さて、今回も精神論を展開していきましょう。

社会主義を採択すれば、地上に経済的な楽園が実現するというマルクスの唱えた論は間違いであり、どの国も社会主義を捨てたという歴史を垣間見ました。

しかし、その社会主義を捨てても、その主義を1度採択してしまった国は、その残滓からいまだに貧しさが抜けていないのは事実です。


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しかし、その貧しさゆえに、人間の精神を強くする。

逆に資本主義国は、その豊かさゆえに、精神を弱くするということを話しました。

それはやはり空手で指導する立場の人はもちろん、人の親である人は、必ず心していかないといけないことだと思います。 

極真会館(松井派)にしろ、新極真会にしろ世界大会で上位に来るのは旧社会主義国の選手が多い、ということを話しました。

その詳細についてもう1度読んでくださいましたら嬉しい限りです。
  ↓

http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/8459198.html


7年前極真会館(松井派)の世界大会では旧社会主義国のソ連から5人もの選手が入賞しました。


しかし、不思議なのは旧社会主義国でない資本主義国、しかも世界有数の豊かさを誇る日本の選手が、新極真会ではいつも必ず優勝するのかな、ということですね。


この団体の福島支部の支部長である三瓶啓二氏にしろ、世田谷支部の支部長をしている塚本徳臣氏にしろ、世界大会出場した時に、「自分のことを最優先で考えなくては世界大会で戦うことなどしていられない!」というニュアンスの言葉を発していたのを思い出します。


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  三瓶啓二


塚本
  塚本徳臣


日本の王座を守らなければ、なんて考えながら試合はできない、ということですね。

そういう境地になれるのは、やはり自分を誇りに思えているということですね。

辛い中でも、楽しいと思える方法でやっているのでしょうね。

でなければ、あんながけっぷちに立っていても、必ず火事場のくそ力が出て、必ず日本が優勝できたのではないか、と思われてならないのですね。


まさに、練習のしまくりだったのでしょうね。


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逆に、空手とは難しく難しいものである、という印象で修練を重ねていこうなどとは思わないでしょう。

ゆえに、少数の人間しかしまくりにならない。

その少数の人も、そんなに強くはなれないというのであれば、更に組織全体のモチベーションも下がるのは必至ですね。

それゆえに、松井派では、ここ3回連続して外国人が世界大会で優勝してしまっている。

やはり空手における上達でカギを握るのは、情報なのです。

「自分でも強くなれるんだ!」という情報が蔓延すれば、だれもが修練に励み、それゆえに全体のレベルが上がるのです。


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その状態であれば更なる技術的な向上が望めるのです。

先に技術的な向上など目指しても、上手くいかないからつまらなくなって多くの人が辞めてしまうのです。

先に強くなるための王道を施して、それから技術的な向上を目指すのが一番いい、と私は思うのですね。

しかし、その王道を松井派はしていないと感じるのは私だけでしょうか?

テクニック面ばかりが先にありきでトレーニングを重ねてもすぐに限界が来てしまうのでしょうね。

大山総裁が生きておられた時期、今の新極真会の赤羽支部の支部長をしている鈴木国博氏が急激に頭角を現してきた頃、松井章圭氏鈴木国博氏「君の組手は汚い」といって物言いをつけたということを話しましたが、それが象徴するかのように、松井派ではまず先にテクニックが先にありきで指導をしている。


鈴木
  鈴木国博


そういう綺麗な組手をしていた元選手ばかりが支部長になっているのです。

鈴木支部長のようなテクニカルでない選手は、たとえ実績では勝っても支部長になれていないのです(笑)

しかし、こういった事はこれから松井派は慎んでいかないといけないことでしょう。

綺麗な組手をするだけが空手ではありません。

それでは難しい印象を与えて、人を空手から忌避させてしまうことは往々にしてありますからね。

それでは、全体のレベルが上がることは絶対にありえないですからね。


綺麗な組手ができても、そこにスピードとパワーがなくては絶対に勝てないですからね。

誰でも「自分でも強くなれるんだ!」という気概が組織全体に蔓延すれば、日本人選手が旧社会主義国出身の選手の追随を許さないようになるのではないか、そんなふうに思うのですね。

今、弱いから強くなりたい!という素朴な、本能的な動機を最初にありきであるからロシアは強いのです。


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では日本もそのように素朴な、本能的な動機を最初にありきで、それを奮起させるような指導法をしていかなくては、だれも強くはなれないでしょう。

素朴な、本能的な動機とは、「空手母国日本を守る」ではないはずですね。

どうかご一考くださいませ。

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今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。



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美しい足をめざすのは、女性なら当然の願いですね! 


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「神は自ら助ける者を救う」
こんなキリスト教の言葉があります。

これは、自分から努力する者には、必ず良い結果を神はあたえてくれる、という主旨だったと思いますが、僕はクリスチャンでもなんでもありませんが、この言葉には真実が含まれていると思います。

僕は、ウェイトトレーニングをしていますが、その際に、バーベルを使ったトレーニングをします。

20キロのバーベルを両手で持って、下から胸にまで上げるのを10回、これを3セットこなして1カ月以上続けていましたが、なかなか22.5キロのバーベルが上がりません。

それでも何とか、上げたい!といろいろ試行錯誤しながら、ダンベルを使ったトレーニングをしたりベンチでのトレーニングをしたりしました。


すると、2ヵ月後に、いきなり25キロのバーベルが上がるようになったのです。

このように、諦めずにずっと続けていけば、必ず良い結果を出すことができるものだな、という実感をしました!

先のキリスト教の言葉は一種の真理を含んでいます。

ダイエットライターのユウコさん は

「狂ったように本や雑誌、ネットでダイエットについて調べ、それを実行に移した」

そうです。


その結果、16キロものダイエットに成功したといいます。手(チョキ)

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逆に、こうなりたい、という欲望がありながらも、何にもしない。


それでいて痩せないといって自分を嘆く、
こういう人はこの世に何人いるかわかりませんが、かなりいるのではないでしょうか?


この文章を読んでくださっている貴女にはこんなになっては欲しくはありません。


先にも書いたように、人によって結果の出かたは違います。

A
という方法ですぐ結果を出せる人もいれば、何カ月もかかってようやく出せる人もいる。

あるいはAという方法とBという方法をミックスして結果を出せる人もいれば、Cという方法をやって結果を出せた人もいます。

あるいは、Dという方法とEという方法とFという方法を組み合わせて結果をだした人もいます。

もういろんなパターンがありますから、貴女にとってどれがいいか、自身で見極めていくしかありません。

僕にはわかりません、神のみぞ知る、といったところでしょうか。

僕はクリスチャンではありませんが(笑)

ダイエットに成功したいのであれば、ユウコさんのように狂ったように調べて実行する。右斜め上

仕事が皆さんありますから、それ以外の時間を最大限割いてそれに捧げる!

それしかありません!


そうすることによって、神は結果を貴女に出すのではないでしょうか。

ダイエットに関する情報商材は貴女にとって全部役に立つ場合もあれば、1部しか役に立たない場合もあるでしょう。

これも人それぞれです!

頑張ってくださいませ。

今回はこれにて失礼いたします。

今、日本は80年代のような栄華を極めた時代は去ってしまいましたが、今も裕福な国であることに違いはありません。

巷には多くの娯楽があり、グルメは数え切らないほど多数の種類があり、消費財はネットから検索してすぐになんでも買えます。

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娯楽施設やレジャーもいろんな種類がありますし、ちょっと我慢してお金をためれば誰でもそういうものに嗜むことができます。

こういう豊かさを享受するのは大いに結構ですし、すべきでしょう。


しかし、私が提唱したいのは、そういうのを我慢して、30歳くらいまでの期間はハングリーに生きてはどうですか?ということを言いたいのです。

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寒いならばどうすれば、それを克服するためにはどうすればいいかを考える。


すると体をちょっと3分間くらいジョギングなどで動かすとすぐに暖まり、エアコンがほしくてたまらなかったさっきの自分が信じれなくなるほどです。


また、私は某定食屋でバイトしたことがありましたが、そこはご飯お替り自由の店でした。

お昼には大勢のお客さんが来て、せわしく給仕している時にお客さんから「お替わりください!」などといわれて茶碗を差し出されると腸が煮えくり返るような気分になりました(苦笑)


「こっちは忙しんだ、それがわからねえのかバカヤローっ!!」と叫びたくなりますがそんなこといったら大変です(苦笑)


その時、私は新規のお客さんに「いらっしゃいませーっ!!」と大声で叫んでいました。

そうするとそのストレスがなくなるのがわかりました。


その方が、新規のお客さんにも好印象になるのですね。


ストレスも発散し、新規のお客さんにも好印象になる。

一挙両得ですね。


また、派遣労働のバイトなどをしていた時に不思議と思ったのが、いやな現場、いやな人と遭遇したら、事務所に言って「あそこの現場に自分を行かさないでください」といって避難する人がいかに多いかということに私は驚いたのですね。


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いやなことがあったら自分を強くする好機だ、という発想がどうしてできないのかな、ということをすぐに思ってしまいました。


いやな人、例えば人を貶すことしか能がない人と一緒になったら、「自分はこういう人には絶対にならないぞ!」という具体的な感情を学ぶことができるのです。


しかし、それを体感しないでいたら、この先、他の人にそういう嫌なことを知らぬうちにしてしまう可能性もあるのです。


つらい嫌な時間を過ごすだけと思ったら大間違いです。


最高の好機なのです。

その嫌な奴がかかってきたら中段蹴りを叩きこんでのばしてやればいいのです(笑)

ちょっとしたストレスは自分を強くするための良薬である。


そういう精神的な転換をしてほしいと思います。


こういった経験を積み、それを自分の子にもその知恵を教える。


具体的な経験に支えられた人の言葉ほど人の心に響くものはないのです。


そういう事が言えるようになるためには30歳くらいまで、経済的に裕福な生活を我慢してからでもいいのではないですか、ということです。

こと経済的に貧しすぎてもいけませんが、ハングリーな精神を持っていた方がいいのです。


ことは空手でも同様です。

それは近年の世界大会の入賞者をみれば明かでしょう。

2011年の世界大会入賞者は以下です。


極真会館(松井派) ()は入賞者数

ロシア (4人)  旧社会主義国
ウクライナ(1人) 旧社会主義国
ブルガリア(1人) 旧社会主義国
ブラジル(1人)  資本主義国
日本(1人)    資本主義国

新極真会

ロシア (3人)  旧社会主義国
リトアニア(1人) 旧社会主義国
デンマーク(1人) 資本主義国
日本(3人)    資本主義国


では2015年の世界大会を見てみましょう。

極真会館(松井派)
ロシア(4人)   旧社会主義国
ブルガリア(1人) 旧社会主義国
フランス(1人)  資本主義国
日本(2人)    資本主義国

新極真会

ロシア(1人)   旧社会主義国
リトアニア(2人) 旧社会主義国
ポーランド(1人) 旧社会主義国
日本(4人)    資本主義国


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このように極真会館(松井派)でも新極真会でも旧社会主義国出身の国に押されているか、あるいは五分五分かがわかるでしょう。

旧社会主義国はやはり社会主義経済制度の失敗の残滓があり、やはり裕福でない国が多いですね。

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こういう事実をもってしても、やはりあまりに裕福すぎると精神に悪いのみか、格闘技においても弱体化するということを心しておいた方がいいでしょう。


ちょっとくらい貧しい方がいいのでしょうか。


そうならないために、指導する側もされる側も、そういう事実を頭に入れておいて、これからの行動を律しておいた方がいいでしょう。


それは生活の知恵にも通じることでもあるからです。

たとえば、寒さに耐えれる人間を作るためには、やはり子供に幼少のころからエアコンを個人部屋に与えることは考え物です。

親自らが、エアコンを使わないところを見せる。


その姿をみて、自分も絶えようという気概を生むことができるのです。

自分はエアコンを使っていながら、子供にはエアコンを使わずに堪えろという。


こんなのは論外です(笑)

以上です。

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では、今回はこれにて失礼いたします。

ありがとうございました。



【PR】何故ダイエットには水が必要か?

こんにちは!

このページに来ていただき感謝いたします。

ダイエットをしていくにあたって、水の摂取は欠かせません。

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「なんで水を飲むと、ダイエットにも健康にもイイのですか?」

という疑問を持つかたが大勢いらっしゃるでしょう!


ダイエットしたいかたの中にも、普段からあまり水を飲まないという人もいるかもしれません。

これまで、「水は、味がないから飲めない」という人もいました。

そんな嫌いな人もいる水ですが、水を飲む大きな理由として、まず、私達の体の約70%は水でできているということが挙げられます。

「7割も水」ということは、その「体内の水」の状態によって、あなたの健康状態が左右されるのは、簡単に想像がつきますね。

そして、その「体内の水」が、「いつも滞っている」のと、清流のように流れている」のでは、どちらが健康によいと思いますか?

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当然、流れている方ですよね。

体内の水が滞るということは、老廃物がいつまで経っても、体の中から出て行かないことを意味します。

例えば、コップに水を入れて、何日も放置した水を、あなたは飲めるでしょうか?


恐らく、ほとんどの人が嫌がると思います。

入れ替えもなく淀んでいて、腐っているのが容易に想像できる水を、誰が好き好んで飲むというのでしょう?

ですが実は、水をあまり飲まないでいる人の体の中では、これと同じことが起こっているのです。

つまり、細胞は常に老廃物を輩出しています。

すると体の中の水は、どんどん汚れていき、どんどん淀んでいってしまいます。


今、頭の中で想像した「コップの中の腐った水」があなたの体の中でも、起こっているかもしれないのです。

さて、それでは逆に、今度は蛇口の下にコップを置いて、細く水を流しっぱなしにした場合はどうでしょう?

コップからは、常に水が溢れていて、コップの中の水はいつも新鮮です。



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これなら何日経とうが、コップの中の水を飲むのに、不安はないと思います。

そして、実はココで一番大切なのは、「コップに水を入れないと、コップの外に、水が出て行かない」ということです。

体の中に含有されている水の量は、ある程度決まっています。

先ほど書いたように、体重の約70%です。

ですから、それ以上の水が、体内に入って来たときに初めて、体内に元々あった水が、老廃物を伴って体外に排泄されます。

つまり、入れないと出て行かない、ということです。

モデルとして名を上げている女性のみんなは必ず毎日水を摂取しています!


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たしかに、水が苦手な人もいるかもしれません。

ですが、腐ったコップの水のように老廃物で、体の中を一杯にしたくないなら、ぜひ1日に2リットルを目標に、水を飲む習慣をつけてもらいたいと思います。


そこでおすすめなのが以下の
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いや、最近はとみに暑くなってきましたね。

そういう時、くならないためにはどうしますか?


エアコンを冷房で冷やす。

それもいいでしょう。

しかし、そういう思考回路しか脳内にないと大変になるのです。


ここで大山総裁の言葉を想起しましょう。


その言葉は92年の初頭に発せられました。

「次の世界大会を制するのは間違いなく旧ソ連日本は絶対に無理だよ!」


という事でした。

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 大山総裁

91年世界大会で、日本人が優勝したのみならず、計6人の日本人が入賞した後のことで、私はあっけにとられたのです。

大山総裁
がこのころに旧ソ連にいってその空手家たちの急成長ぶりに驚いたのでしょうね。

ソ連とは、19世紀に生きたドイツの総合社会科学者であるカール.マルクスの唱えた思想を国家で採用したロシアを中心とした国家連合のことですね。

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カール.マルクス


その唱えた内容とは、資本主義においては資本家が人を雇い経営をすると、奴隷のようにこき扱い、低賃金しかもらえくなってしまい、人間的な生活ができなくなってしまう。


しかし、国家が人を雇い管理すればそういうことはなくなり、だれもが裕福な生活を送ることができる、という社会主義思想ですね。


その思想を実際に取り入れた国がロシアであり、そのロシアを中心とした国家連合が、アルメニア、ウクライナ、グルジア、リトアニアなどの計15か国でした。


ソ連以外にもポーランド、ブルガリア、ハンガリー、チェコなどの国も社会主義を採択しました。


またアフリカアジアの国々でも社会主義を標榜する国がどんどん出てきました。


その数、全世界で200前後の国がありますが、その半分に迫る勢いの数の国が社会主義を採択したのです。


ですから如何にカール.マルクスの思想にカリスマ性があったかがわかります。


その社会主義思想は日本まで波及し、「日本は社会主義国になるべきだ!」といったことを論じた本もいっぱいありました。


しかし、国の定めた働き場でノルマだけこなしていればいいとなると、競争が行われません。


ただ作ればいいのです。


となると、国民に物が不足しているときには売れますが、みんなに物が蔓延するようになると、より良い品をより安く作ろうという競争をしなくては物が売れなくなります。

その論理で、
ソ連および社会主義国はどんどん物が売れなくなって経済的に疲弊していきました。

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これではだめだ、ということを悟り、どんどん社会主義を捨てていく国が現れました。


その社会主義の崩壊が決定的になったのは91年のクーデターでした。


これでソ連はソ連であることをやめて、どの構成国も独立することになったのです。

最盛期には世界の半分近くが社会主義国だったのが今は4か国だけです。


その4か国も資本主義国のような競争を1部取り入れています。

大山総裁が視察に行ったのは、ロシアを中心とした旧ソ連の国々だったのですね。


この地は、やはり酷寒の地であり、寒いときはマイナス30度にまでなるのです。

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そういう時、日本でならエアコンをつければいい、という発想をしがちですが、この地にはそういうものがないのです。

しかも社会主義の経済的失敗の残滓が残り、今でも国全体が豊かであるとは言えません。

こういう国柄では、人は強くなければ生きていけません。

ガラの悪いのは成人のみならず子供でもそうなのです。

いじめなどは日常茶飯事。


いじめに遭わないように親御さんは、子供にサンボやレスリングを習わせるのだそうです。

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そういう国だからこそ、タフな人間い育つのは当たり前で、ちょっとのことでは諦めない。

更に生態学的に見て、この地の人たちは骨太で、筋肉の質が強いのだそうです。


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こういう人たちを多く見てきた総裁は、日本の大人や子供たちを対比の目で見ていたのですね。

空手に入門しても、ちょっとしたことで辞めてしまう。

毎朝、大学生を見ると遊び呆けている。


体を動かすことを知らず、厚い服に身をまとい、飽きるほどの美食を重ねて体はぶくぶく太っている、まさに暖衣飽食の日本にそっぽを向いていたのですね。


やはりハングリー精神をもっていたほうが人間の精神には健全であるようですね。


豊かすぎるとかえってよくない。


空手も同様です。


ある程度ハングリーな国柄のほうが強い。


残念ながら、その声明を発した3年後大山総裁はなくなってしまいました。

95年
世界大会時、92年に「次の世界大会を制するのは間違いなく旧ソ連」大山総裁がおっしゃったロシアウクライナといった国の選手たちを私は見ていましたが、ちょっと違いました(笑)。

筋肉隆々としてばねはあるし、長いリーチを生かして伸びがあるけれども、いかんせん単発で技が続かない。

しかも粗削りで、正規の技の軌道と違っている。


しかも打たれ強くないし、相手がラッシュしてきたら容易に諦めてしまう。


そういう人が多勢を占めていました。

しかも最終日に残ったのは1名のみで、その選手も3日目の緒戦で判定負け大山総裁の言った事とはちがうなあ、と思ってしまいました(笑)。

しかし4年後に急展開を見せるのでした。

ロシアアレキサンダー.ピチュクノフが世界中の強豪を破り3位に入ると、これが発奮材料になり、ロシアの急激なベースアップがなされたのでした。

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アレキサンダー.ピチュクノフ


その詳細について書いたぺージは以下です。
  ↓
http://rattroll.blog110.fc2.com/blog-entry-145.html

2003年第8回世界大会(松井派)には3名ロシア人の入賞者を出し、2011年第10回世界大会(松井派)では、ついにロシア人タリエル.二コラシビリ優勝したのみならず計4人ロシア人が入賞し、旧ソ連のウクライナの選手も入賞し、入賞者が5人旧ソ連人に占められるのでした。

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旧ソ連から5人の入賞者を出した第10回世界大会(松井派)

「次の
世界大会を制するのは間違いなく旧ソ連。」大山総裁が仰ってから次の4年後にはならなかったけれども、20年目にしてそれが実現してしまいました。


のみならず次の2015年世界大会(松井派)でもロシア4人の入賞者を出すのでした。

まさにロシアン旋風吹きやまず、といった感じでしょう。 その根源はやはりハングリー精神にある気がしてならないですね。


寒ければエアコンという国と、寒ければ体を動かすことで体が暖まるという発想で生きてきた国の民では体のみならず精神の強さが違ってくるのは言うまでもありません。


いじめに遭いそうならそうでない学校に転校させればいい、という国といじめに遭わないように格闘技を習わせればいい、という国の民でも当然体のみならず精神の強さが違ってきます。


愉しい娯楽がいっぱいあるという国と、娯楽などなく格闘技くらいしか親しむものがないという国でも体のみならず精神の強さが違ってきます。


そういった事をこれから親になる人のみならず、そういう事に引っ掛かりを感じている人は、これから行動していってほしいものです。

事、空手においても一番大事なのは精神ということを覚えておいてほしいものですね。

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今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

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こんにちは。


今日はまたマニアックな視点で語りたいと思います。


唐突ですが、木山仁という人物はご存知でしょうね皆さんは?

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    木山仁


いわずと知れた極真会館(松井派)の第8回世界大会優勝した人ですね。

そしてこの人は、いま松井派の日本人選手団の監督を務めています。

そんなすごい人物から技り優勢勝ちした人物は誰か、といわれれば誰かわかるでしょうか?


答えは、小井泰三ですね。

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 小井泰三


この人は今、新極真会の東京ベイ港支部の支部長を務めておられます。


この人と、木山師範が対決したのは、93年第25回全日本大会の3回戦ですね。


この時は、今のように極真と名乗る団体が林立せず、1つにまとまっていた時代ですね。


この時、木山師範は19歳。小井師範24歳

木山師範はまだ経験不足や攻撃力不足から、攻めあぐねていました。

自分から攻めるという姿勢が感じられず、後手後手に回る場面が多くありました。

前に出てくるところを上手く上段蹴りをヒットさせられ、ダウンし技あり。


その後、再開されるも、小井師範優勢のまま試合終了。

小井師範優勢勝ちでした。


しかし、それからめげることなく地道に訓練を続けていったのでした木山師範は。


それが実って全国に名を轟かせたせたのは第1回全世界ウェイト制大会(松井派)でしょう。


この時、木山師範23歳


2回戦で、この大会が行われた2年前の世界大会4位に入ったギャリー.オニールを延長2回の末に破るのですね。

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ギャリー.オニール


その次の年の全日本大会では3位に入り、全日本の主力メンバーとして期待されるも、調整失敗で3回戦で体重判定負け。

その後、こういったミスを犯すことなく万全の状態で2000年全ヨーロッパ大会に出場して重量級で優勝


そして、それからの全日本大会では2連覇を果たし、日本のエースに昇格するのでした。


そして2003年第8回世界大会では、念願の優勝を果たし選手生活を引退し、全日本選手の監督になるのでした。


私が2003年世界大会において2階席で木山師範の試合を見守っていたのですが、、やはりオーバーラップしていたのは、これから10年前全日本大会ですね。


そう、あの小井師範に技あり優勢負けした試合ですね。


そういう想起をしながら試合を見ていた人は何人いたでしょうか?(笑)


あの試合とオーバーラップせざるを得なかったのは、木山師範と対戦した選手のうち、レチ.クルバノフ(ロシア)とエウェルトン.テイシェイラ(ブラジル)といずれも上段蹴りの名手だったからですね。

まず最初に対戦した
レチはこれまで、いくつもの上段後ろ飛び蹴りで技ありや一本を取っていたからですね、これまでの大会で。


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  レチ.クルバノフ


しかし、この試合でもレチは2回上段後ろ飛び蹴りを放ちますが、いずれも不発でした。


この試合はこれまでのレチとは違いました。

右腕のガードをしっかりとして、そして警戒心が高くあまり前に出てきません。


そのせいか木山師範が下段や中段の蹴りを出すも、あまり受けようとはしないのです。

木山師範が技を出すもレチは受けず、レチが返すもほとんど木山師範は受ける、という攻防が続く中、起死回生の上段後ろ飛び蹴りを出すも、しっかりと受けられ不発。


試合終盤、木山師範がラッシュをかけて、それをレチは応対し、一発で仕留めようとまた上段後ろ飛び蹴りを出すも、受けられ不発


自分が前に前進している時にこういう技を出して不発ならば印象は良いけれども、相手が前進している時にこういう技を放って不発に終わると印象が悪いのですね。

判定で木山師範の僅差勝ちでした。


次の準決勝の対エウェルトン.テイシェイラ(ブラジル)戦は非常にきわどい試合だったのを今でも覚えています。

エヴェルトン
エウェルトン.テイシェイラ

エウェルトンは、上段回し蹴りはもちろん、後ろ上段回し蹴りや上段前蹴りを漫然とこなすのみならず、その破壊力とスピードが半端ではありませんから、ものすごく警戒が必要でした。


しかも身長も186センチもあるから猶更でした。


対戦がはじまって、やはりエウェルトンも、木山師範がこれまでの選手とは違うと思って、警戒心を持ちながらの前進でしたので、動きにぎこちなさがあったのがわかりました。


しかしそれでも後ろ上段回し蹴りや横蹴りをどんどん出すので、警戒心を忘れずに様子をうかがいながら、木山師範は攻めていきました。

下段に見せかけての突き、中段に見せかけての突きを巧みに使いながら、また隙を見ての中段蹴りや下段蹴りをフルパワーでクリーンヒットさせるも、エウェルトンは下がらなかったからすごい修練をしてきたな、と感嘆の思いでした。


上段へのかかと落としをして、中段への突きをつなげるなど一進一退。 最終時、双方ともラッシュをかけるも引き分け。


延長になって、やはり疲れからかエウェルトンは攻めあぐねているのがわかりました。


そこをすかさず木山師範は下段蹴りを集中させていました。


それを足をあげて防ぐ場面もあれど、受け損ねていた場面の方が多く、それがポイントになったのか、僅差判定勝ちをすることができました。


延長でも前蹴りが出て相手を牽制することができてましたから木山師範はかなり練習してきたなということがわかりました。


この時の2試合のみならず、この2年前の全世界ウェイト制の決勝でも、セルゲイ.オシポフ(ロシア)という上段蹴りの名手と対戦して全く相手の技をもらうことなく手堅く勝利した時も、やはり勝利の王道に則って試合を進めていたゆえの勝利でした。

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 セルゲイ.オシポフ


その王道とは、

「自分の全技の攻撃力が相手のそれを凌駕していること」


「相手が警戒し防御しないといけない技のレパートリーが数多くあること」


「延長になっても前2項が維持できること」


「相手の攻撃パターンを見破ること」


今回、レチ.クルバノフ、エウェルトン.テイシェイラ、セルゲイ.オシポフとの対戦を引き合いに出しましたが、いずれも今も世界的に有名な選手です。

その3者が、木山師範と対戦した時は、それまでの試合とは違って前に出ることができず、また自分の持ち味を生かすことができなかったのは、上記の4つができていたからです。


どれを欠かしてもだめなのですね。

木山師範
は、非常にテクニシャンであり、3年前の世界大会準優勝したジマ.ベルコジャ「目標とする組手」と言わしめたほどです。


しかし、それは木山師範が、パワフルな攻撃力を技全般において持っているからですね。

それを見逃して、DVDを見て、木山師範のテクニックだけをまねても自分の組手に活かすことはできないでしょう。

確かに、DVDをみるとそんなに力を入れているようには見えないのは、脱力した状態からパワフルに出す訓練をしているから、見た目にはそんなにパワフルには見えないのですね。


ですが現実は逆なのですね。


突きにしろ、木山師範は砲丸投げを何百本も1日に投げていたからあのような強い突きを繰り出すことができたのですね。

また蹴りも、1日に1時間も蹴りだけを続ける訓練をしていたからですね。

決して強くなれと願うだけでは出せないのです、こういう訓練をつづけなくては(笑)。

そういった訓練を重ねていけば、相手は警戒し、また自分の攻撃を相手がもらえばダメージに蝕まれ、自分の組手ができなくなるのです。

またそういうようになれば、相手の攻撃に対する畏敬の念が生まれ、それに対する防御法なども念頭に置くようになるのです。


上段の蹴りに対しては、極度に警戒しすぎも、見くびるのも両方ダメなのです。

自分の技に自信を持たせるほどの訓練を重ね、それでいて相手の技を警戒する、これが王道なのですね。


そういう事を木山師範はこれまでの敗戦を通して学んできたのでしょうね。


当然、93年全日本大会での敗戦も。


しかし小井師範は、派は違ってしまえど、自分が一度は技あり優勢勝ちをした木山師範があのように優勝した時どのような思いでいたのでしょうか?

もし小井師範と話せるなら、そのことを思っているのか聞いてみたいですね、非常に。


まあこんなこと考えている人は私だけでしょうか?(笑)

そんなことはないと思います。

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では今回はこれにて失礼いたします。


ありがとうございました。

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こんにちは。


今回は別の切り口で話をしましょう。


新極真会を研究していると妙なことに気づきます。


それは新極真会の選手たちは、肉親たちと一緒にしているパターンが多い、ということです。


例をあげますと、 緑健児代表と息子の強志

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入来武久支部長と息子の建武

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島本一二三と弟の雄二

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前田優紀と弟の勝汰

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将口恵美と妹の美希

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こういう極真の団体は新極真をおいてほかにないですね。

非常に珍しい。


まず年長の者が(この場合は父や兄、姉)が始めて、その後年少の者が後から始めてその者に追随していく、というのが共通する例ですね。


その場合、年長の者が非常に思いやりがあって優しく、下の者を空手をやりたくなるような魅力にあふれていた、としか考えられませんね。


やはり緑代表入来支部長島本一二三などが非常に魅力ある人物だったのでしょう。


でなければ、空手のようなきつい武道をやって途中で辞めようとしても辞めずに、黒帯まで取り、それだけでなく、いずれも入賞の常連になっているわけないですからね。


このように、肉親同士が空手をやっているというのは、非常に励みになることとと思います。


なぜなら、一番みじかに、発奮させてくれる人がいるわけですから。

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「さぼりたい…」と思っても、片方が稽古に行くのを見て、そういう気がいつの間にか吹っ飛んで、いつの間にか行くことになってしまっていた、なんていうこともしばしばあったでしょう(笑)


これはいい刺激になりますね。


こういう人が、一番身近にいるということは非常に幸せなことですね。


そういう身近な肉親に空手をやっている例がなかった私としては羨ましい限りです。


しかし、新極真会2011年の無差別級世界大会で優勝した将口恵美さんは、26歳の若さで結婚していまったがために引退をしてしまったのですね。


それゆえに妹の美希さんは発奮材料がなくなって弱体…なんてことにならないように祈りますね私は(笑)


まあそんなことでめげないからこそ、あそこまで実績を上げることができたのでしょうけれども、杞憂に終わってほしいです。


一番身近にそういう発奮材料がいることで強くなることができる、と思ったかたは鋭いですね感性が。


でも、そうでなくても、やる気を維持、持続させる方法はあります。


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今回はこれにて失礼いたします。


ありがとうございました。

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