『日本のエースを負かしたことのある小沼隆一の偉業を振り返る!』

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こんにちは。

話題を過去の偉人に移しましょう。

極真会館(松井派)は昨年の全日本大会で上田幹雄優勝し、彼を本命にして世界大会に臨むかたちになりました。

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      上田幹雄

彼はこれまで3年連続してベスト4入りしたのですからまさに天晴でしょう。

前回の世界大会では、足膝の怪我の蓄積のために準々決勝でジマ.ベルコジャ(フランス)に一本負けしてしまいますが、今度はそういった怪我に対する意識や対策を万全にして世界大会に出るでしょう。

しかし、よくもここまで彼は成長したなと思いますね。

彼を初めて観たときの6年前はまだあどけない高校生の時でした。

印象に残ったのは、森善十朗を膝蹴りで一本勝ちした時でした。

この年齢であの選手に一本勝ちするとは…という脅威を感じました。

しかし、彼が、日本のエースになったことで、彼に勝ったことのある選手、例えばジマ.ベルコジャはどう思っているのだろうか、そんなことを考えてしまいますね。

そして忘れてはならないのは、小沼隆一ですね。

この人は世界ウェイト制で軽量級で優勝経験をもち、体重無差別の世界大会にも出場し、そこで日本人選手との勝ち率の高いレチ.クルバノフにも勝つのですからまさに天晴ですね。

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  レチに勝つ小沼隆一

その小沼選手上田選手は6年前の全日本大会の準々決勝で対戦します。

このとき2人ははじめ、相手を互いに警戒しながらちょこんちょこんと単発で蹴りを出しながら相手の出方を伺います。

下段蹴りを出して相手が反撃してきたときに、そこが隙になりますから、そこで得意の上段蹴りや膝蹴りをかますも、小沼選手はパワーもあり、警戒心が強いためになかなかヒットせずじまい。

小沼選手164センチという小柄ながら70キロと体重が重いゆえにパワーもついているのがわかります。

それに突きが強いし、打たれ強いのでなかなか突破口が見えないのがわかりました。

それに加えて、横にづれるインサイドワークの上手さもさすがでした。

そして下段蹴りも強い。

このようなところを見ると、スパーリングを多数こなして、身長で自分よりもまさる相手への対処法について確固たる方法を自分で編み出してきたのがわかりました。

突きも強く、打たれ強い…これでは突破口が見えないのは当然でしょう。

接近してよし、離れてよしは理想ですね。

しかし小沼選手も相手が一発の上段蹴りもあるし身長が高いので攻めあぐねているのがわかりました。

このような展開では両者ともに疲労しているのがわかりました。

そして延長2回、これまでと同じような展開でしたが、気力で若干まさる小沼選手が手数と積極性を評価されて、4-0の判定勝ちを収めました。

この試合後、上田選手は疲労のあまり、地面にへたり込んでしまっているシーンが放映されました。

この時のことを思うと小沼選手は、今の上田選手の活躍をどのように見ているのだろうかと興味深々になりますね。

あれから、次の年には全日本大会でベスト8入りして世界大会の切符を手に入れ、次の世界大会でもベスト8入りを果たしました。

そして、3年連続してベスト4入りしたのみならず、優勝までして日本のエースにまで昇格を果たしました。

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   小沼隆一

逆に、小沼選手は次の全日本大会では途中敗退。

世界大会選抜を決めるウェイト制では、軽量級に出場するも伏兵に足をすくわれ優勝ならず、準優勝するも世界大会に出場しました。

けれども、その世界大会では3回戦で敗退。

ここで小沼選手の記録は途絶えました。

しかし、上田選手との試合を見て見事と思ったのは、自分が身長で劣る相手と対戦するには、上段蹴りを多用するのが定石なのに、小沼選手はこの時1回も上段蹴りを使わずに競り勝ったのですね。

これは見事でした。

ならば、上段蹴りを出していたらもっと優位に試合を運べたのではないかと思われて仕方ないのですね。

華々しい成績があるにもかかわらず、このような終焉を迎えてしまった小沼選手ですが、今や日本のエースに昇格した上田幹雄選手に勝った事実や、世界ウェイト制優勝した実績に変わりはないのです。

そのことの偉業について心に留めておいて損はないでしょう。

今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

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