空手に必要なパワーの種類とは?

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運動(エクササイズ)において、得られるパワーは大別してローパワー、ミドルパワー、ハイパワーがある。

ローパワーは、マラソンや競輪など持久力を必要とする競技において必要である。

ミドルパワーはレスリングや柔道など持久力と同時に瞬発力を必要とされる競技に必要である。

ハイパワーは、重量挙げや水泳競技など息を止めて運動する瞬発力が必要とされる競技に必要である。

「空手に必要なのは、ミドルパワー寄りのハイパワーが必要である。」(『光輝の拳』八巻建志 ベースボールマガジン社 P.168)



光輝の拳―八巻建志自伝

セット回数の組み方、種目、インターバル、負荷などはどうすれば自分が最大限アップ出来るかは一概にはいえないので、試行錯誤を繰り返して見直していかなくてはいけない。

持久力を養成するには、自分が出来るマックスの重量を使っては不可能である。

マックスの重量の50~80%の重量を使うのが通常である。

瞬発力を養成するには、自分のマックスの重量を使う。

1発1発の威力を高めることを意識しながら持久力をつけることを念頭にトレーニングしていくことが重要である。

以下、八卷建志(極真会館.松井派の第6回世界大会優勝者)のトレーニングメニューを載せておきたい。

もちろん、以下のメニューが不動であったことではないことをお断りしたい。

ファイル0380
八卷建志

月曜 広背筋、背筋(ラットプル、デッドリフトなど)
上腕三頭筋(ライイングフレンチプレス)

水曜 大胸筋(インクラインプレス、フラットフライなど)
三角筋(サイドレイズ、バックプレスなど)
上腕二頭筋(ダンベルカール、リバースカール)
前腕筋(リストカール)

金曜 大腿四頭筋(レッグエクスプレス)
大腿二頭筋(レッグカール)
大腿筋全般(スクワット)
下腿三頭筋(カ―フレイズ)

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