズール選手と対戦し、本戦で一本負けを喫するのです。

この試合では、中段突きの一本負けということになっていますが、試合のビデオを見るとわかるように、中段突きの前に当たった下段蹴りが後を引いて中段突きが刺さったときに倒れたので中段突きということになっていますが、蹴りが効いてしまったのでしょう。

足を押さえてうずくまっているのがわかります。

eventas-loos.jpg
 エヴェンタス VS マシエ


しかし、周知のようにこの大会では島本選手優勝します。

その2年前には彼が勝っていると思われてもおかしくないほどの健闘ぶりをしていた。

それなのに、差が出てしまっていたのですね。

その差を埋めるべく彼はとことん修練を積んで、次の世界ウェイト制、あるいは世界大会に臨んでくるでしょう。

のみならず、リトアニアには彼のように接近して良し、離れて良しというオールラウンドな組手をしているのみならず、技がどれも重く、スタミナ切れもなく、打たれ強いという選手がゴロゴロいるわけです。

しかもリトアニア人は概して高身長な人がほとんどで、だれもが190センチ前後の人ばかりなのです。


kissluest.jpg
 リトアニア選手団(新極真会)


これは警戒しなくてはなりません。

次の世界大会を制するのはリトアニアかもしれません。

ここでまた、大山総裁の言葉を引用しましょう。

館
  大山総裁


「次の世界大会を制するのは間違いなく旧ソ連。日本は絶対に無理だよ!」

リトアニアも旧ソ連の1つでした。

経済があまりうまくいっていない国の民は、めげない選手が多いのですね。

精神的にかなり強い。


しかし、日本は豊かだからハングリー精神がない、とは言い切れないですね。

そういう人もいることはいますが、それだけで一般化はしてみるべきではないのです。

空手母国を守る、という使命感に燃えたときのナショナリズムはどこの国も持つことはできないのです。

逆に豊かだからこそ、その恩恵に浴して、いろんな食物を食べ、いろんなサプリをとることで、強くなれるのです。

explosionwhey.jpg

貧しすぎていてはその恩恵に浴すことはできないですから、其のプラス点については大いに享受すべきでしょうし、大いに感謝すべきでしょう。

卑下すべきではないのです。

その良さを生かして、次の世界大会において、日本人選手へ期待をしているのです私は。

今回は之にて終了いたします。

●弊社発行の空手用冊子は以下です。

興味ある方はのぞいてみてくださいませ。
  ↓
http://karate-rush.info/index.html

ありがとうございました。

失礼いたします。

11ace383-s


・ホーム



・メルマガ登録

昨年の新極真会の世界大会において突如として強豪選手たちをねじ伏せて勝ち上がり準優勝になったマシエ.マズール選手の偉業と、その不器用ながらも王道の修練を積み重ねていったことで強くなったということを書きました。

また、あまり注目はされていなかったけれども、強豪に打ち勝って入賞した選手たちもいたことを指摘しました。

今回は、その面について書いていきたいと思います。

注目したのは6位になったエヴェンタス.グザウスカス(リトアニア)選手ですね。

eventas.jpg


彼の強さについては世界大会の2年前の世界ウェイト制大会の時から注目していました。

この大会の準々決勝において、島本雄二選手と対戦したのですね。

このときは、まるで無名の選手でしたから、島本選手が難なく勝つだろうと思っていましたが、そうにはならなかったですね。

島本選手が、渾身の蹴りを出すもひるまない。

得意の突きを出すもひるまない。

逆にエヴェンタス選手は、予期しない距離で急角度で上段蹴りや上段膝蹴りを出し、島本選手をヒヤッとさせます。

guzauskas.jpg
エヴェンタス VS 島本


のみならず技全般が強いので島本選手が息を切らします。

本戦が終了したときに、島本選手が結構な汗をかき、息をきらしてハアハアいっているのがわかりました。


「現役世界王者をここまで追い詰めさせるか!しかも茶帯で!」と驚愕の思いになったのです。

もしこれが島本選手ではなく他の選手であれば、おそらく審判の多くはエヴェンタス選手に旗を上げたでしょう。

しかし実績が高い選手だと、どうしてもその選手をひいき目でみてしまうというのは古今東西よくあることですね。

このときも例外ではありませんでした。

引き分けでした。

しかし延長戦においてはエヴェンタスの強烈さと動きの多さで若干優勢になったかと思いきや引き分け。

そして最終延長において、単発ながら強烈な突きを何度かお見舞いしたときにエヴェンタスが首を下に下げる時が多々あり、それが印象点になり危なげに島本選手が勝つことができました。

非常に危ない試合でした。

この試合を見て、次の世界大会ではこの人物こそあぶない、と思った人は多いでしょう。

茶帯現役世界王者をここまで追い詰めるなんて、世界はかなり広いと思いました私は。

この大会では島本選手優勝したのみならず、他の階級で計6つ、全部で7階級で日本人が優勝しました。

だからといって7人が優勝したということだけをもって安心していてはいけないということですね。

エヴェンタス選手のようなダークホースが突如現れるということを認識し、そして稽古していかなくては危険ということですね。

その実力は本物で、実際今回の世界大会で6位に入賞しました。

今、極真会館(松井派)ではロシアが最強ですね。

しかし、新極真会ではヨーロッパ、とくにポーランド、ブルガリア、そしてエヴェンタス選手リトアニアが強いですね。

いずれも旧社会主義国ですね。

しかし、何故こうもリトアニア人というのは身長が高い人が多いのでしょうか?

kissluest.jpg
  リトアニア選手団(新極真会)



新極真会で最初に頭角を現したドナタス.インブラス(リトアニア)にしろ、前回大会で3位になったルーカス.クビリウスにしろ、エヴンタス.グザウスカスにしろ190センチ前後もあるから驚異以外何物でもないですね。

そして、なぜかリトアニア人というのは「ス」で終わる名の人ばかりですね。

不思議ですね。

松井派の世界大会で3位になったアルトゥール.ホバ二シアンにしろアルメニア人ですが、アルメニア人は名が「アン」で終わる人ばかりですね。

不思議ですね…って空手ではどうでもいいことですね(笑)

次回は、そのアリトアニアの驚異ぶりについて話していきたいです。

今回は之にて終了いたします。

●弊社発行の空手用冊子が以下です。

興味ある方はどうぞ!

http://karate-rush.info/index.html

ありがとうございました。


mysasaky

・ホーム


・メルマガ登録

2019年は非常に日本にとってよかった年でした。

新極真会、極真会館(松井派)ともに世界大会で日本人が優勝できたのですから。

話を新極真会に転換しますと、昨年から2年前に行われた世界ウェイト制において、日本人が7階級優勝したことで、今回の世界大会においても、日本人が優勝するのは目に見えていると思った人もかなりいたのではないかと思いましたが、実際はかなり危険で、海外のダークホース的な選手が多数入賞、あるいは台頭を表す結果になりました。

中でも驚きだったのは、マシエ.マズール選手(ポーランド)でしょう。

masiress.jpg
        マシエ.マズール

彼は3年前の全日本大会に出場してベスト8入りで終わり、その際も下段を効かされての敗退でしたから、体力の基本がなってないんじゃ…と思いましたが、その敗退にめげることなく修練を重ね、それでヨーロッパ大会重量級3連覇をはたし、それで世界大会では準優勝を果たすのですからまさに天晴ですね。

その精神的な楽観主義には目を見張るばかりです。

「ヨーロッパ大会で優勝したのにこんなところで負けて…」と悔やむことなく、練習を重ね、これまで連続して全日本大会でベスト4入りした前田勝汰選手や、ヨーロッパ大会で20回近く優勝してきて、自分もまけたことのあるヴァレリー.ディミトロフ選手に打ち勝っての準優勝ですから、その快心ぶりにはあっけにとられるほどでした。

katutasyou.jpg
    前田勝汰

しかし、思ったのは彼は器用さが非常に希薄なんですね。

構えをみればわかりますが、そんなにカッコよくないですね正直(苦笑)

それに組手中に、踏ん張る場面が多々あるために、相手の技を受けてしまう場面がちょくちょくありました。

それで腰も切れずに技を出してしまっている。

しかしそれでも、彼の場合は技の1発1発が重いし、それでいてスタミナもかなりある。

それでいて打たれ強いわけです。


ゆえにあのように勝ち上がることが可能であったのです。

eventas-loos.jpg


構えがカッコ悪くてもいい、組手が不器用でもいい、技に反応し損ねていてもいいんです。

試合にそれで勝てていれば結果オーライなのですから。


マシエのような組手をしていると、テクニックが最重要という通念が流布されてしまっている松井派では評価されないで終わる危険性が大です(笑)

それでまず、その構えから直され、器用な組手をするようにアドバイスが入る。

それで自分の持ち味(強烈な技、スタミナ、打たれ強さ)を生かすことができないまま台頭できずに終わる、というパターンも想定されます。

非常に危険ですね。

そこを松井派の人間は認識すべきでしょうね。

始めは不器用で雑な組手をしていても、それでも持ち味の強烈な技やスタミナをさらに強化させていった結果、器用さも持ち合わせて、しまいには盤石な強さを得れるようになった例として、七戸康博、鈴木国博、エウェルトン.テイシェイラといった選手たちを引き合いに出してきました。

鈴木
     鈴木国博


不器用でもいいんです。

汚い組手でもいいんです。

そんなのいずれ直せるんですから。


それよりも、攻撃力のあることをほめて、更に攻撃力アップ、スタミナアップ、テクニックアップの方法を施していけば、いずれマシエのような盤石の選手をつくることができるのです。

それを認識せずきれいな組手をまず最初にありきでは、そんな綺麗な組手をすることができる人は少ないですから、自分はダメなんだと誤った認識を生徒がもってしまいいずれやめてしまうということも考えれます。

そう終わらないためにも指導する立場の人は心していきましょう。

彼の活躍を俯瞰してそんなことを考えてしまいました。

今回はこれにて終了いたします。

●弊社発行の空手用冊子は以下です。

興味ある方はどうぞ。
    ↓
http://karate-rush.info/index.html

では失礼いたします。

ankenga

・ホーム



・メルマガ登録

こんにちは。

今回の新極真会の世界大会にしろ、極真会館(松井派)にしろ、外国人選手の入賞者をみますと、旧社会主義国の活躍が目立ちますね。

極真会館(松井派)に至っては入賞した4人の外国人はすべてロシア人ですからすごいですね。

一方、新極真会の世界大会の外国人入賞者は、

準優勝 マシエ.マズール(ポーランド)
4位  ヴァレリー.ディミトロフ(ブルガリア)
6位  エヴェンタス.グザウスカス(リトアニア)
8位  イリヤ.ヤコブレフ(カザフスタン)

と、すべて旧社会主義国出身ですね。

社会主義とは、商品の生産と販売をすべて国家の管理下に置き、それを国民に供給すれば国民が等しく幸せになることができる、という思想のもとにおかれた経済体制をいいます。

しかし、一見これでうまくいくように見れますが、実際は逆で、品質の競争がおこなわれないし、国民のだれもがほしいものを現実的に正確に知ることなど不可能事ですから、いらないものがあふれ、供給も充分に行われずに国民は、貧しくなり飢えることになり、多くの死者や貧困者が出たのでした。

tyourakushaki.jpg


それゆえにこういった歴史的教訓から、いま社会主義を採択する国はもう5指以下です。

それらの国でも競争原理を働かせているということです。

こういう社会主義の失敗の残滓から完璧には脱しているとはいえず、旧社会主義国はいまだ資本主義国のような豊かさを全部の国が享受できているとは言えないですね。

旧社会主義の国民の怒りが爆発したのが、91年ロシアで起きたクーデターですね。

ロシアは社会主義の中心国家だったのですね。

ロシアを中心とした国家の連合をソビエト連邦(略名.ソ連)といっていました。

それで社会主義が瓦解したのです。

そしてその直後に、今は亡き大山倍達総裁が、旧ソ連を視察に行ったときに、あまりの急成長ぶりに舌を巻いたほどだったといいます。

大山倍達
  大山倍達総裁


稽古や訓練にとことん励む真摯さや打たれ強さに驚いたといいます。

それに比べ、日本ではハングリー精神が薄れ、困難に出あったらすぐに辞めてしまう若者ばかりで呆れていたようです。

その差を見て大山総裁は、「次の世界大会は間違いなく旧ソ連日本は絶対に無理だよ!」と雑誌で語っていたのを思い出します。

しかし、その声明から3年後大山総裁は亡くなり、その次の年に行われた世界大会では、松井派大山派も両方で日本人優勝でき、その杞憂は終わりました。

それどころか、旧ソ連の選手は両派でも入賞者が出ませんでした。

それから4年、8年とたつうちに徐々に旧社会主義国からの入賞者が出るようになりました。

そしてその声明から20年後に、ついに松井派の世界大会で旧社会主義国のロシアからの優勝者が誕生したのでした。

nikosyuuyou.jpg


やはりその強さの根源は、修練にめげない精神力でしょうね。

エアコンがない、食べるものが不足している、遊ぶものがないといういつも不足の状態が当たり前の環境下で育てば、耐えなくては生きていくことができない。

ゆえに我慢するしかないのですね。

しかし、いろんな豊かに物があふれていれば、別に耐えなくても生きていくことができるのですから、別に耐えないのです。

楽なほうに逃げても咎めだてされないのです。


男は強くないと生きていけないというモラルが当たり前なのでしょうね旧社会主義国では。

しかし、男は強くなくたって生きていけるという環境下で育てば、男は空手なんか習得しなくてもいいじゃないか、という考えを持っても何ら不思議はないですね。

しかし、そういう考えはこういう国出身の人たちからは信じれないようです。

それに旧社会主義国は、寒い国が多いのみならず貧しいからエアコンなどない家庭も珍しくないでしょう。

kokukanrosia.jpg


そういう家庭で育てば、体を動かすことで寒さをしのぐ、という思考法が脳内に植え付けられていったのでしょう。

しかし、物心つけばエアコンを使って暖を取り、暑さをしのいできた国の人たちではエクササイズで寒さや暑さをしのごうなどという考えすらも浮かばなくて当然でしょう。

そういった環境の差が、世界大会の入賞者の数になって表れているような気がしますね。

まったく、あるいはほとんどノーマークだった選手がいきなり飛び出てきたりする。

その国を見ると旧社会主義国である、などという例が枚挙にいとまがないのは昨今の新極真会、極真会館(松井派)両方でありますね。

今回の新極真会の世界大会で8位になったイリヤ.ヤコブレフも旧社会主義国であるカザフスタンの出身ですね。

iritan.jpg
 イリヤ.ヤコブレフ


彼は、8年前の世界大会から注目されだしてようやく今年の世界大会で花開いたようですね。

マシンガンのような速射砲戦法で相手をめった打ちにして勝つ戦法が功を奏し、5回戦ロシア最強の選手を下しての8位入賞でした。

やはりちょっとくらい貧しい方が精神衛生的にいいような気がしますね、旧社会主義国出身の選手の生きざまを見ますと。


辛いことに耐えて当然…こういうモラルで生きて来れば、どんな困難でも耐えることができるのではないか。

逆に、そういう考えがないと、困難が来たら別に耐えなくてもいいという軟弱な思考法しか出てこない、というのみならず、人の好意のありがたさもわからない、物の大切さもわからないまま友人らしい友人もできずに終わってしまう、ということも往々にしてありますね。

とくに都会に住む人ではそういう例が散見されます。

しかし、豊かなことは別に悪いことではないですね。

豊かさがあるならいろんな嗜好品や嗜好物を愉しんだらいいでしょうし、豊かであることで、何よりも空手の修練で大事な多くの食物やサプリを摂取することができるのですから。

00biftekk.jpg


それなくして精神論だけで強さを身に着けることなど不可能です(笑)

どんどん、そういったものを享受したらいいと思います。

しかし娯楽だけではいけません。堕落に繋がります。

日本は精神的に強い国民気質である。

しかし貧しいから食物もサプリも不足気味、そんなでは筋骨隆々の外国人に勝てるわけはないのです。

やはり、その強さの裏付けは豊かさにあるといってもいでしょう。

budau.jpg


新極真会にしろ、極真会館(松井派)にしろ、旧社会主義国以外の国の入賞者は日本だけですし、その日本は資本主義国です。

現在、資本主義国出身の唯一の入賞者の国、それが日本なのです。

豊かさは世界的に見れば希少です。

その豊かさに感謝し、そして享受しながら体を鍛え、精神を鍛え、そして旧社会主義国の選手たちに肉体的にも精神的な強さを学びながら、その国出身の選手たちに負けずに頑張っていただきたいですね。

私の言いたいことは以上です。

今回はこれにて終了いたします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

★弊社おすすめの冊子は以下です。

ご興味ある方はどうぞ覗いてくださいませ。
  ↓
http://karate-rush.info/index.html

kiwadGRL_0697




















・ホーム



・メルマガ登録

皆さんこんにちは。

今回も新極真会の世界大会について書きました。

前田、山本といった割と順調に全日本大会において入賞してきた選手たちは、今大会でもベスト8入りするだろうと踏んでいましたが、未知の強豪に足をすくわれてそうならず…。

しかし、それでもベスト8に日本人4人入ったからそこは素晴らしいと思いますね。

優勝した島本選手は全日本大会で準優勝、優勝、優勝ときましたから順当ではありましたし、3位になった加藤大喜選手も全日本大会でベスト4入りやベスト8入りを繰り返していたから順当といえるでしょう。

katodaikichi.jpg
  加藤大喜

しかし、今大会で5位になった落合光星選手にしろ、7位になった江口雄智選手にしろ盤石さは前2者程はなかったですが、そういう人でもいきなり世界大会でベスト8入りするところがすごいですし、王道の練習を重ねることでこういう事態を招くことができるという思いを組織全体にみなぎらせることができて、ひいてはいい結果になるということをこれまでに書いてきました。

ochiaikose.jpg
      落合光星

そして彼らはそれを体現してくれたのです。

こういうことが私は望ましいと考えることなのですね。

落合選手準々決勝加藤選手のヒット&アウェー戦法に翻弄され…ということを書くとテクニック面だけに意識がいきがちですが、見た目以上に強烈な加藤選手の技があったからこそ、その戦法が功を奏したということでしょう。

課題は自身で見つけることが重要でしょう。

また江口選手は本戦で島本選手に判定負けしましたが、3-0と僅差でしたし、私が審判だったら引き分けにしたでしょう。

0191130_170423.jpg
    江口雄智

しかしこれまでの実績において自分よりまさる相手には、心すべき教訓があり「引き分けと思ったら負けと思え。勝ったと思ったら引き分けと思え」というのがあります。

どうしてもこれまで実績を重ねてきた人には審判は贔屓目でいてしまうのは必ずあります。

しかも、世界大会のような長丁場であれば、実績ある日本人に勝ってもらうことで世界大会で難易度を下げて優勝させることができるという思いから、そちらの日本人に旗をあげて僅差で勝たせてしまうということは往々にしてあります。

ですから江口選手は、その贔屓目で敗れたということは言えると思います。

そうならないように、彼が今度は贔屓目で見られて勝つというようになるのがいいでしょう。

彼に期待しているのです私は。

170センチに満たない身長であそこまでいったのですから、次の世界大会では有望でしょう。

今回の世界大会で島本選手が、優勝しましたが、彼は新極真会ユースジャパンの出身です。

motosima.jpg
   島本雄二

次なる日本代表を育てるための選抜の人材育成のプログラムであったようです。

その島本選手に次ぐ選手を育てなくてはならないのは言うまでもありません。

彼は、自分がかつて負けた相手が途中敗退したり、有力選手が敗れても飄々としていながら、自分の組手を盤石にしているところが凄かったですね。

まったく気負いのない大会でした。

いろんな大会において、彼のような盤石の選手がいながらも、まったくノーマークだった選手がいきなり突出して出てきたりする、それこそが望ましい構図であるということは言えるでしょう。

毎回同じような選手しか入賞していないような組織では、組織全体に倦怠感を覚えて次なる選手が育たなくなるということも言えるでしょう。

しかし、新極真会では「自分でもできるんだ!」といういい意味での楽観主義が蔓延しているからこそ、いろんないい選手が育ってきているということで、これまでこの媒体を使って書いてきました。

GRP_0583.jpg


しかし、それだけでは盤石ではないでしょう。

やはり事はよくもなれば悪くもなる。

それを指摘しながら、矯正を図っていかなくてはならないのは言うまでもありません。

島本選手のような選手が育っていくことを願っています。

今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

★弊社おすすめの冊子は以下です。

興味ある方はのぞいてみてくださいませ!

http://karate-rush.info/index.html


samuaGRP_0695




















・ホーム



・メルマガ登録

こんにちは。

今回もまた新極真会の世界大会において考えたことを話したいと思います。

驚異だったのは、もう引退したのかと思っていたヴァレリー.ディミトロフ(ブルガリア)がエントリーしていた、ということを知ったことですね。

valeriem2010_.jpg
ヴァレリー.ディミトロフ

彼の偉業は…といって書くとものすごい長くなるので(笑)、1点だけ書きますと、ヨーロッパ大会で19回優勝し、これまで2回世界大会で優勝した塚本徳臣選手を外国人の中で唯一2回も土をつけた選手なのですね。

しかし前回の世界大会で、伏兵の日本人選手に敗れベスト32で終わってしまいました。

このときヴァレリー選手34歳

もう残念ながらもう現役続行は無理、家族もいるんだし、と思っていましたが見事復活、そして今回の世界大会にもエントリーしていたのですね。

やはり最大の見どころは、全日本大会でも優勝経験のある入来建武に勝ってベスト8入りし、その後もカザフスタンイリヤ選手に本戦判定勝ちしてベスト4入りしたことでしょう。

そのイリヤ選手は、前の試合でロシア最強の選手に一方的にパンチを浴びせての勝利してきた選手だけに、もはやヴァレリーもここまでか!と思いきやさにあらず、相手につかみの反則を2回促すほどの強烈な手わざがあったからこそ、その反則を相手がしてしまい減点1になってしまい、本戦勝利をつかみました。

見た目以上に強烈な技をこの大会に出る選手は持っているのですね。

もちろんヴァレリー選手も。


脱力した状態から強烈な技を出す練習をしてきているのですね。

そのことも分からず、外見からは力を入れているようには見えないから、筋力アップをしないで試合のDVDばかり見て、そこに出てくる選手のコンビネーションやテクをまねてものにしたという錯覚を抱いてしまう人がいるとは思いますが、そこは心しておきましょう。

そこで対峙したのがマシエ選手

IMG_mesie.jpg
マシエ.マズール

これまでにマシエ選手ヴァレリー選手は勝ったことがありますが、今大会ではどうだろうと思いましたが、やはりマシエ選手の方が若く、そして身長が高く、そして体重が重い分、分があったようですね。

叩き落す下段蹴りが何度となくヴァレリー選手の足をとらえ、そこで自分も足技を返せばよかったのですが、それが出来なかった。

手わざで返してしまっていた。

ここで以前に指摘したことがあるように、、やはりいい足技をもらったら、自分もいい足技で返さなくては印象が悪くなってしまうのですね。


そういう場面が何度となくあり、「ああ、ヴァレリー,分が悪いぞ。足技返せ!」と思いましたが、それが出来ず延長2回ついにマシエ選手に旗が上がってしまいました。

これで雪辱を果たさせてしまいました。

でも決して卑下する試合ではなく、ヴァレリー選手としては38歳

もう現役ピークの時期はとっくに過ぎているのですし、その年齢で世界中の強豪をなぎ倒してベスト4入りしたのですからもうかなり天晴でしょう。

maxresdefault.jpg


しかも、ヴァレリー選手は中量級の体重ながら、ヨーロッパ重量級を3度連続して優勝した選手相手に延長2回を戦ったのですから、もう卑下する必要はないでしょう。

しかし、もし彼がここで優勝することが出来たら世界大会史上最年長優勝することになったのですが、これから先彼がどうするのかは全く分かりません。

そんなことを4年前にも書きましたが、彼は見事復活してくれました。

彼の偉業を心にとめて、今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。

lemeGRP_0771


※弊社おすすめの製品です。

疲れた体をすぐさま回復してくれるサプリです。
 ↓


クエン酸(無水)1kg(純度99.5%以上・食品添加物グレード)



















・ホーム



・メルマガ登録

皆さんこんにちは。

前回の続きとしまして、今年の新極真会の世界大会について話しましょう。

今回は、ベスト8に大方の日本人が入るだろうという予想をしていましたが、そうはならず予想外の苦戦を強いられた、という接戦でした。

まず2年連続で全日本大会でベスト4入りした前田勝汰が、今回準優勝することになるマシエ.マズールに5回戦で敗退。

katutasyou.jpg
  前田勝汰

そして昨年の全日本大会で準優勝した山本和也が、今回ベスト8入りするリトアニアのエヴェンタス.グダウスカスに延長を戦い判定負けで5回戦敗退。

また入来建武も今年38歳になるベテランのヴァレリー.ディミトロフ(ブルガリア)に敗退し5回戦敗退という結果になってしまいました。

irikikenbu.jpg
  入来建武

私としてはこの3人のベスト8入りは堅いと思っていたのですが、さすがは世界大会に出場するほどのレベルの選手ですから、そうやすやすとはいかなかったのですね。

前2者に関しては、やはり両者とも170センチ以下の身長で、相手が185センチ以上ということもあり、足技で翻弄されていた観は否めなかったですね。

足技を警戒しすぎると、自分の技が思うように出せなくなる。

そしていつしか試合のペースを相手に握られて印象悪るくなって敗退ということになってしまう。


そうならないためには、相手が警戒するような多彩な足技を持つことが重要ですね。

しかもレパートリーを多く。


そのことで相手が戸惑い自分の組手が出来なくなるということですね。

それに、足は手の数倍の力がありますから、いくら突きが強くとも、足わざで強く物がなくては万全の組手とは言えないのですね。

相手の組手になったところで、相手の足技の強烈なものをもらっては印象も悪ければ自分のダメージになってしまうのですね。

そういった多彩な足技のスペシャリストは、やはり新極真会の緑健児代表でしょう。

tukikenji.jpg
  緑健児

彼の現役最後の試合を見ると、やはり多彩な足技があり、相手を翻弄するのはもちろん、20キロ以上も重い相手を効かせるほどの威力がありました。

ただ客観的に外部だけを見ていれば、こういうことが言えますが、やはりその選手個人の内部事情も忘れてはならないですね。

やはり積戦を繰りひろげてきた選手たちだけに、やはり怪我は大いにあるでしょう。

それゆえに、大会当日不調になってしまったということも十二分に考えれることです。

また体調不良もあったかもしれません。


そういう怪我などの体調不良は選手たちは決して口にしません。

それを言い訳にしたくないですし、外部にいうことによって試合において心の甘えになるからですね。

ですから決して口に出しません。

そういったことも考慮に入れたうえで、選手たちを励まさないといけません。

そういう複眼的な考えが出来て初めて立派な伯楽といえるのではないでしょうか?

とくに入来建武選手は、そんな怪我があるとしか思えないですね。

irikigedan.jpg


昨年の全日本大会において1本負けしてしまったということもそうですし、今年の世界大会最終選抜の大会でも、彼の実力や実績をもってすれば優勝も硬いはずでしたが、なぜか3位に終わり世界大会に滑り込みセーフで出場。

やはり彼にも人には言えない内部事情があるような気がしてならないですね。

そういった留保をつけながら、指導をしていくのがよろしいでしょう。

彼らに対してのみならず、これを読んでいる人で自分が指導に当たっている道場生たちにも。

今回の世界大会を見てそんなことを考えてしまいました。

ご参考にしていただけたら光栄に存じます。

今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

※弊社おすすめのサプリが以下です!
  ↓


DNS ZMAスーパープレミアム


alsoGRP_0085



















・ホーム



・メルマガ登録

皆さん、こんにちは。

前回、新極真会マシエ.マズール選手を引き合いに出して、彼のグレードアップぶりの驚異について書きました。

IMG_mesie.jpg
  マシエ.マズール

2年前の全日本大会の準々決勝において愛知の加藤大喜選手に本戦で下段を効かされてあっけなく敗退したのを見て、私は「やはり新極真会の日本のレベルは高い。まだ外国人が拮抗できるには時間がかかる。」と思って、今回の世界大会を観戦しましたが、その急成長ぶりには舌を巻くばかりでした。

たった2年でここまで強くなるか!と思わずにいれませんでした。

瞬く間に決勝進出を果たし、奇しくも準優勝に輝くのです。

ここで思い出したのは第1回世界大会の前段階のことですね。

当時の最強の外国はアメリカでした。

kyokusiname.jpg


ゆえに、日本佐藤勝昭、佐藤俊和、二宮城光、添野義二といった全日本のトップ選手がアメリカの総本部道場まで遠征に行き、手合わせをしたときに、それまでに全日本大会優勝したことのある佐藤勝昭をして「とてもかなわない」とため息を漏らすほどのレベルの高さを感じたといいます。

とくにリーダー格のチャールズ.マーチンの強さにはどれもが警戒心を抱いたといいます。

佐藤勝昭でさえも、体力で押され、しかも足払いで転倒させられる始末だったといいます。

ankatuaki.jpg
 佐藤勝昭

その遠征から帰る際、佐藤勝昭氏はチャールズに対し、「今の自分ではとても君にはかなわない。しかしこれから半年間、必死に稽古に励んで来たる世界大会では必ず日本が優勝してみせる!」と相手を称えて別れたといいます。

その公言通り、日本選手団は必死に稽古に励み、世界大会に臨み見事優勝してみせるのです。

いかにも美しい情景ではないですか?

このようにとてもかなわないと思った最強外国の選手を相手にして、これを負かすことに成功した、という経験談から鑑みれば、マシエ選手2年前全日本大会の途中敗退など何のその、という気分だったのでしょう彼からしてみれば。

見習うべきはその楽観主義でしょう。

たとえ、2年前全日本大会で途中敗退でも奮起して稽古に臨み自分の頭を塗り替えてきた。

そして日本や世界の強豪を相手に接戦を繰り広げて、見事準優勝に輝いて見せた。


2年前の不調は何のそのという気だったからすごいですね。

自分だったら、2年前の全日本大会でダメだったから…と悪い方悪い方に考えて、あまり練習しなかった可能性がありますね。

たった2年でこれほどグレードアップできるか!と驚異の気分になりました。

その楽観主義には目を見張るものがありますね。

ただ強調しておきたいのは、ただやみくもに練習してもダメということですね。

やはり王道の練習法というのはあるわけで、ただ合同稽古に来て、それをこなして終わり。

または、自主トレ時間に来て、ただ漫然とサンドバッグをたたいて終わり、というのでは絶対に強くはなれません。


自分の攻撃力を上げて、打たれ強くなるように頑強にして、そして体重を増やす、スタミナアップ、テクニックアップをしていく、という王道の方法をしていかなくてはなりません。

そういう王道のトレーニング法をしていかなくてはなりません。

全体的なベースアップですね。

そんな方法をしていくことで彼はあそこまで強くなったのですね。

彼を見習いましょう。

今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

※弊社おすすめの商材は以下です。

http://karate-rush.info/index.html


tategerGRP_0665
















・ホーム
・メルマガ登録

こんにちは。

昨年の11月24日におこなわれた極真会館(松井派)の世界大会において、男女とも日本人優勝できたようで、ものすごい天晴でした。

男子がこの派で優勝できたのは、実に16年ぶりですからね。

そのことは後日に詳述します。

今年の新極真会の世界大会をみての重要事項を話しましょう。

新極真会は、2年前に行われた世界ウェイト制大会において、7階級日本人優勝できたことですし、それに全日本大会に海外の最有力候補の選手がエントリーしたもののベスト8入りで終わってしまいました。

だからそれほど危惧しなくてもよいかなとは思いました。

しかし、このことだけでは予断を許さないでしょう。

実際は予想以上に険しい大会だったようです。

2年連続で全日本大会でベスト4入りし、その次の全日本大会でもベスト8入りした前田勝汰選手にしろ、昨年の全日本大会で決勝に進んだ山本和也選手もベスト8入りすることなく終わってしまいました。

kazuyandoss.jpg
   山本和也


前者はマシエ.マズール選手(ポーランド)に、後者はリトアニアの伏兵に敗れてしまいました。

そのことは後日詳述しましょう。

注目すべきは、マシエ.マズール選手のグレードアップぶりでしょう。

IMG_mesie.jpg
マシエ.マズール


ゼッケン1番に指定されての出場でしたが、瞬く間に決勝に進出しました。

彼の組手を見ていたら、思い出してしまったのは、空手で強くなる王道は、体全体を頑強にして、攻撃力を強くする、ということでしょう。

打たれ強いのも重要なのですね。

松井派の雑誌等ではそういうことよりも、攻撃したら横にづれることを強調しますが、それをしなくても自分に打たれ強い自信があるなら攻撃をもらってもいいし、それほど卑下しなくてもいいのですね。


その打たれ強さを身に着けていましたねマシエ選手は。

また相手よりも強い攻撃あるならば、相手は反撃してきてもそんな懇親の力で打てないからそれもいいのですね。

それにマシエ選手は試合中に、腰低くして踏ん張る場面が結構あったです。

これでは動けないし相手の攻撃を防御できないですが、しかし、そのことで自分の攻撃が乗る、打たれても腰が浮いたときよりも効かないという利点があるのです。

常にきれいな組手ばかりを強調する松井派の組手理論では、マシエ選手の組手スタイルを批判的に見られがちでしょうがこういう面を析出しなくてはなりません。

移動稽古で、実際に戦う場面よりも腰を低くして攻撃の練習するのはそういうことを目指しているのですからね。

zenk.jpg


その踏ん張る場面になったときに相手に攻撃をして効かす、あるいは一本を取るという場面がしょっちゅうあったのが今回の世界大会であり、マシエ選手3たび優勝したヨーロッパ大会であったのですね。

しかし決勝に進んだときの相手は、歴戦の勇士、島本雄二であり、彼の方はその踏ん張る場面はなくオーソドクスな構えでも強烈な攻撃を出し、相手の攻撃に反応していました。

yuujikun.jpg
   島本雄二


マシエ選手が前のめりになって踏ん張る場面で、島本雄二選手はいい具合で下段蹴りをクリーンヒットさせる場面が何度も目立ちました。

やはり、島本選手のように攻撃の強い人には渾身で攻撃を出すことができないマシエ選手でした。

なぜか?

自分の攻撃を出すときに相手の間合いに入らなくてはいけない。

その時、警戒心が生まれる。

それが攻撃力を削ぐ原因になるのは明白です。

だからその抑止力のために何が一番大事か?

自分の強い攻撃力であることは間違いないです。

オーソドックスな構えから前脚からの蹴りを効率よく出す、またはフルパワーで出すためには、やはりそういう場面を想定して訓練しなくてはならない。

オーソドックスな構えから前脚からの蹴りを強くするためにはノーモーションで強く蹴れる訓練が別個に必要です。

その有効な方法として膝まで水に浸かりそこから蹴りを出す、それを大山総裁は生前に1日に1000本以上蹴ったということですね。

蹴り


これは1度でもしたことがあるならばわかりますが、かなりきついことなのですね。

島本選手はそういう訓練に抜かりなかったのでしょう。

左足を前に構えてからの左蹴りも有効でバンバン決まっていた。

何気なく彼は蹴っていましたが、そのためには表には表れないところでかなりの練習をしていたのは間違いないです。

しかも彼の体重は177センチの身長なのに92キロ

この身長だったら87キロくらいが普通ですが、これはウェイトトレーニングだけの体重アップだけではなく、蹴りこみにつぐ蹴りこみ、突き込みにつぐ突き込みをこなして、筋肉がチューンナップを施されていたからこそ可能な事態なのですね。

島本選手にあこがれて彼の試合のDVDをみる。

それも結構でしょう。

しかし、それを見てコンビネーションだけをまねするだけではうまくいきません。

こういった内容についての奥深い訓練方法を知ってその内容までを真似しなくては!

彼の強烈な蹴りがヒットしたとき、それに対抗して、マシエ選手は突きで応戦するも、やはり蹴りがクリーンヒットした時の方が見た面も印象もいいのは当たり前です。

蹴りでいいのが3発入って、相手が突きを5発くらい返しても印象が悪いのは当然です。

いい蹴りをもらったら、自分もいい蹴りを返すことでイーブンになるのですね。

その蹴りの有効打によって島本選手が印象が良かった。

また全般的に攻撃力が強いので、渾身でマシエ選手が攻撃を出せなかった。

それが功を奏し島本選手の3-0での勝ちで、彼の2大会連続の世界大会優勝が決定しました。

引き分けでも不思議ではないけれども、島本選手の勝ちでも文句はない試合だったのは間違いないです。

場内のヨーロッパの観衆からはブーイングが結構高かったです。

優勝者インタビューの際もブーイングが出ていました。

でも私としては、彼に分配を上げてもいいと思っています。

裏心なく彼の優勝を祝福したいです。

今回はこれにて終了します。

ここまで読んでいただき感謝いたします。

discovGRP_0783



















・ホーム



・メルマガ登録

空手において、パワーの育成は不可欠です。

体重を重くするために、ウェイトトレーニングをする。

その際も、ただ漫然とした重量アップの仕方ではなく、ハイパワーよりのミドルパワーが必要ということでした。

攻撃1発1発の重さをアップしながら、それでいてスタミナを養成するトレーニングをすることが必要なのです。

1発1発が重いだけでなく、スタミナをアップさせることでないと意味がないということですね。


具体的な方法は…、

・ダンベルをもってシャドートレーニングをする(もちろんフルパワーで技を繰り出す)。

・アンクルウェイトをつけてシャドートレーニングをする。

・ウェイトトレーニングの際、自分が1発だけあげれる最重量の重さの80%の重さを、時間を決めて、その中で何回挙げれるかを測る(例えば1分間で何回挙げれるかを測る)。そして次はそれ以上の回数を挙げれるように意識して行う。


こんな感じですかね。

また、フランシスコ.フィリォ(第7回世界大会.松井派優勝)はチューブトレーニングをおこない、木山仁(第8回世界大会.松井派優勝)は砲丸投げでハイパワーを養成していたことは有名です。

ahorgan.jpg


これらを日々のトレーニングに取り入れるのです。

どのような割合、週何回すべきかといったことは、日々おこなったうえで、模索していくことをお勧めします。

ダンベルやアンクルウェイトでのシャドーにしろ、自分のマックスのウェイトの8割の重さで何回挙げれたか、といったことはきちんと記録しておくことは必要です。

kiyametch.jpg


人の記憶力などあてになりませんし、次のステップアップにはこれまで何キロ挙げれたかといったことすら、日々の学業や仕事の忙しさで忘れてしまうのですから、次のステップを踏むためには必ず記録しておきましょう。

忘れてはならないのは、こういったハードなトレーニングをしたら、いや日々の中でも同じように食事をきちんとバランスよく摂り、そしてサプリも日々きちんと摂らないと養成した意味がないということですね。

以下のページを見て、これにかなうように実行してほしいものです。

サプリ摂取のタイミング表
http://karatemen.grupo.jp/free1981252


ハードなトレーニングをして、体が張り、快感にはなりますが、それだけで満足しては困ります。

必ずサプリと食物を摂ることできちんとパワーアップが叶うのです。

sapurisessP_0015.jpg


このハイパワー寄りのミドルパワーのトレーニングをした後に、素手素足でシャドーを行うと、かなり身が軽くなったような気になります。

それが目的ですね。

いつもきつい状況を身体に覚えさすことで、素手素足になった状態で最大限の力を発揮することができる。

基本稽古や、移動稽古でわざときつい状況を身体に覚えさすことで、普段の姿勢で最大限の力で攻撃を出すことが叶う、というのもやはり同じですね。

横蹴り


そのことの共通点を見出すことができたら、これに勝る喜びはありません。

今回はこれにて終了いたします。

●弊社おすすめの冊子は以下です。

興味ある方はどうぞ!
  ↓

http://karate-rush.info/index.html

では失礼いたします。

ratnGRL_0050




※スポンサーリンク

be LEGEND 公式サイト

空手家には最高のサプリを取り揃え!
 ↓

befegs.jpg


・ホーム
・メルマガ登録

前回は、極真会館(松井派)のオールアメリカン大会で2回も優勝したアントニオ.セトゥを引き合いに出して、強豪のように強くなりたかったら、その強豪の内情のすべてをまねをしろということを話しました。

ハイパワー寄りのミドルパワーの養成をすることが王道であるということですね。

95年の世界大会が行われるに際し、フランシスコ.フィリォ(ブラジル)の驚異のほどが雑誌で喧伝されていました。

しかし、日本の救世主であった数見肇が、準決勝でフィリォに勝ったことで杞憂に終わったのですが、その後、そのフィリォの普段のトレーニングメニューが格闘技雑誌で載せられるようにもなりました。

kazumitaifrancisco.jpg
数見肇 VS フランシスコ.フィリォ(95年世界大会)

それで一番注目を浴びたのが、「チューブトレーニング」ですね。

これをすれば、そりゃ強くなるわ!と思った人も大勢いたでしょう。

そこで、これに感動した小笠原和彦支部長(当時、城西吉祥寺支部)は、自分の道場にもチューブトレーニングのオブジェを取り入れたと聞きました。

しかし、それが日本全国に大きなうねりとなるようなことはなかったですね。

私も、数見フィリォを破ったんだし、別にしなくてもいいだろう…」などと思ってました(笑)。

sikkohai.jpg
チューブトレーニング(フランシスコ.フィリォ)

しかし、それではいけないですね。

その王道の方法を続けることで、その4年後フィリォ数見選手を今度は決勝で試し割判定で破り見事優勝するのですね。

もう1度確認しておいてもらうために、以下のページを見てもらいたいですね。

http://karatemen.grupo.jp/free2566937


やはり、こういうことをすることで盤石の強さを得ることができる、ということですね。

確かに、こういったハイパワー寄りのミドルパワーを養成しなくても合同稽古後に、体は張ります。

汗もかきます。

息も上がります。

しかしこういったことだけで満足してもらっては困ります。

ハイパワー寄りのミドルパワーをしてきた人と比べると、自覚レベルは一緒でも、負荷そのもののレベルは違うのです。

まるで違うのです。

前もって、今日の稽古の後の自主練ではこういうことをするぞ、トレーニングではこういうことをするぞ、と紙に書いておく、あるいはスマホに書いておく。

それで実際に頭のなかに記憶させて、それで実行することが重要なのですね。


GRP_0001.jpg


合同稽古の後には大抵の人は帰宅してしまいます。

それに流されて自分も帰ってしまうのでは強くなれないです。

毅然と自主練をこなすのが大切です。

別に帰ったことで、咎められるわけでもないし、体に痛みが走るわけでもないです(笑)

しかし、そのことで毅然と自主練をこなしてきた人とは差がついてしまうのは必然です。

知らぬ間にそういう事態が進行してしまうのが、こういった個人競技の恐ろしいところですね。

自分の頭にインプットして、それを敢然とこなす、そういう姿勢が最も大事でしょうね。

ウェイトトレーニングも同様ですね。


ただ漫然と重量をあげることだけに意識を特化していては、ハイパワー寄りのミドルパワーの養成という王道の方法をこなしてきた人にはかなわないのです。

そこを意識していきましょう。

こういった王道の方法を詰めた冊子が以下になります。

興味ある方は以下よりどうぞ!

http://karate-rush.info/index.html


では今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

asaglaGRP_0056



















・ホーム



・メルマガ登録


mattuini.jpg




昨年の極真会館(松井派)の世界大会において、16年ぶりに日本人選手が優勝することができました。

これはこの団体の日本人門下生にとっては最高の瞬間だったでしょう。

しかし相変わらずロシアの脅威は揺るがなかったですね。

ベスト8中4人が入賞でしたから。

しかし、また新たなる脅威が生まれていました。

今年のオールアメリカン大会において、優勝したフランス人選手であるアントニオ.セトゥですね。

aa02.jpg
(左がアントニオ)


彼は2度目の優勝になります。

しかし、これだけの昨今のロシアン旋風の吹き荒れる中で、無警戒であった国であるフランスからまた未知の可能性にあふれた選手が出現したのは驚きでもあり、また興味深いことでもありますね。

こんな感慨を抱いたのは、5年前世界大会でも同様でした。

まったくノーマークであったフランス人選手であったジマ.ベルコジャがあれよこれよという間に、ロシア人日本人選手を打ち破り決勝に上がり、見事準優勝になったのですから興味深くなりました。

どうしてこんなことが可能になったのか、という思いにならざるを得なかったのですね。

彼の故国フランスでの練習風景がテレビで流されていましたが、やはり王道の練習方法をしていたのがわかりました。

「ハイパワー寄りのミドルパワー」の養成をしていたのですね。

空手は、一発一発の攻撃力を高めるのと同時に、3分2分2分の中で継続して攻撃力をつける訓練をしなくてはならない、ということですね。

そのためには、攻撃を繰り出す方向とは反対のほうから抗すように攻撃を出す訓練をする必要があるということですね。

これではわかりにくいでしょうが、要するにダンベルをもってシャドーをおこなう。

アンクルウェイトを脚につけてシャドーをおこなう。

そしてジマのようにチューブを壁に固定しながら、それを正反対の方向へ引っ張りながらサンドバッグトレーニングをする、ということですね。


このトレーニングをすることで、空手に必要な筋肉を養成し、スタミナもつけることができるということですね。

jimma_0004.jpg
ジマ.ベルコジャ(フランス)

以下、そのパワーの育成例をご覧ください。

世界大会で活躍してきた人たちの例です。

http://karatemen.grupo.jp/free2566937


空手は、テクニックなんだ、コンビネーションなんだ、という誤った認識でいると、こういうトレーニングをすることの重要性を認識することはできませんし、ましてや強さを身に着けることもできないまま終わってしまいます。

ある強豪が某国、あるいは某支部に現れたとする。

そして自分もその人と同じように強くなりたいと思い、その国なり支部に移籍する。

そして、その支部で行われていることは自分の支部でされていたこととは違うことを発見する。

この稽古が王道なんだと思い、そこの道場稽古にだけいそしむ、というのでは強くはなれません。

その強豪にしていたメニュー、そしてその重要性、その賭ける時間、その精神の内容までも理解して取り組まないことには万全の強さを得ることはかないません。

やはり、アントニオは、ジマのトレーニング内容までもきっちり把握して日々稽古に、トレーニングに励んだのでしょう。

ゆえに、ロシアはじめ世界の強豪が出場したオールアメリカンで優勝したのでしょう。

決勝で当たったアショット.ザリアン(ロシア)は前回の世界大会でベスト8入りした選手で、その選手を破ったのですから天晴でしょう。

ashotzary.jpg
左がアショット.ザリアン


オールアメリカンは、これまでの世界大会で優勝したエウェルトン.テイシェイラ(ブラジル)やザハリ.ダミヤノフ(ブルガリア)が優勝し、それをステップにして世界大会でも優勝した、要するに登竜門的なニュアンスを持つ大会でもあります。

それに優勝したのですから今大会で、アントニオ.セトゥの活躍は大いに注目すべきでしたが、残念ながら彼は途中敗退でした。

しかしこれからまた力をつけて次の大会に挑んでくるでしょうから期待しています。

今回はこれにて終了いたします。

●今回のブログで、ポンと手を打って頷けた人にはうってつけの冊子がこちらです。

発売から9年たっていますがいまだ売れています。

興味ある方はどうぞ!

http://karate-rush.info/index.html

ではこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。

odorico.jpg





















・ホーム



・メルマガ登録

こんにちは。

非日常的なことは1度習慣化してしまえばいい、ということを話しました。

クレアチン(これを飲むことで瞬発力アップ、筋力アップ、持久力アップ、徐脂肪量アップを叶えてくれる素晴らしいサプリ!)を飲む場合、1日に2リットルの水を飲むことが大事、ということを話しました。

jihadaninansui.jpg


これは水を筋肉に引き込み、他の栄養素を全身にいきわたらせることを妨げますから。

そして老廃物を体外に出してくれるので、ダイエッターや美容に励んでいる人も飲むべきである、ということを書いてきました。

女性あっての男性ですし、共に手助けをすることで互いが向上できるのですから、男性はそういう女性の喜ぶことをせよ、ということです。

31c1c720.jpg


水を1日2リットルも飲むのは億劫だ、ということなら男性がまずそれを敢然とするところをみせればいいのです。

そうすることで、女性も頑張れるのです。

人によってそれができるようになるのは時間が違いますから、なかなかできない女性を前にしても、そこはすぐに結論付けないで、気長に見守っていきましょう。

「非習慣的なことを習慣化してしまう」

そこで、まずワンポイントアドバイスをしましょう。

まず1回することです。

私は、文筆も生業にしていますが、それでも昨今のように暑い日は、喫茶店にいってアイスティを飲んでくつろいでいると、本を出して読むとか、パソコンを開けてタイプする、というのは正直億劫なんです(笑)。

ko-cha


これからスマホでサーフィンしていたらどんなにか…などと思うのですが(笑)、まず本なりパソコンなりを出して、読むなりタイプするのを30秒続けるのです。

すると読む、タイプするのに心に火がついて、そのまま行動が続いてしまうのですね。

さっきの億劫がっていたのがウソのようになるのです。

とにかく1回してみる。

稽古に行くのが億劫だ、と思ったらまず蹴りを空振りでもいいから3本くらい蹴ってみる。

ワンツーを空突きでいいから3本はなってみる。

横蹴り


すると稽古に行くのが億劫だった気持ちが嘘のように雲散霧消してしまうから驚きです。

そういう経験を人の上に立つものは、まず経験していなければダメですね。

ですから、そういう経験をだれもが率先して行動していきましょう。

その経験を後輩に話し、その後輩が奮起し、そして行動する。

そんな好循環を築くことがまず何よりも大事なのですね。

GRP_0000.jpg


ただし、空手自体が上手くいかない、またはそれゆえにつまらないのであれば、すぐ元に戻ってしまいますし、またその努力は水の泡になってしまいますし、後輩の手本にもならないでしょう。

手本論よりもまずは上手くいくことの方が大事でしょう。

私が本を読むとか、ものを書くということを30秒続けられて火が付く、というのは読む、書くという行動が好きだし、得手だからですね。

嫌いで不得手であれば、火がついてもすぐにやめてしまうでしょう。

やる気を体内にインストールして、実際に組手.スパーリングが上手くいく方法を伝授するのが先でしょうね。

そんな方法を書いたのが、この冊子になります。

興味ある方は覗いてくださいませ。
  ↓

http://karate-rush.info/index.html

いかがでしたか?

今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

ikeGRL_0035


空手家におすすめのサプリサイトが以下です。

廉価で含有量も高いです。

30%オフ実施中です。
  ↓



Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!










・ホーム
・メルマガ登録

こんにちは。

クレアチン摂取の際に注意することとして、1日2リットルの水を飲むということが大事であるということを話してきました。

1日2リットルもの水を飲んでくれるようにも書いてあります。

参考ページ クレアチンの効用、重要性
http://karatemen.grupo.jp/free2495697


それは、水は細胞に栄養素を運ぶために欠かせないし,たんぱく質グリコーゲンの構造を形成する役割や,食べものから摂取した栄養素を消化管で消化・吸収する過程でも必須の働きをするのです。

ですから、成人ならば、誰しも水摂取が大事なのです。

jihadaninansui.jpg


クレアチンは筋肉に水を引き込む作用があるために、他の栄養分が栄養をいきわたることの妨げになってしまうから飲む必要があるのです。


ゆえに、アスリートでウォーターサーバーを家に設置して、定期便で水を配達してもらっているというパターンもあるようです。

体が資本ならば、そこまでする必要があるのは当たり前と当人は考えているのでしょう。

その熱意には頭が下がりますね。

そして,水を毎日飲むのは、老廃物を除くためにも重要なのです。

nomuwat.jpg


また女優、モデルのかたでも毎日2リットルもの水を飲んできれいにしているというパターンは多く散見しています。

いやそういった人たちは、それを当然と考えているのです。

そして敢然といつまでも行動しているから驚きですね。

ダイエットにも1日2リットルの水を飲むのは当然のようにダイエットの本や商材でも書いてあります。

やはり女性は、自分をきれいにすることに命を懸けているのですから、そういった事項について知識を得ておくと、話がスムーズにいきますし、おしゃれな印象を与えますから男性はそういった事を勉強すべきである、ということをこれまでにも書いてきました。

逞しくありながら締まった体をしていれば、女性からはウケがいいですし、またウェイトトレーニングをジムでしていれば、類友で意気投合して、そういうところにくる女性と話が合い仲良くなり彼女彼氏という関係にもなり、また同棲や結婚ということにもなるのは自然です。

kinkotsuRP_0015.jpg


その際に、女性の喜ぶこと、命かけれることに一生懸命に応援し、その手伝いをする。

そのことで、自分たちの生活や人生が友に向上する。

そんな生活がいいということを話してきました。

1日2リットルもの水を飲むのは、男性アスリートにしろ(勿論男性空手家も)、女性ダイエッターにしろいいということはこれまで書いてきた通りです。

06n_2168.jpg


そこで男性が、まず飲むことを自分からするのをみせてみる。

そうすることで、自分も触発されて女性も飲む。


それを継続することで、互いが向上しあう。

そんな男女関係が私の理想とする像ですね。

hipparu


やはりやれと命令するだけで自分が動かないのは空手の指導でも一緒ですね。

練習しろ、といいつつ自分は腕を組んでみているだけ…これではだれも練習などしないのは明白です(笑)

仕事でも一緒です。

「やれ!」といって腕組んでいるだけで、自分はつっ立っているだけ…こんな上司では、陰口をたたかれるだけです(笑)

嫌われます(笑)

ことトレーニングやダイエットでも同様なのです。

良いと思われることはまず自分が行動するところをみせる。

そのことで相手も行動するのです。

水を1日2リットルもの水を飲むのが習慣化できていないならまず自分がそれを習慣化してしまう。

その姿を見て、相手もそれを習慣化する。

31c1c720.jpg


そして互いが、それを当然のように継続し、互いの生活が向上する。

そんな生活がいいと思いませんか?

言いたいことは以上です。

●以下、筋力アップ、瞬発力アップ、持久力アップ、徐脂肪量アップを叶えてくれるサプリである、クレアチンを紹介いたします。

(Amazonサイト)


マイプロテイン クレアピュア クレアチン モノハイドレート アンフレーバー 250g


Myprotein サイト

クレアチン

mihuGRL_0031


空手家のためのお勧めのサプリのサイトが以下です。

30%オフ開催中です!
  ↓





Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!










では今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。



・ホーム
・メルマガ登録

【PR】まだ続きます、30%オフ!

サプリ摂取が必須の空手マンにはお勧めのサイトです。
  ↓




空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたのでご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091

こんにちは。

クレアチンは、筋力アップ、持久力アップ、瞬発力アップ、徐脂肪量アップをはかってくれるサプリだから、空手家は是非とも摂るべし、ということを話してきました。

createbudou.jpg


その旨を書いた以下の2ページを読んで確認してくださいませ。

理由と飲み方まで解説してありますから、どうぞ確認のほどを!

クレアチンの効用、重要性
http://karatemen.grupo.jp/free2495697


クレアチンサイクル
https://www.glico.co.jp/laboratory/health_science/sports/sports06_3.html


しかし、ただ飲んでいるだけでよいというわけではなく、1日に2リットルもの水を飲んでくれるようにも書いてあります。

それは、水は細胞に栄養素を運ぶために欠かせないし,たんぱく質やグリコーゲンの構造を形成する役割や,食べものから摂取した栄養素を消化管で消化・吸収する過程でも必須の働きをするのです。

そして,体から老廃物を除くためにも重要なのです。


ですから、成人ならば、誰しも水摂取が大事なのです、ということですね。

その際、コントレックスという水は、下痢になりやすいのでやめにしてくれるようにも書きました。

それ以外なら、どのミネラル水でもいいということですね。

jihadaninansui.jpg


しかし2リットルというのはやはり曲者、という気がするのは誰でも一緒でしょうか。

でも、ダイエッター、アスリート、モデルさんは誰でもこれくらいは飲んでいるそうですね。

押切もえ


栄養を体の隅々にまで届かせる役目を果たすためには、やはり500mlくらいでは足らないようです。

2リットルは飲まなくては。

また、老廃物を外に排出することで、肌がきれいになり、脂肪も必要以上にできない、ということで美容に神経を使っているモデルさんたちは誰もが毎日2リットルの水を飲んでいるそうですね

ただ水道水はそのままでは危険ですし、だからといってわざわざ置き水をして毒素を抜いたりするのも面倒ですし、かといってミネラルウォーターを毎回買い込むのは面倒といって、家にサーバーまで設置し、定期便で水を配達してもらっているアスリートもいる、ということを知って驚きでした。

sabibewo.jpg


自分の身体が資本だからとはいえ、ここまで神経使うか!と驚愕の思いになりました。

しかし、それで生計を立てている人たちにとってはそれが当たり前だし、飲むのも当たり前なのでしょう。

れは古い話が精神論であり、当たり前で並ですが、とにかく飲んでみる、ということですね。

前にも書いたように、一気に2リットルをがぶ飲みする必要などないのですし、1日かけて飲めばいいのです。

他のサプリを飲みながら、クレアチンを飲んで、しかも1日に2リットルもの水を飲む、こういう行動を忘れずに継続する。

これは、自分の攻撃を当てることを考えながら、相手の手の攻撃をカットして、足技をカットして、そして間合いから離れる、という空手の一連の攻防と一緒ですし、難しいことではないのです。

ファイル0092 (1)


いろんなことを同時進行させながら、1日に2リットルもの水を飲む。

初め非日常だったものを1回日常にしてしまえば、それがのちには日常的なことになり、当たり前になるのです。

「1日に2リットルの水を飲む…そんなの当たり前じゃない!」というふうになるのです。

それを何日も続けることが大事なのですね。

一度癖にしてしまいましょう。

そうしたら、それが当たり前の事項になるのです。

ありきたりですが、そうとしか言えません(笑)

頑張ってくださいませ。

●以下、おすすめのクレアチンをご紹介しておきます。

(Amazonサイト)


マイプロテイン クレアピュア クレアチン モノハイドレート アンフレーバー 250g


Myprotein サイト

クレアチン


sndoGRL_0013


お勧めサイト Myprotein
  ↓




Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!












では今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。

・ホーム
・メルマガ登録

【PR】サイト内30%オフ実施中!
  ↓



こんにちは。

筋力アップ、瞬発力アップ、持久力アップ、徐脂肪量アップを叶えてくれるサプリとしてクレアチンをこれまで紹介してきました。

createbudou.jpg


これは重要ですね。

サプリ摂取の重要性は、普段の食事だけでは叶えられない効用を備えているので、やはり空手家たるものこれを利用しない手はないでしょうね。

以下のページに書いてあるように、パスタ、うどん、ラムネ、バナナ、スムージーといったブドウ糖を同時に摂取したほうが、更なるアップがなされるようですから、これも実践してほしいものですね。

anabanana.jpg


忘れずに!

クレアチンの効用、重要性
http://karatemen.grupo.jp/free2495697


そして忘れてはならないのが、水も大量に飲むということですね。


nomuwat.jpg

水は細胞に栄養素を運ぶために欠かせないし,たんぱく質やグリコーゲンの構造を形成する役割や,食べものから摂取した栄養素を消化管で消化・吸収する過程でも必須の働きをするのです。

そして,体から老廃物を除くためにも重要なのです。

ですから、成人ならば、誰しも水摂取が大事なのです。

その量は、成人ならば1日2リットルは飲むのがいいようです。

ましてや、クレアチンはいろんなことをアップさせてくれる有難い働きをしてくれますが、その代わり水分を筋肉に引き込む作用があり、他の部分への水分補給を妨げてくれますから(笑)、猶更、水の補給は忘れたくないですね。

jihadaninansui.jpg


何も一気に2リットルものむ必要はありません。

1日かけて飲むのでいいのです。

毎日、激しいトレーニングをしていればそれはかなわないことはないですし、最近のように暑い日ならば容易でしょう。

しかし寒い日であったりするとそれは難しいですね。

でもそれはかなわないことではないのです。

私もトレーニングも何もしない日に、トライしてみましたができましたもの。

でも暑い日よりはちょっと難しい…でもできないことではないからそこは安心してほしいものですね。

まさに継続していくからこそ、そういった事が可能になるのです。

その水を飲む際の注意点ですが、「コントレックス」という水はNGだということですね。

shortkont.gif


これはマグネシウムという成分が入っていて、それは飲んだ人の胃をごろごろさせて、くだしてしまいますから注意が必要です。

折角、トレーニングをして食物を摂って、サプリを摂ったにもかかわらず、これを飲んだがためにくだしてしまったでは、何の意味もないですからね。

これは料理用の水ですし、そのまま飲むのではないですから注意が必要です。

絶対に他の水を選びましょう。

今回は以上です。

●以下お勧めのクレアチンを紹介しておきます。

(Amazonサイト)



マイプロテイン クレアピュア クレアチン モノハイドレート アンフレーバー 250g


Myprotein サイト

クレアチン


ここまで読んでいただきありがとうございました。

失礼いたします。

califoGRP_0090

また再度、お勧めのサイトをご紹介いたします。
  ↓



空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたのでご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091

Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!
  ↓









・ホーム
・メルマガ登録

こんにちは。

これまで、何度にもわたってクレアチン摂取のお勧めについて書いてきました。

これを摂ることによって空手の試合に有効な、瞬発力、持久力、筋力、徐脂肪すべてをアップさせることができるなんて素晴らしいことこの上ないでしょう。

nigoGRP_0038.jpg


もう1度、以下のページを読んで確認してくださいませ。

クレアチンの効用、重要性
http://karatemen.grupo.jp/free2495697


生まれつき速い動きをすることができる人がいる反面、修練を積んでも遅い人がいるものです。

また、いろんな筋力トレーニングをしているのになかなか重量がアップしない人もいます。

空手は格闘技の中で一番心肺能力を使うゆえに、延長になるとすぐばてて、それゆえに負けてしまう人もいます。

先の試合で延長戦を戦い、それがもとで次の試合であっけなく負けて悔しい思いをしてしまった人。

こういった人たちは、日々のトレーニングの向上が勿論大事ですが、そういったものをアップさせるサプリを使う、という柔軟な発想が必要です。

createbudou.jpg


そういう苦い思いをしている人が、どうすればそれを良き方向へ向かわせることができるか考え、そして探し、そんな情報をみつけ、それに適う行動する、それが王道というものでしょう。

上手くいかないのに、同じ行動をして打開を狙う、というのはやはりトレイニーにしろ空手家にしろ褒められたものではないと思いますね。

tiredtoren.jpg

今の状態を打開したいなら、やはり今のトレーニングを維持しながら違うことを加える、ということが大事ですね。

(株)ドームの調査結果のみならず、グリコの調査結果でも明かになっていますから、どうぞ以下のぺージをご覧くださいませ!
  ↓
クレアチンサイクル
https://www.glico.co.jp/laboratory/health_science/sports/sports06_3.html


さてその具体的な摂取方法ですが、最初の5日間5gを1日に4回摂取し、その後は1日に5gでOKという研究結果が出ています。

ですから、最初の5日を過ぎたら、これを「恒常的に」摂っていくことが重要のようですね。

ただ1日だけ摂っていれば筋力アップ、瞬発力アップ、持久力アップにつながるならばいいのですが、人生なかなかそうはいかないので、大変ですね。

ですから、恒常的に、そして向上的に頑張っていきましょう。

サプリは、ただクレアチンだけとていればいいのではなく、同時にパスタ、うどん、はちみつ、バナナ、スムージーといったブドウ糖と一緒に摂ることで更にアップがなされるのですから、それを忘れないで行動しましょう。

anabanana.jpg


それだけでなく、他にいろんなサプリを摂っていかなくてはならないから厄介ですね(笑)

でもがんばっていただきたいと思います。

以下のサプリメントの摂取表を見て参考にしてくださいませ。

サプリ摂取のタイミング
http://karatemen.grupo.jp/free2502091


●お勧めのクレアチンは以下よりどうぞ!
  ↓

(Amazonサイト)


マイプロテイン クレアピュア クレアチン モノハイドレート アンフレーバー 250g


(Myproteinサイト)
  ↓

クレアチン

今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

preazdonto_0778




















・ホーム

・メルマガ登録

こんにちは。

これまでクレアチンの有用性について講義してきましたが、やはり空手家は摂るべきでしょう。

createbudou.jpg


何故なら、筋力アップのみならず、瞬発力、持久力、徐脂肪体重のアップと空手家にとってこれほどありがたい効用を持ったサプリはないからです。

筋力がアップすれば相手に重い攻撃をのせることができる。

瞬発力がアップすれば相手の攻撃よりも自分の攻撃が当たり、相手の攻撃にする反応できる。

持久力がアップすれば延長になってもスピーディに動き、スピーディに攻撃できる。

徐脂肪率が高くなれば、上記の3つを更にアップさせることができる。


こんな素晴らしいメリットがあるのですから、使わないほうがおかしいでしょう?(笑)

joudanmicae.jpg


確かに、科学的に考えずに気力だけで筋力や瞬発力や持久力アップさせる、という気概でもいいでしょう。

あまりに情報を集めすぎて、トレーニングや稽古に臨むと自分の可能性を狭めてしまうこともしばしばあります。

自分もそういう事を経験してきました。

しかし、壁にぶち当たっている人、なかなか壁を乗り越えられないでいる人は、やはりこれまでの方法を見直し、そして物事を深く、つまびらかにしていく必要があるでしょう。

その際に有効なのは「科学的に考えて行動すること」ではないでしょうか?

「この宗教に入って祈れば必ず壁は乗り越えられる!」などという言論には一切与しない私です(笑)

religeonous.JPG

私の、この意見に賛同してもらえるならば、どうかクレアチン摂取を日々のトレーニングに組みこみ、実践していくのがいいでしょう。

やはり効果がありますから。

もう1度、以下のページを確認していただきたいと思います。
  ↓
クレアチンの効用、重要性
http://karatemen.grupo.jp/free2495697


ただ、普通にトレーニングしているだけで瞬発力は誰よりも速く、筋力もあり、スタミナも自信がありだれにも負けない。

そういう自信のある人は、わざわざクレアチンなど摂ることはバカバカしいとお思いでしょう。

そういう人は摂ることを強制するつもりもありません。

しかし、そういった人でも加齢とともに、日々のトレーニングだけでは叶えられないことになっていくのは間違いありません。

その時に初めて摂って、その有効性を体感し、実感し、それを日々のトレーニングに組み込むようになる。

138.jpg


それでも全然かまわないと思います。

やはり、必要は発明の母という諺通り、自分が心底欲しいと思った時に、はじめてそういう行動をするようになるということですね。

そうなって、「バッカじゃないの!だから最初に言ったじゃないか!」などという貶し文句を言おうとも思いません。

そういう貶し文句を平気で言うようなことが自分の中学校時代まではよくありました、っていつの話ししてるんだって感じですがね(笑)

誰でも見過ごしや過ちはあるのですから、そこからいかに這い上がるかが大事なんですね。

しかし、20~30年前には考えられなかったほどのサプリの発達で、選手寿命は昨今はかなり伸びていますね。

新極真会の全日本大会では、一般部の大会で50代の人も複数人参加しているから驚きです。

GRP_0059.jpg


クレアチンもそれに寄与していることは間違いないでしょう。

そんな50代の人に負けないようにも、若い人はクレアチンを摂りましょう(笑)

クレアチンに興味の出たかたは以下よりどうぞみてください。

(Amazonサイト)


マイプロテイン クレアピュア クレアチン モノハイドレート アンフレーバー 250g


(Myproteinサイト)

クレアチン

今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。

saymetu




















・ホーム



・メルマガ登録

【PR】サイト内30%オフセール!!
  ↓




こんにちは。

前回は、空手家にとってパワーアップだけでなく、瞬発力、持久力、徐脂肪体重のアップにもいいサプリとして、クレアチンを紹介しました。

空手は、相手よりも自分の攻撃を先に当てて、しかも素速く動いて相手の攻撃を躱す、あるいは受け、そして3分、2分、2分の時間内で戦い続ける格闘技ですから、まさにそれらを全てアップすることを叶えてくれるわけですから、これを摂らない理由は全くないでしょう。

試合


以下のページを読んで確認してくださいませ。
  ↓
クレアチンの効用、重要性
http://karatemen.grupo.jp/free2495697


このページは、スポーツ科学の最先端をいっている会社の研究結果をもとにしていますから、かなり信憑性があります。

注目すべきは、単にクレアチンだけを摂るのではなく、ブドウ糖も同時摂取していくということですね。

これでまた、アップが求められるのですから、これは貴重な情報でしょう!

しかし、ブドウ糖は、サプリとして売られていますが、何もわざわざネットで買う必要はないでしょう。

ペンが必要なのに、わざわざネットで買うことはないのと同様です。

これは巷で買うことができるのです。

でも、どうしてもサプリでほしい方は買ってもいいでしょう。

パスタ、うどん、ラムネ、はちみつ、スムージー,バナナなどのブドウ糖を含んだ食物と一緒に摂ると効果的です!

anabanana.jpg


以下の表を参考に、どのような時間帯で摂ったらいいかをまとめましたので見てくださいませ。

http://karatemen.grupo.jp/free2502091


ただ注意していただきたいのは、クレアチンブドウ糖を摂取してくだけでは効果はない、ということですね。

やはり、稽古に出て、アスリートトレーニング、ウェイトトレーニングetcをして,なおかつサプリを摂取するということですね。

hegesikuhagesy.jpg


サプリを摂る、これだけでは効果はないですからそこは意識してほしいものです。

それを意識出来たかたには超お勧めのサプリが、クレアチンになります。

パワーアップだけでなく、瞬発力、持久力、徐脂肪体重のアップにもいいサプリです。

●以下よりどうぞ!

Amazonサイト
  ↓

マイプロテイン クレアピュア クレアチン モノハイドレート アンフレーバー 250g



Myproteinサイト
  ↓
createbudou.jpg


今回はこれにて終了いたします。

ここまで読んでいただき感謝いたします。

danmGRP_00691






















・ホーム
・メルマガ登録

こんにちは。

空手家が、ウェイトトレーニングをする、というとどうしてもパワーアップのためのトレーニングをする、というイメージがありますが、それだけではないのですね。

空手は、突きと蹴りを出して相手にダメージを負わせる格闘技ですから、相手の攻撃よりも速く出していかなくてはなりません。

普段の基本稽古からそういう意識をして臨まなくてはいけません。

goudougeiko.jpg


グローブをはめてミットに打ち込むトレーニングの際だけそういう意識でやればいい。

スパーリングの時だけ、そういう意識でやればいい、というのはご法度です。


普段の行為が、すべて本番で出るからです。

少年野球を幼少のころ私はしていましたが、その時に監督に言われた印象深い言葉は、

「普段の練習時のことが試合に出るんだ。

試合の時だけ一生懸命やればいいなんて思っていては試合でも出来ないんだ!」


ということですね。

boybase.jpg


まさにその通りで、空手の試合でも同様です。

普段の基本稽古はもとより、移動稽古の時の意識から相手よりも速く出すぞ、という意気込みでしなくては本番でも出ないということを意識しておいてください。

しかし、その意識だけではないのですね、重要なことは。

この速く出す、いわゆる瞬発力は、サプリを摂取することで更なるアップが見込めるのですね。

これには私も当初は驚きました。

そんなことが可能なんだ、ということですね。

それはクレアチンというサプリメントによって可能になるのですね。



これは瞬発力アップのみならず、パワーアップ持久力アップにも、徐脂肪体重アップにも貢献してくれるのです!

こんな素晴らしいサプリがあるのでしょうか!といいたくなるほどの代物ですね。

極真会館(松井派)のように、空手はテクが一番重要と誤った認識が蔓延している団体では、先に書いた「相手よりも先に攻撃を当てるのが重要」ということがわかっていないために、こういう言質が素通りされてしまいがちですが、王道の空手を体現している新極真会の日本人選手や、いにしえの極真の猛者たちのトレーニングの方法論を今一度見直す必要がありますね。

shoukeymn.jpg


それを認識して、その王道のトレーニング法を取り入れることで、組手の幅は大幅にアップすることは間違いありません。

参考 いにしえの極真の猛者たちに学ぶ修練3倍アップ法
http://karate-rush.info/index.html

そして、クレアチンを摂取するのですね。

そうすることで更なるアップが望めるのです。

ただ、クレアチンだけでなく何が必要か、ということも以下のページに書いておきましたので読んでくださいませ。

クレアチンの効用、重要性
http://karatemen.grupo.jp/free2495697


そのことに分かった人は、弊社研究結果一番、廉価なサプリメント会社のクレアチンを以下にご紹介します。

やはり空手家には、クレアチンだけでなく、プロテインBCAA、グルコサミンだけでなく、日々の食事にもお金を使わないといけませんので、なるべく安いものがいいに決まってます!

その廉価なクレアチンを摂取しましょう、ということで以下のをどうぞ!
  ↓


マイプロテイン クレアピュア クレアチン モノハイドレート アンフレーバー 250g



また、空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたので、これもご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091



今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。

gracoGRP_0020


※スポンサーリンク

be LEGEND 公式サイト

空手家には最高のサプリを取り揃え!
 ↓

befegs.jpg


・ホーム
・メルマガ登録

【PR】サイト内40%オフ!

給料日セール開催中。
 ↓





空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたのでご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091


こんにちは。

空手に必要なウェイトトレーニングとして、いろんな種目があることを前回に提示しました。

腕のトレーニングでは、

ダンベルカール、ツーハンズカール、トライセップスイクステンション、スタンディングプレス、ベンチプレス、ダンベルプレス、ダンベルレイズ、ダンベルラタラルレイズ…etc


脚のトレーニングでは、

スクワット、レッグカール、レッグイクステンション、レッグプレス…etc

ということですね。

1つの種目を、10回×3セットをこなし、それを週2~3回こなし、それを1か月続けると、次の月から腕なら2.5キロアップしていくことができるのですね。

例えば、40キロで始めたベンチプレスは、1か月続けることで、次の月からは42.5キロにアップすることができるとうことですね。

138.jpg


そして脚なら、1か月続けることで5キロアップすることができるということですね。

例えば60キロではじめたスクワットは次の月から65キロでできるようになるということですね。

このようなオーソドックスなトレーニングでいいと思います初めは。

しかし、空手は攻撃を相手に押し出す力を養わないことには話しになりませんし、しかも素速く、継続していく力(=スタミナ)も養成しないとそういうトレーニングをしている人を相手にした場合に勝てませんから注意が必要です。

漫然と10回3セットしていくだけのトレーニングでもいいでしょう。

しかし、それにプラスして道場などで、ダンベルを持ってシャドートレーニングをするなり、アンクルウェイトをつけてシャドートレーニングをする、ということも付け加えないとダメです。

varelley.jpg


確かに、オーソドックスなウェイトトレーニングでも、やった後には体が張り、疲労感を全身に味わうことになります。

それで、満足してしてしまう、という気持ちはわからなくはないです。

しかし、そういう空手に勝つための王道のトレーニングをしている人には勝てない、ということですね。

体が張っているので自覚のレベルでは「やった」というレベルは一緒でも、体にかかった負荷そのもののレベルは違うのです。

それを意識しましょうね。

もう1度確認したいのは、空手に必要なトレーニングですが、それはミドルパワー寄りのハイパワーですね。


・参考ページ
『空手に必要なパワーの種類とは』
http://karatemen.grupo.jp/free1915562

 世界大会レベルの選手たちのハイパワー寄りのミドルパワーの育成例
http://karatemen.grupo.jp/free2566937


ハイパワーは、1発で最大の力を発揮するためのトレーニングですね。

これは、何回も何回も継続してトレーニングを重ねることで得れるものですが、それだけでなく、食物も毎日充分なものを摂らないことにはかなう性質のものではありません。

体重アップをしていかなくてはならない、ということですね。

細い痩せた軽い木と、がっしりとした幹をもった大木とどちらが重い重量物を支えることができるか?

言わずとわかる後者ですね。

hime2.jpg  taibock.jpg



ですからそのような身体になるように毎日、タンパク質を摂っていかないことには叶えられないことですね。

そのたんぱく質も、単体で摂っているだけでは吸収がかないません。

炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルをまんべんなく摂ることで叶うものです。

ippaivege.jpg


奥深いし、めんどくさいですね(笑)

でもそういった理論を頭に入れることで、ようやくかなうものですから、避けることは避けましょう!(笑)

そしてハイパワーの養成だけでなく、ミドルパワー(瞬発力+持久力)の養成もしなくてはなりません。

それは、サーキット形式でするのがいいでしょう。

それはどんな種目でするのがいいかというとやはりその道の成功者の現役時代にしていたトレーニングをマネするのがいいでしょう。

以下のような例があります。

ベンチステッピング 高さ65センチ 60回を2分15秒
スクワット 50キロ×50回を40秒
ジャンピングレッグランジ 1分間で160回
トランクカール 1分間で126回 
ラットマシンプルダウン 負荷40キロ 1分間で127回
その場ダッシュ 左右に1キロのバトン 1分間で150回
ショルダーバックプレス バーベル負荷30キロ 1分間で107回
バックエクステンション 1分間で160回
ジャンピングレッグランジ 1分間で163回
バーベルカール 負荷30キロ 1分間で91回
レッグレイズ 1分間で67回
サイドレイズ 負荷7キロ 1分間で85回
ベンチプレス 負荷40キロ 1分間で115回
その場ダッシュ 左右に1キロのバトン 1分間で168回
ジャンピングハイプルアップ 開閉脚 負荷30キロ 1分間で93回
バーベルツイスト 負荷7.5キロ 1分間で115回
スライドステップ 1分間で152回
その場ダッシュ 左右に1キロのバトン 1分間で172回

これは松井章圭氏(極真会館.松井派館長)が現役時代にしていた内容です。

こういったものを真似するのが勝てる組手に一役買うのです。

ragazzi-palestra.jpg


これをブログで読んだ人は、このページをブックマークしておいて、トレーニングの際に、スマホをトレーニング場に持参して、それを真似してトレーニングを取り込むのが最善なのですね。

最初は、ここに書いてある重量が難しかったら、それより軽い重量で始めても全然大丈夫ですし、種目も少なくても全然大丈夫でしょう。

徐々にグレードアップしていけばいいのです。

このように知的でないと空手は本当の強さを得ることができない性質のものなのですね。

このページに書いてあることを見て、「そうなんだ!そういうメニューをするのがいいんだ!」と感心するだけでなく、それを実行に移さなくてはいけません。

私もそうしてもらうために書いているのだし、そのために本などの文書もあるということを覚えておいてほしいですね。

またしつこいですが、これらのトレーニングをした後には、サプリや食物の摂取を忘れないようにしましょう。

※参考ページ
『サプリ摂取のタイミング表』
http://karatemen.grupo.jp/free2502091


では今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。






wakaiyatsu



















・ホーム



・メルマガ登録

【PR】サイト内40%オフ。

給料日セール開催中。
  ↓




こんにちは。

これまで、ミドルパワー寄りのハイパワーが空手には必要であると前から書いてきました。


(ミドルパワー =瞬発力+持久力 (ex.200m走、スピードスケート、100m競泳など)

ハイパワー=瞬発力 超短時間で自分の最大限の力を放つ(ex.砲丸投げ、100m走、盗塁など)

ゆえに空手では、1発1発が最大限の強さで技を出し、なおかつ、速く動き、相手の技に反応し、持久力を維持しないことには勝てないということです。)

そのトレーニングをしないことには、空手に必要なパワーを養うことはできない、ということですね。

ファイル0091 (3)


ハイパワーは、押し出す方向の逆に重力をかけて、それに抗って力を出すことで、1発1発の力が強くなるのです。

ウェイトトレーニングでは、どのようなモノが適切かを見ていきます。

腕のトレーニングでは、

ダンベルカール、ツーハンズカール、トライセップスイクステンション、スタンディングプレス、ベンチプレス、ダンベルプレス、ダンベルレイズ、ダンベルラタラルレイズ…etc


脚のトレーニングでは、

スクワット、レッグカール、レッグイクステンション、レッグプレス…etc

こういったトレーニングですね。

こんなの知っているよ、と反論されそうですが(笑)、ただこれらのトレーニングを積み重ねていくことで、あげれる重量が高くなるのは良いですが、それを速く押し出し、しかも3分、2分、2分という空手の試合時間の中でバテずに、継続的にペースダウンしないようにしていかないといけません。

そのためには、1発だけあげれる最重量の重さ×5~8割の重さの重量を、1分間で何回挙げれるかを測るトレーニングをしていかないとだめですね。

ウェイトトレーニングを始めた人は、だいたいベンチプレスを40キロで始めて、それを10回×3セットこなします。

これを1か月続けると、42.5キロにアップすることができるのです。

そして次の月には45キロにアップすることができるのです。

pressude.jpg


しかしこういうオーソドックスなトレーニングで満足していてはダメです(笑)

ミドルパワー寄りのハイパワーを目指したトレーニングをしないことには!

そのためには、まずベンチプレスのような種目で、1分間で何回挙げれるかを記録していかないとだめですね。

その記録よりも次は多く、速く、しかもより深いスタンスでできるように心掛けないとだめですね。

人間の脳は私のも含めて、全部を覚えていられるほどよくないです。

勉強や仕事、その他人間関係事で忙しいですから、全部記憶していくのは不可能です。

記憶に頼るのではなく「記録」に頼るようにしなければダメです。

トレーニングの際に、ノートを持参して、その詳細を書いておくのです。


hikky.jpg


それを次のトレーニングの際に、速く多くあげれるように目的を設定しておこなうのです。

このトレーニングをこなすだけでも苦しいですが、次なる確実なステップに進むためには知的でないとダメです。

なあなあの漫然としたトレーニングでは無駄になってしまいます。

時間もお金も両方とも。

ですから敢然と記録する癖をつけましょう!

まず、自信のない人は自分が1発だけあげれる最重量の重さ×5割の重さを1分間に何回あげれるかを測ってもらうのです。

138.jpg

その回数を記録しておいて、そして次はそれ以上の回数をこなすことを心がけてトレーニングするのです。

その心掛けがないとどうしても漫然としたトレーニングになってしまいますから注意が必要です。

逆に、その記録を破るぞ、という意気込みでいれば、気が張って面白くなりますからお勧めします。

いやお勧めしますではなく、そうしないとダメです(笑)!

しかし、そのトレーニングもしっかりと食事をとって、しかもサプリも摂っていかないことにはパワーアップにはつながりませんから注意が必要です。

wishfulGRP_0026.jpg


ただトレーニングをこなすだけでも大変ですし、それだけで済むなら気が楽なのですが、そういうように体が出来ていないから仕方ないですね。

栄養補給をしていかないとバルクアップ、パワーアップしていかないのですね。

(参考ページ)
1日に必要なカロリーと摂取の仕方
http://karatemen.grupo.jp/free1982540/

サプリメントの摂取の時間割表
http://karatemen.grupo.jp/free1981252


では頑張ってくださいませ!

今回はこれにて終了いたします。

hereitGRP_0111

再度、空手家におすすめのサプリサイトを紹介します。

恒常的に、安く手に入れられる、栄養価が高含有量のサプリを扱ったサイトです。
  ↓




Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!
  ↓








・ホーム
・メルマガ登録

【PR】本日最終日。

サイト内30%オフ。
  ↓




空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたのでご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091



極真
が分裂してから、今年で24年になります。

大山総裁がなくなってから最初の世界大会が催される前の事でしたから、格闘技雑誌においては、「分裂して大会を開催してしまったら真の世界大会ではない。

世界大会で優勝しても、その人は真の世界チャンピオンではない」


という旨のことが書かれていたのを思い出します。

その当時は大きく2つに分かれてしまいましたが、今は分裂を繰り返し、極真と名乗る団体は10以上もあり、正確に把握するのは難しいくらいです。

しかし、それぞれの団体が自分たちだけのルールや団体の指針を決めていますから、外から見たら、本当に同じ極真空手なの?といぶかしげに思われても仕方ないでしょう。

まるで異教徒のようですね。

cathoricdecha.jpg    proc.jpg


それぞれの会員たちは、その団体のすることには大抵無批判でいますから、そのままルールや指針に変更が加えられるわけではないまま旧態依然としてしまう。

分裂から間もない年月の際には、互いを批判することが書かれていました。

1999年松井派の世界大会でフランシスコ.フィリォが極真史上最初の外国人優勝者になったことで、新極真会の前身である極真会館(三瓶啓二代表)から、フィリォを含めた選手たちと我々の選手たちの総当たり戦をすべきだ、という声明が出されたものです。

ブラジル
フランシスコ.フィリォ

松井氏はそれを退けたようですが…。

しかし、その後松井派の世界大会において、外国人の優勝者が出ても、そういった声明が出されることはなくなり、しかも相手を互いに批判することもまったくなくなったようですね。

同じ極真でも、自分たちとは違う、関係のない団体なんだ、という心境になってしまっているようですね。

しかし、その派閥を超えて俯瞰して、自分がいいと思う内容を吟味して、その団体に決める、という猛者はいないのかな、と思わざるを得ないですね。

私はかねてから、極真会館(松井派)のルール(転倒した相手に残心をとれば技あり、上段に上段に足が当たった後に残心をとれば技ありになる)に疑問を持っていましたし、松井氏の価値観が出すぎて、綺麗な組手ばかりをさせようとする指導の姿勢に疑問を持っていました。

shoukeymn.jpg
  松井章圭

これでは、盤石な強さを得ることはできない、ということですね。

しかし、新極真会においては、一撃必殺を標榜する組み手を体現する日本人選手たちが、多数を占めているし、その姿勢こそが、空手においてモチベーションをあげる最高の方法であるという経験があるので、どうしてもこの団体をひいき目で見てしまうのですね。

しかし、毎回極真会館(松井派)のロシア人選手たちの活躍には瞠目せざるを得ないのですね。

tarialevsevertone.jpg
タリエル.二コラシビリ(ロシア)

世界大会では2回連続してロシア人がベスト8に4人入り、その前は2人、そのまた前は3人と凄い記録を持っていますね。

ですからして、ロシア人たちが物足りなさを感じて、あるいは改訂ルールに疑問を感じて松井派を脱退して、新極真会の世界大会に出たらなあと思わざるを得ないのですね私は。

いろんな国の外国人の台頭は目覚ましく、とくにロシア人の活躍は瞠目すべきで、3日目のベスト32人中18人がロシア人で、2大会連続してベスト8に4人の入賞者をだしているのですから驚きです。

ですから、松井派のロシア人が新極真会の世界大会に出場してはどうかな、と思わざるを得ないのですね。

kotyunev.jpg
キリル.コチュネフ(ロシア)

分裂当初、雑誌で書かれていた、「分裂して大会を開催してしまったら真の世界大会ではない。

世界大会で優勝しても、その人は真の世界チャンピオンではない」


という文言を思い出します。

いにしえの極真の猛者たちの組手を体現している新極真会島本、入来、前田、加藤といった強豪たちと相まみえたらどうなるか興味深々なのですね。

nigoGRP_0039.jpg
   島本雄二

maedakensaku.jpg
   前田勝汰

それこそ、極真松井派ロシア人たちの強さは半端ではない。

その強豪たちを倒してこそ、本物の世界チャンピオンだろうと思うのですが、あまりに分裂からの年月が長すぎて、そういうものの考えをする人が少なくなってしまっているのが残念ですね。

まあ、そんなこと言ってもそれは実現不可能事に近いことですが…。

書きたいことは以上です。

お付き合いいただき感謝申し上げます。

toudaiGRP_0029

再度、空手家におすすめのサプリサイトを紹介します。

恒常的にサプリを摂らないといけない空手家には、廉価で栄養価の高いサプリが必須です。

そんなサプリを取り揃え中!
  ↓



Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!
  ↓








・ホーム
・メルマガ登録

【PR】割引が増える?

サイト内30%オフ。
  ↓




空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたのでご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091


私はこれまでいろんな意味で、極真会館(松井派)に対して否定的でした。

松井章圭氏の人間性であったり、その会員たちに対するお金の徴収に仕方であったり、試合でのルール改訂であったりと、とてもこの組織で稽古などしていきたいと思われるものではないのですね。

世界大会で日本人優勝を切望していたのはほかならぬ大山総裁でした。

館
   大山総裁

日本人が模範となって世界を牽引していかなくてはならない。

だから日本人が優勝しなくてはならない、ということですね。

それには賛否の両方がありまして、特に外国の師範には否定的な人がいるようです。

その検証は置いておきまして、その日本人優勝の目的が、松井派では3たび達成されていないのですね。

それゆえになのか、また別の理由からか、松井氏は、新極真会との歩み寄りをしたい、ということを某格闘技の会見においてしているのを読んだことがあります。

shoukeymn.jpg
   松井章圭

まあ、そんなことは不可能だし、そんなことはしてほしくないのが私の思いですね。

これまで、松井氏は盧山初雄、水口敏夫、中村誠といった極真にいなくてはならない存在の人物を自分の一存だけで除名にしてきましたし、その除名にされた師範と絆の深い師範たちがその師範についていって脱退しても何の引き留めもしなかったのですから、参るばかりでした。

こんな人望のない人が、人望のある組織と歩み寄りなどしてほしくないというのが私の思いですね。

盧山初雄師範は、大山総裁の遺言通り、松井を依り代に…」の言葉を実行するべく、95年の分裂騒動の際に、自身が世界大会を控えたときに山籠もりをして修行した時に、一緒に付き添った西田幸夫氏が反松井派についていったにもかかわらず、松井派に残ったのです。

nisidayukiwo9.jpg
   西田幸夫

そして松井氏を盛り立てたのです。

親族よりも濃い絆の後輩と別れを告げながらも盛り立ててくれた師範を、自分の一存だけで、しかも意見が合わないというくだらない理由で除名にしたのです。

また、中村誠師範は、それまで三瓶啓二という本部時代のライバルであり、一緒に切磋琢磨して優勝準優勝を分かち合ってきた大親友であったのです。

2人で雑誌のインタビューでも語り合った事もありました。

sannseiP_0000.jpg
 中村誠と三瓶啓二

その三瓶氏も、95年の分裂の際に、反松井派になりました。

そんな大親友とも別れを告げて松井派を盛り立ててきた師範も、これまた自分の一存で除名。

そんな非人道的なことを数々してきた人と新極真会が歩み寄りをみせる。

そんなことあってほしくはないですね。

要するに松井章圭氏は複眼的な思考法がないのですね。

自分の意見だけが最高と信じて疑わない。

吟味に吟味を重ねる、ということがどうしてもできない。

自分の価値観だけで物事を決める。

いろんな角度から吟味に吟味を重ねて決定を下していた大山総裁とは大違いです。

指導の方法論にしても同じです。

自身の綺麗な、華麗な組手をさせることを前面に出してそんな組手を強調する。

綺麗でなくても、下手で、センスのない組み手をしていても、攻撃力をつけることを継続していつしか手のつけようのない強豪になった、という例は大山総裁時代にはいくつもありました。

大山総裁は個性を尊重できる人でしたからね。

sousaiooya.jpg


しかし、松井氏が館長になってからの日本人選手にはそういう例はまるでみれないですね。

まず最初に綺麗な組手をさせる事ばかり強調しますし、その誤った方法論を月刊誌で書くことで、それに同調して感化されてしまう指導員のパターンが散見されますからね。

それに上段蹴りが、相手の顔に当たった時に残心をとればそれで技ありになる、あるいは蹴りを放って勢いだけで相手が転倒してそこで残心をとればこれも技あり、なんていう事もルール改定で決まってしまいました。

もうこれは、一撃必殺を標榜するフルコンタクト空手ではない、という感じを持つのは私だけではないでしょう。

それに不満を持っていた中村誠師範は、松井派を除名になって自分の組織を立ち上げた際に、改訂されてたルールを元に戻しました。

makotchan!.jpg
    中村誠

これは非常に正しいことでしょう。

私も誠師範の立場だったら、元に直します。

こういったいろんな意味で、松井派には何の期待もしていないし、他の極真の団体と提携してほしくない、というのが私の持論であります。

今回は以上です。

ありがとうございました。

damedGRP_0067


また再度、空手家にとって最高のサプリサイトを紹介します。

廉価かつ栄養価の高いサプリを在庫中です!
  ↓




Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!
  ↓









・ホーム
・メルマガ登録

【PR】割引が増える?

サイト内30%オフ
  ↓




こんにちは。

これまで、攻撃力のアップを最大限に高めながら稽古に臨むことが最大の王道であり、モチベーションの最大のあげ方である、ということをこれまで指摘してきました。

しかし、極真会館(松井派)ではその王道の仕方がなされていないがゆえに外国人とくにロシア人にずるずると後退させられて負ける、というパターンが散見される、ということは多くの人が気付いていることでしょう。

それとは反対に、新極真会ではその王道の仕方が流布されているがゆえに、日本人が常に世界大会をリードしてきている、ということを指摘してきました。

シンプルに考える…それがベストだと思うのですね。

組手の方法論を先にありきで、間合いがどうたら、距離がどうたら、放った後にどの技がいい、もらいながら攻撃を出すのがいいか、躱してからだすのがいいか、こういう時はどういう技がいいか、こういった事を講義ばかりしていると、難しい印象を与えますし、テクが最大のポイントと、受け手は勘違いしてしまいますから、それは王道ではないのです。

邪道なのです。

難しい印象を与えて、多くの人がすぐに辞めてしまう。

よしんば強くなれた人もこういった各論ばかりに目が行って更に強くなることができない…これは邪道でしょう?

シンプルに考えて前進することが最大限重要なことでしょう。

20110718155313.jpg


シンプルに考えることができるがゆえに、ロシア人は途中敗退した人でも、訓練を続けて次の大会では上位に入賞する、というパターンが散見されるでしょう?

それに、まるでノーマークだった選手でさえもいきなり上位に入賞したりする、ということも散見されますね?


負けても這い上がるロシア人の根性と新極真会の日本人選手には共通するものが見えますね。

入来建武前田勝汰の精神にはとくに。

irikikenbu.jpg
  入来建武

シンプルにこうすれば勝てるとわかれば、それを最大限に意識をフォーカスして稽古やトレーニングに打ち込むことができ、その結果ノーマークだった選手がいきなり上位に入ってきたりする。

そのことで、周りの人間に勇気を与え、全体的にいい意味での楽観視の気風が生まれ、全体的なレベルアップにつながる。

入来選手は、2年前の全日本大会で怪我ゆえに一本負けしてしまいました。

そして前田勝汰選手も、ダークホースに足元をすくわれ、ベスト4入りならず。

捲土重来を喫して、今年のJFKO全日本フルコンタクト選手権大会入来選手3位と振るわなかったですが、復活を遂げたといえるでしょう。

でも世界大会では負けてしまいましたが…。

そして前田選手は、軽重量級で見事優勝をするのです。

katutasyou.jpg
   前田勝汰

そんな中、ノーマークだった選手も、10人近く入賞を果たし、世界大会の切符を手に入れました。

ノーマークだった人と、優勝候補の人が両方入賞する、これがまさに理想なのですね。

優勝候補だった人は、ベテランであるだけに入賞することで、その経験値がある人が世界大会に出場することで安心感を周りに与えますし、ノーマークだった人が入賞することで、周りに勇気を与え、更に全体的なベースアップをはかることができるからですね。


yujisima.jpg
   島本雄二

その盤石性を今回の大会で見た気がしました。


しかし、松井派のロシア勢の勢いはすさまじいものがありますね。

前回の世界大会において、3日目に勝ち残ったベスト32人中ロシア人は18人が残り、ベスト8には4人が入りました。

こんな勢いのある国は知りません。

島本雄二、入来建武、前田勝汰の3人がベスト4入りし、その後松井派の世界大会が開かれましたが、日本人選手優勝できずにベスト82人が入っただけでした。

これをみて、島本雄二、入来建武、前田勝汰の3人が松井派の世界大会に出場すれば、と思ったのですが、実際はどうなのでしょう。

わからないですし、島本入来も負けるかもしれない…そんな危惧を抱いてしまうほどのロシア勢の勢いはすさまじかったですし、それが今も収まらないですね。

kotyunev.jpg


でもそれはわきに置いておきまして、うまく事が運ばなかったとしても、シンプルに考えて稽古やトレーニングに打ち込む。

それで見事復活を遂げる…これは松井派ロシア人ファイターや、新極真会日本人選手のに共通するメンタルですね。

逆に、大事なことを強調せずに、いろいろ組手の方法論を詳説して難しい印象を与えて選手たち全体の上昇気流を阻害して少数の人しか強くなれない…これが松井派日本人選手のメンタルですね。

そのことを充分認識しながら、前に進むことが大事ではないでしょうか?

●そのことに頷けた人には紐解いてもらいたいのが以下の冊子になります。

王道の情報を得てくださいませ。

http://karate-rush.info/index.html


では今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

iioppaGRP_0690


再度、空手家にうってつけのサプリサイトを紹介します!
  ↓



Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!
  ↓














・ホーム
・メルマガ登録

【PR】サイト内 30%オフ。

割引きが増える対象品アリ!
  ↓




空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたのでご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091


こんにちは。

極真会館(松井派)では、日本人選手の間で王道の情報が流布されていないというのが私の見るところであり、それは事実でしょう。

逆に外国人選手の方が、それを熟知しているがゆえに、なかなか日本人選手が勝てないということですね。

日本人選手がかつてはその王道の方法を外国人選手に教えていたのに、逆に外国人選手から学ぼうとすればいいのに、流布された情報が正しいと思い込み、なかなかその情報を得ようとすることができない、そんな感じですかね。

昨年の全日本大会は今年の世界大会の選抜を決める大会でしたが、日本人選手は4人のみの入賞であとは外国人。

しかも最終選抜の今年のウェイト制では、軽量級では優勝準優勝ロシア人、しかも重量級はベスト4が全員ロシア人と、どう考えても赤信号の灯った世界大会になることは想像にかたくない展開になってきているな、といわざるを得ないですね。

しかし幸いなことに日本人が優勝することはできましたが、しかし…

これは、私だけでなく、これまで2人の世界大会優勝者を出したブラジル磯部清次師範もかつて雑誌で語っていたことですね。

磯部清次
  磯部清次

「攻撃力が日本人選手はまるでない。」

手っ取り早く強くなることばかり考えて基本をおろそかにしている、という記事を読んだことがありますが、まさにその通りですね。

この場合の基本とは、基本稽古のみならず、基礎となる体力の養成も含めてのことですね。

その攻撃力を高めることに、最大のフォーカスをしていけばいいのですし、それこそが稽古においてモチベーションを最大に上げることのできる王道の方法なのですが、それがなかなか矯正できないでずっとこれまで来てしまっている。

確かに、これまで松井派では、八巻建志木山仁といった2人の世界大会優勝者を出していますが、それはこの2人が王道の情報を得て行動してきたからにほかなりません。

建志
  八巻建志

木山
  木山仁

その王道の情報は、松井派の月刊誌には書いてないことです。

なぜ王道の情報が流布されないか?

私は館長である松井章圭氏の価値観である綺麗な組手、華麗な組手ばかりに意識がフォーカスされすぎているからだ、と読んでいるのです。

ゆえに今、会員が最大のよりどころにしている月刊誌においても、そんな方法論ばかりが報道されてしまっている。

shoukeymn.jpg
   松井章圭

それゆえに、王道と信じ込んだ会員は、それをよりどころにするも、全然強くなれない。

ゆえにすぐに辞めてしまうか、強くなれたとしても更にその強さを更に高めることができないでいる、ということが言えそうですね。

攻撃力がないゆえに勝てない、と思えばそこで攻撃力を高める方法に変えればいいのですが、そういう発想がそもそも松井派にはないのですね。

それで日本人の多くがロシア人に今回のウェイト制で負けたのであれば、その攻撃力を高める記事を書けばいいのですが、ウェイト制特集号の月刊紙では、「受けの方法」を特集している(苦笑)

確かに組手において受けは大事です。

しかし、そういった受けの方法を最初にありきであると、組手での感情も受け身本位になってしまうことは間違いないでしょう。

そうではなく、王道である攻撃力をまず最初にありきでいると、それが勝つ組手の王道になるということですし、それこそが稽古やトレーニングへの最大のモチベーションのあげ方であるということに違いはないようです。

攻撃力最初にありきで稽古に臨み、並行して受けの練習をしていくのがいいでしょう。

普通に高校生レベルの物理の知識で、ことは大丈夫でしょう。

サンドバッグにフリーで打ち込むスタミナトレーニングでフルパワーで打ち込めるのに、相手が強烈な技の持ち主だったら、フルパワーでは攻撃できない。

rensyu.jpg


なぜか?

その相手の間合いに入って攻撃したら、自分がダメージを受けてしまうという警戒心をもってしまうからですね。

そういう警戒心を与えることで、フルパワーで攻撃できなくなるのですね。

簡単な理屈ですが…。

そういう警戒心を抱かせることなく、受けの練習ばかりに意識をフォーカスしていては、相手はフルパワーできてしまう。

そうではなく、フルパワーでこさせないためには、自分の攻撃力を磨く…簡単な理屈でしょう。

envutukGRP_0014.jpg


フルパワーでこなかったら、受けも容易になります、フルパワーでこられるよりは!

今回のウェイト制重量級優勝したゴデルジ.カパナーゼが警戒心を抱きフルパワーはもちろん攻撃を出すことすら憚れるような攻撃力を磨くことで、カパナーゼに勝つことができるのです。

攻撃力が最初にありきが王道。

それはこれまでの猛者たちの研究で明らかになっています。

第6回世界大会の優勝者である八巻建志にしろそうですし、第8回世界大会優勝者の木山仁の師範である竹和也氏もそういう王道の情報を得て指導してきたからこそ木山仁優勝し、ヤン.ソウクップ(チェコ)も次の大会で準優勝したのです。

kazyan.jpg
    竹和也

やはり、強くなるために個人が得ておくべき情報、指導する人の情報って大事だな、と思うのですね。

●そのことに興味のある方は以下の冊子に触れてくださいませ。

当然、八巻建志、竹和也両氏も登場しています。
   ↓
http://karate-rush.info/index.html


今回はこれにて終了いたします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

再度、空手家におすすめのサプリサイトを紹介します。

恒常的にサプリが必要な空手家は、廉価でしかも栄養価の高いサプリを選ばなくてはなりません。
  ↓



ohohGRL_0182



Myproteinの製品は以下のサイトでも扱ってます!
  ↓











・ホーム
・メルマガ登録

【PR】ストれべリームーンはご覧になりました?

おススメ商品全品30%オフ
  ↓




空手家が摂るべきサプリを1日の時間表で表しましたのでご参考にしながらどうぞ!
 ↓

http://karatemen.grupo.jp/free2502091

こんにちは。

これまで極真会館(松井派)では、強くなるための王道の情報が流布されていない、ということをたびたび指摘してきました。

ゆえに、攻撃力のある外国人とくにロシア人と対戦した時に、攻撃力で効かされてずるずると敗退してしまう、という例をだれもが見てきたことでしょう?

ashotzary.jpg


松井派では、松井章圭氏の価値観である綺麗な組手をさせようさせようとする面が強すぎて、攻撃力を最初にありき、という王道の方法が認識されていないので、先に綺麗な組手をさせる事ばかりが意識にあがってしまい、いつまでたっても王道の強さを得れない人が続出してしまう、ということですね。

それが師範という立場の人間ですらもが感化されてしまっているから始末に困るのです(笑)

松井派の第7回世界大会8位に入った成嶋竜支部長は私の尊敬する人ですが、第11回世界大会のテレビの解説で、誤ったことを口にしてしまっていましたね。

GRP_0036.jpg
  成嶋竜

ロシアのキリル.コチュネフと日本の髙橋佑汰が対戦した時に、成嶋師範コチュネフ選手は、強い攻撃を持っているわけではないんですが、コツコツといやーなところ攻めてきますね。」といっていたのです。

強い攻撃を持っているわけではない…これが誤りなのです(笑)。

攻撃が強いからこそ、相手は疲弊し、自分の攻撃ができなくなるんです。

ゆえに、スタミナを奪われてずるずる後退し、手数が減って対応できなくなって試合終了の太鼓がなる、ということになってしまうのです。

現に、髙橋佑汰選手は、コチュネフと対戦して敗戦した後に、ボディの全体が真っ赤に染まっていたではないですか。

takahasiyuuta.jpg
  髙橋佑汰

これは攻撃力があるがゆえになのです。

いやーなところを攻めるだけでなるのではないのです(笑)

ですから、その誤りの認識をしなくてはなりません。

この誤った解説を聞いて、「攻撃力がある組手を目指さずに、技の多彩性があればいいんだ!」という誤った認識を持ってしまう人が出ては王道の組み手にはなりませんから注意が必要です。

その誤った認識では、パワーをつけるトレーニングでも、ただ漫然とトレーニングを重ねる、という弊に陥る可能性も出てきます。

建築現場で重い物を素早く運ぶ、あるいは青果市場などで重い物を素早く運ぶ…これらは、空手の稽古にも相乗効果をもたらす仕事ですが、その際も、少なくしかもちんたら運んでいては何の意味もないのです。

jiaked.jpg


しかし、綺麗な組手を最初にありき、技の多彩さがありさえばいい、といった誤った認識でいる組織の中では、その誤った考えが横行してしまうことを危惧しているのです。

重い物を素早く運ぶ。

それで体が疲労してきても敢然とこなす。


それが癖になれば、空手でも、いつも強い攻撃が出せて、しかも素早く動いて、相手の攻撃を躱したり防御できるようになるのです。(ただし空手のトレーニングの際にもきちんとそれを意識しながら取り組まないといけません。力仕事だけではうまくいきません。)

延長戦でも。

それが王道ではないですか?

ただ素早く動くだけでは、相手の攻撃を躱したり防御はできません。

強い攻撃がなくては。

everybGRP_0109.jpg


ですから、王道の情報を得たうえで、組織に蔓延している誤った情報には、疑いを入れていかなくてはならないでしょう。

●その王道の情報とは何か?

以下の冊子に詰め込みましたので、どうか読んでくださいませ。
  ↓

http://karate-rush.info/index.html


では今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

再度、お勧めサイトを紹介します。
  ↓





・ホーム
・メルマガ登録

ijustwanna_0667

次のページ