ギャリー.オニールに学ぶ勝つセオリー!

こんにちは。

今回は前回の続きとして、松井派の第6回世界大会4位に入ったギャリー.オニール選手のリポートをしていきます。

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ギャリー.オニール


5回戦を制し、まず彼はベスト8入りします。

対戦は日本の岩崎達也です。

その年の、ウェイト制でギャリー選手は中量級で出場し、惜しくも3位で終わってしまいました。

しかし岩崎選手は重量級で優勝します。

そんな実績の差にもかかわらず、二人の対戦を観ていたら、岩崎選手は距離がつかめず、決定打が打てず、攻撃が当たっても効いているふうには見えず、逆にギャリー選手の多技が連発し、印象では五部五部のようになっていました。

そして延長2回、終了間際、岩崎選手の胸元をみると真っ赤になっているのがわかりました。

これほどの強烈な突きがあるからこそ、岩崎選手は間合いを自分のものにできなかったのですね。

自分のほうが30キロ近く重く、あとがないとわかっている岩崎選手は猛然とラッシュをしかけます。

しかし、ギャリー選手は逃げずに猛然と打ち合います!

それでも退かずに打ち合いを制し、引き分け!この瞬間でギャリー選手の体重判定勝ちが決定しました!

これらのことからわかるのは、


「攻撃力のある人は間合いを保つことが出来、自分の組手ができる」 


ということです!


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ギャリー選手は、どこからとんでくるかわからない変則の上段や、会場全体を使ったステップワークだけが注目され、攻撃力云々には言及されることがないんですね。

ですから、読み手に誤解を与えてしまうのです。

「変則の上段やステップがあれば勝てるんだ!」と。

しかし、全然違います!

ギャリー選手は、ステップや変則の上段のみならず、技全体に攻撃力があるから、試合でも勝ち上がることができたのです!

ギャリー選手が、その夏のウェイト制の準決勝で、相手の突きの連打を浴びてあえなく判定負けを喫したときに、これからの稽古の課題として3つの道があったと思います。


1つは、相手の攻撃を受けないようなステップを磨くこと

1つは、防御力をつけること

1つは、攻撃力をつけること



言わずとしれたように、彼は3番目の道を選択し、それが功を奏した、ということができるでしょう。

しかし、考えてみれば、恐ろしい気がします。

このようにいろんな選択肢があり、どれを選ぶかによって勝ち上がるか、途中で負けるかが決まってしまうのですから!

彼は、選択肢をあやまたず、必死になって稽古をしたからこそ、世界大会でも4位に入賞することができ、その後も順風満帆で、次の年の全日本やその次の全日本でも共に準優勝という成績を残すことができました!

今の世の中、こと空手にいても情報があり過ぎて、どれを選択して良いかわからず、右往左往してしまっているかたが大勢いると思います。

本当に強くなり、ギャリー選手のように勝ち上がりたくなったら、「正確な情報」を選択して稽古に励む必要があります。


その空手に「正確な情報」をギッシリつめた冊子がコチラ!

ギャリー選手のように空足ならぬ空手に大切な「突き」の威力が増したいかた必読!

その方法も書いてあります。


これを読まなくては、おそらくいまではどこにいってもそれに必要な情報を得ることはできないでしょう!   
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今回も御精読いただき、誠にありがとうございました!

hosino

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