『上手く行かなくなったら方法を全般的にかえよう!』

みなさん、こんにちは。

今回は池田雅人(現在「飛鳥道場」館長)について書いていきたいと思います。

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  池田雅人


池田雅人選手は、その第6回世界大会が開かれる年の夏のウェイト制において中量級で出場し、準優勝して世界大会の代表になりました。

その時の準決勝で当たったのが、なんとギャリー選手でした!

突きから下段蹴り、というオーソドックスな戦法ながら、ギャリーを圧倒していきました。

気合いを入れながら渾身の攻撃を連打していく。

その気合いからか、ギャリー選手は何もできずただただ後退を続け、内股蹴りで活路を見出そうとするも効かず、あえなく敗退。

その敗退ぶりは、空手を知らない人が観ても、これは池田選手の勝ちだ!」とわかるほどの圧倒ぶりでした!

しかし、その大会から5カ月後の世界大会では、ギャリー選手は東ロシア大会チャンピオンや全日本ウェイト制軽量級チャンピオン、同じく重量級チャンピオンをことごとく破り、結果的に4位入賞を果たしました。

非常に予想外の結果でありました。

しかし、池田選手としてみれば、どういう感慨だったのでしょうか?

自分がかつてめった打ちにして勝った相手が、世界大会4位に入賞…

しかし、池田選手としてもかなり頑張った大会でした。

緒戦は、左上段で技ありをとって判定勝ち、3回戦は100キロもある選手を延長戦でせりかち、4回戦は全アフリカ大会で優勝した選手に1本勝ちとても空手歴4年とは思えない見事な勝ち方でした!

しかし、5回戦であのフランシスコ.フィリョ選手(前回の世界大会から1度も負けなし。しかも百人組手を負けなしの悠然と成し遂げ、外国人の優勝候補ではナンバーワンだった)に当たり、健闘するも惜しくも1本負けで終わってしまいました。

フィリョ
フランシスコ.フィリォ


こういったくじ運の差はあったものの、自分が圧倒的な判定で勝った人がこのような活躍をみせている。

しかし、このくじ運の悪さを乗り越えて、池田選手は次の大会から頑張れば良かったのですが、その期待通りにはなりませんでした。

次の年の全日本で、池田選手は2回戦負け、次の全日本でも2回戦負け、次の全日本でも3回戦負け、その次の年でのウェイト制では軽重量級に体重を上げて参戦したにもかかわらず、新世代の選手にあえなく敗退…世界大会の選手にはなれませんでした。

しかし、次の年から池田選手は不死鳥のように甦ります!

どうやって甦ったかは次回お話ししましょう!


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今回はこれにて終了いたします。

ありがとうございました。

rina

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