マシエ.マズール(新極真会)に学ぶ精神性とは?

皆さん、こんにちは。

前回、新極真会マシエ.マズール選手を引き合いに出して、彼のグレードアップぶりの驚異について書きました。

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  マシエ.マズール

2年前の全日本大会の準々決勝において愛知の加藤大喜選手に本戦で下段を効かされてあっけなく敗退したのを見て、私は「やはり新極真会の日本のレベルは高い。まだ外国人が拮抗できるには時間がかかる。」と思って、今回の世界大会を観戦しましたが、その急成長ぶりには舌を巻くばかりでした。

たった2年でここまで強くなるか!と思わずにいれませんでした。

瞬く間に決勝進出を果たし、奇しくも準優勝に輝くのです。

ここで思い出したのは第1回世界大会の前段階のことですね。

当時の最強の外国はアメリカでした。

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ゆえに、日本佐藤勝昭、佐藤俊和、二宮城光、添野義二といった全日本のトップ選手がアメリカの総本部道場まで遠征に行き、手合わせをしたときに、それまでに全日本大会優勝したことのある佐藤勝昭をして「とてもかなわない」とため息を漏らすほどのレベルの高さを感じたといいます。

とくにリーダー格のチャールズ.マーチンの強さにはどれもが警戒心を抱いたといいます。

佐藤勝昭でさえも、体力で押され、しかも足払いで転倒させられる始末だったといいます。

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 佐藤勝昭

その遠征から帰る際、佐藤勝昭氏はチャールズに対し、「今の自分ではとても君にはかなわない。しかしこれから半年間、必死に稽古に励んで来たる世界大会では必ず日本が優勝してみせる!」と相手を称えて別れたといいます。

その公言通り、日本選手団は必死に稽古に励み、世界大会に臨み見事優勝してみせるのです。

いかにも美しい情景ではないですか?

このようにとてもかなわないと思った最強外国の選手を相手にして、これを負かすことに成功した、という経験談から鑑みれば、マシエ選手2年前全日本大会の途中敗退など何のその、という気分だったのでしょう彼からしてみれば。

見習うべきはその楽観主義でしょう。

たとえ、2年前全日本大会で途中敗退でも奮起して稽古に臨み自分の頭を塗り替えてきた。

そして日本や世界の強豪を相手に接戦を繰り広げて、見事準優勝に輝いて見せた。


2年前の不調は何のそのという気だったからすごいですね。

自分だったら、2年前の全日本大会でダメだったから…と悪い方悪い方に考えて、あまり練習しなかった可能性がありますね。

たった2年でこれほどグレードアップできるか!と驚異の気分になりました。

その楽観主義には目を見張るものがありますね。

ただ強調しておきたいのは、ただやみくもに練習してもダメということですね。

やはり王道の練習法というのはあるわけで、ただ合同稽古に来て、それをこなして終わり。

または、自主トレ時間に来て、ただ漫然とサンドバッグをたたいて終わり、というのでは絶対に強くはなれません。


自分の攻撃力を上げて、打たれ強くなるように頑強にして、そして体重を増やす、スタミナアップ、テクニックアップをしていく、という王道の方法をしていかなくてはなりません。

そういう王道のトレーニング法をしていかなくてはなりません。

全体的なベースアップですね。

そんな方法をしていくことで彼はあそこまで強くなったのですね。

彼を見習いましょう。

今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

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