故.東孝氏の理論に学ぶ最強になる方法?

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空手にはウェイトトレーニングは必須である。

その際に、重い重量を上げていかなくては、筋肉が壊れない。

壊れてそこで時間をあけることで、修復される。

そしてバルクアップされて、筋肉が大きくなる。

それゆえに、体重アップがなされる。

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しかし単なるウェイトトレーニングではなく、重い重量を上げないで単なる反復ではさらなる筋肉の破壊はなされない。

その際に、誰もが経験済みであるとは思うが、トレーニングを重ねていると重量に限界が来てしまう。

その際に、おすすめしたいのがクレアチンである。

これを飲むことで、さらなる重量アップが望めて、しかもスタミナや脂肪燃焼の度合いをアップさせてくれるのである。

しかも、単なるクレアチンを飲むのと、ぶどう糖を加えて飲むのとでは全然効果が違ってくるのが研究結果で明らかである。

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今年の4月1日大道塾の塾長であった東孝が永眠されました。

胃がんによる急逝でした。


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     東孝



周知のようにこの人は、元極真会館の人間で、早大に入学して、その時から極真空手に入門し、そこでメキメキと実力を上げて、第9回全日本大会優勝しました。

その他、第1回世界大会6位第2回世界大会4位になったのでした。

やはり早大出身という肩書からわかるように、かなりの理論家であることがわかります。

フルコンタクト空手が最強…そういう思いでいない事には、それに渾身していく事はできないでしょう。

しかし、それを鵜呑みにせずに、自分なりの理論を構築していくのは、格闘技の世界では当然ですね。

そういった実績を上げた後に、極真会館を脱退して、自分の空手の理論を明らかにすべく、大道塾を設立したのでした。

そこでは、顔面にヘッドギアをつけて、手にグローブをつけて、手による顔面攻撃あり、それのみか、投げ技や絞め技ありの総合格闘技にようなルールを採用しているのです。

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このようなルールにしたのは、やはり極真会館のルールに疑問を持ったからでしょう。

型には投げ技やつかみ技もある。

なのに、試合ではそういったものは一切禁止して、ひたすら突き蹴りだけで勝敗を決する。

しかも喧嘩空手という触れ込みの極真空手において、手による顔面攻撃を禁止しているのみならず、掴みや投げも禁止されている。

こういった技こそ喧嘩でつかわれるのではないか?

それを禁止しては喧嘩ではないじゃないか?

このように突き蹴りだけで勝敗を決するルールに感化されすぎていては、他の格闘家との喧嘩になったらどう対処したらいいのか?


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そんな事を考えるのも人間のフィーリングとして当然ですね。

頭の固い人であれば、そんな東塾長の理論は邪道だ、と言いたくなるでしょうが、私のみならず塾長に追随していった人たちは脳を柔らかかったのでしょう。

それでそのようなルールでも素直に習得していったようです。

東塾長の理論では最強の格闘技は相撲であり、次がレスリング、そして3番目がボクシングということだったようです。

それでは空手は何番目なのだ、ということで大山総裁に反旗を翻すことになってしまったようです。

極真空手の全日本大会が開催された1960年代、その当初のビデオをみると、そこでは掴み技や、抱え込んでの膝蹴り、投げ技も公然と行われていたのです。

しかし、それでは空手本来の突きや蹴りで相手を倒すという趣旨から遠ざかってしまう、ということでこれらの技は一切禁止されていったのです。

その結果、他の格闘技への免疫が小さくなってしまったのは否めない事実でしょう。

手による顔面攻撃を禁止しているのは、脳に何度もダメージを負うと脳がおかしくなる、のみならず死人が出てしまうからですね。

ゆえに禁止しているのです。

その安全性から、極真空手は、世界で120カ国以上もの国に広がったのです。

その安全性がやはり魅力的だと私も思います。

それゆえに、K-1 でもグルーブをつけていますし、大道塾のルールでもヘッドギアとグローブをつけているのです。

私が思うに、型や基本稽古でしている目潰し、金蹴り、投げ技を全部駆使しすれば空手が最強でしょう。

しかしそれを試合で認めては死人が出てしまいます。

空手の修練で全力を尽くしていると、やはり空手こそが最強と思えるのですが、突き蹴りだけに特化して、その他の技を禁止してしまえば、やはりストリートファイトには程遠い格闘技になってしまうのは当然の成り行きでしょう。

極真空手をしていた朝倉未来が総合格闘技に転向したのも、東孝氏が自分の塾で突き蹴りだけでなく、投げ技、絞め技、つかみ技も認めたのは自然の成り行きでしょう。

いろんな解釈や価値観があるのですから、これが至高のものだ、ということはいえないわけですね。

突き蹴りだけで決着をつけてしまえ、と言われても、それでつけれなかったらどうするか?

それどころか、投げ技や絞め技を掛けられたらどう抜けることができようか?

やはり、そういう技を自分ができるようになるしかないですよね?


これまで、上段蹴りが得意な人に対抗するためにはどうすべきか、ということで、私は自分がその相手よりも上段蹴りを上手くなればいい、ということを話しました。

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それと同じ理論ですよね?

やはり異種の格闘家のどちらが強いかと言われれば、やはりストリートファイトしかないでしょう。

その際に、突き蹴りだけで倒せなかったらどうするか?

相手が空手では禁止している顔面にくるパンチを出してきたらどうするか?

相手が、投げ技やつかみ技、関節技を自分にしてきたらどうするか?


やはり答えは、自分がそれらの技をできるようになるしかないでしょう。

しかも相手が「この人にかけられたらやばい!」と思われるほどに!

極真空手(松井派)のブラジル支部長である磯部清次師範が、愛弟子フランシスコ・フィリォにいった言葉は、

「ライオンやワニと闘うつもりで修行しなさい。

そうすれば、人間との闘いなどなんでもないように思えるのだから。」

ということです。

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非常に示唆に富む話し内容ですね。

そういう思いで、修行に取り組みましょう。

なら総合格闘家と戦うのも、ボクサーと戦うのも怖くないでしょう!

多くの空手家にその思いを届けたいです。

今回はこれにて終了したいと思います。

●以下、東孝氏の本を紹介したいです。
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